開催日程 レース/イベント名 WEB
台北市庁舎前をスタートしていく
キャノンデールがメイン集団を牽引
逃げたレミ・ディグレゴリオ(フランス)やブグラス・アポストロス(ギリシャ、SPテーブルウェア)
集団前方で走る宮澤崇史と中根英登(日本ナショナルチーム)
雨のスプリントを制したルーク・キーオ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
台北101の横を通過するメイン集団
リーダージャージに袖を通したルーク・キーオ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
Rapha Trade Team Jersey 激闘のジロ74年大会を讃えるハーフスリーブジャージ
Rapha Trade Team Jersey(ホワイト)
Rapha Trade Team Jersey(オレンジ)
Rapha Trade Team Jersey(ライトブルー)
モルテ二デザインの襟には優勝タイムが刺繍される
背中のタグには各選手の活躍が記される
裾には滑り止め加工が施される
各デザインのバックポケット中央にはゼッケンNoが刺繍される
カフェでも違和感のないデザインに落とし込まれている
ハードなライドにも対応する
コロッセオ前をスタートするプロトン
表彰台で祝杯を振るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
先行するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団を振り切って勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
コロッセオをバックにアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がガッツポーズ
ローママキシマ2014表彰台
ローママキシマ2014コース高低図
ローママキシマ2014コースマップ
コロッセオに至る第2回ローママキシマでバルベルデが逃げ切り勝利
オルベア AVANT
高い制動力に対応するマッシブな形状のフロントフォーク
中央部へ行くに連れて細くなるトップチューブ
ワイドタイヤに対応する幅広なタイヤクリアランス
アップライトなポジションを可能にする長いヘッドチューブ
空気抵抗を考慮した涙的断面のダウンチューブ
ポストマウント方式を採用したリアディスクブレーキ
ロングホイールベース化のために延長されたチェーンステー
路面追従性とパワー伝達能力を向上させるハの字型ステー
リアキャリパーブレーキはダイレクトマウント方式を採用
空気抵抗の低減や汚れによる摩耗やトラブルの発生を防ぐインターナル DCRシステム
重量を抑えるために採用されたプレスフィット式のBB
ハの字型のAttractionシステムを備えるフロントフォーク
「長い下りでのコーナリングを楽しめる、快適性が高いバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
「グランフォンドなど長時間バイクに乗る場面に適している一台」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)
オルベア AVANT
発展性と可能性を秘めたマルチパーパスロードバイク オルベア AVANT
フィジーク THE PEOPLE'S EDITION 人気投票で選ばれた15種類の限定カラーサドル
ツール2013でキャノンデールプロサイクリングが使用したフィジーク ARIONE(レールなど一部仕様が異なる)
フィジーク ALIANTE Gamma Bull 
フィジーク ANTARES R3 k:ium Chameleon
フィジーク ANTARES R1 Iride
フィジーク ANTARES R3 Braided Black/Pink
フィジーク ANTARES R3 Braided Black/Yellow
フィジーク ARIONE 00 Black/Red
フィジーク ARIONE R3 Braided Black/Yellow Fluo 
フィジーク ARIONE Donna k:ium Pink/Anthracite
フィジーク GOBI k:ium Black/Red
フィジーク TUNDRA M3 Skull
フィジーク THAR 29er k:ium Anthracite/Red
フィジーク THAR 29er k:ium Anthracite
フィジーク TRITONE Carbon Red/Silver 
フィジーク TRITONE k:ium Hokusai
フィジーク ALIANTE Gamma Bull
フィジーク ANTARES R3 k:ium Chameleon
Rapha メリノウール採用の新作ベースレイヤーコレクション
Rapha V-Neck Base Layer(ダークネイビーブルー)
Rapha V-Neck Base Layer(ブルー)
Rapha V-Neck Base Layer(ライトブルー)
街中でも映えるデザインのV-Neck Base Layer
暖かい日のトレーニングやシティライディングに最適
icon
Rapha Vest Base Layer(グレー、背面)
Rapha Vest Base Layer(グレー)
Rapha Vest Base Layer(ブラック)
Rapha Woman’s Longsleeve Base Layer(グレー)
1枚でも使用できる着回しの利くデザイン
Rapha Woman’s Sleeveless Base Layer(ストーン)
Rapha Woman’s Shortsleeve Base Layer(ライトブルー)
残り10kmで落車したジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ナセル・ブアニ(フランス)のために集団を牽引するFDJ.fr
フランス中部を南下するプロトン
晴れ渡るフランス中部の平野部
逃げるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)とアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)
メイン集団を牽引するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ゴールスプリントを制したモレノ・ホフランド(オランダ、ベルキン)
ゴール後、悔しさを滲ませるジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージを守ったナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
セライタリア FLITE KIT CARBONIO SPECIAL 流行の蛍光カラーを纏うレーシングサドル
ベルキンの新鋭ホフランドが勝利 メールスマンは1分10秒のペナルティ
従来モデルの趣きを残すサイドのデザイン
セライタリア FLITE KIT CARBONIO FLOW SPECIAL
セライタリア FLITE KIT CARBONIO SPECIAL
ラポムマルセイユがステージ優勝と総合首位獲得  逃げた内間康平がアジアンリーダーに
ステージ優勝とリーダージャージを手にしたラポムマルセイユ
先頭集団内で走るウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、ドラパックサイクリング)
4分半遅れてゴールしたメイン集団
圧倒的なスプリントを披露したベンジャミン・ジロー(フランス、ラポムマルセイユ)
スタートを着るメイン集団。この日は強い風が吹き付けた。
エシュロンを組んで滑走路を走る
スタート前に4賞ジャージが並ぶ
Rapha Cycle Club Osakaにて開催されるSS14新作展示会
ティンコフ・サクソのマッサーとして活躍する中野喜文氏
Rapha SS14新作展示会をRCCOにて開催 中野喜文氏を招いたレセプションパーティも
ZEROrh+ ZW(Matt Black/Matt Orange Fluo)
ZEROrh+ ZW(Matt Black/Matt Yellow Fluo)
ZEROrh+ ZW(Shiny White/Shiny Red)
ZEROrh+ ZW(Shiny White/Shiny Yellow)
ZEROrh+ ZW(Shiny Red/Shiny White)
ZEROrh+ ZW(Shiny Black/Shiny White)
ZEROrh+ ZW(Shiny White/Shiny Silver)
イタリアンデザイン採用のミドルグレードヘルメット ZEROrh+ ZW 
「チームの活躍で国内レースを盛り上げたい」体制を一新、オレンジを纏うCプロジェクト
練習に帯同する佐藤成彦監督
現全日本TTチャンピオンである大場政登志
伴走車のハンドルを握る佐藤成彦監督
走り込みを行うCプロジェクトのメンバー
3人ずつに分かれてのペース走トレーニングが行われた
チームジャージはデザインを一新 目立つオレンジ色に変わった
登坂スプリント練習で練習を締めくくる
ガーミンのヴェクターペダルを使ってパワーを計測する
「自分の経験が少しでも役に立てれば。(大村寛)」
現全日本TTチャンピオンである大場政登志
チームが使用するキャノンデール SUPER SIX
チェーンはKMCのハイエンドモデル「X11」
C PROJECTのメンバー。ここにホセ・ヴェガを加え2014年シーズンを戦う
チームキャプテンを務める山本和弘
ボートに乗って川を走ってホテルへと帰る
ボロボロの朽ちかけた吊り橋を渡る。毎年のことながら緊張する...
一日を締めくくるのはやっぱりビール。乾杯!
象に乗って川を渡る。乗っている本人は落っこちないかとヒヤヒヤだ
一日を終えて語らう。斎藤選手もコースの厳しさに驚いていた
ボートに乗って川を走る。水面が近いので涼しい
ランチはケータリングによる美味しいタイ料理
SS2のスタートはいきなり激坂。そして後はジープロードのフラットコース
素朴な寺院に立ち寄ってみる。お釈迦様と金色の大福様にたいな仏像が迎えてくれた
ハデハデの金色の装飾がタイの寺院の典型的な風景だ
川の向こうの村に洒落た洋風建築を見つけた
シクロクロスバイクで走るつっつんさん
つっつんさんはこの日何度もパンクに見舞われた
パンク修理を見守りつつ、おしゃべりに花を咲かせる
ゴムの木の林を抜けるシンハーパーク内のコース
アンカーツアーの渡部順子さんと柳沼清恵さん。MTBに乗るのは初めて!
美しい並木道を走る。シンハーパークのコースは風景も楽しめる
おなじみの水着のおねえさんの給水所のサイン
烏龍茶の畑を抜けて走る公園内のMTBコース
子どもとお母さんが一緒にスポーツクラスに参加していた
スポーツクラスのスタート。女子ばっかりです
西部劇の風景のようなシンハーパークのMTBコース
烏龍茶の畑を抜ける
エイジグルーパーのスタート
シンハーパークMTBコースのサイン
なんとパンプトラックも造成してあった。本格的だ
アメリカ西部のようなシンハーパークMTBコース
チームシンハービールのオリジナルジャージ。おみやげに最高
ゆったりとしたソファでくつろげるカフェが嬉しい
山本幸平、斎藤亮など豪華メンバーが揃ったインターナショナルクラス
ロケットスタートを決める山本幸平(スペシャライズド)
レンタル用のヘルメットも高品質なものを用意
バイクが並ぶともはやタイの風景とは思えない
シンハービールのオリジナルジャージ
タイ語で書かれた、おそらくはレンタルバイクの料金表
リエゾンでシンハーパークに到着
アメリカ西部を思わせるシンハーパーク内の公園事務所とカフェ
スペシャライズド製MTBがずらりと並ぶ
高品質なコーヒーショップも併設され、ゆっくりできるのが嬉しい
スタートに並んだ参加者たち。70%以上がリピーターさんだ
シンハーパーク内のシンボル、金色に輝く虎の像
ベルキンプロサイクリング【ビアンキ OLTRE XR2】
アスタナプロサイクリング【スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4】
オリカ・グリーンエッジ【スコット FOIL】
カチューシャ【キャニオン ULTIMATE CF SLX】
ティンコフ・サクソ【スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4】
ユーロップカー【コルナゴ M10】
コロンビア【ウィリエール ZERO7】
アンドローニジョカトリ・ベネズエラ【ビアンキ SEMPRE PRO】
MTNキュベカ【トレック MADONE 7】
ユナイテッドヘルスケア【ウィリエール CENTO1 SR】
イエローフルオ【チポッリーニ RB1000】
トレンガヌサイクリング【スペシャライズド S-WORKS VENGE】
愛三工業レーシング【スコット FOIL】
OCBCシンガポール【ウィリエール CENTO1】
タブリスペトロケミカル【KTM REVELATOR】
シナジーバクサイクリング【フジ SST1.1】
CCNサイクリング【パーリー ESX】
ジャイアント・チャンピオンシステム【ジャイアント TCR】
インドネシアナショナルチーム【ユナイテッドバイク STERLING R011】
香港ナショナルチーム【キャノンデール SUPERSIX】
マレーシアナショナルチーム【ビアンキ OLTRE XR】
タイの風土と味を満喫できる2日間レース ”チェンライ国際MTBチャレンジ” を走る
ランカウイを走ったバイク第1弾 UCIプロチームを中心にピックアップ
山岳ポイントの獲得を狙うフェン・チュンカイ(台湾、チームガスト)
スタート前にインタビューを受けるレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
リーダージャージを着て走るレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
八卦山の大仏殿へと至る登りゴールを走る
台湾中西部にある彰化縣市内を走る
彰化の市内を駆け抜けるツール・ド・台湾第3ステージ
リーダージャージを守ったレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
ゴール勝負を制したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックサイクリング)
マニクールサーキットでスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
ゴールスプリントで勝利したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
春の日射しに照らされて、フランス中部を南下する
マニクールサーキットのがらんとした観客席がレースを見守る
リーダージャージに袖を通したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)