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チューブの形状を前後左右に変化させ、さらにカーボンの積層を最適化 |
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ヘッドベアリング径は上1-1/8、 下1-1/4インチ |
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「ロールスロイスの様な走破性と快適性を持った1台」渡辺将大(タキザワサイクル) |
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「路面状況がしっかりと伝わってくる。安全で操る楽しみを感じるバイク」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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渡辺将大(タキザワサイクル) |
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島根県益田市でU19+U17ロードレース 「益田チャレンジャーズステージ」 11月24日開催 |
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国際的な若い選手の育成を理念に掲げる新コンチネンタルチーム「ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ」誕生 |
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フィジーク ARIONE R3 ブレイテッド 軽量化を果たした定番レーシングサドル |
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スタートを待つCat.1/2/3/Pro Women |
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こちらの選手は横風の使い方が上手い |
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ゼッケンをクシャクシャにして空気抵抗を減らすのがこちら流 |
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レース会場へのドライブ。アメリカらしい風景が続く |
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ベロドローム入り口 |
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倒壊してしまったベロドローム |
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ベロドロームの約半分が倒壊し、無惨な姿となってしまっていた |
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無傷で残ったコーナー部分。路面が美しい |
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バックストレッチを望む。倒壊した部分とのコントラスト |
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基礎がなぎ倒され、路面は吹き飛ばされていた |
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基礎がなぎ倒され、路面は吹き飛ばされていた |
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嵐の恐ろしさを肌で感じた |
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IMG 0427 |
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復旧作業にあたる |
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復旧作業にあたる方達 |
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ベロドロームは全てが手作りだ |
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ベロドローム遠景。住宅街のすぐそばに建設されている |
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エリーへと至るドライブ途中の風景 |
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エリーへと至るドライブ途中の風景 |
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Cat4/5 Mastersのレース前ミーティング |
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Cat4/5 Mastersカテゴリーがスタートしていく |
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Cat4/5 Mastersレース風景 |
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コロラドの大自然の中開催されたグラスルーツレース |
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Cat4/5 Mastersレース風景 |
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Cat4/5 Mastersレース風景 |
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レース後、参加選手と記念撮影。レース後のおしゃべりは万国共通だ |
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Cat.1/2/3/Proで最後まで集団に残っていた女性サイクリスト |
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ベースは新型の「ファイバーグラス・サーモプラスチック コンポジットウィングフレックス」シェル |
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フィジーク ARIONE R3 ブレイテッド(ブラック/ダークグレイ) |
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フィジーク ARIONE R3 ブレイテッド(ブラック/レッド) |
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7x9mmのカーボンブレイデッドレールを採用する |
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フィジーク バーテープ スーパーライト ロゴ入り ネオンカラー(左からネオンピンク、ネオンオレンジ、ネオン イエロー) |
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フィジーク バーテープ スーパーライト タッキー ロゴ入り(左からブラック、ホワイト) |
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フィジーク シリコンシートポストリング(左からレッド、ホワイト、ブラック) |
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サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 地元ローカルレースに出場 ボルダーの自転車を支える人々 |
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オーパス2014ロードモデル カーボンのVivace&Allegro、軽量アルミAndante |
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オーパス Alegria 3.0(レディースモデル) |
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オーパス Allegro 1.0 |
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オーパス Allegro 2.0 |
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オーパス Allegro 3.0 |
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オーパス Allegro 4.0 |
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オーパス Andante |
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オーパス Vivace 1.0 |
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オーパス Vivace 4.0 |
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ツアー・オブ・北京2013コース全体図 |
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ツアー・オブ・北京2013第1ステージ |
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ツアー・オブ・北京2013第2ステージ |
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ツアー・オブ・北京2013第3ステージ |
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ツアー・オブ・北京2013第4ステージ |
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ツアー・オブ・北京2013第5ステージ |
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宮澤と西薗が出場する北京を舞台にした闘い 1級山頂フィニッシュ初登場 |
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ゴールドウィン シグナルショット |
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ヘルメットを装着した状態でも開けるポケット |
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補給色を収納可能なウエストベルト |
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背中面はエアメッシュを配し蒸れを最小限に |
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バーテックスライトはポケッタブル。サドル後ろに下げることもできる |
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ゴールドウィン バーテックスライト |
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ゴールドウインの自転車用バックパック バーテックスライト&シグナルショット |
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ピナイエロー TDF ポロシャツ ブラック |
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ピナイエロー TDF ポロシャツ イエロー |
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ピナレロ TDFスマイル Tシャツ(背面) |
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ピナレロ TDFスマイル Tシャツ(正面) |
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ピナイエローTシャツ |
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ピナレロ ツール・ド・フランスでの活躍を祝う記念アパレル発売 |
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新城幸也がユーロップカーと2年契約「来季に向けてワクワクしている」 |
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ジャパンカップ クリテリウム 1着予想で豪華景品が当たるGIRL'S KEIRINスペシャルレース開催 |
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2等賞品はガールズケイリン特製ジャージ |
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GIRL'S KEIRIN スペシャルレースに出場する小林、森、白井、田畑、小川、青木の6選手 |
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1等賞品のメリダ RIDE LITE 800(カラー:レッド) |
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ピナレロ レーサーキャップ各種 |
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2013ジャパンカップ HANEDA AIRPORT SUPER WEEK !!! 豪華ゲストによるトークショー開催 |
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モビスターの来日決定 世界王者コスタやバルベルデがさいたまを走る |
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キッズが楽しめるプログラムも用意されている |
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レースイベントデビューに最適だ |
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ガチンコで表彰台を目指すのも楽しみの一つ |
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海浜幕張公園内で開催されるAEONBIKEエンデューロ2013 |
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親子で参加するのも面白い |
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ほんのり色づく山々と充実のエイドを満喫 グランフォンド八ヶ岳を走る |
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別府史之も参加 茅ヶ崎駅前の自転車フェスティバル ちがさき VELO FESTIVAL 10月27日開催 |
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S.サンチェスやI.アントンと淡路島を走る「あわじ・バイク・エクスピリエンス」11月1・2日開催 |
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山本雅道、益子直美さん夫妻 バイシクルファクトリーヤマモトを営む |
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ちがさき VELO FESTIVAL |
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サイクルジャージコンテスト2013 Fumy賞はサイン入りジャージがプレゼントされる |
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愛三工業レーシングチーム から西谷泰治選手、盛一大選手、中島康晴選手の3選手が参戦 |
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開催は茅ヶ崎駅前徒歩5分の中央公園だ |
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ちがさきクリテリウムは国内外で活躍する招待選手によるエキシビションレース |
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茅ヶ崎が生んだ別府史之選手(オリカ・グリーンエッジ)にサインをもらうファンたち |
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別府史之選手が子どもたちと一緒に走る |
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朝焼けの中スタートを待つグランフォンドの参加者たち |
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プロのレースでお馴染みマヴィックカーが先導する |
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イベントアドバイザーを務める今中大介さんを先頭にスタート |
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眩しいくらいの朝日が高原の朝らしい |
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八ヶ岳高原ラインの軽快なダウンヒル |
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第1エイドの目玉はこしあんがたっぷりはいった大福 |
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エイドはチケット制になっており、遅くにエイドに到着してもしっかりとグルメを楽しめる |
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マヴィックのニュートラルサービスは心強い |
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地元山梨のサイクリストが大会のボランティアスタッフとして参加 |
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近隣に住む方と子どもたちの温かい声援が嬉しい |
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コースの至る所にコスモスが咲き乱れる |
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第3エイドは温かい蕎麦と採れたてシャキシャキの高原キャベツ |
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大会の公式地図を見てこの後のルートを確認 |
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仲間とワイワイ、エイドを食す |
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地元の中学生が第4エイドをお手伝い |
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コース中にはゆるやかに曲がりながら登る坂が多く含まれていた |
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ハードなコースのグランフォンドだが女性の参加も多かった |
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第4エイド手前の急勾配の登り、振り返れば南アルプスが一望できる |
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眼下に絶景が広がる第4エイド |
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名産「あけの金時」を使ったさつま芋パイ |
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南アルプスの絶景に思わず笑みが溢れる |
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揺れるすすきのと入道雲に秋を感じる |
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第5エイド手前の名も無き登りが参加者を苦しめる |
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親子3人で参加したそうだが、お父さんは先に行ってしまったとのこと |
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リンゴも段々と色づき、収穫時期が迫る |
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粒がぎっしりで甘いとうもろこしをガブリ |
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フワフワでしっとり、おいしい学校で作られた焼きたてのパン |
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収穫を迎えつつある黄金色の田んぼの中を行く |
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コース最大の難所「海岸寺」は平均斜度9%以上 |
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ピカチュウのHPはどんどんと下がっていく(笑) |
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海岸寺の登りの頂上には地元のサイクリストが独自の給水所を設置してくれた |
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イケメンボランティアライダーに連絡先を聞く女性参加者が続出? |
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夕日に照らされながら、参加者が続々と清泉寮に帰ってくる |
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第7エイドで振る舞われた味噌きゅうり |
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肌寒くなって来たゴールで頂いた豚汁は格別の美味しさ |
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「来年もまた来たい」と思わせてくれる大会だった |
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背中を押しながら、奥さんをアシスト |
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トークイベント「自転車峠サミット」 10月14日東京・お台場で開催 |
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ジャパンカップ出場選手が出揃う バッソやサガン、ポルトらが宇都宮を駆け抜ける |
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ウエイブワン「チームサコッシュもらっチャオ!」キャンペーン |
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オリジナルサコッシュの完成イメージ |
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サコッシュの作成例 |
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ウエイブワン「チームサコッシュもらっチャオ!」キャンペーン ジャージオーダーでチームロゴ入りサコッシュをプレゼント |
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ゴールスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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ゴールスプリントを繰り広げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、アルゴス・シマノ)やトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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リーダージャージに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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スタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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逃げに乗った西薗良太(チャンピオンシステム) |
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フースホフトがスプリント制覇 初日エスケープの西薗良太が総合5位 |
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スバルの新型フォレスターと共に、UCIプロ7チームのジャージとバイクが展示される |
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狭山車体工業の匠の手によって一本一本丁寧に仕上げられる |
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グラファイトデザインのカラーオーダーシステム「GD COLORS」の受注開始 |
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グラファイトデザインのカラーオーダーシステム「GD COLORs」が受注開始 |
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国内出場チームが集結するジャパンカップアフターパーティー「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」参加者募集中 |
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サクソ・ティンコフ ジャパンカップアフターパーティー 東京青山にて10月21日開催 |
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ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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ステージ優勝とリーダージャージを同時に手にしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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粘り強く逃げ続けるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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リーダージャージを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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頭と身体のバランスがおかしいダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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リーダージャージのトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)とパンダ |
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メイン集団を牽引するスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシングチーム) |
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モデュイ監督と話す宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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集団内でゴールする西薗良太(チャンピオンシステム) |
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2日連続の大集団スプリントでFDJのブアニがシーズン10勝目をマーク |
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北京北部に広がる山岳地帯を行く |
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「GD COLORS」で使用するカラーキー。グラファイトデザインから1週間の貸出を受け色を選ぶ |
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グラファイトデザイン 越澤友一さん |
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HANEDA AIRPORT SUPER WEEK 会場風景 |
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ジャージー牛乳のソフトクリームはとっても濃厚な味がした |
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PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(イエロー) |
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PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(イエロー) |
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PISSEI ウィンタージャケット リミティッド エディッション(ホワイト) |
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PISSEI エレ ウィンタージャケット |
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さりげないアクセントで主張する |
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クオーレシリーズはシンプルかつ大胆なロゴ配置が特徴だ |
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ウインターライドへといざなうピセイの秋冬コレクション |
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PISSEI ジャケット クオーレ イタリアーノ(ブラック) |
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PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(オレンジ) |
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シンプルかつ上質なイメージのリミティッドエディション |
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右腕部分のクオーレ(ハート) |
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PISSEI ジャケット クオーレ イタリアーノ(イエロー) |
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ファスナー部分のマルチカラー |
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袖部分はニット編みでピセイのハートマークを再現 |
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ハイネックが冷気をシャットアウトしてくれる |
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フィット感と保温性能、洗練されたシンプルデザイン PISSEI秋冬コレクション |
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SNEL CYCLOCROSS TEAM |
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金子 楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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濱 由嵩 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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代田 和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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向山 浩司 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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藤田 拓海 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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スネルシクロクロスチーム結成 トップカテゴリーでの活躍と世界選代表メンバー輩出を目標に |
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熱心なファンが羽田空港に駆けつけた |
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トークショーに出演した別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、注目を集めていた |
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ポディウムガールも登場し、会場に華を添えた |
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ジャパンカップ関連グッズの配布も行われた |
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ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、注目を集めていた |
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「JCクリテリウムで去年よりも良い成績を狙いたい」 別府史之が羽田空港特設会場でトークショー |
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ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、華を添えた |
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GIRL'S KEIRINスペシャルレースの投票も行われた |
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ジャパンカップ関連グッズの配布も行われた |
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