開催日程 レース/イベント名 WEB
リーダージャージを手にしたミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
総合首位に立ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
表彰式後すぐに行なわれる記者会見
メイン集団から飛び出したミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)とメルハウィ・クドゥス(エリトリア、MTNキュベカ)
ツール・ド・ランカウイ2014第4ステージ
イランのポルセイェディゴラコールが超級ゲンティン制覇 平塚吉光は32位
土曜の雪辱かけたオメガファーマの総攻撃 10人の逃げ集団を制したボーネンが大会3勝目を挙げる
攻撃を仕掛けたオメガファルマ・クイックステップ。先頭はマッテオ・トレンティン
メイン集団はロット・べリソル勢が懸命にペースアップを試みる
セプ・ファンマルク(ベルギー)擁するベルキン勢モレノ・ホフランド(オランダ)
ベルキンとオメガファルマ・クイックステップ勢が10人の逃げグループを支配した
ベルギーの郊外を行くメイン集団
大会3勝目を喜ぶトム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)
モレノ・ホフランド(オランダ、ベルキン)が差し込むがトム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)が先着
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)を囲むベルキンのモレノ・ホフランド(オランダ)とセプ・ファンマルク(ベルギー)
近づくメジャークラシックに向けて好調な仕上がりを再確認したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファルマ・クイックステップ)
ツール・ド・フランスについて著した本を両親にプレゼントするクーン・デコルト(ジャイアント・シマノ)
登りでもトム・ボーネン(ベルギー)は好調。ベルキン勢を圧倒した
東京日本橋の奈良まほろば館で写真展とトークショー
淡路島Bicycle Hub Awajiのオープニングライドイベント 「梅めぐりライド」3/9開催
AVT (アン チバイブレーションテクノロジー)を用いて製作されるリム
TBT(ティラミックベアリングテクノロジー)
ワイドフランジでストレートプルタイプの軽量なハブ
二戸康寛が立ち上げた立川市拠点の地域密着型チーム ”東京ヴェントス”
TOKEN 最新のエアロデザインを取り入れたフルカーボンホイールラインナップ
東京ヴェントス
東京ヴェントス
チームバイクはカレラ ERAKLEを使用する
ハンドル周りは東京サンエスがプロデュースするDixnaを使用
東京ヴェントス
東京ヴェントス
上沼 悟
早川 祐司
谷内田 涼
柳沼 龍佑
東京ヴェントス監督をつとめる二戸康寛
二戸康寛監督率いる東京ヴェントス
林 航平
小清水 拓也
タイヤはハッチンソンを使用する
トーケン T28カーボンチューブラーホイール
トーケン C28カーボンクリンチャーホイール
トーケン T55カーボンチューブラーホイール
トーケン C55カーボンクリンチャーホイール55
トーケン C590 COMBO カーボンクリンチャーホイールセット
トーケン T590 COMBO カーボンチューブラーホイールセット
TD908 COMBO カーボンチューブラーホイールセット
T33CX シクロクロス カーボンチューブラーホイールセット
二戸康寛監督率いる東京ヴェントス
地元マレーシアの期待を背負うトレンガヌサイクリング
ブラケットの角度を調整する平塚吉光(愛三工業レーシング)
入念にストレッチする西谷泰治(愛三工業レーシング)
スタートの準備を整えるベルキンプロサイクリング
スタート地点には猫がうろうろ
陰に入ってスタートを待つアレクサンドル・ポルセフ(ロシア、カチューシャ)ら
笑顔でスタートラインに向かう西谷泰治(愛三工業レーシング)
足の痛みは無くなってきているというアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
せっせと出走サインに向かう選手たちを見守る
陰に入ってスタートを待つアレクサンドル・ポルセフ(ロシア、カチューシャ)ら
レース序盤に形成された6名の逃げ
レース序盤に形成された6名の逃げ
曲がりくねったコースを逃げる先頭の6名
逃げを見送ったメイン集団がスローペースで進む
集団内で走るリーダージャージのミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
この日も集団後方で走る福田真平(愛三工業レーシング)
逃げを見送ったメイン集団がスローペースで進む
ゴールスプリントで先行するブラドレー・ホワイト(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ優勝を飾ったブラドレー・ホワイト(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
3名のゴールスプリントで勝利したブラドレー・ホワイト(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ステージ3位のルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)が総合10位に浮上
1分15秒遅れのメイン集団がスプリントを繰り広げる
集団先頭はミカル・コラー(スロベキア、ティンコフ・サクソ)が穫る
ゴールしてすぐ放水に入る平塚吉光(愛三工業レーシング)
ゴールしてすぐ放水に入る平塚吉光(愛三工業レーシング)
暑い一日を終えた平塚吉光(愛三工業レーシング)
スプリントに持ち込めなかった西谷泰治(愛三工業レーシング)
肩を落とすフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ)
怪我を負っている左手のグローブを脱ぐ福田真平(愛三工業レーシング)
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ベルキン)のタトゥー
第5ステージのトップスリーが表彰台に上がる
リーダージャージを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
ツール・ド・ランカウイ2014第5ステージ
ホワイトが3名の逃げ切りスプリントで勝利 愛三の西谷は勝負に絡めず
Punto Ventos(プント・ヴェントス) 内観
見晴らしのいい高原道路は走るだけで気持ちがいい
浅間山麓の雄大さを感じながら走る
軽井沢〜嬬恋村ならではのキャベツ畑の風景が広がる
大会をサポートするコーダーブルームの皆さんも走ります
緑あふれる白糸ハイランドウェイを走る
白糸ハイランドウェイの勾配はなかなか厳しい
集団での走り方などためになる話がたくさん。真鍋和幸、向川尚樹による安全講習会
マトリックス社員となった小牧佑也氏は今回が初計測業務
ビギナーⅠ中盤
ビギナーⅡ中盤
ビギナーⅠゴール
ビギナーⅡゴール
この日、大活躍のLife Rideのみなさん
スポーツⅡスタート
ビギナーⅠ表彰
ビギナーⅡ表彰
スポーツⅡ中盤
スポーツⅡゴール
スポーツⅡ3位以下ゴール
スポーツⅡ表彰
スポーツⅠ中盤
スポーツⅠ中盤
スポーツⅠゴール
スポーツⅠ表彰
エリート序盤
エリート逃げる2人
エリート 逃げ切りを図る
エリートゴール
エリート2位以下ゴール
エリート表彰
アンダー12表彰
いつかはお兄さん達のように。今年からTeam Eurasia-IRC TIREで走る野島遊も
アンダー9表彰
120分エンデューロ スタート前
120分エンデューロ 京都産業大、トレックマルコポーロで走った中村弦太が参加
120分エンデューロ スタート
120分エンデューロ 序盤
120分エンデューロ スクアドラは4チームで参加
120分エンデューロ 終盤
120分エンデューロ 終盤
120分エンデューロ ソロ優勝の板子佑士(Life Ride)
120分エンデューロ チーム優勝の神戸高専自転車同好会
120分エンデューロ ソロ表彰
120分エンデューロ チーム表彰
スポーツⅠ優勝 根田裕司(ネクストリーム)
120分エンデューロ ソロの部優勝 板子佑士(Life Ride)
愛三工業レーシングチームのバイクは3台
第2ステージの落車で穴が開いたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)のシューズ
すでにステージ1勝を飾ってリラックスした様子のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
2013年ロード世界選手権で2位に入ったルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)
スタート前に補給を摂る西谷泰治(愛三工業レーシング)
バイクの最終調整を行なう中山直紀メカニック
静かにスタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシング)
透明度の低いクリアボードにサインするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
コースのあちこちでマレーシア国旗が振られる
負傷後も走り続ける福田真平(愛三工業レーシング)
マレーシア国旗で選手たちに声援を送る
アタックと吸収を繰り返しながら小学校の前を通過
アタックが決まらず、スピードが落ちない
縦に長く伸びた状態で進むプロトン
縦に長く伸びた状態で進むプロトン
アタックを仕掛けるエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)ら
椰子の森を駆け抜けるプロトン
2013年ロード世界選手権で2位に入ったルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)
逃げが決まり、ネーリソットリ・イエローフルオがコントロールを開始
ヤニック・マルティネス(フランス、ユーロップカー)が逃げに乗ったが、すぐに集団に戻る
先頭に単独で取り残されたエルチン・アサドフ(アゼルバイジャン、シナジーバクサイクリング)
不安定な状態のまま補給ポイントに差し掛かるプロトン
サコッシュを受け取るマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング)
レース後半に形成されたエリック・シェパード(オーストラリア、OCBCシンガポール)ら3名の逃げ
小学校や中学校の生徒が沿道に出て声援を送る
集団内で走る平塚吉光(愛三工業レーシング)
タブリスペトロケミカル、ネーリソットリ、ベルキンがメイン集団をコントロール
逃げるトマス・ラボウ(オランダ、OCBCシンガポール)ら3名
レースに興味がない牛
アスタナやアンドローニ、タブリスペトロケミカル、オリカ・グリーンエッジ、ベルキン、ネーリソットリが集団を牽引する
フィニッシュに向けてスピードを上げて行くメイン集団
並んで走る西谷泰治と平塚吉光(愛三工業レーシング)
並んで走る福田真平、平塚吉光、西谷泰治(愛三工業レーシング)
メイン集団を牽引するサム・ビューリー(ニュージーランド、オリカ・グリーンエッジ)
懸命に逃げ続けるトマス・ラボウ(オランダ、OCBCシンガポール)ら
アンドローニ・ベネズエラやアスタナが牽引するメイン集団
イスラム教のモスクを通過して行く
アンドローニ・ベネズエラやアスタナが牽引するメイン集団
先頭でスプリントを繰り広げるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)ら
ケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)のスプリントが伸びる
片手を突き上げるケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
ステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
チームメイトと喜ぶケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
集団内で第6ステージを終えた平塚吉光と福田真平(愛三工業レーシング)
冷たいタオルで顔を拭く福田真平(愛三工業レーシング)
第6ステージのトップスリーが表彰台に上がる
ステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)がジャージをアピール
総合リードを失うことなくリーダージャージを着続けるミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
この勝利の重要性を熱弁するケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
レース後すぐに行なわれるステージ優勝者の記者会見
ツール・ド・ランカウイ2014第6ステージ
関西のホビーロードシーズンが開幕 スプリングエンデューロードinはりちゅう
マレー半島の南端に到達 ファンヒュンメルがチームに恩返しの初勝利
2014年マトリックスパワータグのメンバー。合計10人の選手
新加入の田窪賢次
新加入の和田力
永良大誠
真鍋和幸
安原大貴
安原昌弘監督
スペイン選手3人加入 10人体制のマトリックス
ワンバイエス ジェイカーボンアーク
サイドビュー
裏面にはケーブル溝が刻まれる
9000デュラエース装着イメージ
手前にベンドしている上ハンドル部
ワンバイエス ジェイカーボンモンロー
サイドビュー(7900デュラエース装着時)
サイズごとに異なるクランプ部