11月13日に行われた記者会見で、ミヤタサイクルが国内コンチネンタルチームである宇都宮ブリッツェンの冠スポンサーとなる事が発表された。2007年以来7年ぶりに「ミヤタ」の名が国内プロレースに戻ってくることとなる。

宇都宮ブリッツェンとミヤタサイクルのスポンサー契約締結が発表された宇都宮ブリッツェンとミヤタサイクルのスポンサー契約締結が発表された photo:So.Isobe
東京・港区にあるモリタホールディングス本社ビルで行われたスポンサー契約記者会見には、ミヤタサイクル代表取締役の高谷信一郎氏をはじめ、宇都宮ブリッツェンの運営を行うサイクルスポーツマネジメント代表取締役砂川幹男氏、チームGM廣瀬佳正氏、そして2014年よりチーム監督を務める清水裕輔氏らが出席。その場で宇都宮ブリッツェンとミヤタサイクルがスポンサー契約を結んだことが発表された。

サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏 photo:So.Isobe2014年よりチーム監督を務める清水裕輔氏2014年よりチーム監督を務める清水裕輔氏 photo:So.Isobe


発表によると、ミヤタサイクルと宇都宮ブリッツェンのスポンサー契約は2014年1月1日から12月31日までの1年間。ミヤタサイクルはチームに対して機材(メリダバイク)と運営資金の提供を行う予定だ。これに伴い、ジャージデザインも胸と背中に「MERIDA」ロゴが、袖部分にブランドカラーであるライムグリーンが入ったものとなる(発表されたのは暫定デザイン版)。

宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー 廣瀬佳正氏宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー 廣瀬佳正氏 photo:So.Isobeジャージデザインは現行をベースに、胸と背中にMERIDAロゴが入るジャージデザインは現行をベースに、胸と背中にMERIDAロゴが入る photo:So.Isobe宇都宮に根付いた活動を続けてきたブリッツェンが、メインスポンサーを獲得したのは創立5年以来初めてのこと。契約はミヤタサイクル側から持ちかけられたものであったという。

チームとのスポンサーシップ締結について高谷ミヤタサイクル代表は、「勝敗だけにこだわっているチームと違い、ブリッツェンには自転車文化を育てていこうという精神があります。これは当社企業理念と一致し、非常にシンパシーを感じるのです。そうした理由からパートナーシップを組む決定に至りました。」と契約に至った理由を語った。

廣瀬佳正GMは「ミヤタブランドが国内ロードレースシーンに復活する事を嬉しく思っています。ブリッツェンには、ミヤタチーム出身のメンバーが多いですから、とてもフィットする組み合わせだと感じています。当時のミヤタファンの方々も応援しやすくなるでしょうし、私たちはその応援にしっかりと結果で応えていきたいと思います。」とコメント。

チームが来期使用するメリダ。手前がオールラウンドモデルのスクルトゥーラ、奥がエアロモデルのリアクトチームが来期使用するメリダ。手前がオールラウンドモデルのスクルトゥーラ、奥がエアロモデルのリアクト photo:So.Isobeジャパンカップの際に行われた新監督発表時の栗村修現監督の言葉を借りれば、清水裕輔新監督を筆頭に、ブリッツェンは来期「チーム史上最強」のチームに生まれ変わる。

チームメンバーの発表は今回の記者会見では行われず、12月中旬を予定しているという。清水新監督は「常に現状に満足せず、上を目指していくチームにしていきたい。今まで通りJプロツアーを中心としながらも、2014年シーズンは海外レースへのチャレンジも行いたい。」と意気込んだ。

宇都宮ブリッツェンが来期メインとして使用する機材は、メリダのオールラウンドモデルであるSCULTURA(スクルトゥーラ)CFと、空力性能を追求したエアロロードREACTO(リアクト)CFの2台。加えてタイムトライアル用にTTバイクのWARP CF(国内未発売モデル)が供給される予定だ。


text&photo:So.Isobe

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