開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート男子 3番手を走る小坂光(Utsunomiya Blitzen CX team)
エリート男子 フライオーバーをクリアする島田真琴(SHIMANO DRINKING)
エリート男子 苦しい表情を浮かべながらも独走する竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 舗装路の登りを突き進む竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 小坂を引き離した丸山厚(JP Sports Test TEAM MASSA-ANDEX)
エリート男子 最終周回に向かう竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 3番手を走行する丸山厚(JP Sports Test TEAM MASSA-ANDEX)
エリート男子 最終ストレートに帰ってきた竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 連勝を飾った竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子 8秒差でゴールする山本和弘(cannondale championsystem)
エリート男子 ゴール後も息が整わない竹之内悠(Colba Superano-Ham)
エリート男子表彰台
エリート男子表彰台
エリート男子のトップスリーがカウベルをゲット
締めの挨拶をするオーガナイザーの矢野大介(Speedvagen Cyclocross Team)
土日で2000人動員の野辺山CX 竹之内、豊岡、横山が連勝を飾る
スペシャライズド 竹谷賢二さんと行く江の島温泉ライド&セミナー 11月23日開催
木下智裕選手と走る 三浦半島の絶景&三崎まぐろグルメライド&トークLIVE・交流会
ルック 695&675 LIGHT カーボン素材変更で軽量化と快適性の向上を図ったハイエンド&ミッドレンジ
ルック 675 LIGHT(カーボングレーマット)
ルック 695 LIGHT(カーボン/レッドマット)
ルック 675 LIGHT(カーボンホワイト)
ルック 695 LIGHT(カーボン/マット)
ルック 695 LIGHT(ホワイト)
キッズレースの先導役を務めるホセ・ヘルミダ選手
緩やかな下りと登りを繰り返す
木々が生い茂るシングルトラックもコースに含まれた
シングルトラックへの入り口となる激坂はコース最大の難所
ススキがゆれるダートロードを走る
男子XCエリートクラスにはJシリーズを転戦するライダーも参戦した
接戦となった女子XCエリートの最後はスプリント勝負
キッズレースの最後はヘルミダ選手とゴール前勝負
親御さんとキッズが一緒に親子チーム・スプリント
エキシビジョンレースはヘルミダ選手と小野寺健選手(スペシャライズド)が接戦を展開した
ロード界からは愛三工業の盛選手(左)と綾部選手(中)、そして元愛三工業の品川選手(右、バイクに注目!)が参戦
華麗なジャンプを魅せた斎藤亮選手
シクロクロスバイクで参戦したライダーもいた
セーラー服のコスプレで決めたライダーは意外と速かった
ファットバイクで激坂をこなすのはシングルスピードMTB日本選手権の実行委員会の方
おもしろジャージで参戦したライダーもちらほら
ライダー同士が交差するシーンもあったがトラブルはほとんど起こらなかった
エンデューロのスタート直後に発生した大渋滞
チームで盛り上がれるのがエンデューロの醍醐味
チームメイトの応援が嬉しいところ
手つかずの大自然の中に作られたコース、奥には東京湾を望む
最後はヘルミダ選手とじゃんけん大会
大会当日に8歳の誕生日を迎えた江越柾也くんにはヘルミダ選手サイン入りのTシャツがプレゼントされた
手つかずの大自然の中に作られたコース、奥には東京湾を望む
"皇帝"ヘルミダも参加! ススキ揺れる湘南国際村でXCレースを楽しんだメリダ・ミヤタカップ
グラファイトデザイン 優勝記念キャンペーン ZANIAH購入でカーボンハンドルをプレゼント
グラファイトデザイン 245ハンドルバー
キッズレースの先導役を務めたホセ・ヘルミダ選手
キッズレースの先導役を務めたホセ・ヘルミダ選手
仲間の祝福が嬉しい!
表彰を待つ小野忠(パインヒルズ90)
昨年優勝した福島雄二(ベステックス、中央)と談笑
ついに念願のチャンピオンジャージを獲得
表彰台の中央でガッツポーズ
AYA 0333
ゴールまで50m。優勝を確信していた
無意識に万歳をしてしまったことは、今になっては良い思い出です
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Kawuyfegkuwy
パインヒルズ伊豆1周ツーリング
2010年9月5日 秩父宮杯ロードレース表彰式
2013年5月4日 松本家合宿 旧笹子トンネルにて
昨年は福島雄二さん(ベステックス)に負けて2位。この悔しさを練習にぶつけた
着圧+光電子で冬のライディングを暖かく ゴールドウイン×C3fit 光電子アーム&レッグウォーマー
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ゴールドウイン×C3fit 光電子レッグウォーマー
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50歳から始めたロードレース 昨年の悔しさをバネに掴んだ独走勝利
ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザに山本元喜、秋丸湧哉、石橋学、小石祐馬ら日本人若手4選手が加入
コックピットシステムを加え、進化したスパインコンセプト fi'zi:k 2014 Models with Spine Concept 2.0
進化は今なお止まらない 拡充を遂げたfi'zi:kのサドルラインナップ
11月24日開催「益田チャレンジャーズステージ」の参加費無料化が決定
スプリント予選200mFTTトップタイムは伊藤信(岩井商会レーシング)11秒003
4km団体追抜競走 3位 湘南愛輪会 5分27秒589
4km団体追抜競走 1位 イナーメ信濃山形 4分42秒647 
4km団体追抜競走 1位 イナーメ信濃山形 4分42秒647 
4km団体追抜競走 2位 Team Logisty Jack 4分55秒062
男子チームスプリント 3位 イナーメ信濃山形 52秒324
男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング 48秒962(大会新)
男子チームスプリント 2位 湘南愛輪会A 49秒514
男子4km個人追抜競走 3位 山崎潤(Team Logisty Jack)4分59秒292
男子4km個人追抜競走 2位 林航平(HAMMER!!BROS)4分53秒747
男子4km個人追抜競走 1位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分49秒750
女子3km個人追抜競走 1位 和地恵美(たかだフレンドレーシング)4分18秒664
女子ジュニア2km個人追抜き競走 1位 岡本二菜(スミタ・ラバネロ)2分52秒744
4km団体追抜競走 優勝のイナーメ信濃山形(ポール・ソールズベリー、皿屋豊、中村龍太郎、武田秀明)
男子チームスプリント 表彰
男子チームスプリント 大会新で優勝の岩井商会レーシング(小谷実、奥平充男、伊藤信)
男子4km個人追抜競走 表彰
女子3km個人追抜競走 優勝の和地恵美(たかだフレンドレーシング)
女子ジュニア2km個人追抜き競走 優勝の岡本二菜(スミタ・ラバネロ)
男子ポイントレース 序盤
男子ポイントレース 先頭から優勝の山田哲治(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞)、3位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)、2位の岸崇仁(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
男子1kmタイムトライアル 3位 伊藤信(岩井商会レーシング)1分08秒228
男子1kmタイムトライアル 1位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分06秒816
男子1kmタイムトライアル 2位 下沖功児(湘南愛輪会)1分06秒880
女子500mタイムトライアル 1位 小林莉子(岩井商会レーシング)39秒349
男子スプリント 3位 伊藤信(岩井商会レーシング)と2位 丸田直(湘南愛輪会)
男子スプリント 優勝の奥平充男(岩井商会レーシング)
男子ケイリン 先行する皿屋豊(イナーメ信濃山形)
男子ケイリン 小林清仁(航空電子自転車競技部)が優勝
男子ポイントレース 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
女子500mタイムトライアル 優勝の小林莉子(岩井商会レーシング)
男子スプリント 表彰
男子ケイリン 表彰
岩井商会レーシングが大会新でチームスプリント優勝 伊豆ベロドロームの頂上決戦 
フィジークはラインナップにハンドルバーとステムを加え、よりフィッティング精度を高めた
アージェードゥーゼルのエースを務めるクリストフ・リブロン(フランス)。その手元をフィジークのコックピットシステムが支える
ライダーとバイクの接点。従来のサドルとフットウェアに加え、手元のパーツが加わった
Cyrano Handlebarを持つルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー)
Cyrano Handlebarを持つルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー)
Cyrano Handlebar 00 chamaleon
Cyrano Handlebar 00 bull
Cyrano Handlebar 00 snake
Cyrano Handlebar R1 snake
Cyrano Handlebar R3 snake
Cyrano Stem R1
快適かつ、快速ポジションを追求する3つの「アニマル」
SNAKEのハンドルデザインは、他に類を見ないもの。より深い前傾姿勢に対応している
ユニダイレクショナル・カーボンを使い、コストパフォーマンスの高いR1
石畳のクラシックレースでは信頼性に長けるアルミのR3がテストされていた
フランス籍のUCIプロツアーチーム、アージェードゥーゼルと共同開発されたコックピットシステム
3種類を用意するハンドルに対して、ステムはアルミ製。必要以上の軽量化は求めず、信頼性を高める
アージェードゥーゼルチームの活躍を支えたコックピットシステム
マルコ・アーレンズ氏(エリアマネージャー)
「特にハンドルバーはスプリンターから、フィットしたものに変えたことで、バイクとの一体感が得られたと評価してもらえた。」
ルカ・ヴィアーノ氏(プロダクトマネージャー)
全てのパーツに高負荷が掛かる石畳のレースでも、フィジークのコックピットシステムはテストされた
独創的なスタイルのVOLTAサドル
Fizik rio - 05
最終ストレートで三瓶将廣(右)を捉えた吉村樹希敢(左)が優勝
男子エリート表彰 優勝した吉村樹希敢(中央)
女子はアマンダ・カー(タイランド/Supercross)が優勝
伊豆BMX国際で吉村樹希敢が三瓶将廣を下し優勝
野辺山シクロクロス UCIエリート男子・女子・U23 ムービー
プロチームとの共同開発で生まれたニューモデル 開発担当者に聞く開発の裏側
今年のツール・ド・フランスでは実に10チームがフィジークサドルを使用した
ツール・ド・フランスを制したクリス・フルーム(イギリス)
ジロ・デ・イタリアを制したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア)
R1にはメビウスレールを採用するヴォルタ(写真はサンプル。ホワイトxグレーxブルーは、実際にはR3(k:iumレール)のみのカラー)
前衛的なデザインながら、クラシックサドル派に向けたアイテムだ
20mmと深いチャンネルを設けたARIONE VSX
新開発フォームとベースにウイングフレックスを備えることで快適性を高めている
2014年サドルラインナップ中、最も注目を集めるボルタ
中央にはチャンネルを用意し、前乗り時の圧迫を最小限にとどめる
ボトルやCo2カートリッジなどを搭載できるステーが付属する
レールを延長し、29erMTBのポジションに最適なTHAR K:IUM
AntaresVSX braided
TORITONE k:ium
フィジーク VOLTA 名作サドルのデザインと最新技術を組合せたネオクラシックサドル
フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド(ブラック)
R1 ブレイデッドに採用されるワンピース構造のメビウスカーボンレール
サドル後端部の造形
多くの名作サドルに共通する断面形状「ラウンドシェイプ」を採用する
VOLTAはアリオネと同じフラットな上面形状を持つが、断面形状の違いから乗り心地や使用感は大きく異なる
今なおプロに愛用される名作サドルの形状を徹底的に解析した
フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド(ホワイト)
「仲間に楽しかったって伝えてほしい」滝沢牧場の"大将"に聞く、野辺山シクロクロスの裏側
「牧場は痛んでしまうけれど、皆の笑顔を見たら愚痴こぼしている場合じゃない」
あっと言う間に分解されていくゴールゲート
表彰台を運んだJOHN DEEREのトラクター
スタッフに指示を出す滝沢さん
多くのバイクが駆け下りたフライオーバー
Rapha Japanスタッフの衣本さん。「地元の方々が積極的に協力してくれるようになり、嬉しいですね。」
今年の野辺山シクロクロスは、設営から撤収まで晴天に恵まれた
作業にあたる滝沢さん
IMG6791
2日ぶりに外に出た馬たちは気持ち良さそう
ボランティアで参加した水野恭平さん。アメリカで自転車修行中のロードレーサーだ
徐々に分解されていくフライオーバー。倉庫に保管し、また来年の出番を待つ
軽トラのダッシュボードに置かれたスタッフキャップ
「だんだんと僕らのイベントだっていう実感が出てきましたよ。」
「楽しかった思い出を、仲間に伝えてもらいたいと思うんだ」
缶コーヒーで一休み
農場を経営する滝沢恒夫さん
R1 ブレイデッドに採用されるワンピース構造のメビウスカーボンレール
シェルの一部に開けられた穴にラバーを埋め込むことよって会陰部の圧迫を回避
先端へ向けて一定かつ徐々に細くなる側面部
フィジーク VOLTA R1 ブレイデッド
会場で限定発売された2013年デザインのカウベル
朝早くから賑わう受付
土曜日 中学生レースで優勝した妻木祥太郎(のぼこん/宝塚線)
土曜日 C3Aスタート
観客に見守られながらフライオーバーを越える
土曜日 C3Aで優勝した奥村英示(662-496部)
土曜日 跳ね上げた泥がジャージに残る
土曜日 C3A表彰台
土曜日 CL2表彰台
土曜日 カウベル付けて、肩に乗って観戦
土曜日 C3Bスタート前
土曜日 C3Bスタート
土曜日 大混雑の第一コーナー
土曜日 C3Bスタート
土曜日 暖かい太陽と声援を受けながら最終ストレートを行く