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個人総合山岳リーダーの阿部嵩之(チーム右京) |
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個人総合リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ) |
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個人総合リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)は26歳、昨年は所属チームが無かった |
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スペシャライズド ジャパンカップ応援キャンペーン オーナー特典でパレードラン参加やVIPカー同乗ができる |
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NIPPOのレオナルド・ピニツォットが初来日で優勝 BSアンカーも優位につける |
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独走でアングリルを登るケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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ニーバリを引き離すことに成功したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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FDJのエリッソンドがアングリル制覇!ホーナーがニーバリを引き離す! |
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アングリル頂上には馬が放牧されている |
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白い雲と青空に包まれたアングリル |
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白い雲と青空に包まれたアングリル |
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白い雲と青空に包まれたアングリル |
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一輪車で何度も上り下り |
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先頭でアングリル頂上を目指すケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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残り2kmを切ってアタックしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ホーナーに先行を許してしまったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ホーナーやニーバリから遅れを取るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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軽快なダンシングで登りを進むクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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ライバルたちに遅れを取るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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苦しい表情を浮かべてアングリルを登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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敢闘賞を獲得したダビ・アローヨ(スペイン、カハルーラル) |
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アングリルで大きく遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
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深い霧が立ち込める超級山岳アルト・デ・アングリル |
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深い霧が立ち込める超級山岳アルト・デ・アングリル |
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ロッシュのためにペースを作るラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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深い霧の中を行くフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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残り1kmのアーチも霧の中 |
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ライバルたちから遅れてミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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アングリル頂上まで観戦に来たワンちゃん |
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2年連続グランツール全戦完走に王手をかけたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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白い霧の中、黙々とアングリルの頂上を目指す |
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表彰台に上がる22歳のケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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霧のアングリル頂上にゴールするケニー・エリッソンド(フランス、FDJ.fr) |
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最終バトルを繰り広げるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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何度も何度もアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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メイングループのペースを上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ニーバリを突き放したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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片手を挙げてゴールするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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アングリル頂上でマイヨロホに袖を通したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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チームスタッフに抱えられてテントに到着したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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雨でコース短縮された北アルプス山麓グランフォンド それでも走れば満足感たっぷり |
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霧の「魔の山」で栄光を掴んだ22歳と41歳 ホーナーが大会制覇に王手 |
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マイヨモンターニャを着るニコラ・エデ(フランス、コフィディス)を含む逃げグループ |
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メイン集団をコントロールするレディオシャック・レオパード |
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ペンナローラ RS-5 カーボンバック装備のロングライド向けスチールバイク |
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パイプの断面形状は一般的な真円ではなく楕円だ |
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滑らかで均一な溶接ビート痕 |
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コロンバスの軽量スチールパイプ「スピリット」を使用する |
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ヘッドチューブに配されたペンナローラのロ |
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ペンナローラ RS-5 |
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エリッソンド「アングリルは伝説だ」 ホーナー「グランツールを総合優勝した唯一の41歳」 |
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濃霧のアングリルを上るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アングリルの途中でティラロンゴとフグルサングの2人のアシストを従えたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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山岳賞のニコラ・エデ(フランス、コフィディス) |
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ポイント賞を確定させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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Rapha Team Sky Tour de Bretagne T-shirt ツアー・オブ・ブリテン開催を祝う記念Tシャツ |
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Rapha Team Sky Tour de Grande Bretagne T-shirt |
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Rapha Team Sky Tour de Grande Bretagne T-shirt(背面) |
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右腕に配されるユニオンジャックの刺繍ワッペン |
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背中にはスカイプロサイクリングのロゴをプリント |
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バックポケットにはバラをモチーフとした刺繍ワッペンを配置 |
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Raphaのジャージでお馴染みの左袖のアームバンド |
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フルクラム RED METAL XRP、RED POWER XL オールマウンテン&XCモデルに650Bが追加 |
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フルクラム RED METAL XRP 650B(フロント) |
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カーボンを使用し軽さを追求したハブ |
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フルクラム RED METAL XRP 650B(リア) |
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切削加工によって軽量化されたリム |
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フルクラム RED POWER XL 650B(フロント) |
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高い耐久性が期待できるアルミ製ハブ |
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フルクラム RED POWER XL 650B(リア) |
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上位機種同様に切削加工によって軽さを追求した新型リム |
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3賞ジャージが並ぶスタート この日は終日雨模様 |
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5km地点からアタックはジョシュア・プリート(チームバジェット・フォークリフト)。なんとゴールまで先頭集団に |
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35km地点、各チームが攻撃を仕掛ける |
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41km地点、阿部嵩之(チーム右京)、竹之内悠(コルバ-スペラーノハム)、中村誠(宇都宮ブリッツェン)ら5人の逃げができる |
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60km地点、メイン集団はチームNIPPO・デローザが牽引 |
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折り返しの神恵内村は逃げていた阿部嵩之(チーム右京)の出身地 |
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67km地点、茂岩トンネル出口付近で20人ほどの落車 |
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清水都貴(ブリヂストンアンカー)は腰を強打し、この後にリタイア |
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リーダージャージのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)も落車に巻き込まれる |
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85km地点、メイン集団牽引にマトリックスパワータグも加わる |
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ラスト17km地点上り、ブリヂストンアンカーの2人が先頭を猛追する |
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ラスト16km地点上り、ブリヂストンアンカー2名が竹之内悠らコルバ-スペラーノハム2名に追いつく |
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ラスト15km地点上り、先頭の2名が逃げ続ける |
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トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)が優勝、総合リーダーも手中に |
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1分04秒差の第2集団先頭は今日も西村大輝(シマノレーシング)。リーダーのレオナルド・ピニツォット(チームNIPPO・デローザ)はこの位置でゴール |
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第2ステージ表彰 |
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今ステージのKOMも取り、完走すれば山岳賞の阿部嵩之(チーム右京) |
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個人総合リーダーはトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)に |
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「作戦通りの勝利」と水谷壮宏監督 |
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ブリヂストンアンカーが大逆転 トマ・ルバが総合リーダーに |
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マドリード市街地周回コースのゴールスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マシューズがマドリードステージを制す!ホーナーが第68代王者に! |
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手作り感溢れるニコラ・エデ(フランス、コフィディス)の青玉仕様 |
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スタート前に記者会見を開くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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スタート前に記者会見を開くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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真っ赤なマドンに乗って登場したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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子ども達とタッチしながら出走サインに向かうマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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7連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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闘牛が描かれたイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)のエアーアタック |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)スタート前のひと時 |
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スタートライン最前列に並ぶ各賞ジャージ |
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マドリードで最後の仕事をこなすサクソ・ティンコフの宮島正典マッサーと中野喜文マッサー |
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エウスカルテル・エウスカディを先頭に周回コースに入る |
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エウスカルテル・エウスカディを先頭に周回コースに入る |
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マドリードの中心に作られた市街地周回コース |
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マドリードの中心に作られた市街地周回コース |
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スペイン中央郵便局前を駆け抜ける |
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マイヨロホを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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アラメンディアを追ってアタックしたアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ) |
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逃げるアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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逃げを追うアルゴス・シマノ、オリカ・グリーンエッジ、ランプレ・メリダ |
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終始笑顔で周回をこなすクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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逃げるアレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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プロトンはフィニッシュに向けてスピードを上げて行く |
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プロトンはフィニッシュに向けてスピードを上げて行く |
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アレッサンドロ・ヴァノッティ(イタリア、アスタナ)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)が逃げ続ける |
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T字型の周回コースをこなすプロトン |
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最終周回でハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)らの後ろにメイン集団が迫る |
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スカイプロサイクリングも人数を揃えて集団先頭へ |
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常に集団前方で周回をこなしたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が真っ先に仕掛ける |
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一気にリードを広げたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が後方を振り返る |
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勝利を確信したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が両手を広げる |
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マドリードステージを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ2勝目で締めくくったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マドリードの表彰台に上がるマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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第68代チャンピオンに輝いたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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41歳! |
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クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)はマイヨコンビナーダも獲得 |
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山岳賞に輝いたニコラ・エデ(フランス、コフィディス) |
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総合敢闘賞に輝いたハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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ポイント賞に輝いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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チーム総合成績トップのエウスカルテル・エウスカディがステージに上がる |
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表彰台のてっぺんでアメリカ国歌を聴くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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スペイン中央郵便局前に設置された表彰台 |
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総合トップスリーが肩を寄せあう |
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総合トップスリーによるシャンパンファイト |
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ブエルタ総合優勝に輝いたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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マシューズの2勝目でブエルタ閉幕 歴史を塗り替えた41歳ホーナー |
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マシューズ「ステージ2勝は格別な思い」 ホーナー「あと2年はプロとして走りたい」 |
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走り方講座を開催したコースアドバイザーの鈴木雷太さん。雨中ライドのコツもレクチャー |
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抽選会の景品にはお酒など地元の名産品がたっぷり用意された |
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大会コースアドバイザーの鈴木雷太さん(BIKE RANCH) |
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小雨のなか、鹿島槍スポーツヴィレッジ前でスタートを待つ参加者たち |
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チャンピオンシステムのバナーアーチに見送られて走りだす |
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白馬47スキー場付近にて、レインウェアを着込んで走る参加者たち |
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川沿いのサイクリングロードを走る。車が来ないので安心 |
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簗場エイドの近くで雨宿り。「この雨、あがらないかなぁ?」 |
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雨に濡れた田んぼも、色彩を増して独特の美しさがある |
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雨の中黙々と走る参加者たち |
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白米おにぎりにねぎ味噌をつけて食べる |
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雨に煙る山と田園風景を眺めながら走る |
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白い花がじゅうたんのように一面に広がる蕎麦畑 |
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最大の難関は鹿島槍スキー場までの平均7〜8%の坂の最後の上り |
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最後の坂に待っていた、「いつラストスパートするの? 今でしょ! 」 |
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エイドで振る舞われた採れたて天然ブルーベリー |
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振る舞われたフルーツの美味しさにニッコリ |
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おかあさんといっしょにゴール! |
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抽選会では次々と魅力的な景品が登場 |
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抽選会で当たったキャットアイのINOUを手にニッコリする5人 |
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三蔵呑み歩きの参加パスポートとなる御猪口 |
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地酒・黒部の蔵元で樽酒が惜しげも無く振る舞われる |
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「明日のためのアルコールローディングです」とのこと |
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たくさん用意されるお酒に「今度はどれを飲もうかな?」 |
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白馬錦の蔵元で出来上がっていた自転車チームの皆さん |
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信濃大町エリアでつくられる銘酒がたっぷり振る舞われます |
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「はるばるやって来たのでもちろん走りますよ!」やる気満々の綾部市立病院の皆さん |
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今年はマヴィックのニュートラルカーが機材サポートに随行してくれ、安心だ |
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お父さんと一緒にミドルコースを完走した小学3年生。よく頑張りました |
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走らない同行の家族向けに企画された応援バスツアー「お父さんをしっかり応援してまわります」 |
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自転車に最適なルートを通って白馬47スキー場のジャンプ台へ |
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信州野菜と漬物のセット。ライド中はよりいっそう美味しく感じる |
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雨に煙る青木湖の湖畔道路を行く 裏道なのでクルマも少ない |
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創意工夫されたお漬物。サイクリストに合わせ塩分は少し控えめにしてくれた |
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洋菓子喫茶店アンマリーレさんによる焼きドーナツが振る舞われた |
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つやつや白米のおにぎりはいつでも人気。「ねぎ味噌をつけて食べてね」 |
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ゴール地点でふるまわれたフルーツ 「ナガノパープル」は甘かった! |
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完走証を手に仲間たちとニッコリ 距離が短くなっても走り応えはありました |
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お父さんと一緒に完走しました! |
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バナーアーチに見送られて北アルプス山麓グランフォンドは朝7:30にスタート |
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この地域特産の大豆を使った豆腐が振る舞われた |
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温泉水で練ったうどん「おざんざ」 |
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トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)はビブショーツもマラカイトグリーン |
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39km地点、赤井川村を通る先頭集団 |
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39km地点、赤井川村を通るメイン集団 |
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阿部嵩之(チーム右京)が赤井川村の実家前を通る |
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59km地点を通過する先頭集団 |
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59km地点を通過するメイン集団 |
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山本元喜(鹿屋体育大)が内間康平(チームNIPPO・デローザ)をかわして前に出る |
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山本元喜(鹿屋体育大)が北海道2勝目を飾る |
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メイン集団のトップは中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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山本元喜と黒枝士揮(鹿屋体育大)の2人で北海道3勝を挙げた |
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ホーナーがブエルタ閉幕翌日のドーピング検査をパス?チームが反論 |
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第3ステージ表彰 |
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第3ステージ山岳賞は鈴木譲(シマノレーシング) |
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チーム総合表彰。チームNIPPO・デローザが優勝 |
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個人総合山岳賞は阿部嵩之(チーム右京) |
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個人総合優勝のトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー) |
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個人総合表彰 |
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