開催日程 レース/イベント名 WEB
レースを沸かせた新城幸也のアタック 早すぎる?ゲランスのジャージ獲得
アタックを仕掛けるエスケープグループ
ラ・フロリダ貯水湖横を駆け抜けるメイン集団
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が集団牽引に加わる
ピーター・ステティーナ(アメリカ、BMCレーシング)との一騎打ちを制したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)
ラ・フロリダ貯水湖に掛かる橋上を行く
荒涼とした山間を逃げるエスケープグループ
ステージ表彰台に立つジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)ら
頂上ゴールの一騎打ちを制したアレドンド トレック加入後初勝利を飾る
フィジーク コックピットシリーズ 柔軟性を基づいた3種類のシェイプが揃うハンドル、新型ステム
フィジーク CYRANO HANDLE BAR R1(BULL)
フィジーク CYRANO HANDLE BAR R3(CHAMALEON)
フィジーク CYRANO SEATPOST(左:R1、右:R3)
登りスプリントで勝利したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ランプレメリダのウリッシが登りスプリント勝利!新城幸也は43位
朝、出走サインに向かう
新城幸也(ユーロップカー)のバイクをスタート前にチェックするメカニック
出走サインに向かう新城幸也(ユーロップカー)
しっかりと日焼け止めを塗り込むペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
新城以外のメンバーはチームカラーのコルナゴC59に乗る
サドルの位置を確認する新城幸也(ユーロップカー)
スタートの準備を整えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ファンのサインに快く応じるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
日焼け止めを塗り、ソックスを上げる
サングラスは毎日きれいに
チームメイトたちと朝のミーティングを待つ新城幸也(ユーロップカー)
リラックスして第2ステージのスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のカーボン製シューズ
ブライアン・クックソンUCI会長が登場
POCのヘルメットを被るジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ)
チームスカイ派とオリカ・グリーンエッジ派
KOMチェッカーズヒルを登るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)ら
KOMチェッカーズヒルを登るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)ら
KOM目がけてアタックするキャンベル・フレークモア(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
フレークモアのアタックに反応するウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
KOMチェッカーズヒルを登るプロトン
KOMチェッカーズヒルで集団から飛び出すアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
KOMチェッカーズヒルを登るプロトン
リーダージャージを着るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がKOMチェッカーズヒルを登る
KOMチェッカーズヒルを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
逃げ続けるボーイ・フォンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)ら3名
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
スターリングの周回コースを駆けるプロトン
スターリングの周回コースを駆けるプロトン
アップダウンを繰り返すプロトン
逃げ続けるボーイ・フォンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
オリカ・グリーンエッジが集団コントロールを続ける
先頭でフィニッシュラインに突き進むディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ゲランスやエヴァンスを振り切るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りスプリントを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ガッツポーズでゴールするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
6位で第2ステージを終えるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ワッケルマンと勝利を喜ぶディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
43位で第2ステージを終えた新城幸也(ユーロップカー)
ステージ優勝を飾り、総合2位に浮上したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
チームメイトとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
レースを振り返るチームスカイの選手たち
表彰を受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
祝福のキスを受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
リーダージャージを守ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント賞ジャージをキープしたサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
山岳賞ジャージはアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)がキープ
コースは修善寺CSC。エンデューロではビギナーでも走りやすいコースが設定される
JCF競技規則に準じたクロスカントリー競技と、誰でも気軽に参加できる3時間エンデューロが行われる
クロスカントリーとエンデューロのMTBイベント CSC Classic 3月22日初開催
位置取りに苦戦した新城は43位 好調オージー勢を驚かすウリッシの勝利
ニッツォロが集団スプリントを制す トレック・ファクトリーレーシングは2連勝
横風吹き付ける内陸部を走るメイン集団
スプリントに向けて集団を牽引するオメガファーマ・クイックステップ
ステージ表彰 ジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・ファクトリーレーシング)が中央に立つ
集団内で走るダニエル・モレノ(スペイン、カチューシャ)
ランプレ・メリダ主導でスプリント体制へ
爆発的な加速でゴールを獲ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・ファクトリーレーシング)
風光明媚なアルゼンチン内陸部を駆け抜ける第3ステージ
ツール・ド・サンルイス2014第3ステージがスタート
5年目を迎えた美ら島オキナワCR 試乗や講習会など内容盛りだくさんの前日編
カンパニョーロ KHAMSIN シルバー(フロント)
カンパニョーロ KHAMSIN シルバー(リア)
NUOVO CLASSICOのフロントフォークとKHAMSIN
NUOVO CLASSICOのダウンチューブのDE ROSAロゴ
デローザ NUOVO CLASSICO
ヘッドチューブにはデローザのエンブレム
メッキされたチェーンステイが美しい
NUOVO CLASSICO購入でカンパニョーロKHAMSINがもらえる DE ROSA ホイールプレゼントキャンペーン実施中
KOMコークスクリューでライバルたちを引き離したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
独走勝利を飾ったカデル・エヴァンスが総合リーダージャージ獲得!
那覇空港に到着後は沖縄そばで腹ごしらえ
シーサーがお出迎えしてくれた
美ら島オキナワCenturyRunの最大の魅力はターコイズブルーの海
日本各地のロングライドに協賛するピナレロ・ジャパンは美ら島オキナワCenturyRunにも出展
ヤシの木が大きく揺れる程の強風が吹いた大会前日
「日本一早い桜と、碧い海を走る」というキャッチフレーズを元にデザインされた大会公式ジャージ。製作を担当したのはSUGOi
物産コーナーではハブ酒や泡盛の販売も。ちょっと怖い
BMCを取り扱うフタバ商店によるロングライド講習会
地元沖縄出身の内間康平選手はトレーンングの合間を縫って会場に駆けつけてくれた
膨大な数のレンタルバイク
ライダーのサポート体制はバッチリ!
大会公式ジャージの製作を担当したSUGOiのブース。本番に備えてウォーマーやウインドブレーカー等防寒対策グッズを買う参加者が多かったとか
ブリヂストンアンカーのブースではレーシングモデルのRIS9などを試乗できた
ピナレロ・ジャパンのブースではフルクラムのホイールの試乗も行っていた
小刻みなアップダウンを繰り返す古宇利島
ダイナミックな景観が広がる海中道路
出走サインするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
スタート前に長々とインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
注目の新人リック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシングチーム)
エヴァンスのインタビューを見守るポディウムガールのローラン・シャーケさん
山岳賞ジャージを着るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
スタートの準備を整えるフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
出走サインに向かう全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)
マキュアンのインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
前日にステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スタート前にチームミーティングを開くユーロップカー
チームバンの中でシューズを履く新城幸也(ユーロップカー)
逃げるトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ドラパック)やイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
内陸部のアデレードヒルズを駆ける
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)らがメイン集団を牽引
アップダウンコースを逃げるジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)ら4名
集団前方には常にオリカ・グリーンエッジの姿が
集団内で勝負どころに控える全日本チャンピオンジャージの新城幸也(ユーロップカー)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)もボトルを運ぶ
氷で冷やしたボトルを用意
スタッフからサコッシュを受け取るイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
補給ポイントに差し掛かるプロトン
カチューシャがメイン集団のコントロールを開始
リーダージャージを着て走るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
KOMコークスクリューの登りを進むプロトン
KOMコークスクリューで飛び出したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
KOMコークスクリューでライバルたちを振り切ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
KOMコークスクリューでライバルたちを振り切ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
エヴァンスを追うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
エヴァンスを追うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ライバルたちを追うディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)やネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
トップから1分遅れでKOMコークスクリューを登る新城幸也(ユーロップカー)
KOMコークスクリューを登る
ウィリーで観客を沸かせるニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
逃げていたジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)が苦しみながら登りを進む
小さくポーズをとってゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
1分34秒遅れでゴールした新城幸也(ユーロップカー)
リーダージャージに袖を通したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
敢闘賞を獲得したイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
第3ステージ終了後にマッサージを受ける新城幸也(ユーロップカー)
マッサーが新城幸也(ユーロップカー)の脚をほぐしていく
Campioneの構造とテクノロジー
マキシス Campione(28"×23c)
トレッド面はヤスリ目と杉目の組み合わせ
マキシス Campione トリプルコンパウンド採用のシームレスレーシングチューブラー
ロングライド向けのGFシリーズが人気を集めたBMCブース
500円で自転車の点検・整備を受けられる「ワンコインメカニックサービス」は今年も大盛況
ドグマをはじめ憧れのレーシングマシンをレンタルすることが出来たピナレロ・ジャパンブース
大会ポスターがラベルになった毎年恒例の限定泡盛
新型ハイエンドモデルのSLR01もレンタルすることができた(写真は大会当日のもの)
沖縄へのアクセスはポケモンジェットで
テレビ局の取材が入るほど現地での注目度は高い様だ
SUGOiのウェアが当たるじゃんけん大会は大盛り上がり
恩納村コミュニティセンターで開催された前日イベント
ドグマをはじめ憧れのレーシングマシンをレンタルすることが出来たピナレロ・ジャパンブース
キャットアイのトークショーではライトやサイクルコンピューターの選び方などタメになる内容が展開された
池田祐樹選手(トピーク・エルゴン)によるパンク修理講座
オーストラリアを沸かせた上りバトル エヴァンスが首位に躍り出る
700ルーメンの高出力を誇るコンパクトなフロントライト ボントレガー ION 700 USB
ボントレガー ION 700 USB(ホワイト)
ボントレガー ION 700 USB(点灯時)
PRO エアロフューエル 深い溝で快適性を高めたTT用サドル
PRO エアロフューエル(手前:ブラック/グレー、奥:ホワイト/レッド)
先端から最後部まで深く貫かれたチャンネル
後端はエッジの効いたデザインとされている
ベース裏に設けられたアーチのレールを接合することで衝撃吸収性を高めている
先端部の幅を広く取ることで前乗り時の圧迫を最小限とした
「生まれてくる子供やチーム、家族に捧げる勝利」キンタナが1級山岳頂上ゴールを制す
落ち着いて走るメイン集団
アタックを試みる
ゴールしたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のSRMは49℃を表示
ゴール直後のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) 
ゆりかごポーズでゴールに飛び込むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) 
スタートサインに現れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走でゴールに飛び込むナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) 
ステージ表彰台に立つナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)ら
ステージ表彰台に立つナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
夜明け前の早朝6時前からスタンバイする参加者さん。
午前7時のスタートに向け、160kmコースに挑む参加者の列が続く。
午前7時。160kmコースのスタートが始まる。
拷問の始まりとも知らずに新人山本がスタート。
午前9時のスタートに備える100kmコース参加者の皆さん。
いよいよ私たちの古宇利島・桜100kmコースがスタートを切る。
カップルさんの笑顔が微笑ましい。
紅イモタルトで有名なお菓子御殿前を通過して行く。
国定公園に指定される海岸線を颯爽と走り抜ける。これぞリゾートライドの景観が広がる。
この情景はさすが沖縄。リゾートアイランドの本領発揮だ。
意味不明のポージングで女性ライダーさんと戯れる黄色い弾丸。
美しい海岸線を笑顔の参加者が駆け抜けて行く。気持ち良さそうですね。
この美しい景色には女性ライダーの笑顔が一番似合いますね。
もちろん、女性ライダーさんとのランデブーは忘れません。
17DSCN4092
17DSCN4093
クロスバイクでも安心して走りきれるコース設定が嬉しい。
沖縄を代表する精霊キジムナーが交通安全を見届けてくれる。
名護市民会館ではバナナと笑顔を補給。
本部大橋を通過して行く参加者とお仕事中の編集長。