開催日程 レース/イベント名 WEB
メインストレージ裏側にはポップなビールのイラストがプリント
クーラーバッグ×メッセンジャーバッグ ティンバック2 Dolores Pilsner Chiller Messenger
大阪から飛騨を目指す374kmの旅路 未知の距離に挑戦するということ
ツールを走ったプロチームバイク ユーロップカー、FDJ.FR、アージェードゥーゼル編
16:10 0km/374km 飼い猫バンビが見送ってくれる。
17:00 19km/374km Instagramを意識して、少し寄り道して大阪城。
17:00 30km/374km ここまでグッサリ刺さってくれると諦めがつく。
18:00 40km/374km 淀川の河川敷を淡々と進む。
18:40 48km/374km 念のため枚方市のサイクルセンタータケウチでスペアチューブを調達
19:00 57km/374km 三川合流地帯を越える。日が暮れる。
21:00 98km/374km CATEYEのナノショットがとにかく明るい。
23:00 144km/374km コンビニが乱立しているため、補給には困らない。
24:00 161km/374km 猿に威嚇されながら関ヶ原を越え、近畿地方から中部地方へ。
02:00 211km/374km 真夜中でも煌々と明るいファミレスを横目に走る。
03:00 231km/374km 未知の距離に入ったが、脚は問題なく回る。
04:00 251km/374km 飛騨名物のお菓子「げんこつ」が売られていることに喜ぶ。
05:00 272km/374km 国道41号線を北上するうち、あたりが徐々に明るくなる。
05:30 282km/374km 残り100kmを切ってからが長い。
06:00 291km/374km インスタントみそ汁の開発者に感謝状を送りたい
06:30 297km/374km 下呂温泉を過ぎた頃、眩しい太陽に照らされる。
07:00 308km/374km ずっと向かい風&登り基調の区間でじわじわ脚に来る。
08:00 323km/374km 国道を避け、対岸の快走路に入る。
08:30 337km/374km 雪国ならではのスリットが入った路面。
09:00 346km/374km 高山市内を通過。飛騨牛を食べたい。
09:45 358km/374km 最後の最後に標高差400mの峠が待っている。
10:40 374km/374km 双眼鏡で探しながら待っていた息子を抱き上げる。
クラシカ・サンセバスティアン高低図
独走勝利を飾ったトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)
ベレー帽をゲットしたトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)
クラシカ・サンセバスティアン2013表彰台
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら
2位争いのゴールスプリントを繰り広げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バスク地方の海と山が舞台
バスク最大のワンデーレース レディオシャックのギャロパンが独走勝利
ツール・ド・ポローニュ2013第1ステージ
北イタリアのトレンティーノ・アルトアディジェ州を走る
2ヶ月ぶりにレースに出場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
話しながら走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
逃げるセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ・エンドゥーラ)
ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
リーダージャージに袖を通したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ポーランド一周が北イタリアで開幕 1級山岳ゴールでウリッシが勝利
Cannondale Synapse Hi-Mod(サドルやステムは私物に交換しています)
RaphaのLightweight JerseyとPro Team Bib ShortsにGiletを組み合わせる
07:15 312km/374km 国道を避けて広域農道を走る。
長迫吉拓(ベクトル)
日本人選手としてはじめてエリート男子決勝に進出した長迫吉拓(993)
BMX世界選で長迫吉拓がエリート男子7位の快挙
アキグリーンカップ東北MTBフェスティバル 宮城県七ヶ宿スキー場で8月17・18日開催
ツール・ド・ポローニュ2013第2ステージ
逃げグループに入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ドロミティの荒々しい山々を走る
水を浴びながらポルドイ峠を登るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
ポルドイ峠の頂上に独走でゴールするクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
リーダージャージを手にしたラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
ドロミティの難所ポルドイ峠でリブロン勝利 マイカが総合首位に立つ
エリック・ツァベルが1996年から2003年までのドーピング使用を告白
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ M10
マットカラーで仕上げられたカンパニョーロ80周年記念のエルゴパワー
創業80周年を記念するロゴマーク
ロゴを消したオーシンメトリック製楕円チェーンリング
ハンドル、ステム、シートポストはPROで統一。写真はナセル・ブアニのマシン
Ayano2013tdf 2 - 265
今大会よりシマノのダイレクトマウントブレーキに対応する新型フォークを投入
ティボ・ピノ(フランス、FDJ.FR)のラピエール ゼリウスEFI
チェーンステーには「新城幸也」の文字が
Oの中心は日の丸をイメージした赤に塗られている
フランスチャンピオンを獲得したヴィショのバイクのハブにはトリコロールが巻かれる
ユーロップカーのコルナゴ C59
マットカラーで仕上げられたカンパ80周年記念のエルゴパワー
タイヤはハッチンソンだ
80周年記念のスペシャルコンポーネントを採用した
マットカラーで仕上げられたカンパ80周年記念のスーパーレコード
Ayano2013tdf13e - 013
ユーロップカーのコルナゴ C59
ハンドル、ステム、シートポストはPROで統一
サドルに記されたマーク。ライダーのキャラクターだろうか
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)のバイク
ペローのバイクであることを示すステッカー
ヘッドチューブ付近で急激に太くなるトップチューブ
タイヤはシュワルベの新製品「ONE」
フィジーク製のハンドルとステムは製品化に向けてテスト中
Project-OPUSの佐藤咲子選手。明るい笑顔で開会式からイベントを盛り上げる。
佐藤先生と試走する受講生の皆さん
スタートを待つゲストライダー。左から河合康晴選手、平田徹選手、佐藤咲子選手、鈴木伸一選手。
MCの南“カミナリ”隼人さんと焼津のゆるキャラ やいちゃん。
レース中の演奏も、観戦者やスタッフを楽しませてくれました。
大人顔負けのダンスは迫力満点。
思わず見入ってしまう、キレのあるダンスショー。
焼津太鼓愛好会による和太鼓演奏。選手にもパワーが届く。
焼津では「みそまん」として親しまれている味噌まんじゅう
焼津高校茶道部の皆さんと記念撮影。
まるで本物同様。でも食品サンプルなんです。
「おいしそう!」でも食べちゃダメですよ。
駿河湾深層水から作られる「優塩」でミネラル補給。
焼津鰹節工業協同組合の皆さんと。貴重な鰹節削り体験をありがとうございました。
“ととや新兵衛”さんは石巻産の牡蠣をご提供。
さすがグルメレポーターならではの豪快な食べっぷり (ってこちらが本業でしたっけ?)
“焼津まぐろ茶屋”さんは、マグロ丼とミネラルウォーターをご提供。
森田船長の凛々しいポーズ。
まさに“漁港”にふさわしいステージ。
船長の森田釣竿(左)と、キーボードの深海光一(右)
最後は船長の見事な包丁さばき。「魚は海の大切な資源です」
“活きよく食らう” Fish Man Race in 静岡・焼津港 ~ 地元パワー編
スペシャライズド2014モデルデビュー コロラドの高地リゾートで注目の新製品をキャッチ
開催場所は標高2800mのリゾート地。試乗コースはここからさらに登っていく
ルーベシリーズに追加されたディスクブレーキモデルを国内初テスト
2014モデルの展示会場には、膨大な数のバイクやパーツがズラリと並ぶ
試乗車の数もすさまじい。各モデルの各サイズがほぼ全て揃う
プレゼンテーションには、創始者のマイク・シンヤード氏も登場
ルーベシリーズに追加されたディスクブレーキモデルを国内初テスト
S-WORKS ROUBAIXのディスクブレーキモデルをテスト
TARMACとROUBAIXのミドルグレードがSL4に進化
エアロヘルメット、S-WORKS EVADE
アルミロードのトップモデル S-WORKS ALLEZ
大きく湾曲した「コブルゴブラー」。衝撃吸収素材を挟んで快適性を向上させている
大きな制動力が必要とされるフロントのローター径は160mm
リアはコントロール性を重視してフロントより小さい140mmを採用
ブレーキ台座は必要なくなったため、シートステーのブリッジは細くなっている
S-WORKS TARMAC SL4
各シリーズのハイエンドモデルを一斉テスト
S-WORKS VENGE
S-WORKS ROUBAIX SL4
S-WORKS ROUBAIXにディスクブレーキモデルが追加 従来モデルとの違いとは?
20130709 sGPL-0085
ROUBAIX SL4 COMP
TARMAC SL4 ELITE
TARMAC SL4 ELITE
ヘッドベアリングの下側をあえてサイズダウンし(1-1/2→1-3/8インチ)、ヘッドチューブの湾曲を強めることで剛性を向上させている
左右シートステーの間隔を広げ、リアトライアングルのねじり剛性がアップ
ROUBAIX SL4 COMP
ROUBAIX SL4 COMP
ROUBAIX SL4 COMP
前作では窪みにゼルツをボルトオンしていたが、SL4では左右から挟み込むような形に
ゼルツは上位機種と同じ形状に進化。より効率的に振動を吸収する
ヘッド下側ベアリングは1-3/8インチとなる
TARMACとROUBAIXのミドルグレードがSL4に進化
Facebookキャンペーンプレゼント賞品
ジェイピースポーツグループ ツールグッズが当たるFacebookキャンペーン実施中
20130710 20130710 sGPL-0135
ディスクブレーキのS-WORKS Rouvaixをインプレッション
オメガファーマ・クイックステップチームも使用するEVADE
スペシャライズド EVADE(ホワイト)
スペシャライズド EVADE(ホワイト/レッド)
スペシャライズド EVADE(ブラック)
カラーは全部で4パターン。これは人気が出そうなブラック/レッド
リアのベンチレーションホールは非常に大きい。熱気を効率的に吸い出す設計
空気の流れを考慮した内部形状
ベンチレーション機能を高めることで長距離のロードライドに対応する
高速になるほどにエアロ効果は高まる。タイムトライアルには最適だ
グランツールで活躍した話題のエアロヘルメット S-WORKS EVADEデビュー
清水都貴がツール・アルザス最終日に逆転で山岳賞獲得
第5ステージ、メイン集団で走る清水都貴
灼熱の日差しの下、牧草地帯を駆け抜ける
2013-07-27 Tour Alsace 5e etape 169
アシストとして力を尽くした初山翔
第6ステージ、集団内で走る清水都貴
2回目のWattwiller峠を先頭通過し、山岳賞を獲得
表彰台に立つ清水都貴
山岳賞ジャージを受け取った清水都貴
表彰台に立つ清水都貴
清水都貴と水谷監督
水谷監督
山岳賞ジャージを受け取った清水都貴
スペシャライズド コンタドールカラーのTarmac SL4 & ボーネンカラーのRoubaix SL4
ポーランド初日、多くの観客がレースを見守る
ノルウェーチャンピオンジャージを着るトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
メイン集団を牽引するマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
BMCレーシングチームが積極的にメイン集団を牽引
ジェシュフの周回コースに差し掛かるプロトン
先頭でスプリントを繰り広げるマーク・レンショー(オーストラリア、ベルキンプロサイクリング)やトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
レンショーとヴォンホフをスプリントで下したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
リーダージャージを守ったラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
雨のポーランド初日 フースホフトが接戦スプリントでレンショー下す
パリ〜ルーベへの思いをこめたスペシャルカラー
フランドルの獅子を描いたChicaneサドル
2013年のパリ〜ルーベでの石畳セクションが一覧で表示
スペシャライズド S-WORKS Roubaix SL4 BOONEN FRAMESET
ロードレースは15周109.5km
2周目、石上優大(横浜高)、小山貴大(前橋育英高)、日野竜嘉(松山星陵高)らが先行
3周目、山本大喜(榛生昇陽高)がアタック
5周目、メイン集団で動く横山航太(篠ノ井高)、黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合高)ら
7周目、先頭の小山貴大(前橋育英高)、橋詰丈(昭和第一学園高)ら
12周目、先頭からさらにアタックする樋口峻明(横浜高)
12周目、追走の黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合高)と山本大喜(榛生昇陽高)
13周目、逃げ続ける樋口峻明(横浜高)
13周目、メイン集団先頭は黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合高)
14周目、アタックする山本大喜(榛生昇陽高)
14周目、アタックして先頭に出る小山貴大(前橋育英高)
最終周回、追走に出て3番手の石上優大(横浜高)
最終周回、逃げる小山貴大(前橋育英高)と山本大喜(榛生昇陽高)
ラスト2km、ゴールを目指す山本大喜(榛生昇陽高)と小山貴大(前橋育英高)
山本大喜(榛生昇陽高)が優勝
山本大喜(榛生昇陽高)が優勝
4位集団ゴール
優勝した山本大喜(榛生昇陽高)と、4年前に優勝の兄・元喜(鹿屋体育大)
個人表彰
学校対抗表彰
逃げ勝った山本大喜 兄に続きインターハイロードを制覇
デローザ2014モデル 創業60周年モデルのSESSANTAシリーズ、IDOLが復活