開催日程 レース/イベント名 WEB
各賞ジャージを守る戦いが始まる
1周目、安原大貴(マトリックスパワータグ)がアタック
2周目へ、チームNIPPO・デローザがコントロール
3周目へ、ヴィーニファンティーニもコントロールに協力
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)の応援フラッグが嬉しい
3周目、強力なコントロールが続く
4周目、KOMを上る
5周目、逃げる3人
6周目、愛三工業もコントロールに加わる
8周目へ、ペースを上げるメイン集団
9周目、ペースの上がるメイン集団
最終周回、伊丹健治(ブリヂストンアンカー)がアタック
最終周回、ヴィーニファンティーニがペースを上げてスプリントに持ち込む
ゴール前、ヴィーニファンティーニが圧倒
優勝は右端のマッティア・ポッゾ(ヴィーニ・ファンティーニ)
ステージ優勝のマッティア・ポッゾ(ヴィーニ・ファンティーニ)
ステージ優勝のマッティア・ポッゾ(左、ヴィーニ・ファンティーニ)がポイント賞に
ステージ優勝のマッティア・ポッゾ(ヴィーニ・ファンティーニ)
第3ステージ表彰
個人総合U23賞表彰
個人総合山岳賞表彰
個人総合ポイント賞表彰
個人総合時間賞表彰
各賞優勝者が健闘を称える
チーム総合表彰
個人総合・個人総合山岳・チーム総合優勝のチームNIPPO・デローザ
最終ステージはマッティア・ポッゾが制する ジュリアン・アレドンドが総合優勝
スイスとフランスをまたぐ山岳地帯を走る
逃げグループを形成するダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)ら4名
メイン集団を2分近く引き離してゴールするダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)
最後の3級山岳を単独で駆け上がるダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)
スカイプロサイクリングがコントロールするメイン集団
リーダージャージに袖を通したダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー)
スイスとフランスをまたぐ山岳地帯を走る
スタート前にローラー台でアップするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)ら
ドーフィネ開幕 逃げから飛び出したユーロップカーのヴェイユーが独走勝利
Rapha Cycle Club Tokyoでのツール・ド・フランスライブ放映が決定
EVOと双璧をなすキャノンデールのフラッグシップ SYNAPSE Carbon Hi-Mod登場
走行性能と快適性を支えるテクノロジー 新規格と画期的アイデアに満ちた新型SYNAPSE
SYNAPSE Carbon Hi-MODインプレッション 最新エンデューロマシンでストラーデ・ビアンケを駆け抜ける
開発陣&サガンのインタビュー  開発者と現場、両サイドの主要人物に聞く SYNAPSE Carbon Hi-MODの真実
クランプを廃したカラーレスシートチューブ
ブレーキワイヤー出口。スローピングフレームだがワイヤーのカーブは最小限に抑えられる
縦横に偏平したストレートフォーク
リアブレーキワイヤーはEVO同様ヘッド右側から入る
リアシフトワイヤーは右側チェーンステーの中をまっすぐ通り、リアエンド上部の出口から顔を出す
左右非対称デザインで剛性バランスがとられている
各国報道陣の前でベールを脱いだ新型SYNAPSE
クラシックで実績を挙げたサガンの実車をモデルに説明が進む
試乗コースを走るサガン「このバイクはパーフェクトさ」
未舗装の悪路でも笑みがこぼれる
テッド・キング、ファビオ・サバティーニの両選手が先導してくれた
インタビューに答えるペーター・サガン
シート、チェーンステー共にねじれたような形状
ねじれた形状のチェーンステー。アクティブに動かすことで衝撃を吸収させる
10本のスパイダーアームが特徴的なSiSL2クランク。剛性と変速性能に優れる
スプリントのエネルギーを漏らさないパワーピラミッド
グリーンカラーのバイクには特別色のSRAM REDがアッセンブルされる
実際の試乗車。SiSL2クランク、SRAM RED22、VISION METRON40装備の最新スペックだ
レーシングとコンフォートの中間となるS.E.R.G.
螺旋形状のシートステー。複雑な曲がりや潰し加工がよくわかる
プロ選手と共に砂煙の中をひた走る
横剛性が高く、縦方向に大きく動くチェーンステー
オフセットしたフォークエンドが路面状況に応じてフレキシブルに動く
大きな路面ギャップに対するシート周りの動きのイメージ
起伏に富んだ砂利道を集団が進む
クリス・ドッドマン「手にすることでハッピーになれる。それがこのSYNAPSEなのです」
片手離しで談笑する余裕すら生まれる快適性
スプリントでもまったく問題ない剛性感。反応も良い
へリックス形状のバックステー。高い振動減衰性効果が望める
サガンのスプリントパワーを受け止めるパワーピラミッド
会場となったBorgo Scopeto Relais
質問に答えるペーター・サガン
登りで非常に軽やかなリズムを刻む
キャノンデール SYNAPSE Carbon Hi-MOD
細いシートポストは高い振動吸収性に貢献する
高剛性かつ快適なSAVE PLUSフォーク
フォーク、バックステーのマイクロサスペンション
C14 SynapseStudio 0190
横剛性が高く、縦方向に大きく動くチェーンステー
マレー・ウォッシュバーン「あらゆる乗車姿勢で同様の快適性が得られるのはSYNAPSEだけ」
プレゼンテーションに同行してくれたペーター・サガン
空気澄み渡る爽やか信州を体感  冠雪の白馬連峰を目指す”アルプスあづみのセンチュリーライド”を走る
仁科三湖の景観を楽しむ、大糸線沿いの道を行く
マヴィックの関係者チームも皆で参加。160kmに挑戦した
アートヒルズの坂をチームメイトのアシストをしながら上る
安曇野の田園風景を眺めながらアートヒルズへの上りを登る
11歳で160kmに挑戦している稲川槙志(まきし)君
お父さんと一緒に160kmに挑戦している11歳の稲川槙志(まきし)君
雪渓の白馬岳と後立山連峰をバックに走る
沿道の地元のおばちゃんと会話も弾む
コース中最高標高地点の標高957mの峠の上り
田園風景を眺めながらひた走る
折り返し地点の白馬八方尾根スキー場。すれ違う参加者たち
コース沿道のソフトクリーム屋さんにピットイン!
大町温泉郷エイドの信州野菜を使った美味しい漬物たち
ぐるったネットワークのおばちゃんたちが真心込めてお接待してくれる
供される信州野菜のお漬物。喉が渇かないように塩分は少し控えめにしてあるとか
アン・マリーレのパティシエさんによる新作「一口ドーナッツ」が配布された
眩しいぐらいの新緑と残雪の風景のなか走る
ねぎ味噌をつけて食べるおにぎりの美味しさはちょっと感動モノだ
つやつやのお米のおにぎりを配ってくれたボアンティアの女子学生さん
女性の姿が多いのもAACRの特徴かもしれない
冠雪の山並みを眺めながら走る
緩いダラダラ坂を登る。ママチャリに乗った悪魔おじさんの姿も!
すがすがしい朝の空気の中スタートラインに並ぶ参加者たち
「いってらっしゃい、気をつけて!」スタートしていく参加者を見送る
リンゴ畑に伸びる一本道 信州ならではの風景だ
穂高エイドで配られる銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」
残雪の山並みを横目に走る
かすかに眺められる白馬方面へ向かってひたすら北上していく
ウェルカムイベントではアロママッサージが格安で受けられるサービスもあって大好評だった
スポーツアロママッサージのレクチャーも行われた
数多くの試乗車が用意された大会スポンサーのスペシャライズドブース
スタート前に記念撮影。東京はガラージュ高井戸のお客さんたち
例年大勢で参加のJSCの皆さん
頼もしいサポートライダーの皆さん 走りながらヘルプしてくれる
大会プロデューサーの鈴木雷太さん(BIKE RANCH)できたてのウェアで登場
鈴木雷太さん(BIKE RANCH)によるセーフティライド講習会
竹谷賢二さんによるロングライド走り方クリニック講座
小田島(旧姓片山)梨絵さんによるトークショー 
サガンのスプリントパワーを受け止めるパワーピラミッド
帰路の難関、アートヒルズへの坂。チームメイトにサポートしてもらい上る
シンプルに美味しいおにぎりを食べて大満足の参加者の皆さん
なぜかコスプレ、萌え系の参加者が多かったのは気のせいでしょうか...。メタボ会長もご満悦
大糸線を渡り、のどかさいっぱいの仁科三湖の湖畔道路を走る
事前に最寄りの推奨サイクルショップに自転車を持ち込んで点検・整備してもらう車検制度が導入された
男子エリートスタート。中原義貴(キャノンデール)がホールショット
独走を決める斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
堅実な走りで表彰台を獲得した門田基志(ジャイアント)
初表彰台を獲得した中原義貴(キャノンデール)
会場を湧かせた前田公平(スコット)の走り
実力派の千田尚孝(自転車村Rワールドチーム)
後続を3分離して勝利した斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
全日本選手権に向けて抱負を語る斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
同年代のライバル、中原義貴(キャノンデール)と前田公平(スコット)
中込由香里(クラブ シーナック)が末政実緒(ダートフリーク/サラセン)を抜き去る
卓越したテクニックを披露する末政実緒(ダートフリーク/サラセン)
シングルトラックを走る相野田静香(クラブ グロウ/ライテック)
エキスパートでは敵無しの竹内遼(エンドレス・プロライド)
元シマノレーシングの村上純平(ユーキャン)がスポーツクラス優勝
XCO女子スポーツ表彰
XCO男子スポーツ表彰
XCOエキスパート表彰
XCO女子エリート表彰
XCO男子エリート表彰
コースには立体交差、コナブリッジが設置された
スタートボックスで待つ斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
女子エリート選手たち
大きなタイム差で圧倒した清水一輝(アキファクトリーチーム)
2位の井本はじめ(ラブバイクス)
3位の九島勇気(玄武/ターナー)
1位の末政実緒(ダートフリーク/サラセン)
中川綾子(Team YRS)
中川弘佳
DHI女子スポーツ表彰
DHI女子スポーツ表彰
DHIエキスパート表彰
DHI女子エリート表彰
DHI男子エリート表彰
カーボンフレームとなったコナ・カーボンオペレーター
選手のサイン会も行われた
IRCの新作29erタイヤ・G-CLAW
同じくIRCの新作29erタイヤ・Gスティンゴ
富士見パノラマXCO 斉藤亮が圧倒の開幕3連勝 女子は中込由香里が独走勝利
富士見DHI 清水一輝が他を圧倒する速さで勝利 女子は末政実緒の連勝
息子リック・ツァベルと父親エリック・ツァベル
BMCレーシングチーム入りが決まったリック・ツァベル(ドイツ)
ロンド・ファン・フラーンデレンU23レースで優勝したリック・ツァベル(ドイツ)
エリック・ツァベルの息子リックがBMCレーシングチームと契約
およそ1000名が参加した グランフォンド軽井沢2013
台湾からグランフォンド軽井沢のために来日した皆さん
トラブルで大活躍 サポートライダーのみなさん
高原らしい直線的な上り
白糸ハイランドウェイの激坂では早くも蛇行、押しが入る
夫婦で仲良くヒルクライム
沿道の声援に力がみなぎる
見渡す限りの大自然の中を走る 勾配はかなりキツい!
女性ライダーもがんばる
自然のエイドステーションに癒される
腹ぺこのお腹にカレーをチャージ
塩味が絶妙な塩キャラメル
最後のエイドステーションは信州みそのおにぎり
ボランティアの皆さんの笑顔が素敵でした
思い思いのペースで上る
キャベツで有名な群馬県嬬恋村に足を延ばす
キャベツ畑の中を行く
バラギ湖の湖畔もなかなかの景色
ここにもママチャリに乗った悪魔おじさんが!
ゆるキャラ「ゆきたん」と記念撮影
菱野温泉前の急坂S字コーナー。めちゃくちゃきついっ
お馬さんをバックに「はいチーズ!」
ガッツポーズでゴール お疲れ様でした。
CW編集部もゴール
お揃いのジャージでチーム揃ってゴール
名もなき坂に足を削られる
浅間山麓をぐるっと一周 走りごたえたっぷりの山岳ライド “グランフォンド軽井沢” を体験
グランフォンドに参加し、社員一人一人が自ら自転車を楽しむ
コーダブルームから参加した唯一の女性ライダー、木村真吏奈さん
メカニックサービスは大盛況