開催日程 レース/イベント名 WEB
バレット DAISY(背面)
バレット NEOCLA
バレット MARIN
グライド サマーロングスリーブ LS-03(ホワイト)
グライド サマーロングスリーブ LS-04(ネイビー)
グライド サマーロングスリーブ LS-05(カーキ)
グライド サマーロングスリーブ LS-06(ネイビーxホワイト)
グライド サマーロングスリーブ LS-07(ネイビーxレッド )
グライド サマーロングスリーブ LS-08(ブラックxホワイト)
ボーダー柄のジャージにはフラップ付きのポケットが備えられている
グライド ビブショーツ BS-04(ブラックxホワイト)
グライド ビブショーツ BS-04(ブラックxホワイト)
グライド ビブショーツ BS-05(ブラックxグレー)
グライド ビブショーツ BS-05(ブラックxグレー)
普段着のようなシンプルデザインのサイクルウェア GRIDE 2014年春夏ラインナップ
海沿いテラスでオリジナルのレモンソーダと、ベーカリーのパンを
対岸に見えるのは向島。波静かな尾道水道を船舶が行き交う
ブッチ・ベーカリーのパンはどれも高級指向で美味
メキックス AIR FISH STEEL
メキックス METAL ROAD
メキックス AIRLIFT
メキックス SLAM CO2 HEAD
メキックス MINI FPP G-XB、MINI FPV G-XB
メキックス MINI FPP G-XB、MINI FPV G-XB
スコット ADDICT Team Issue Di2専用モデルの限定オリカ・グリーンエッジカラー
スコット ADDICT Team Issue Di2 (オリカ・グリーンエッジ)
フォーククラウンにはオリカ・グリーンエッジのチームロゴはあしらわれる
チェーンステー及びシートステーにはスポンサーロゴが配される
フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(ホワイトxレッド)
フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(ホワイトxブラック)
フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(マットブラック)
フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(ホワイトxレッド)
フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(マットブラック)
フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(ブラック/ブラック)
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(マットブラック)
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイトxブラック)
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイトxレッド)
レリック コルヴィス ライト グローブ 着用イメージ
フィジーク VERSUS X k:ium カラーコーディネイトの幅が広がる限定色登場
レリックのオフィシャルウェブサイトがリニューアル
リニューアルしたレリックのオフィシャルウェブサイト(画像をクリックするとサイトにジャンプします)
クランノートが提供するサイクルウェアポータルサイト「CaLORS」オープン
クランノートが提供するサイクルウェアポータルサイト「CaLORS」(画像をクリックするとサイトにジャンプします)
ヨーロッパのレースシーンやサイクルウェアについての最新情報も提供される
ロンド・ファン・フラーンデレン2014
ロンド・ファン・フラーンデレン2014
石畳の激坂バトル カンチェラーラやサガン、ボーネンに注目のロンド
山と海どちらの楽しさも味わえる、島ならではの景色
島の人々とのふれあいサイクリングの魅力
造船現場のすぐ脇を走り抜ける
愛媛県のゆるきゃら「みきゃん」と中村知事、門田選手
自転車をそのまま車内に持ち込めるサイクルトレイン
駅についてすぐに降りられるのもサイクルトレインの魅力
鄙びた雰囲気がなんとも言えない味を醸し出す高浜駅舎
フェリーに乗り込んで、島へと出発
愛媛県警のバイシクルユニットのお二人。制式自転車はGIANTのSEEK。もちろんこのペイントは非売品。
1時間ほどの船旅を楽しめます
中島に到着、青空が気持ちいい!
潮の香りが漂ってくるなかを走ります
おいしいみかんを持っているのは、フリーアナウンサーの作道さん
西中港の堤防でひじきを干していたみなさん
颯爽と走る中村知事と奥さん
今回のサイクリングをサポートしてくれたチーム山鳥のみなさん
突然のトラブルにも親身に対応してくれる
恋人峠で記念撮影。車が来ないのでこれだけの人数が集まっても問題は起こらないのが島のすごいとkろ
菜の花が綺麗な興居島
穏やかな海沿いの道を走る
地元の方々の声援がうれしい
暖かく応援してくれる犬情味のあるのが興居島
山盛りのみかんがサイクリストを迎えてくれます
「んまーい!!」byライターダンさん(ファンライド編集部)
興居島を離れていく船。名残惜しい瞬間
船内では抽選会も開催。くじを引くのはなんと中村知事!
島風を感じながら愛媛を走る チャーター船de里島めぐりサイクリングin中島・興居島
サリチェ006&005 ランプレ・メリダが使用するイタリアデザインの調光アイウェア
「また来たいね。」
「また来たいね。」
サリチェ 005 CRX(ブラック/イエロー)
サリチェ 005 CRX(ホワイト)
サリチェ 005 CRX(イエロー)
サリチェ 005 CRX(ブラック)
サリチェ 006 イタリア CRX(ブラック)
サリチェ 006 イタリア CRX(ホワイト)
サリチェ 006 イタリア CRX(イエロー)
初回入荷限定特典のツールケース
山盛りのみかんがサイクリストを迎えてくれます
ゲストライダーとして土井雪広選手(チームUKYO)も参加
被災地復興を願って走ろう ホープfor仙台サイクルフェスティバル「ダテフェス」5月10日開催
全日本シクロクロスチャンピオン宮内佐季子擁する「チームチェーンリング」も参加予定
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイト/ブラック)
フィジーク ARIONE VS X k:ium Limited(マットブラック)
MSティナ サイクルジャージ2014 TEAM NIPPO
MSティナ サイクルジャージ2014 TEAM NIPPO
MSティナ サイクルジャージ ブラックライト
MSティナ サイクルジャージ ブラックライト
MSティナ サイクルジャージ ブラックライト
MSティナ EFDESiGN ビブショーツ HI-TECH-DW5-BL
MSティナ EFDESiGN ビブショーツ HI-TECH-DW5-BL
独自の技術が集められた高機能ウェア MSティナ 2014年春夏ラインナップ
舞台となる仙台ハイランドレースウェイのコース図
舞台となる仙台ハイランドレースウェイのコース図
会場には過去最多の総勢約140名が集った
総合優勝の横断幕やスポンサー各社の製品も展示された
ホテル入口ではチームカーが参加者を出迎えた
キャノンデールGM・池田新氏「激励を兼ねた乾杯」
主催者挨拶をする黒川剛監督
「アス食」の紹介をする鹿屋事業部マネージャー・石倉治氏
世界で活躍することを宣言する上野みなみ
「絶対に滑らない余興」の様子
新キャプテン・柴崎俊祐
キャノンデールの頭文字Cのポーズで写真撮影。和やかな雰囲気で会は幕を閉じた。
4名によるゴールスプリントで決着 カンチェラーラが連覇を達成!
4名によるゴールスプリントで勝利したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
シマノのニュートラルサポート部隊
髭と体重増でクラシックライダーに変身した? ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ロンド・ファン・フラーンデレンの通る街では音楽の歓迎が迎える
クラシックスタイルで応援
コース沿道の街ではベルギービールを飲みながら応援する姿が多い
落車したマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)
オウデ・クワレモントの有料観客席はビール三昧でロンドを観戦できる
ロンド・ファン・フラーンデレン応援団の女性たち
ロンド・ファン・フラーンデレン応援団
ボーネン ファンクラブの旗を掲げる
フランドルの旗をまとって応援するフランドリアンたち
ワンティ・グループグヴェールが先頭を引いてオウデ・クワレモントへやってきた
オウデ・クワレモントを上るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ナイロ・キンターナの弟、ダイヤルウベルネイがオウデクワレモントを上る
パヴェをこなすトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
集団内をペーター・サガンが巧みなハンドルさばきで行く
道幅の狭いパヴェを行くプロトンを見守る
下りで落車し、リタイアしたユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ベリソル)
コース脇ぎりぎりのところを攻めるトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
パヴェを行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
セプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)が落車からリカバリーする
テイラー・フィニー(アメリカ、BMC)が先頭を引く逃げ集団
オウデクワレモントの観戦スペースでビールを楽しむベルギーファン
負傷して走るケニー・デハース(オメガファーマ・クイックステップ)
力をセーブして走るファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリー)
2回めのパテルブルクを行くトム・ボーネン(オメガファルマ・クイックステップ)
2度の落車に見舞われながら追い上げるステイン・デヴォルデル(トレックファクトリーレーシング)
フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMC)とステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が2人で逃げる
セプ・ファンマルク(ベルキン)と共にペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
オウデクワレモントで後退を始めたペーター・サガン(リクイガス)
オウデクワレモントを行くゼネク・スティバール(オメガファーマ・クイックステップ)
IAMサイクリングの期待を担ったシルヴァン・シャバネルだったが
ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)にアタックを仕掛けるセプ・ファンマルク(ベルキン)
セプ・ファンマルク(ベルキン)を逃さないファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
オウデクワレモントに手こずるペーター・サガン(キャノンデール)
パヴェに手を焼いたシルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)
髭を蓄え、体重増でロンドに挑んだブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)だったが
勝利の喜びを噛みしめるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
3度めのロンド制覇の喜びを噛みしめるファビアン・カンチェラーラ
鉄でできたロンドのトロフィーを受け取ったファビアン・カンチェラーラ
タッグを組んだモトパイロットはベテランのフランク・ヴェルシェルデ氏
記者会見で質問に答えるファビアン・カンチェラーラ
記者会見で質問に答えるファビアン・カンチェラーラ
レインベストを着込んだガーミン・シャープの選手たち
ブルージュのマルクト広場に集まった観客たち
ブルージュのマルクト広場をスタートしていく選手たち
子どもたちのロンド・ファン・フラーンデレン応援団
2度ロンドを制しているペーター・ファンペテヘム
序盤に決まった逃げを形成するアタックが始まった
温存しながら走るトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
フランドルの旗を持ってロンドを応援する子どもたち
逃げグループが淡々とペースを刻む
大集団がベルギーの街々を巡る
サム・ベネット(ネットアップ・エンデュラ)の応援
オウデ・クワレモントを上るメイン集団
オメガファーマ・クイックステップが多勢を誇る
パヴェで集団から抜け出すトム・ボーネン
沿道に詰めかけた観客たちの密度と熱気はロンドならでは
エディ・メルクスのそっくりさんも走る
フランドルの旗を観客たちに配る
沿道の村々ではあちこちでベルジャンビールによる乾杯
フランドルの旗をもったベルギー自転車競技連盟の女性
逃げるフレフ・ファンアフェルマート(BMC)がオウデ・クワレモントで粘る
セプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)がファビアン・カンチェラーラ
勝負どころのパテルブルクでステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を置き去りにするフレフ・ファンアヴェルマート(ベルギー、)
セプ・ファンマルク(ベルキン)とファビアン・カンチェラーラがパテルブルクでライバルたちから抜け出す
ゴールスプリントを制したファビアン・カンチェラーラ(トレック)
勝負に絡めないままゴールするトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
会場には過去最多の総勢約140名が集った
会場には過去最多の総勢約140名が集った
「コッペンベルグ」で先行するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
3度目のロンド制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
後続を突き放すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
2度落車したステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
フランドルの旗が翻る中でのゴールスプリント
互いの健闘を讃えるセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
ブルージュ・マルクト広場に集まった観客たち
先頭グループを形成するファンデンベルフ、カンチェラーラ、ファンマルク、ファンアフェルマート
残り4kmを切ってアタックするステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントによる3度目のロンド制覇 ベルギー勢を蹴散らしたカンチェラーラ
総合優勝を果たし、主役の活躍を見せた愛三工業レーシング
第5ステージ 優勝したセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)と2位の盛一大(愛三工業レーシング)
第6ステージ 西谷泰治が優勝し、愛三工業レーシングが4位まで独占
ワールドジャージ Karmas Jersey
ワールドジャージ Mermaid Jersey(Mens)
ワールドジャージ Rosarito Viba La Baja Jersey
ワールドジャージ Liberty Jersey