開催日程 レース/イベント名 WEB
オリジナルバッグに入った状態でデリバリーされる
レリック チームオーダージャージ専用サイト
レリックのHPよりテンプレートを入手してデザインの作成を行う
レリックより送付されるカラーサンプル
試着用サンプルを請求することも可能だ
Aiファイルが用意されるためパソコン上でデザインする事も可能だ
専用シートに必要試行を記入の上、注文を行う
レリック アームウォーマー
レリック レーシング半袖ジャージ
レリック 半袖ジャージ
レリック ウィンドブレーカー
レリック ビブパンツレーシングタイプ
レリック ビブパンツストレートタイプ
レリック ビブパンツ逆Uタイプ
レリック パンツ
レリック レッグウォーマー
各国ジャーナリストから大きな注目を集めたS-WORKS ALLEZ
60mmというリムハイトを持ちつつ、高い操舵性が与えられている
スペシャライズド S-WORKS ALLEZ
スペシャライズド S-WORKS ALLEZ
表面はアノダイズド処理。耐久性があり、通常の塗装に比べて軽くできる
スマートウェルディングが採用されたヘッドチューブ周辺
アルミとは思えないほど細いシートステーで快適性を確保している
フルカーボンディープからディスク対応のカーボンクリンチャーまでラインナップ
独自開発の樹脂を用いることで、カーボンクリンチャーでも高い安全性を実現
リム幅24.4mmのCLX60。リムハイト60mmながらどんな風向きでも操安性を保つ
今年よりセラミックスピード社の高精度セラミックベアリングが採用された
IMG 0969
ヘッドチューブのカットサンプル。通常の溶接に比べると内壁がスムーズ
溶接するチューブ端をこのように成型することで、剛性を向上させている
レリック チームオーダージャージシステム 「ハイスペックを低価格で」
2012年夏に開催された乗鞍センチュリー・チャリティライド の模様
バイクハンド スタンド、工具などリーズナブルで使い勝手の良いアイテムを発売
バイクハンド フレーム修正器(YC-507)
バイクハンド アジャスタブルホルダースタンド(YC-109A、左:26インチ使用時、右:29インチ使用時)
バイクハンド BB外し工具(YC-306BB)
宇都宮ブリッツェンと走る 第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ南会津!」9月23日開催
エイドステーションでは地元の名産品が振る舞われる予定だ
名勝地・渓谷にそり立つ屏風岩
ゲストライダーの越石直子さん
茅葺き屋根の建物が多く残る前沢集落
自然豊かな南会津の山間を走る
コースは渓流に沿って走る
司会進行を務める棚橋麻衣さん
第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ 南会津!コースマップ
トライアスリートでモデルのゲストライダー・丹羽なほ子さん
KURE Made For Speedシリーズ
KURE チェーンルブ ドライ
KURE チェーンルブ セミウェット
KURE チェーンクリーナージェット
KURE パーツクリーナーマルチ
KURE パーフェクトバイクウォッシュ
KUREが開発した自転車用ケミカルシリーズ Made For Speed
スプリント予選 トップタイムの坂井洋(作新学院)10秒950
チームスプリント 3位の岡山工 1分19秒330
チームスプリント 1位の千葉経済 1分17秒597
チームスプリント 2位の作新学院 1分17秒960
4kmチームパーシュート 3位の日出暘谷・日出総合 4分32秒700
4kmチームパーシュート 1位の北桑田 4分31秒510
4kmチームパーシュート 2位の和歌北 4分31秒950
4kmチームパーシュート 上位の2チーム
女子500mTT 優勝の鈴木奈央(星陵)38秒383
3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選トップタイムの森口寛己(和歌北)3分32秒939
チームスプリント 表彰
4kmチームパーシュート 表彰
女子500mタイムトライアル 表彰
1kmタイムトライアル 3位の竹元大志(祐誠)1分07秒307
1kmタイムトライアル 2位の久保田泰弘(誠英)1分07秒299
1kmタイムトライアル 1位の堀航輝(石田)1分06秒810
女子スクラッチ 20人が出場
女子スクラッチ 僅差勝負を細田愛未(川越工)が制する
スクラッチ 18名が出場
スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が逃げる
スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が優勝
スクラッチ 2位以下ゴール
スクラッチ 優勝の住谷拓夢(向陽)
1kmタイムトライアル 表彰
スクラッチ 表彰
女子500mタイムトライアル 表彰
北桑田が団抜きを制する チームスプリントは千葉経済 魅せた住谷拓夢のスクラッチ
チームメイトのために走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
観客が詰めかけた1級山岳を越えて行く
逃げグループを形成するダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア)やイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
1級山岳でアタックを成功させたダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア)
リーダージャージを着て走るヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
逃げていたメンバーを振り切るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
リーダージャージを獲得したクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
ツール・ド・ポローニュ2013第6ステージ
リブロンを振り切ってゴールするダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア)
コロンビアのアタプマが難関山岳コースで優勝 リブロンが首位に立つ
湾岸クリテリウム 女子は招待選手のエリス・ローレン、男子U23は西沢倭義が制す
オーストラリアナショナルチームのメンバー
上野みなみ(左)と塚越さくら(右、共に鹿屋体育大学)
ジェイミー・ニールセン(ニュージーランド)がアタックし、豊岡英子(パナソニックレディース)がチェック
抜け出しを図るジェイミー・ニールセン(ニュージーランド)
先頭2名を追う合田祐美子(早稲田大学)ら
圧倒的なスプリントで勝利したエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム)
チャールズ・ヴァンデヘイデン(右)とブラッド・エヴァンス(左、共にニュージーランドナショナルチーム)
集団内で走るチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム)
集団中ほどで走る金井誠人(明治大学)
小清水拓也(東海大学)らが先頭を追う
逃げる西沢倭義(明治大学)とチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム)
ヘアピンコーナーをクリアする西沢倭義(明治大学)
2位を大きく引き離すスプリントを披露した西沢倭義(明治大学)
ゴール後の西沢倭義(明治大学)
スプリントで後続を引き離すエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム)
鹿屋体育大学の小さな応援団
積極的に動くブラッド・エヴァンス(ニュージーランドナショナルチーム)
お台場海浜公園の中に用意された特設コースを走る
女子表彰台
男子表彰台
RCSリーダーの座をキープした西沢倭義(明治大学)
スプリント 2位坂井洋(作新学院)と3位太田竜馬(小松島西)
スプリント 優勝の野上竜太(岡山工)と2位坂井洋(作新学院)
女子ポイントレース
女子ポイントレース 元砂七夕美(榛生昇陽)が圧倒
女子ポイントレース 優勝の元砂七夕美(榛生昇陽)
ポイントレース 7人の先頭集団
ポイントレース ポイントを取りに行く塩田航平(栄北)と山本大喜(榛生昇陽)
ポイントレース ゴールポイントを取り優勝の塩田航平(栄北)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位の佐々木文平(大曲農)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の森口寛己(和歌北)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位の真砂英作(高松工芸)
4km速度競走 中盤に逃げる大谷勇輝(出雲工)と原井博斗(祐誠)
4km速度競走 最終周回へ、原井博斗(祐誠)と黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合)
4km速度競走 川崎孝一郎(水島工)が1着ゴール、先頭責任完了者では黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合)が先着
4km速度競走 優勝の黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合)
スプリント表彰
ポイントレース表彰
女子ポイントレース表彰
女子ケイリン 5-8位決定戦ゴール
女子ケイリン 最終周回へ
女子ケイリン 福田礼佳(作新学院)が優勝
ケイリン 5-8位決定戦ゴール
ケイリン 決勝の並び
ケイリン 最終周回へ
ケイリン ゴール前、簗田一輝(千葉経済)が伸びる
ケイリン 簗田一輝(千葉経済)が優勝
ケイリン 優勝の簗田一輝(千葉経済)を2位小松誠悟(作新学院)が称える
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
4km速度競走 表彰
ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
トラック総合表彰
総合優勝の千葉経済大学附属高校
インターハイ最終日 千葉経済が総合優勝
ステージ3位・1分14秒差 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ2位・56秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
ステージ優勝を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
総合逆転を懸けて走ったピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)がステージ6位に
リーダージャージを着るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)はステージ14位
逆転総合優勝に輝いたピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
最終個人TTでウィギンズが圧勝 ウェーニングが逆転総合優勝に輝く
メリダ・ミヤタカップ2013 横須賀・湘南国際村にて11月16日開催
ウィリエール エアロロードCento1 AirとオールラウンドモデルのGranTurismo Revolutionが登場
ウィリエール Cento1 Air(ダーク)
ウィリエール Cento1 Air(ブラック/レッド)
ウィリエール Cento1 Air(ネイビー)
ウィリエール グランツーリズモR(ブラック/レッド)
ウィリエール グランツーリズモR(トリコロール)
ウィリエール グランツーリズモR(ライムイエロー)
バレット Dot Sweetsジャージ(背面)
バレット MAD WINGジャージ
バレット MAD WINGジャージ(背面)
バレット Dot Sweetsジャージ
キュート&セクシーがモチーフ バレット Dot Sweets&MAD WINGジャージ
ストラーダバイシクルズ京都  宝ケ池に8月18日オープン
オーストラリアの国旗模様のパーツが装着されたチームカラーのサドル
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Venge
油圧式のキャリパーブレーキ
ハンドルとステムは剛性を重視してカーボン製を使用
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
先端から中央にかけて表皮が変えられたマルティンのサドル
油圧式キャリパーブレーキのワイヤリング
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
トップチューブには自転車のパーツのイラストが描かれる
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Foil
エレクトリックワイヤーは専用の小物によってスマートにフレームの中へ通される
ステムにステージポイントを書いたメモを張る選手も
サイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のスコット Addict
根元から二股に分かれるシートステー
Foilに似たアウターケーブル受けやエレクトリックワイヤーの入口
アンドレ・グライペル(ドイツ)のリドレー Noah FAST
ヘッドチューブに描かれた愛称の「ゴリラ」のイラスト
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)のリドレー Noah FAST
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)のリドレー Helium SL
2つのバンドによってシートポストを固定する
ツールを走ったプロチームバイク クイックステップ、グリーンエッジ、ロット編
Mt.FUJIエコサイクリング 環境フォーラムゲストにイェンセン駐日デンマーク大使・疋田智・三好礼子さんらが決定
ジャパンカップ2013記者発表会 8月20日羽田空港ホールで開催 ブロガー10名を公募
大きなスプロケとそれに対応するWiFliリアディレーラー
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ DOGMA 65.1 THINK2
ホイールは9000系シマノデュラエースでコースによって使い分ける
コンポーネントは9070系シマノデュラエース
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ DOGMA 65.1 THINK2
山岳TTではサドルとシートポストの後退量を変更した
紙やすりの様な素材をハンドルに貼ってグリップを確保
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)のBMC teammachine SLR01
BMCは今ツールに向けて新型teammachine SLR01を投入
長方形断面のチューブを多く使用、ボトムブラケットはBB86だ