開催日程 レース/イベント名 WEB
前日の降雪にも関わらず、多くの人達が会場を訪れた
エキップアサダのブースでは、関連アパレルや浅田監督の著書なども展示されていた
EQA U23のプレゼンテーション会場となった埼玉サイクリングショー
埼玉県のマスコット『コバトン』と地元ブリヂストンが誇るバイク『アンカーRIS9』
EQA U23とEQADSを率いる浅田顕監督
ステージにEQA U23の選手達が揃う
EQA U23の選手達を紹介する浅田監督
MC棚橋麻衣さんと浅田監督の掛け合いでプレゼンテーションが進行した
立ち見も出るほど盛況となったEQA U23 2014プレゼンテーション
EQA U23、EQADSの選手達と浅田顕監督
EQA U23は今年もアンカーRIS9を駆る
EQA U23の5名と浅田顕監督
EQADSと浅田顕監督
EQA U23のプレゼンテーション会場となった埼玉サイクリングショー
パイオニア製パワーメーターのモニター。今季はさらにコンパクト化したものが採用される予定だ
ボトルケージはオージーケーカブトのカーボン製
アルテグラST-6700を使用
EQA U23のRIS9はアルテグラ6700シリーズがメインコンポーネントだ
前後ともアルテグラのブレーキを使用
パイオニア製パワーメーターのセンサーがついた左クランク
足周りはIRC ROADLITEとアルテグラチューブレスホイールの組み合わせ。このタイヤはトレーニング用で、実戦ではIRCフォーミュラープロRBCCを中心に使用する
デュラエースのクランクにパイオニア製パワーメーターのセンサーがつく。左右別々に脚力を計測出来るのがこのパワーメーターの特徴だ
リアディレーラーはアルテグラ
ハンドルバーとステムはシマノPRO PLT
チームバイクは昨年同様アンカーRIS9を使用する。写真は面手利輝が駆るバイク
浅田監督が選手の実績を交えて紹介していった
PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
PRO ギャップキャップ アルミ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
ハンドル周りのカラーコーディネイトに PRO バーエンドプラグ&ギャップキャップ
ルック Keo Blade 2
カーボンスプリングがボディ中央に配置される。青色のスプリングは20Nm。
新型のペダルアクスルに配置された3個のベアリングが滑らかな回転を生み出す。
信号を送信するペダルポッド
ルック Keo 2 MAX ブラック×アシッド
ルック Keo 2 MAX ブラック
ルック Keo 2 MAX ホワイト×レッド
ルック Keo 2 MAX ホワイト
ルック Keo Classic 2 ホワイト×ブラック
ルック Keo Classic 2 ブラックxグレー
ルック ペダリング効率を追及しモデルチェンジしたKeo Blade 2
ルック Keo Power
カブト BT-09
カブト TOOLBOX 700WP
コンパクトボディ×2000ルーメンの大光量 エクスポージャー Equnox
四国CX第2戦「にし阿波シクロクロス」が初開催 門田基志が圧勝
山本幸平インタビュー「今年こそワールドカップと世界選でトップ10入りを実現してみせる」
晴れ渡る吉野川の河川敷
C1 7位まで順位を上げた梶田晋(EURO-WORKS Racing)
四国の山々を眺める河川敷の運動公園「ぶぶるパークみかも」
泥と砂が混ざったコース
C1 熊本大五郎のために前を引く窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 単独3番手を走る久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 松林をカメラ目線で抜ける福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 松林を抜ける福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 先頭で松林を抜ける門田基志(TEAM GIANT)
松林セクションへと入っていく
C1 徐々に順位を上げる梶田晋(EURO-WORKS Racing)
C1 先頭で松林セクションを抜ける門田基志(TEAM GIANT)
C1 10位に入った猪又靖(クラブシルベスト)
C1 4位に入った菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 チームメイトに守られて走る熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 アシストとして前を引き続ける窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 チェーントラブルから復帰した門田基志(TEAM GIANT)
C1 パンクで順位を落とした大倉勇夢(KOMATSUサイクリングクラブ)
C1 再び先頭に立つ福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 単独3番手を走る久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 ジュニア先頭の森智大(小松島西高校)
C1 残留を懸けて走る熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 チームメイトのために走る窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 4位に入った菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 9位に入った曽我暁男(エキップU)
C1 前週のさぬきシクロクロスで優勝している福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 パックを形成して走る窪田博英と熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)と久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 序盤から積極的な走りを見せた大倉勇夢(KOMATSUサイクリングクラブ)
C1 淡々とハイペースを刻む門田基志(TEAM GIANT)
C1 シケインをクリアする福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 シケインをクリアする門田基志(TEAM GIANT)
竹林が点在する河川敷の運動公園「ぶぶるパークみかも」
C1 後方スタートの門田基志(TEAM GIANT)が順位を上げる
C1 スタート後すぐに先頭に立った福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1スタート
吉野川の河川敷に広がる運動公園「ぶぶるパークみかも」
会場にはスペシャライズドのブースも
そばや唐揚げ、コーヒーなどの飲食ブースも充実
阿波ボーヤ(阿波尾鶏の天ぷら)
会場にはRAPHAのブースも登場
CM2 トップの井海義久(レグルスお達者予備軍)
平坦だが、テクニカルで難易度の高いコース
C3 トップの日野泰静(ボンシャンス飯田)
そばをすすりながら観戦
CM3 先頭の樫脇哲也(ナカガワAS.K'デザイン)
C4 先頭を走る藤井太一
竹林やグラウンドを選手が行き交う
号砲とともにスタート
ツール・ド・にし阿波プロジェクトの代表を務める田埜泰弘さん
吉野川をバックに開会式が行なわれた
カブト ロングライド派におすすめのバーテープBT-09と防水仕様のツール缶TOOLBOX 450WP / 700WP
カブト TOOLBOX 450WP
タイのリゾートホテルで抱負を語る山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
チェンライ国際MTBチャレンジを走る山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
チェンライ国際MTBチャレンジを走る山本幸平(スペシャライズドレーシング)
ワールドチームのスペシャライズドレーシングに所属する山本幸平
ジャージの背中には昨年交通事故で命を落としたチームメイト、バリー・スタンダー(南アフリカ)の名前が入る
コーヘイがタイのシンハー(虎)と闘う!
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
CM1表彰台
CM1 優勝した佐野光宏(ストラーダレーシング)
C2 優勝した竹本颯太(Team BSC/K&b)
C1 ゴール後に何やらもめる八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB
C1 窪田博英に感謝する熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 独走で勝利した門田基志(TEAM GIANT)
斎藤亮(ブリヂストンアンカー)と山本幸平(スペシャライズド)
第4ステージ 個人タイムトライアルを走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
サドルとの接点に圧迫を和らげる穴が設けられた
ショック吸収に優れるスプリング付き皮サドル ブルックス CONQUEST&FLYER IMPERIAL 
リアルタイムに伝えるレースの舞台裏 計測の仕事とインターネット配信
独自開発したアプライアンスサーバ
Raceliveで見るELITE男子の速報の様子
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周回チェックや着順は計測と合わせ目視、ビデオ撮影で万全を期す(写真はGPミストラルにて)
各周回別ラップタイム
シクロクロス東京で使用した機材と同型のMYLAPSデコーダ
MYLAPSの計測チップはボタン電池が入っており寿命は5年。お値段はなんとびっくり12,000円!
シクロクロス東京における計測機材ブース。 埃や雪、雨から機材を守るため、テントの4隅は閉めきった状態で使用。 右から記録印刷用のプリンタ、計測用PC、計測用PC2(バックアップ)です
グランフォンド軽井沢2014 例年より1ヶ月早い5月10・11日開催 早割エントリー開始
ダートフリークの所有するスラムパークのトレイルを走る末政実緒
末政実緒がスロベニアのユニオールツールズでワールドカップXCOに参戦
PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
DMT VEGA
最先端のUD FAW150カーボンを使用した”AIRTECH CARBON ソール”。
厚さ1mmと非常に薄いマイクロファイバー素材”MICRO1”を採用するアッパーとタン。
アウトソールが踵まで回り込む形状となることで剛性とホールド力が向上
クロージャーは2つのBOAダイヤルを使用する。
DMT LIBRA
DMT PEGASUS W
DMT PEGASUS(ブラック)
DMT PEGASUS(ホワイト&グリーンフロー)
DMT VEGA アッパーとソールを一新した超軽量フラッグシップモデル
スパカズ GRIZIP Neon Pink & Neon Blue
スパカズ GRIZIP Red
スパカズ GRIZIP Black
スパカズ GRIZIP Neon Purple & Neon Orange
スパカズ GRIZIP Neon Green & Neon Blue
スパカズ GRIZIP Glow in the Dark
一見普通の白いグリップだが、暗いところに入ると燐光を放つ。
エクスポージャー Equnox
本体後部には充電ポートと各種インジゲータを備える
エクスポージャー Axis
ヘルメットマウント時のイメージ
ハンドルマウントはシリコンバンドを採用し、ハンドル径を選ばず装着可能
エクスポージャー Trace/TraceR
エクスポージャー Trace
USB充電が可能となっている
ワイヤレススイッチによって遠隔操作が可能
新緑の軽井沢を走り抜ける人気のロングライドイベント グランフォンド軽井沢のエントリー募集中 5月10・11日開催
北イタリア ドロミテ山岳・アオスタ渓谷地方サイクリングツアー説明会 フェロートラベルが各地で開催
2つの新規大会を追加 開催地の特色を活かしたイベントが揃うWizSpo Bicycleシリーズ
MTB世界王者シューターがオリカグリーンエッジの一員としてロードレース出場
ロンドン五輪MTBクロスカントリー 銀メダルにキスするニノ・シューター(スイス、スコット・オドロ)
スパカズ GRIZIPS 個性的なカラーラインナップと快適な握り心地を持つグリップ
IAMサイクリング所属の27歳ゴダールトがトレーニング中に事故死
2013年からIAMサイクリングで走っていたクリストフ・ゴダールト(ベルギー)
2010年のツール・ド・ワロニーでステージ優勝したクリストフ・ゴダールト(ベルギー、当時AG2Rラモンディアール)
お話を伺ったルーツ・スポーツ・ジャパンの袴田晃一郎さん
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
今シーズン4勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
メイン集団をコントロールするロット・ベリソル
並んで走るフランク・シュレクとアンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
オマーン内陸の山岳地帯に向かうプロトン
モスクの前を通過する逃げグループ
ツアー・オブ・オマーン2014第1ステージ
中東シリーズ最終戦オマーン開幕 グライペルが今季4勝目をマーク
天空ロードを駆け抜けるプレミアムな体験 立山アルペンヒルクライム2014のエントリー募集中
ルディプロジェクト ウィング57 ホワイト・シルバー(シャイニー)
ルディプロジェクト ウィング57 ブラック・イエローフルオ(マット)
ルディプロジェクト ウィング57 ブラック・ライムフルオ(マット)
ペーター・サガン(スロバキア)も使用している。
前日夜にはトークショーなどのウェルカムイベントが開催
去年の室堂平(ゴール地点)の様子。雪景色の絶景に囲まれる
昨年のネイチャーコーススタートの様子
1年に1度、絶景を望む立山アルペンルートを自転車で走ることのできる「立山アルペンヒルクライム」
ルディプロジェクト ウィング57 1/1000秒を縮めたいライダー向けのエアロヘルメット
ルディプロジェクト ウィング57 ブラック・ライムフルオ(マット)
ブルックス CONQUEST(ブラック)
ブルックス FLYER IMPERIAL(ブラック)
温泉ライダーでは参加賞として桶や石鹸箱などがもらえる
真夏の太陽の下で行なわれるBurning Man Race in 熊谷では水を浴びまっくてクールダウン
真夏の太陽の下で行なわれるBurning Man Race in 熊谷では水を浴びまっくてクールダウン
かすみがうら市の元職員だったお笑い芸人のアントキの猪木さんが応援してくれる
かすみがうらエンデューロは霞ヶ浦湖畔が舞台
大柄の身体から繰り出されるスピードが山本幸平の強みだ
エイベックス ペコス
汚れが付着しても、飲み口は清潔に保たれる。
エイベックス ペコス カバー付きでいつも清潔な飲み口を保つ保温ボトル