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9000デュラエース装着イメージ |
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手前にベンドしている上ハンドル部 |
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ワンバイエス ジェイカーボンモンロー |
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サイドビュー(7900デュラエース装着時) |
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サイズごとに異なるクランプ部 |
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ワンバイエス ジェイカーボンネクスト |
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ドロップ部が絞られている |
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フラットにデザインされた肩部分 |
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ワンバイエス ジェイカーボン |
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サイドビュー |
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7900デュラエース装着イメージ |
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ワンバイエス ジェントルステム |
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パールホワイトに塗装されたクランプキャップ |
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サイドビュー(120mm) |
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サイドビュー(60mm) |
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ワンバイエス 77ステム |
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幅広のクランプキャップ |
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130mmから50mmまで幅広いサイズ展開 |
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ワンバイエス 日本人ライダーにぴったりのフルカーボンハンドル&軽量アルミステムラインナップ |
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130mmから50mmまで幅広いサイズ展開 |
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ランカウイで大腿骨骨折した伊藤雅和の手術が成功「強くなって帰ってきたい」 |
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ディズナ ジェイリーチブレーキレバー |
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ハンドル取り付け時イメージ |
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ブラケットでのブレーキ時も余裕のある指のかかり方 |
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下ハンドル時も指が届きやすい |
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ディズナ レバーハンドルマウント |
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ジェイリーチ ブレーキレバーとの相性もぴったりだ |
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プロムナードハンドルへの取り付けイメージ |
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手の小さなライダーでも確実な制動を実現 ディズナ ジェイリーチブレーキレバー |
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ブラウンカラーはシックなイメージ |
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ハンドル取り付け時イメージ |
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コルナゴ C60(OFCG) |
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丁寧なペイントや星形チューブなどコルナゴらしさが光る |
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コルナゴのピュアレーシングフレームとしては初めてプレスフィットBBを採用する |
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コルナゴ C60(OFMA) |
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コルナゴ C60(OFRG) |
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コルナゴ C60(OFWH) |
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コルナゴ C60(THBI) |
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コルナゴ C60(THYL) |
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コルナゴ C60(THWR) |
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コルナゴ C60(RSBK) |
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コルナゴ C60(RSWH) |
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コルナゴ C60(THNE) |
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コルナゴ C60(THOR) |
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コルナゴ C60(THRD) |
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コルナゴ C60 創業60周年を祝福するフラッグシップレーシングバイク |
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チネリ ホボ アルファベット ボレーリボン(ブラウン、ブラック) |
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チネリ マッシュ グラディエント ボレーリボン(ブラック) |
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チネリ マッシュ ヒストグラム ボレーリボン(ブラック) |
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チネリ 高いグリップ力が特長のバーテープ「ボレーリボン」に新デザイン追加 |
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ツール・ド・ランカウイ2014第7ステージ |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)はボーラウルトラ80を投入 |
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逃げとスプリントの両方を狙う西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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西谷泰治のバイクをチェックする中山直紀メカニック |
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店先を借りてスタートの準備 |
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スタッフのコースを確認するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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穴の開いたシューズを履くアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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まだステージ優勝に届いていないフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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カルロスホセ・オチョア(ベネズエラ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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前日にステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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カチューシャは万国共通の補給食 |
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スタート前にバイクをチェックする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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スタートを待つ平塚吉光と福田真平(愛三工業レーシング) |
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クーラーボックスに座ってスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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山岳賞ジャージを着るマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング) |
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前日の勝利で緊張が解けた感のあるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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フィニッシュ1時間前に残り100m地点の路面を補修 |
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グレーム・ブラウン(オーストラリア)がテオ・ボス(オランダ、ベルキン)を解き放つ |
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テオ・ボス(オランダ、ベルキン)が先頭でスプリントし、グレーム・ブラウン(オーストラリア)が先に手を挙げる |
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軽く片手でガッツポーズするテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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20番手でフィニッシュラインを切る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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暑さのため選手たちはすぐに放水の中へ |
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チームメイトと喜ぶテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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消防隊による放水 |
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放水の中をくぐり抜ける平塚吉光(愛三工業レーシング) |
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自分のスプリントに持ち込めなかった西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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悔しい表情を見せる西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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表彰台に登るクルオピス、ボス、ドゥケ |
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スプリント賞ジャージを手にしたアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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総合リードを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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リーダージャージを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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ステージ2勝目を振り返るテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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暑さに見舞われた最長230kmコースでボスが2勝目 西谷泰治は20位 |
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レース序盤はアタック合戦によりハイスピードで進む |
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椰子の木に覆われたアップダウンコースを進む |
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熱い太陽に照らされた東海岸を進む |
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メイン集団を牽引するタブリスペトロケミカル |
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ブレット・ランカスター(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら4名が逃げグループを形成 |
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トロフィーを受け取るマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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前年度覇者アレクセイ・ツァテヴィツク(ロシア、カチューシャ)を下したマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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ハンドルを投げ込むマキシム・ヴァントム(ベルギー、ルーベ・リールメトロポール) |
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ハンドルをたたいて悔しがるアレクセイ・ツァテヴィツク(ロシア、カチューシャ) |
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自転車のまち”あげお” スマート・サイクル☆フェスタ 3月8日(土)に開催 |
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別府、竹之内出場のル・サミン マキシム・ヴァントムがキャリア最大の勝利 |
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出走サインに登場した福田真平(愛三工業レーシング)ら |
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今日の「ぺ」はいつもより大きめ |
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充気術? |
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スタートの準備をするマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ) |
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好調ユナイテッドヘルスケアのエースを務めるロベルト・フェルスター(ドイツ) |
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反応性を重視してボーラウルトラ50をチョイスした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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スタート最前列に並ぶリーダージャージのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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スプリント2勝目を狙うアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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レース序盤からタブリスペトロケミカルが集団をコントロール |
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逃げグループを率いるチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール) |
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トレンガヌ州を逃げるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら |
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タブリスペトロケミカルがコントロールするメイン集団 |
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終着地クアラトレンガヌまで残り159km |
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固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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交通規制によりストップしたバイクのドライバーたちがレースを見守る |
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スプリントと逃げで好成績を残しているユナイテッドヘルスケア |
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シューズに水をかけて冷却するパウェル・ポルヤンスキー(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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マルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)のピース |
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長時間にわたって集団を率いるタブリスペトロケミカル |
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チームメイトに率いられながら平坦路を行くミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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沿道にはマレーシア国旗とトレンガヌ州旗が振られる |
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歓声を受けながら走るプロトン |
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歓声を受けながら走るプロトン |
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逃げるチョンフアット・ゴー(シンガポール、OCBCシンガポール)やモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら4名 |
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果物の露店を横目に逃げる先頭グループ |
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バナナと愛三工業レーシングの選手たち |
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固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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向かい風の中、メイン集団の先頭を走り続けるタブリスペトロケミカル |
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巨大な製油所の前を通過するプロトン |
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並んで走る平塚吉光と西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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チームカーから補給を受け取るダミアン・ホーソン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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巨大な製油所を通過するプロトン |
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青い川を渡るプロトン |
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3名になっても諦めずに逃げるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)ら |
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沿道では採れたてのトウモロコシや落花生が売られる |
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タブリスペトロケミカルにベルキンが協力を開始 |
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終盤に差し掛かってなお固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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54Tのチェーンリングを投入したケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ) |
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タブリスペトロケミカルに混ざってジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)が先頭交代 |
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単独で逃げ続けるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー) |
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カラフルな服を着た学生達の声援を受ける |
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集団のポジションを徐々に上げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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コロンビアも集団コントロールに合流 |
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先頭でスプリントに持ち込むテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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グアルディーニらを振り切って突き進むテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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スプリント3勝目を飾ったテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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18番手でフィニッシュラインを切る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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迷うことなく放水の中に突入 |
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ゴール2km手前で落車したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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3勝目を飾ったテオ・ボス(オランダ、ベルキン)らが表彰台に上がる |
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山岳賞ジャージに袖を通すマット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング) |
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スプリント賞トップを守ったアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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落車しながらも総合首位を守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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積雪の残る箱根や伊豆の山々を背に走る |
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危険なゴール前を攻略したランカウイのボス、テオ・ボスが3勝目をマーク |
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メーター類やライトをまとめてスマートに取付 テートラブス BarFlyユニバーサルマウント |
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テートラブス BarFly 1.1 |
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プロライダーが使用する程の高い信頼性を持つ |
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BarFly1.1と2.0の比較 |
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アーム部にビーム構造を採用し強度と軽量性を両立 |
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メーター類やライトなど複数のデバイスをまとめて取り付けることができる |
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テートラブス BarFlyユニバーサルマウント |
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メーター類やライトなど複数のデバイスをまとめて取り付けることができる |
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LTDL0923 |
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LTDL0910 |
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LTDL0901 |
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LTDL0901 |
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西谷泰治の残り1kmロングスパートは届かず ボスが圧巻の4勝目 |
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フランチェスコ・キッキのバイクを調整する大西恵太メカニック |
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スタート前に打ち合わせをするフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ) |
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包帯が取れた福田真平(愛三工業レーシング) |
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スタートを待つミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)ら |
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この日もスプリントを狙う西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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沿道に座ってスタートを待つアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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オリカ・グリーンエッジの選手たちが談笑しながらスタートを待つ |
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リーダージャージを着て第9ステージを迎えるミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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逃げるヨナタン・モンサルベ(ベネズエラ、ネーリソットリ・イエローフルオ)とカルロス・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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4級山岳を通過して行くプロトン |
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メイン集団をコントロールするタブリスペトロケミカル |
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集団内で走る愛三工業レーシングの西谷泰治、福田真平、平塚吉光 |
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ペースを落とさず逃げを追うメイン集団 |
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先頭で最終ストレートに突っ込むアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴールスプリントでアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)に並ぶテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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ゴールスプリントで先頭に立つテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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グアルディーニらを下したテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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安全に集団内でフィニッシュするミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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後ろのチームメイトに勝利を伝えるグレーム・ブラウン(オーストラリア、ベルキン) |
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44位でフィニッシュする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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晴れやかな表情を見せる西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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華やかな馬車を横目にホテルに戻る |
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第9ステージのトップスリー、アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)、テオ・ボス(オランダ、ベルキン)、アイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ) |
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リーダージャージに袖を通すミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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総合首位の座を守ったまま最終ステージに挑むミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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走って、学んで、チームを応援! シクロパビリオンが3月29日開催の『シクロクラブ』“プロローグ”イベントの参加者募集中 |
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シクロクラブ イベントバナー |
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シクロクラブの新しいシンボルジャージ 『ル・サンボリック』 |
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ル・サンボリック パンツ |
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「シクロクラブをみんなで楽しもう!」 |
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サイクリングの目的地「桜並木」 |
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ドロミテサイクリングコースマップ |
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ドロミテコース標高差 |
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イタリア・ドロミテ 世界遺産の山岳美を巡るサイクリングルートを紹介 |
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コース1 プロファイル |
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コース2 プロファイル |
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コース3 プロファイル |
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定番トレーニングタイヤがトレッドパターンを新たにモデルチェンジ ヴィットリア ZAFFIRO |
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