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関西シクロクロスのオーガナイザー矢野淳さん |
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CM2 先頭を走る三船雅彦 |
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C4A 後呂有哉(岩井商会レーシング) |
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レースの進行とともに深くなる泥区間 |
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CM2優勝後すぐに東京のJSPORTSスタジオに向かう三船雅彦 |
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C4B 仲川整(シュタイグビューゲル) |
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U17 日野竜嘉(松山聖陵高校) |
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CL2 千原亜里沙(Sonic Racing) |
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C3 大坊崇(BikeTeam回転木馬) |
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U15 日野泰静(ボンシャンス飯田) |
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C1スタート |
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C1 先頭でレースを進める中原義貴(Cannondale) |
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C1 好スタートを切った前田公平(TEAM SCOTT) |
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CJ トップの岡野樹(TeamRINGOROAD/のぼこん) |
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C1 シリーズランキングリーダーの島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 後方スタートの門田基志(TEAM GIANT)が追い上げる |
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C1 先頭に立った丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 徐々にリードを広げる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 2番手を走る前田公平(TEAM SCOTT) |
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C1 大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 木村吉秀(岩井商会レーシング) |
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C1 伊藤翔吾 (JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 バイクを担いで泥区間をクリアする丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 バイク乗車で泥区間に突っ込む前田公平(TEAM SCOTT) |
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C1 5番手に下がる中原義貴(Cannondale) |
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C1 リアディレイラーを破損する選手が続出 |
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C1 水しぶきを上げ、深い泥の中を進む |
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C1 水しぶきを上げ、深い泥の中を進む |
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C1 木村吉秀(岩井商会レーシング) |
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C1 門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 先頭を走り続ける丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 レースの進行とともに泥が深くなって行く |
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C1 選手たちを苦しめた泥のキャンバー区間 |
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C1 バイクを担いで走る先頭の丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 丸山との距離を詰める前田公平(TEAM SCOTT) |
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C1 最終周回でトップ争いに絡む門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 最終周回で逆転劇を演じた前田公平(TEAM SCOTT) |
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C1 関西シクロクロス最終戦を制した前田公平(TEAM SCOTT) |
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いくつもの轍が出来る泥コース |
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C1 表彰 |
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CL1 坂口を振り切る宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CM1 先頭を走る筧太一(BUCYO COFFEE CLT) |
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恒例となったエスキーナ賞の授賞式 |
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CM1 年間表彰 |
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CL1 年間表彰 |
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C1 年間表彰 |
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最後は恒例の写真撮影、そして「まった来年〜」 |
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CL1 優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CL1 骨折から復帰の坂口聖香(パナソニックレディース)は2位に |
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CM1 優勝の筧太一(BUCYO coffee) |
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CM1 次の勝負は秋まで持ち越し? |
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CM1 表彰 |
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CL1 表彰 |
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C2 スタート |
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C2 序盤から中盤までレースをリードした笹井秀治(masahikomifun.comCyclingteam) |
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C2 隣の選手も気になる野寺秀徳(シマノ)のシケイン越え |
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C2 細渓拓男(Salata bianca kobe)が優勝 |
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C2 リアディレイラーの破損で1周半をランニングで走りきった岩月伸夫(イナーメアイランド信濃山形) |
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808名参加の関西CX千秋楽 前田公平が接戦を制し、島田真琴が年間王者に |
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RearViz アームミラー オーストラリア発の腕に装着するバックミラー |
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凸面鏡の採用することで、後方の視界をクリアにキャッチ |
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レンズの角度を調整し、視認性向上を図る |
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バンドは抗菌処理を施した、高収縮性なものを使用 |
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腕にフィットしたボディには、汗や紫外線に強い素材を採用 |
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RearViz(リアビズ) アームミラー |
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RearViz(リアビズ) アームミラー |
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パールイズミ ロードレース・スクール |
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本場ヨーロッパでのロードレース短期留学をサポートする パールイズミ ロードレーススクール 参加者募集 |
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新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴ C59「日本号」 |
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新城幸也のみスーパーレコードEPSを使用する |
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海外レースで注目度の高い「日本号」 |
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チェーンステーには新城幸也の名前入り |
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ペダルはLOOKのKEO BLADE2 |
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ハンドルはデダエレメンティのステム一体型「アラネラ」 |
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カンパニョーロのボーラウルトラ35を使用する |
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ケニー・エリッソンド(FDJ.fr)のラピエールXELIUS EFI |
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身長169cmのエリッソンドのフレームサイズは46cm |
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ヘッドセットのキャップが取り払われている |
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フロントブレーキはダイレクトマウントだが、リアはノーマルのキャリパーブレーキ |
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サドルはフィジーク、シートポストはPRO |
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マキシム・ベルコフ(カチューシャ)のキャニオンAEROAD CF |
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リッチーのアルミ製ステムとハンドルを使用する |
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エアロロードバイクのキャニオンAEROAD CF |
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ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルチメイトを使用 |
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サドルはセライタリアのターボマチック |
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TDUを走ったプロバイク特集第4弾 ユーロップカー、カチューシャ、FDJ編 |
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ASSOS S7シリーズデビュー サイクリングショーツ新世代へ |
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キャノンデールストア限定 CAAD10完成車のお得なセミオーダーキャンペーンスタート |
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2014年春夏モデル注目のS7ショーツシリーズ。これまでの常識を覆す「Game Changer」だ |
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シマノ WH-9000-C24-TL |
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キャノンデール Hollowgram SiSL2クランク |
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キャノンデール CAAD10(ブラック) |
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キャノンデール CAAD10(ホワイト) |
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いつの時代も、高品質を求めるライダーからの高い支持を集めてきたアソス |
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T.Campionissimo |
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「アソスはS7シリーズをかつてない史上最高性能の、最も進んだサイクリングショーツへと押し進めた(アソス リテイル部門GMペーター・ハマーシュミット氏談)。」 |
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総合的な快適性を追求した新世代のS7ショーツシリーズ |
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T.Cento |
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ハンドメイドにこだわって生産されているアソス製品 |
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ハンドメイドにこだわって生産されているアソス製品 |
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高品質を求めるライダーに最適なショーツ、それがS7シリーズだ |
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パッドの一部を縫い付けず、サドルとの擦れに関係無くフィットする「GoldenGate」システム |
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ハンドメイドにこだわって生産されているアソス製品 |
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T.Neopro |
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T.Campionissimoに奢られるハイエンドパッド |
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ビブの背中面にはテクノロジーの名称がデザインされている |
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より柔らかく密着することなど、数多くの要求を満たしている |
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裾の滑り止めも新たに開発した素材を投入している |
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T.Equipe |
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テストライダーによる度重なる試験を繰り返しデビューしたS7ショーツ |
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PRのために来日したペーター・ハマーシュミット氏(右)と、マーカス・オールド氏(左) |
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キャノンデール CAAD10(手前:ホワイト、奥:ブラック) |
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タイム ZXRSとFluidity Sに蛍光色やパステルカラーを纏った限定モデル登場 |
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タイム Fluidity S リミテッドカラー(GREY) |
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タイム Fluidity S リミテッドカラー(WHITE) |
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タイム Fluidity S リミテッドカラー(BLUE) |
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タイム Fluidity S リミテッドカラー(PINK) |
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タイム Fluidity S リミテッドカラー(PLASMA) |
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タイム ZXRS リミテッドカラー(WHITE) |
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タイム ZXRS リミテッドカラー(BLUE) |
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タイム ZXRS リミテッドカラー(GREY) |
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タイム ZXRS リミテッドカラー(PINK) |
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タイム ZXRS リミテッドカラー(PLASMA) |
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タイム エルゴドライブ&モノリンクステム リミテッドカラー(PLASMA) |
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佐々木秋久さん(こだまカウンターヒル)フォーカス MARES AX DISC 1.0 |
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RAM製のHRD700油圧ディスクブレーキを搭載 |
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クイックリリースもKCNC製のゴールドパーツ |
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チェーンはKMC。ボルト類やプーリーも全部ゴールド! |
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ZXRSとFluidity Sに蛍光色やパステルカラーを纏った限定モデルが登場 |
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3万人がチャレンジしたRapha Festive500 世界中の選りすぐりレポートをピックアップ |
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女性ライダーのライド日記「ベイビー、イッツ コールド アウトサイド」 |
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ポラロイドが写し出すライド「Instagramの始原へ」 |
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デジタル全盛の時代にこそ、染み入る表現方法 |
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こんなやり方でも自分のライドを表現することができる |
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ノルウェーの凍える冬、夜だけを走った男の記録 「ナイトライダー」 |
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8歳の少年が500kmにチャレンジした物語「MiniPipsの帰還」 |
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上質なドキュメントに息を飲む「オン・ザ・ロード」 |
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スタートを切るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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12分03秒のトップタイムをマークしたテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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紺色のリーダージャージを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾り、リーダージャージを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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ステージ5位・25秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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ステージ37位・54秒差 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ18位・44秒差 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ステージ120位・2分19秒差 宮澤崇史(日本、ヴィーニファンティーニ・NIPPO) |
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ドバイの街並を横目に駆けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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世界チャンピオンのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)は22秒差の4位 |
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鷹匠に転職を考えるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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ブルックス MT21 Multi-Tool(Brown) |
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ブルックス MT21 Multi-Tool(Ochre) |
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ブルックス MT21 Multi-Tool(Black) |
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昨年末のRapha Festive500には3万人以上が参加した |
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ドバイツアー2014第1ステージ・コースマップ |
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上質なドキュメントに息を飲む「オン・ザ・ロード」 |
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宮澤や石橋も参戦する豪華なドバイツアー開幕 フィニーが10kmTT優勝 |
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トレックコンセプトストア 神戸にGENE BIKES、岡山にWAVE BIKESが新規オープン |
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GENE BIKES 兵庫県神戸市に3月1日(土)オープン |
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WAVE BIKES 岡山店 岡山県岡山市に2月28日(金)オープン |
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パワーアップしたコースを走る「もてぎ7時間エンデューロ」 GW中の5月5日に開催 |
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TDUプロバイク第5弾 モビスター、ガーミン、オメガファーマ、ベルキン編 |
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ベルキンプロサイクリング <ビアンキ OLTRE XR2> |
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パイオニアのペダリングモニターを使用する |
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タイヤはヴィットリア・コルサSCの25mm |
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サドルはサンマルコのコンコール |
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グリーンラインが入る細身のシートステー |
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ガーミン・シャープ <サーヴェロ R5> |
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アランデルのカーボンボトルケージを使用する |
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ROTORのクランクとチェーンリング、チェーンウォッチャーを使用 |
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楕円率を高めたQXLチェーンリングを使用する選手も |
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メンバー全員がガーミンのVECTORを使用する |
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モビスター <キャニオン ULTIMATE CF SLX> |
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サドルはセライタリアからフィジークに変更 |
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リッチー製と思われる無地のステムとハンドル |
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スーパーレコードEPSを使用する |
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ホイールはカンパニョーロ・ボーラウルトラ2、タイヤはコンチネンタル |
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オメガファーマ・クイックステップ <スペシャライズド S-WORKS VENGE> |
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ステムはボリューム感のあるカーボン製のZIPP SLスプリント |
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リアホイールにはZIPP808を投入 |
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ロングケージのWiFliが装着される |
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ハンドルはアルミ製のSL88(C-C40cm) |
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サーヴェロ NEW P2 105仕様のTT&トライアスロン向けエントリーモデル |
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ツインリンクもてぎ コースマップ |
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サーヴェロ NEW P2 |
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1-NEWP2-e-730-HI |
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ケーブル類は全て内蔵とされ、電動変速及び油圧ブレーキに対応する |
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フロントフォークにはP2専用品のFK41がアッセンブルされる |
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トップチューブ上面にはストレージを固定するための台座は設けられる |
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フロントホイールとダウンチューブを可能な限り近づけることで乱気流の発生を抑える |
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シートチューブとタイヤを可能な限り近づけたExtended Seat Tube Cutout |
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サーベロ独自のBBrightを採用し、走行性能の向上を図る |
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ヘッドチューブ付近のワイヤリング |
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阿藤寛(COMMENCAL / Topknot) |
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樋口 元気 Team COMMENCAL (GEORIDE JAPAN) |
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高力 俊宏 Team COMMENCAL (GEORIDE JAPAN) |
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DHトップライダーの阿藤寛がコメンサルと契約 Team COMMANCAL Topknot 始動 |
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阿藤寛(COMMENCAL / Topknot) |
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TDUプロバイク第6弾 ランプレ、キャノンデール、ドラパック、UniSA編 |
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キャノンデール <キャノンデール Supersix EVO> |
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