開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート後に飛び出す白石真悟(シマノドリンキング)
本部半島を行く集団。細かいアタックが掛かるが集団は一つのまま
メイン集団先方では細かいアタックが掛かっていた
2回目の普久川ダムの登りで独走を開始した清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
ペースの上がらないメイン集団から飛び出した原純一(KMCycle Ibex)は2位に
先頭を追う白石真悟(シマノドリンキング)と中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)
遅れを喫した高橋義博(チームCB)や風間博之(サイクルフリーダム・レーシング)
70kmに渡る独走勝利を決めた清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
表彰式には病院に搬送された清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)に代わり、ヘルメットだけが参加
市民210km表彰台 清宮洋幸の代役をチームメイトが務めた
ゴール後に倒れ込む清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)。この後病院に搬送された
清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)を気遣う中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)
スタート前のなるしまフレンド勢
愛娘を抱える白石真悟(シマノドリンキング)
スタートしていく市民210kmの選手達
ジュニア国際 普久川ダム1回目上りの先頭
ジュニア国際 普久川ダム1回目上りの第2集団
初山翔がおきなわでつかんだ初栄冠 金子広美、樋口峻明は2位に
ラスト10km、先頭で攻防を繰り広げる初山翔(ブリヂストンアンカー)ら
ツール・ド・おきなわ市民レース140・100・50kmを制した選手たち
市民レースオーバー50優勝 独走でゴールする小野忠(パインヒルズ90')
市民レディース50km 元砂七夕美(榛秦昇陽)がスプリント勝利
市民50km フォーティー 岡野哲也(SPACE ACE、左から2番目)が集団スプリントを制する
中学生 謝念興(センター・メリダ)がスプリント勝利
市民50kmアンダー29 集団ゴールを制した溝口智貴(北桑田高校) 
市民50kmサーティー 落車が起こる中、竹内宏(soleil de lest)が先頭でゴール 
市民100km 独走する板子佑士(Life Ride)
板子佑士(Life Ride)を追う市民100kmの集団
羽地ダムを登る140kmの2位集団
市民レース140km 羽地ダムを独走する井上亮(京都府立医科大学) 
坂バカ女子だってホノルルに行きたいのですっ!
坂が大好きな私がロングライドに招待された?
はぁはぁしながら坂を登るのが大好きな私
ヒルクライムイベントにはよく招待していただけるけど...
視界に飛び込んできたのはテレビで見たことあるキレイな青い海
HCR前日にスタート/ゴール会場となるカピオラニ公園で行なわれた直前講習会
特に女性ライダーの皆さんに熱心に聞き入ってくださいました
私は現役モデルならではの日焼け対策やメイク術をご紹介
トップツアーのホノルルセンチュリーライドツアーに参加した皆さんと記念撮影
今中さんと一緒におなじみのシャカサイン
普段とは違う右側走行になれるためにゆっくりとプラクティスライド
海の景色もいいけど山の景色も絶景
可愛らしいハイビスカスの花が咲いていました
砂地獄の猪苗代湖2日目 信州クロスから連戦の小坂光と宮内佐季子が制す
東北CX恒例の集合写真は小平潟天満宮の境内で!
小平潟天満宮の鳥居がスタート地点
選手たちを苦しめる天神浜名物の砂地獄
林の中のシングルトラックもこのコースの名物
C2スタート
マスターズ優勝の羽鳥和重(cycleclub3UP)
ロードの日本チャンピオン與那嶺恵理(TEAM FORZA)もエントリー
現CX日本チャンピオンの宮内佐季子(CLUB viento)が貫録の勝利
マスターズ優勝の羽鳥和重(cycleclub3UP)は同時出走のC2より先にゴールした
C2優勝の朽木聡(B.C KOZO)
Women優勝の宮内佐季子(CLUB viento)は飯山2連戦に続き3日間で3連勝
C2表彰式
マスターズ表彰式
Women表彰式
C1終盤まで熱い2位争いをしていた合田正之(cycleclub 3UP)と武井きょうすけ (チーム・フォルツァ!)
合田正之(cycleclub 3UP)と武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)の2位争いは観客を沸かせた
猪苗代湖のバックには磐梯山が望む
安定したラップを重ねる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
C1優勝の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)は信州クロス飯山2連戦に続く3連勝
ギャラリーを沸かせながら走っていた武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)が2位
C1表彰式
ステムデザインとコラボレーション ピセイ ストレッチコットン長袖シャツ
ピセイ ストレッチコットン長袖シャツ(ネイビー、背面)
ピセイ ストレッチコットン長袖シャツ(ネイビー)
ピセイ ストレッチコットン長袖シャツ(ホワイト)
ピセイ ストレッチコットン長袖シャツ(ホワイト、背面)
背面にプリントされたクオーレマーク
下前のボタン付け位置には緑白赤のトリコローレ模様のグログランテープが配される
シマノレーシング、引退レースで山岳賞を獲得した安井雅彦を囲んで
ベル GAGE(マットホワイト/オレンジ/ブルーバーンアウト)
ラピエール e:i ショックをお手頃な価格で テストバイク販売キャンペーン実施中
ラピエール SPICY 916 Carbon e:i
ラピエール ZESTY Carbon 714 e:i
ラピエール e:i ショックテストバイクキャンペーン 2013年12月20日(金)まで
ラピエール e:i ショックテストバイクキャンペーン 2013年12月20日(金)まで
2013年ブエルタ期間中のドーピング検査の結果は全て陰性
FSA K-ForceシリーズにDi2バッテリー内蔵シートポスト登場
「出会った全てが宝物」日向涼子さんがホノルルを走り感じたこと
FSA OMEGA OS-168LX CSI STEM(ブラック)
FSA K-FORCE コンパクト UD カーボンハンドルバー
FSA K-FORCE OS-99 CSI スレッドレスステム(ブラックオンブラック)
FSA K-FORCE OS-99 CSI スレッドレスステム(ブラック/レッド)
FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト
FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB25(ブラック/レッド)
FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB25(ブラックオンブラック)
FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB32(ブラック/レッド)
FSA K-Force Di2 カーボンシートポスト SB32(ブラックオンブラック)
Di2バッテリー取付部
今中さんたちと大爆笑しながら、最難関(と言われている)坂をクリアしていました(笑)
スタート後すぐの展望台にて朝陽を浴びた
最難関のハートブレイクヒルなのですが...
今中さんからアドバイスをもらいながら。幸せな体験でした
マカプー湾から見えるラビットアイランド
エイドステーションで振る舞われたシェイブアイス(ハワイ風かき氷)
なぜか偽プレスリーが登場(笑)
オアフ島のオーカル色溢れる町中を走り抜けます
思わず立ち止まって記念撮影しちゃいました
100マイルの折り返しが近づく頃には、コース沿いに海が近づいてきた!
そして感動のゴール。自転車が好きという気持ちがより高まった
今中さんや白戸さん達と大爆笑しながらあっと言う間に通過!
ふと自分と向き合う時間もあった。
今中さんや白戸さんとスタートラインに並ぶ
薄明るい中、スタート。私のホノルルセンチュリーライドが始まりました
センチュリーライド翌日も日向さんの脚は止まらない?ハワイの居心地良さを大満喫
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6
ノースショアサイクリングメンバーで記念撮影!大勢が参加してくれました
思わずやる気スイッチがONに!先頭グループでスピードを上げちゃいました
マイブームのココナッツウォーター。ミネラルが豊富です
ガーリックシュリンプを飲み込もうとする辻選手(笑)
今回訪れたのは、ガーリックシュリンプ発祥のお店だそうな
ココナッツを丸かじり!がっつき過ぎでは...?(笑)
HCRでは味わえない、ローカルな雰囲気溢れる町を走る
途中の綺麗なビーチでしばしの休憩
海亀さんもいました!
ハレイワタウン入り口の看板を撮る内山監督
これがシェイブアイスです。独特の色と風味
超早業でパンク修理をしてくれた栗田メカニック
朝陽眩しいホノルルの街中を駆け抜けていきます
「タンタラスはこっち」
今中さんにくっついて、ハイペースで登りをこなします!
この景色を見るために登ってきたのです!最高のロケーション!
抜けるような青空と海。ダイヤモンドヘッドまでも一望できます
ROTOR POWERの試乗会では豪華商品を目指して必死にペダルを回す姿が多く見られた
高い計測精度で注目を集めるクランク式パワーメーターのROTOR POWER
どこかヨーロッパのサイクルショーの様な雰囲気が漂うアソスコーナー
ブルックスなどが展示されるライフスタイル系コーナーは間接照明によって温かみのある雰囲気に
105mmハイトのスーパーディープホイールなどカンパニョーロは多種多様なラインナップを揃える
初披露となったディスクロードのD1R。トップチューブにはPROTOの文字が入る
トレンドの蛍光カラーを取り入れたエアロロードのRASOR
コストパフォーマンスを追求したエントリーモデルのC-1
ベンチレーションが開閉可能な新型エアロヘルメット「Infinity」
セカンドグレードながらスカイプロサイクリングの選手たちが愛用するVERTIGO
天然ゴム製ベースを使う新しいコンセプトのサドル「CAMBIMU」も試乗することができた
odiとHUDZがコラボレーションしたブラケットカバー
東京サンエスのオリジナル製品の開発を手がける上司さんのイチオシはジェイクルーレバー
ロード用油圧ブレーキに対応する新型CXバイク「JFF#801」は辻浦圭一選手が開発に参加している
最短140mmのクランク長をラインナップするLA CRANK
ドロップハンドルのショルダー部分から操作可能なブレーキアシストレバーだ
D1Rのディスクブレーキ台座はポストマウント方式を採用する
ボーマの高い技術力を示すゴミのないキレイなカットサンプル
創業80周年を迎えたカンパニョーロのブース
30mm径のスピンドルを採用したOVER TORQUEクランクセット
創業80周年を祝う80th Anniversary Collectionのコンポーネント
高い回転性能を誇る新しいディスクホイールのBORA ULTRA TT
高い回転性能を誇る新しいディスクホイールのBORA ULTRA TT
フィジーク プロユースのMTB用シューズM5に新色追加、トライアスロン用エントリーモデルも
フィジーク M5 UOMO(シルバー/オレンジ)
フィジーク K5 UOMO(ホワイト/ブルー)
フィジーク K5DONNA(ホワイト/レッド)
高いホールド力を実現する2本締めの大型ストラップ
フィジーク M5 DONNA(ブラック/ホワイト)
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
FSA OMEGA OS-168LX CSI STEM(ブラック)
FSA K-FORCE コンパクト UD カーボンハンドルバー
FSA K-FORCE OS-99 CSI スレッドレスステム
雨中のシングルトラックを走った 「東吾妻むかし道MTBライド2013」
高い保温性にコンプレッション機能をプラス レリック 冬用インナーウェア群
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(正面、ブラック)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(側面、ブラック)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(正面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(背面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナーの細部
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(正面、ブラック)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(背面、ブラック)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(正面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナー(背面、ホワイト)
レリック Conscious FIT ハーフスリーブインナーの細部
レリック サーモラップ ロングスリーブインナー(正面)
レリック サーモラップ ロングスリーブインナー(側面)
レリック サーモラップ ロングスリーブインナーの細部
無情の雨に負けじとスタート地点の東吾妻町役場東支所には81名の参加者が集う。
色とりどりの雨具を身にまとい、いよいよチャレンジの始まりだ。
ぬかるんだ未舗装路の急登りに挑む。
スリッピーな折り返し地点を慎重に進む。
約4kmの下りが続くシングルトラック。今大会のハイライト区間だ。
道なき道を進む参加者の表情に充実の色が浮かぶ。
第2チェックポイントでしばしの休憩。ほっと一息?
コース終盤の下り。最後まで油断はできない。
泥まみれのバイクたち。この泥こそが勲章だ。
ミヤタサイクルが宇都宮ブリッツェンのメインスポンサーに チームバイクはメリダへ
サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏
宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー 廣瀬佳正氏
2014年よりチーム監督を務める清水裕輔氏
ジャージデザインは現行をベースに、胸と背中にMERIDAロゴが入る
握手する砂川幹男氏(右)と高谷信一郎氏(左)
宇都宮ブリッツェンとミヤタサイクルのスポンサー契約締結が発表された
チームが来期使用するメリダ。手前がオールラウンドモデルのスクルトゥーラ、奥がエアロモデルのリアクト
サクソバンク出場予定のランカウイの概要発表 ゲンティンハイランド登場
ツール・ド・ランカウイ2014コース全体図
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
一般ユーザーへは初披露となったロード用油圧ディスクブレーキ
ホイールは全ジャンルでハイエンドからエントリーグレードが揃った
3日目には別府史之選手のサイン会が行なわれた
27.5インチMTBに積極的なビアンキ
新作モデルを含めシューズも全モデルが揃った
発売開始間近の新型アルテグラDi2をいち早く体感できた