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ボストン5連覇を達成し、優勝トロフィーを手に喜びを表す土田 |
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車いすマラソンのトップ選手の平均時速は30km/h超、下りでは50km/hを超えることもある。脚ではなく、腕を使ってこの速度を出すのは並大抵のことではない |
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ニューヨークシティマラソン2013を走る土田。3輪仕様の競技用車いすは、コーナーなどで重心が不安定になる場面もあり、車体コントロールにも熟練した技術が必要とされる |
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車いすスポーツに打ち込み、これまで数々の偉業を達成してきた土田和歌子(サノフィ アベンティス) |
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ニューヨークシティマラソン2013で過去最高の2位を獲得し、笑顔の土田 |
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大分国際車いすマラソンで世界記録を更新して優勝。パナレーサー「ウルティママラソンプラス」が彼女の走りを支えた |
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土田和歌子(サノフィ アベンティス) |
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土田和歌子(サノフィ アベンティス) |
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Panaracer「ULTIMA MARATHON Plus」 |
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Panaracer「ULTIMA Plus」シリーズ |
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Panaracer「ULTIMA TRACK Plus」 |
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クルオピスを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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この日も時折エシュロンが形成される |
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逃げるステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)ら4名 |
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ズバーラフォート(ズバーラ要塞)をスタートする |
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ツアー・オブ・カタール2014第5ステージ |
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グライペルがカタール初勝利を飾る オメガファーマが大会制覇に王手 |
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伊代表カッサーニ監督が世界選コースを試走「サガン向きのコースだ」 |
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キャノンデール フォーサイト マックス USB フロント ライト |
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キャノンデール ハインドサイト アレー リア ライト(ブラック) |
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キャノンデール フルサイト アレー フロント + リアセット(スモーク) |
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キャノンデール ヘッドセット スペーサーライト(ブラック) |
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パソコンなどのUSBポートから充電が可能 |
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館山・南房総地域におけるスポーツ観光シンポジウム 3月7日開催 |
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使い勝手の高いキャノンデールのライト 新製品が3種類デビュー |
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スピードフィル ステムマウント |
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スピードフィル System Complete(ハンドル上のボトル等は別売) |
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シクロクロス東京に集まった、雪まみれのシクロクロッサーをピックアップ |
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佐藤豊さん BeOne CX RAW |
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フロントは42Tシングル。「こんなに大きなギアは必要ありませんでしたね(笑)」 |
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ホイールはレイノルズ |
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ハンドルにはサブブレーキレバーを搭載する |
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普段はトライアスロンを楽しむ佐藤さん。ジャージもトライアスロンチームのもの |
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林正太さん(Hunter/SimWorks CX Team) Hunter Cycles CX |
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リムはVelocityのA23をチューブレス化し、IRCのシラクを組み合わせ |
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雪景色に映える鮮やかなブルー |
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PaulのMINIMOTO BRAKEブレーキを搭載する |
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シートステーの曲線が美しいハンターのバイク |
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大橋尚哉さん(bbs.xc.jp) Ibis HAKKALUGI |
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WolfToothの38Tチェーンリングを使い、フロントシングルに |
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ストッピングパワーを求めTRPのCX9ミニVブレーキを使う |
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カンチブレーキワイヤーの受けは、握りこぶしの形をしたユニークなもの |
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クラシックな雰囲気漂う胴抜きのロゴ |
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池山シゲ豊繁さん(Hunter/SimWorks CX Team) Cielo CX Racer |
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往年のポルシェのレーシングカーを意識したカラーリング |
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ホイールはHEDのリムを使う。タイヤはデュガスのスモールバード |
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サドルはネオクラシック形状のフィジーク、ヴォルタ |
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ハブやヘッドセットはもちろんクリスキング製 |
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大森亘さん(Salone CX Team) Raleigh RXC Pro |
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40TのWolfTooth製チェーンリングを使っている |
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TRPのワイヤー→油圧変換ディスクブレーキ「Hydro」 |
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ハンドル周りはEDGE(現ENVE)で統一されている。レーシーな仕上がりだ |
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ホイールはレイノルズ、タイヤはシュワルベのレーシングラルフ |
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S7ショーツ ラインナップチャート |
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.ベル Intersect ブルー |
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ベル Intersect オレンジ |
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ベル Intersect プライマーグレー |
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ベル Intersect マットブラック |
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ベル XLP ブラック/レッド/シルバースカルビー |
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ベル XLP マットブラック |
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ベル XLP チャコール/チタニウムアペックス |
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ベル XLP ホワイト/シルバーアペックス |
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BELL 街乗りにぴったりのアーバンデザインヘルメットIntersectとエクストララージモデルのXLP |
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ミシュラン PRO4 チューブラー |
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PRO4 サービスクルス 全6カラー |
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ファストフォワード F2A ローハイトアルミリム採用の軽量クリンチャーホイール |
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ミシュラン PRO4 チューブラー バランスのとれた高性能レーシングタイヤ |
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ファストフォワード F2A |
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1万人動員のシクロクロス東京 雪のお台場に「感動」を届けたトッププロの走り |
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総合優勝を果たしたニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ドーハの高層ビル群とプロトン |
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ドーハの周回コースで逃げるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)ら |
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最終ゴールスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr) |
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バレンタインデーを祝うミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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ツアー・オブ・カタール2014第6ステージ |
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FDJのデマールが2年ぶり最終ステージ制覇 テルプストラが総合優勝に輝く |
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会場を音楽で盛り上げたDJ |
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ベルギービールも多数販売された |
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エンデューロに出場したRENさんと山下晃和さん。RENさんはMCとしても活躍した |
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仲間が来場できず、90分間を一人で走った方 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生。会場中からファンの声が止まなかった |
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元全日本王者の辻浦圭一さん。自身が開発に携わったバイクを駆り、レースを走った |
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応援一等賞?なTEAM TAMAGAWAの皆さん |
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全日本チャンピオンの走りは多くのギャラリーを熱狂の渦に包み込んだ |
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オーガナイザーを務めた棈木亮二さん |
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オーガナイザーを務めた棈木亮二さん |
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本部大橋を通過して行く参加者とお仕事中の編集長。 |
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何も知らずに撮影を続ける編集長。申し訳ない限りです。 |
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古宇利島に入ると結構なアップダウンが続きます。この辺りは10%登坂です。 |
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IMBA MTBガイド/インストラクター資格講習会 4月開催 |
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ジャイアント CYCLOTRON FLUID |
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ジャイアント CYCLOTRON FLUID ST |
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ジャイアント CYCLOTRON AUTO 2 |
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ジャイアント CYCLOTRON MAG 2 |
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ジャイアント CYCLOTRON 高い静粛性を持つ固定ローラーラインナップ |
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第1ステージ ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第2ステージ 2連勝を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第3ステージ ハットトリックを果たしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第5ステージ ジョニー・フーガーランド(オランダ、アンドローニジョカトリ) |
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第1ステージ 地元とも言える南仏でシーズンをスタートさせた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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第3ステージ 山岳地帯を行くプロトン |
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第1ステージ 鎖骨骨折から早くも復活したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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第4ステージ リーダージャージを着てTTを走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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第5ステージ 総合優勝に輝いたスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング) |
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第4ステージ 個人TTで優勝し、総合首位に立ったスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング) |
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第4ステージ 個人TTで3位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング) |
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第4ステージ 個人TTで優勝を果たしたスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング) |
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別府史之の今季初戦「地中海一周」でデゲンコルブ3連勝 総合はクミングス |
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多くの放熱フィンが設けられた負荷ユニット |
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高い実装感を実現した負荷ユニットの内部 |
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フレーム先端のダイヤルによって24~29インチの車輪径に対応 |
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取付を容易とするユニットピラー |
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メリダ BIG.SEVEN CF TEAM |
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メリダ BIG.SEVEN CF 3000 |
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メリダ BIG.SEVEN CF XT-EDITION |
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メリダ BIG.SEVEN TEAM ISSUE |
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メリダ BIG.SEVEN 900 |
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メリダ BIG.SEVEN 500 |
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メリダ BIG.SEVEN 100 |
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メリダ BIG.SEVEN 40-MD |
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メリダ BIG.SEVEN 20-MD |
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タイ合宿を再開する新城幸也 次戦は3月のティレーノアドリアティコ |
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メリダ 27.5インチのXC/マラソン用ハードテール"BIG SEVEN"シリーズ |
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MET パラシュート(マットブラック/レッド) |
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MET パラシュート(マットブラック/シアン) |
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MET パラシュート(マットホワイト) |
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MET パラシュートHES 快適性と軽さを追求しリニューアルしたMTB用フルフェイスヘルメット |
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小室雅成が主宰する新たなJプロツアーチーム ロヂャースレーシングチーム体制発表 |
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チームが使用するGDR T800 |
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菅原勝良 |
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原川浩介 |
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武末真和 |
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眞坂哲平 |
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青木峻二 |
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中山卓士 |
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監督兼選手の小室雅成 |
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高田雄太 |
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金田智之 |
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埼玉サイクリングショーにて開催されたロヂャースレーシングチームのチームプレゼンテーション |
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ロヂャースレーシングチームのチームジャージ(イメージ図) |
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2年目を迎えるEQA U23がプレゼンテーション プロ入りとその先にあるツール、2020を見据えた選手育成を目指して |
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MCを務めた棚橋麻衣さん。自らも自転車好きでブログのタイトルも『ちゃりん娘日記。』だ |
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面手利輝(EQA U23) |
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清水太己(EQA U23) |
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内野直也(EQA U23) |
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岡篤志(EQA U23) |
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一丸尚伍(EQA U23) |
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ソックスは「Equipe Asada」のロゴ入りを履く |
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チーム広報の山崎健一氏 |
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EQADSを代表して石上優大が挨拶した |
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EQADSの選手5名が登壇 |
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エキップアサダはブースも出展。パイオニアのペダリングモニターの実演が人気を博していた |
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前日の降雪にも関わらず、多くの人達が会場を訪れた |
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エキップアサダのブースでは、関連アパレルや浅田監督の著書なども展示されていた |
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EQA U23のプレゼンテーション会場となった埼玉サイクリングショー |
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埼玉県のマスコット『コバトン』と地元ブリヂストンが誇るバイク『アンカーRIS9』 |
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EQA U23とEQADSを率いる浅田顕監督 |
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ステージにEQA U23の選手達が揃う |
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EQA U23の選手達を紹介する浅田監督 |
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MC棚橋麻衣さんと浅田監督の掛け合いでプレゼンテーションが進行した |
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立ち見も出るほど盛況となったEQA U23 2014プレゼンテーション |
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EQA U23、EQADSの選手達と浅田顕監督 |
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EQA U23は今年もアンカーRIS9を駆る |
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EQA U23の5名と浅田顕監督 |
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EQADSと浅田顕監督 |
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EQA U23のプレゼンテーション会場となった埼玉サイクリングショー |
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パイオニア製パワーメーターのモニター。今季はさらにコンパクト化したものが採用される予定だ |
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ボトルケージはオージーケーカブトのカーボン製 |
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アルテグラST-6700を使用 |
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EQA U23のRIS9はアルテグラ6700シリーズがメインコンポーネントだ |
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前後ともアルテグラのブレーキを使用 |
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パイオニア製パワーメーターのセンサーがついた左クランク |
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足周りはIRC ROADLITEとアルテグラチューブレスホイールの組み合わせ。このタイヤはトレーニング用で、実戦ではIRCフォーミュラープロRBCCを中心に使用する |
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デュラエースのクランクにパイオニア製パワーメーターのセンサーがつく。左右別々に脚力を計測出来るのがこのパワーメーターの特徴だ |
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リアディレーラーはアルテグラ |
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ハンドルバーとステムはシマノPRO PLT |
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チームバイクは昨年同様アンカーRIS9を使用する。写真は面手利輝が駆るバイク |
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浅田監督が選手の実績を交えて紹介していった |
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PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン) |
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PRO ギャップキャップ アルミ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン) |
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ハンドル周りのカラーコーディネイトに PRO バーエンドプラグ&ギャップキャップ |
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ルック Keo Blade 2 |
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カーボンスプリングがボディ中央に配置される。青色のスプリングは20Nm。 |
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新型のペダルアクスルに配置された3個のベアリングが滑らかな回転を生み出す。 |
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信号を送信するペダルポッド |
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ルック Keo 2 MAX ブラック×アシッド |
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ルック Keo 2 MAX ブラック |
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ルック Keo 2 MAX ホワイト×レッド |
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ルック Keo 2 MAX ホワイト |
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ルック Keo Classic 2 ホワイト×ブラック |
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ルック Keo Classic 2 ブラックxグレー |
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ルック ペダリング効率を追及しモデルチェンジしたKeo Blade 2 |
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ルック Keo Power |
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カブト BT-09 |
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カブト TOOLBOX 700WP |
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コンパクトボディ×2000ルーメンの大光量 エクスポージャー Equnox |
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四国CX第2戦「にし阿波シクロクロス」が初開催 門田基志が圧勝 |
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山本幸平インタビュー「今年こそワールドカップと世界選でトップ10入りを実現してみせる」 |
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晴れ渡る吉野川の河川敷 |
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C1 7位まで順位を上げた梶田晋(EURO-WORKS Racing) |
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