開催日程 レース/イベント名 WEB
周回コースを試走するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)ら
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)とともにコースを試走すると與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
ハイペースでフィエーゾレを駆け上がるフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー)
昨年ジュニア男子2位のカレブ・イワン(オーストラリア)がナショナルチームを率いる
周回を重ねるフィリップ・ジルベール(ベルギー)ら
周回コースを試走する上野みなみ(鹿屋体育大学)
周回コースを試走する岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)と横山航太(篠ノ井高校)
ナショナルジャージを着て試走する黒枝咲哉(日出暘谷高校)
フィレンツェの街を見下ろすフィエーゾレの登り
和気あいあいとコースを走るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
フィエーゾレの登りをこなす與那嶺恵理(チームフォルツァ!)ら
徐々に試走のペースを上げる與那嶺恵理(チームフォルツァ!)や宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
フィリップ・ジルベール(ベルギー)を先頭に周回を重ねるベルギーチーム
ナショナルチャンピオンジャージで走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
周回を重ねる岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)ら
周回コースを試走する日本ナショナルチーム
まとまって走るオランダチーム
ハイペースでフィエーゾレの登りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
フィレンツェの街中に向かうイタリアナショナルチーム
ロードレース開幕前日に各国ナショナルチームが周回コースを試走
今回発表されたラファの5種類の秋冬用グローブ(ユーロバイクで撮影)
グラファイトデザインがテストレイルを一般開放 試乗会+フリーランを10月12日に開催
アンカー 日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル アンカーの試乗会開催
GRIPTONコンパウンド採用でプロに絶賛されるレーシングタイヤ “TURBO 24”
スペシャライズド S-WORKS TURBO24クリンチャー
S-WORKS TURBOタイヤに採用されるマテリアル(ユーロバイクの展示より)
雨のレースとなったティレーノ〜アドリアティコのチームタイムトライアルをTURBOタイヤで制したオメガファーマ・クイックステップ
TT世界王者トニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
独自配合のコンパウンドを手にするヴォルフガング・アレンツ氏
硬度と反発力の理想的な配合バランスが追求されたGRIPTONコンパウンド
S-WORKS TURBOタイヤ ROUBAIX用に26Cもラインナップされる
カブト KG-12W 薄さと防寒性を兼ね備えたウインターグローブ
カブト KG-12Wウィンターグローブ(ブラック/グレー)
カブト KG-12Wウィンターグローブ(G-1ホワイト) 
カブト KG-12Wウィンターグローブ(G-1ホワイト)  
ボッテキア ロード2014ラインナップ 各モデルに流行のネオンカラーが追加
ボッテキア EMME 695(カーボン/レッド)
ボッテキア EMME 695(マットカーボン/イエロー)
ボッテキア EMME 2(カーボン/グリーン)
ボッテキア EMME 2(マットカーボン/レッド)
ボッテキア EMME 2(グリーン/ホワイト/レッド)
ボッテキア SP9(シャイニーカーボン/オレンジ)
ボッテキア SP9(マットカーボン/グレー)
ボッテキア SUPER 8AVIO(マットカーボン/イエロー)
ボッテキア SUPER 8AVIO(マットカーボン/ブルー)
ボッテキア 8AVIO(マットカーボン/ブルー)
ボッテキア 8AVIO(レッド/カーボン)
ボテッキア 8AVIO(カーボン/ブルー(限定))
JCAのイベントではお馴染みのメカニックサービスにはSwacchiの諏訪さんが参加
早朝の都庁前都民広場に集まった大勢のサイクリストと自転車
ゲストライダーとして参加した「ちゃりん娘」のお三方
都庁前をスタートしていく
ゆったり系のサイクリングイベントと合ってキッズライダーの参加が多かった
仲良く親子で参加している方も多い
朝日が照らす代々木公園の中を通過する
朝日が照らす代々木公園の中を通過する
普段は人と車でごった返す表参道も休日の朝は走りやすい
乃木坂駅周辺から六本木ヒルズを望む
快晴の空と堂々と聳え立つ東京タワーがなんとも東京らしい光景
銀座などを含む都心を背に清砂大橋を渡る
東京スカイツリーがきれいに見える源森橋では多くの参加者が立ち止まって記念撮影
コース上の様々な場所から東京スカイツリーを見ることが出来た
再びコースは都心に戻り、皇居のパレスサイクリングを走る
交通規制が合ったため、多くの参加者が皇居で足止め
交通規制による足止めは、内堀通りと国道1号線の交差点から再スタート
学生クリテリウムなどが開催される神宮外苑サイクリングコース
神宮球場の脇を抜けて、外苑前絵画館前にゴール
重さ5kgのAEDを背負って走るたくましい?女性救護スタッフさん
仲睦まじくご夫婦で参加される参加も多数
日本橋の正面にある三越本店は80年以上の歴史を誇る
首都の魅力に触れる自転車散歩 ”東京シティサイクリング” 
出走サインに向かう坂口聖香(パナソニックレディース)
出走サインの順番を待つ坂口聖香(パナソニックレディース)
出走サインの順番を待つ坂口聖香(パナソニックレディース)
出走サインを済ませた坂口聖香(パナソニックレディース)が紹介される
坂口聖香(パナソニックレディース)は69番
朝8時30分にジュニア女子ロードレースがスタート
逃げた2人を追うジェセニア・メネセスゴンザレス(コロンビア)とアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
逃げグループを率いるオレナ・デミドワ(ウクライナ)
フィエーゾレの登りをこなすプロトン
曇り空の下、フィエーゾレの登りをこなすプロトン
連覇が懸かったイギリスチームがメイン集団を牽引
集団前方でフィエーゾレの登りをこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
フィエーゾレの登りで逃げグループを率いるアナスタシア・イアコヴェンコ(ロシア)
逃げグループ内でフィエーゾレの登りをこなすアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
フランスやデンマークがメイン集団のペースを上げる
メイン集団内で3周目をこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
先頭でサルヴァーティ通りを駆け上がるオレナ・デミドワ(ウクライナ)
先頭でサルヴァーティ通りを駆け上がるオレナ・デミドワ(ウクライナ)
先頭でサルヴァーティ通りを駆け上がるオレナ・デミドワ(ウクライナ)
サルヴァーティ通りを駆け上がるアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
1分30秒遅れでサルヴァーティ通りに差し掛かるプロトン
4周目のサルヴァーティ通りで坂口聖香(パナソニックレディース)と集団の距離が開く
急勾配のサルヴァーティ通りを駆け上がる坂口聖香(パナソニックレディース)
ゴールスプリントを繰り広げるアマリー・ディデリクセン(デンマーク)とアナスタシア・イアコヴェンコ(ロシア)
ゴールスプリントを制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
ゴールスプリントで先行するアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
ジュニア女子世界チャンピオンに輝いたアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
3分48秒遅れでゴールした坂口聖香(パナソニックレディース)
宮島正典マッサーに迎えられる坂口聖香(パナソニックレディース)
レース後のインタビューに答える坂口聖香(パナソニックレディース)
ジュニア女子ロードレース表彰台
アルカンシェルを獲得したアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
デンマークのディデリクセンが逃げ切り勝利を飾る 坂口聖香は36位
モンテカティーニ・テルメのスタート位置についた選手たち
フィニッシュラインを通過し、周回コースに入る逃げグループ
逃げグループを5分差で追うメイン集団
ポディウムガールたちが沿道で観戦
逃げグループを率いるメロン・テスホメハゴス(エリトリア)
イギリスやイタリアがメイン集団のペースを作る
フィエーゾレの登りを進むプロトン
曇り空の下、数分差で逃げ続けるアンチュ・フラクシス(ラトビア)ら
フィレンツェの街を見下ろすフィエーゾレの登り
メイン集団が逃げグループとのタイム差を徐々に詰めて行く
フランス勢がサルヴァーティ通りで攻撃を開始
フランス勢がサルヴァーティ通りで攻撃を開始
注目スプリンターのカレブ・イワン(オーストラリア)
チームメイトの力を借りてサルヴァーティ通りでジュリアン・アラフィリップ(フランス)がアタック
サルヴァーティ通りで飛び出したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
サルヴァーティ通りの急勾配区間を駆け上がる
先行するジュリアン・アラフィリップ(フランス)とマテイ・モホリッチ(スロベニア)
フィニッシュラインまで独走したマテイ・モホリッチ(スロベニア)
独走でフィニッシュラインを駆け抜けるマテイ・モホリッチ(スロベニア)
独走でフィニッシュラインを駆け抜けるマテイ・モホリッチ(スロベニア)
表彰台に向かうマテイ・モホリッチ(スロベニア)
ジュニアに続いてU23世界一に輝いたマテイ・モホリッチ(スロベニア)
2年連続アルカンシェルを手にしたマテイ・モホリッチ(スロベニア)
ジュニア男子ロードレース表彰台
昨年のジュニア世界王者モホリッチが独走でU23ロードレース制覇
新UCI会長に選出されたブライアン・クックソン氏
新UCI会長にブライアン・クックソン氏 「ドーピング管理の独立化と自転車競技の信頼回復を目指す」
フィレンツェ市内を駆け抜ける逃げグループ
ドゥオーモ前の広場に差し掛かる逃げグループ
ドゥオーモ前を通過するプロトン
逃げグループがサルヴィアーティ通りの登りに差し掛かる
急勾配のサルヴィアーティ通りではメカトラが多発
メイン集団から遅れでサルヴィアーティ通りを登る横山航太(篠ノ井高校)
少し蛇行しながらサルヴィアーティ通りを登る逃げグループ
逃げグループ内で周回を重ねるセイド・リスデ(イタリア)
メイン集団の先頭でサルヴィアーティ通りを登るマテュー・ファンデルポール(オランダ)
メイン集団の先頭でサルヴィアーティ通りを登るマテュー・ファンデルポール(オランダ)
メイン集団内で周回を重ねる岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
サルヴィアーティ通りで集団に食らいつく黒枝咲哉(日出暘谷高校)
苦しい闘いを強いられた横山航太(篠ノ井高校)
サルヴィアーティ通りを駆け上がる横山航太(篠ノ井高校)
先行するセイド・リスデ(イタリア)とダニエル・マルティネス(コロンビア)
先行するセイド・リスデ(イタリア)とダニエル・マルティネス(コロンビア)
サルヴィアーティ通りを駆け上がるフランク・ボナムール(フランス)
集団内でサルヴィアーティの登りをこなす岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
チェーンが切れてバイクを押す選手も
メイン集団から遅れてサルヴィアーティ通りを登る黒枝咲哉(日出暘谷高校)
先行して最終周回に入るフランク・ボナムール(フランス)とダニエル・マルティネス(コロンビア)
デンマークが率いるメイン集団が最終周回に入る
8分遅れで最終周回に入る岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
独走でフィニッシュラインにやってきたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
オランダ国旗を持ってゴールするマテュー・ファンデルポール(オランダ)
2番手でゴールするマッズ・ペデルセン(デンマーク)
スタッフとともに表彰台に向かうマテュー・ファンデルポール(オランダ)
12分25秒遅れでゴールする黒枝咲哉(日出暘谷高校)
アルカンシェルを手にしたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
ロード世界選手権ジュニア男子ロードレース表彰台
レース序盤に落車した黒枝咲哉(日出暘谷高校)
ゴール後にレースを振り返る黒枝咲哉(日出暘谷高校)と岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
悔しさを隠せない岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
出走サインを済ませた與那嶺恵理(チームフォルツァ!)と上野みなみ(鹿屋体育大学)
スタートラインに向かう上野みなみ(鹿屋体育大学)
スタートラインに向かう與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
アメリカがコントロールするメイン集団
1周目のフィエーゾレに向かうメイン集団
プロトンがフィエーゾレを登って行く
メイン集団が一つのままフィエーゾレ頂上に差し掛かる
フィエーゾレの街中に入るプロトン
フィエーゾレ頂上を通過し、ダウンヒルへ
2周目のフィエーゾレを遅れて登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
2周目のフィエーゾレを遅れて登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
オランダとイタリアがアタックを繰り返す
ダウンヒルをこなす與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
3周目のサルヴィアーティ通りでティファニー・クロムウェル(オーストラリア)がアタック
3周目のサルヴィアーティ通りでティファニー・クロムウェル(オーストラリア)がアタック
3周目のサルヴィアーティ通りを登るイヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
メイン集団から3分遅れで3周目のサルヴィアーティ通りを登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
メイン集団から3分遅れで3周目のサルヴィアーティ通りを登る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
サルヴィアーティの登りをこなす上野みなみ(鹿屋体育大学)
上野みなみ(鹿屋体育大学)は最終周回に入れずDNFに終わる
ロッセッラ・ラット(イタリア)が先頭グループのペースを上げる
オランダとイタリアが人数を揃えて最終周回へ
ファンデルブレッヘンに引かれて最終周回に入るマリアンヌ・フォス(オランダ)
先頭グループを率いるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
8分遅れで最終周回に入る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
ゴール5km手前のサルヴィアーティ通りでアタックを成功させたマリアンヌ・フォス(オランダ)
独走に持ち込んだマリアンヌ・フォス(オランダ)がフィニッシュラインに登場
大会連覇を達成したマリアンヌ・フォス(オランダ)
エマ・ヨハンソン(スウェーデン)が2位争いのスプリントで先着
大きく両手を広げてゴールするマリアンヌ・フォス(オランダ)
地面に座り込むマリアンヌ・フォス(オランダ)
レースを振り返る上野みなみ(鹿屋体育大学)
宮島正典マッサーと握手する與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
レースを振り返る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
2年連続アルカンシェルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)
2年連続アルカンシェルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)