開催日程 レース/イベント名 WEB
個人TTをマローリが、総合でキンタナが首位に浮上 モビスターブルーに染まったサンルイス
ステージ10位のペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ステージ優勝を逃したタイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
リーダージャージを手にしたナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
好走するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ表彰台 中央はアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
個人タイムトライアルを走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
好走したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ビオレーサー フリースジャケット BELGIUM
ビオレーサー ソフトシェルジャケット BELGIUM
ビオレーサー ベルギーナショナルチームデザインだ
ビオレーサー ウィンタージャケット VL-KNIGHT
ビオレーサー ウィンタージャケット VL-KNIGHT(背面)
フランドルの獅子をイメージしたデザインは、日本オリジナル仕様
ビオレーサー ビブタイツ RP-BL01
タイトフィットとすることで暖かさをキープする
非常にフィット間の高いISOFILM生地を使用している
独走でウィランガヒルを駆け上がるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
エヴァンスを引き離すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ポートがウィランガヒル山頂フィニッシュ制覇!ゲランスが首位奪還
ビオレーサー ベルギーナショナルチームジャケットや、国内オリジナルの冬用アイテムが発売
クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)にテーピングを施す宮島正典マッサー
ファンサービスが手厚いリーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
一人一人しっかりサインするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
出走サインを済ませたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チームカラーのサングラスを見せる新城幸也(ユーロップカー)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)のヘルメットは2013年度のJCFシール付き
スタートを待つリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チームバンに腰掛けてミーティングを待つ新城幸也(ユーロップカー)
今日も美しいポディウムガールたち
逃げるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)ら4名
美しいアルディンガビーチを横目に進むプロトン
逃げを見送ったメイン集団はペースダウン
Phoイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら4名が逃げる
逃げグループを率いるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
チームスカイとオリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)がメイン集団を牽引する
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が積極的に逃げグループを引く
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が積極的に逃げグループを引く
逃げグループとのタイム差を調整しながら追走するメイン集団
1回目のウィランガヒルを登るプロトン
1回目のウィランガヒルを駆け上がるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら
1回目のウィランガヒルを駆け上がるイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)ら
1回目のウィランガヒルを駆け上がるプロトン
1回目のウィランガヒルを駆け上がるプロトン
仕事を終えたマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)らが第2集団でウィランガヒルを登る
選手をファンが追いかける
フィニッシュに向けて独走するリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
大歓声を受けて独走するリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ウィランガヒルを先頭で駆け上がるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ゲランスとエヴァンスを引き連れてスプリントするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
エヴァンスを引き離すサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ライバルたちに遅れを取るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ウィランガヒルを登るロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
ウィランガヒルを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ウィランガヒルを駆け上がるカルロス・ベローナ(スペイン、オメガファーマ・クイックステップ)
32番手でウィランガヒルを駆け上がる新城幸也(ユーロップカー)
ツアー・ダウンアンダー名物のウィランガヒル
逃げていたイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が観客とタッチ
表彰台に登るクリスティアン・プリュドム氏
表彰台に登るクリス・ホイ
表彰台に登場したリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
祝福のキスを受けるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
リーダージャージを奪い返したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
喜びに溢れた笑顔を見せるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
敢闘賞ジャージはもちろんイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)の手に
ノースウェーブ トルピード&ソニック ハイパフォーマンスのミッドレンジロードシューズ
ノースウェーブ ソニック3S(ブラック)
ノースウェーブ ソニック3S(ホワイト×レッド×シルバー)
ノースウェーブ ソニック3S(フルオオレンジ)
ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ブラック×ホワイト)
ノースウェーブ ソニックS.R.S.(イエローフルオ×ブラック)
ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ホワイト×レッド)
ノースウェーブ ソニックS.R.S.(ホワイト×フルオグリーン)
ノースウェーブ トルピードプラス(ブラック)
ノースウェーブ トルピードプラス(ブルー×イエローフルオ)
ノースウェーブ トルピードプラス(ホワイト)
ノースウェーブ トルピードS.R.S.(ブラック)
ノースウェーブ トルピードS.R.S.(ホワイト)
ノースウェーブ トルピードS.R.S.(フルオオレンジ×シルバー)
独走でフィニッシュするリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ウィランガヒルで飛び出したリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ各色にエアーライト半袖ジャージ追加
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(グレー)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(オレンジ)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(オレンジ、背面)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(ネイビー)
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(シアン)
ビオレーサー クラッシックウィンターグローブ BELGIUM
狙い澄ましたアタックを成功させたポート ゲランスが1秒差の首位奪回
トップ選手の戦いを間近に見られるのがジャパントラックカップ
女子オムニアム フライングラップ1位はディアオ・ジャオジュアン(香港)が14秒934
男子オムニアム フライングラップ1位はオリヴィエ・ビアー(スイス)13秒592
女子オムニアム ポイントレースのディアオ・ジャオジュアン(香港)、中村妃智(JPN、日本体育大)
男子オムニアム ポイントレースのチェン・キン・ロー(香港)、窪木一茂(JPN、和歌山県庁/チーム右京)ら
女子エリートケイリン ラスト1周へ
女子エリートケイリン 小林優香(JPN、日本競輪学校)が優勝
男子エリートケイリン ラスト1周へ
男子エリートケイリン 新田祐大(JPN、JPCU福島)が優勝
女子エリートケイリン 表彰
男子エリートケイリン 表彰
ケイリンで新田祐大と小林優香が連勝 オムニアム初日で窪木一茂が活躍
第1回JBCF宇都宮クリテリウムの開催要項とコースマップが発表
アレドンドが再び頂上ゴールを制す キンタナが総合キープし最終日へ
荒涼とした山岳地帯を背にレースを進めるメイン集団
ダニエル・ゴドイ(アルゼンチン)を振り切ってゴールしたジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)
ステージ表彰台に立つジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)ら
サンルイス・ソモストドスとモビスターがペースをコントロールするメイン集団
イェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)やケニー・デハース(ベルギー、ロット・ベリソル)らを含む7名の逃げ集団
最終局面へむけて人数を減らしていくメイン集団
最終ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
グライペルが最終スプリント制覇!ゲランスが3度目のTDU総合優勝
シャンパンを開ける各賞ジャージの受賞者たち
総合2位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
総合3位 ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
チーム総合成績トップに輝いたオリカ・グリーンエッジ
山岳賞を獲得したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
3度目の総合優勝を果たしたサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ロット・ベリソルのロゴをアピールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ありがとうイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
最終ステージでレザをリードアウトした新城幸也(ユーロップカー)
シーベルグと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールで待ち構えたスタッフとタッチするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントで圧勝したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が伸びる
ルーランズに発射されたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭でスプリント
チームメイトたちに守られて走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団をリードするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
イェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が強力にメイン集団を牽引
大会スポンサーのサントス社の気球を横目に
リーダージャージを着てアデレード市街地を走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
序盤から逃げ続けるマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)ら
大会スポンサーのサントス社の気球を横目に
全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)がアデレード市街地を走る
リーダージャージのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)やウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)が逃げる
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
オリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
ロット・ベリソルやオリカ・グリーンエッジが集団前方を固める
協力して逃げ続けるジュリアン・ベラール(フランス、アージェードゥーゼル)ら
1985年から1995年までF1オーストラリアGPのサーキットとして使われていた直線路
大会スポンサーのサントス社の気球を横目に
チームスカイがメイン集団のコントロールを担う
チームスカイがメイン集団のコントロールを担う
逃げ容認後、オリカ・グリーンエッジがコントロール開始
リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
逃げ容認後、オリカ・グリーンエッジがコントロール開始
ハースと話しながらスタートを待つサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アルヴェセン監督に指示を受けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
メッシュ生地のジャージに袖を通すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ダウンアンダー最終ステージを迎えた新城幸也(ユーロップカー)
スペシャルペイントのコルナゴC59と新城幸也(ユーロップカー)
リーダージャージを着て最終ステージを迎えるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージを着て最終ステージを迎えるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
悠々とフィニッシュラインを駆け抜けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
区間優勝記録を伸ばしたグライペルと総合優勝記録を伸ばしたゲランス
湘南ベルマーレクロス最終戦 ホストチームの辻善光が念願の勝利
女子 優勝した今井美穂(CycleClub.jp)
序盤独走する辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO)
序盤 混戦模様の4位集団
レース中盤までは山川、辻、澤木(前から順)の3人がレースを進めた
シケインを越える代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
徐々に澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV)を引き離す辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO)
3位グループの攻防は最終盤まで続いた
2戦でC1に上がってきたMTBエリートライダー、澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV)
最終周回、辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO)がコーナーを攻める
独走でゴールに飛び込む辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO)  
「自分に向いたコースだった」と語る辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO)
男子オムニアム優勝のオリヴィエ・ビアー(スイス)は個人追抜き4分30秒384
女子オムニアム優勝のディアオ・ジャオジュアン(香港)
男子オムニアムのスクラッチで1位の橋本英也(JPN、鹿屋体育大)
女子ジュニアケイリン優勝の鈴木奈央(JPN、星陵高)
男子ジュニアケイリン優勝はモハマド・ゾニス・ムハマド・フィルダウス(マレーシア)
男子エリートスプリント3位の渡邉一成(シクロチャンネルTOKYO、JPCU福島)
女子エリートスプリント優勝のミッシー・エリクソン(アメリカ)
男子エリートスプリント優勝の中川誠一郎(シクロチャンネルTOKYO、JPCU熊本)
男子ジュニアポイントレース優勝の阿部将大(JPN、日出暘谷高)
女子ジュニアスクラッチで逃げる田村ひろみ(城東工科高)
女子ジュニアスクラッチ優勝は鈴木奈央(JPN、星陵高)
女子エリートスプリント3位の前田佳代乃(シクロチャンネルTOKYO)
女子ジュニアケイリン表彰
男子ジュニアケイリン表彰
男子ジュニアポイントレース表彰
男子オムニアム1kmTT 1分04秒664のレン・チュン・ウィン(香港)
女子オムニアム表彰
男子オムニアム表彰
女子オムニアムのスクラッチで集団をラップして1位の斉藤望(日本体育大)
鈴木奈央が4戦全勝、スプリント優勝は中川誠一郎、オムニアムは橋本英也が3位に
サガンを下したモドロが最終ステージ制覇 総合はキンタナの手に
総合表彰台 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が中央に立つ
ラ・フロリダ貯水池のほとりを走る集団
カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)らを含む逃げ集団
ゴール前スプリントで先行するサッシャ・モドロ (左、イタリア、ランプレ・メリダ)
総合優勝を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝を飾ったサッシャ・モドロ (イタリア、ランプレ・メリダ)
新城幸也「2つのグランツール出場を希望、あと2年でもっと強くなりたい」
表彰式に華を添えるポディウムガール