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ピークプロテクション |
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アジャストフィットベルト |
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キャノンデールが最高を求めたハイエンドヘルメット ”サイファー” |
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エリート OZONE プロテクトクリーム |
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エリート OZONE ウォータープルーフウォームアップエマルジョン |
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デローザ SUPERKING E カンパニョーロとのコラボで美しさを追求したイタリアンロード |
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デローザ SUPERKNG E |
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デローザ SUPERKNG E |
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複雑な造形のダウンチューブに記されるデローザのロゴマーク |
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ヘッドチューブにはデローザのアイコンであるハートが記される |
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比較的細身なフロントフォーク |
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トップチューブとシートステーが曲線的につながる美しい仕上がり |
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スムーズにつながったヘッドチューブとフォーク |
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シートクランプはウスを用いた固定方法を採用 |
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ボトムブラケットにBB86を採用して剛性を高める |
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比較的オーソドックスな形状のチェーンステー |
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BBシェルのに設けられたパワーユニットの入口 |
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振動吸収に大きく貢献する細身のシートステー |
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専用シートポストはオーソドックスな2本締め |
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シートチューブにはキリスト教で新しい時代を意味する数字「888」が記される |
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「カーボンフレームの新しい時代を感じるフレーム」山添悟志(スポーツバイスクル・スキップ) |
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「レースからロングライドまで何でもこなせる不思議なバイク」品川真寛(YOU CAN) |
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感動のゴール!明るいうちにゴールに帰ってこられた! |
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ゴール後のダム部集合写真 みんないい笑顔! |
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ジェントルマンズレースを一日走ればこの通り。コースの過酷さが分かるだろう |
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ダムの発電タービンをモチーフにしたデザイン。脇には「放流注意」 |
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パナレーサーのタイヤ TOURER PLUS Brevet edition をサポートしていたきました |
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ツールボトルに入っているのはおにぎり |
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コースの通過タイムをスケジュール表にまとめてハンドルに表示した |
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パナレーサー TOURER PLUS Brevet editionがダム部をノントラブルへ導いた |
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快調に走るダム部・部長こと miji(豊稔池みはる) |
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杉林の間に伸びるオフロードを行くダム部 |
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林間のオフロードを行くダム部 |
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部長としてダム部をひっぱった豊稔池みはる |
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力強い握りこぶしのダムセガワ |
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完走記念にもらったRapha特製のキャップ 大切な宝物になりそうです |
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眺望を楽しむ。こんなに標高の高いところまで登ってきた |
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峠を登って一休み。補給食をパクつく |
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未舗装路の最後の登りをこなすダム部員たち |
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未舗装路を苦にせず進むヤスダム |
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笑顔で未舗装路をいくダム子 |
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女性だけのチーム走を楽しんだダムじゅん |
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ダム部・部長の豊稔池みはる(部長)が走る |
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未舗装路では時に切り立った絶景のもとを走る |
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ダムの水位をモチーフにしたダム部ジャージ |
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水位をモチーフにしたダム部ジャージ |
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ダム部、スタート前の集合写真 |
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こんな林道を走るのがジェントルマンズレースだ |
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未舗装路あり150km、獲得標高3000m! 女子だけの5人組「ダム部」が走った ラファ・ジェントルメンズレース |
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女子だけのダム部 5人のメンバーが振り返るジェントルメンズレース「それぞれの想い」 |
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「カーボンフレームの新しい時代を感じるフレーム」山添悟志(スポーツバイスクル・スキップ) |
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ホルメンコール ウォッシュプルーフ |
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ホルメンコール ハイテクプルーフ |
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ホルメンコール バイクウォッシュ |
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ホルメンコール ダートプロテクター |
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ホルメンコール シュークリーン |
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ホルメンコール ノーフォグ |
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ホルメンコール ナノテクノロジーを応用した、梅雨に最適なケミカルコレクション |
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このスタート台から30秒ごとにスタートする。試走中の選手たち、写真は優勝したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ) |
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シマノレーシングの同窓会? |
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昨年8月に大腿骨を骨折、8ヶ月ぶりにレース現場に戻ってきた鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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9位 野中竜馬(シマノレーシング)+01秒96 |
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4位 マート・オハベー(チャンピオンシステム)+01秒60 |
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7位 大場政登志(Cプロジェクト)+01秒84 |
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8位 大久保陣(チーム右京)+01秒93 |
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3位 ミケーレ・メルロー(ヴィーニファンティーニ)+01秒30 |
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10位 阿部嵩之(チーム右京)+01秒98 |
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6位 吉田隼人(シマノレーシング)+01秒78 |
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2位 アンソニー・ジャコッポ(ヒューオン・ジェネシス)+0秒45 |
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5位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+01秒68 |
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4日間の戦いが始まった |
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プロローグを制したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ) |
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プロローグを制したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ) |
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U23で1位のチョイ・キーホー(ホンコンチャイナ) |
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プロローグを制したマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ) |
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熊野が開幕 マッティア・ポッゾがプロローグを制する |
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チネリからストリートカルチャーにインスパイアされたアパレルが限定販売 |
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チネリ MONSTER TRACK 2013 Tシャツ |
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チネリ Fifo × Cinelli Bespoke Cycling Cap(表) |
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チネリ TOUR DE AFRICA キャップ |
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チネリ Fifo × Cinelli Bespoke Cycling Cap(裏) |
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チネリ MONSTER TRACK 2013 キャップ |
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チネリ VIGOROSA キャップ |
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チネリ RHC SERIES 2013 キャップ |
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チネリ SUPERCORSA キャップ |
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チネリ RHC SERIES 2013 Tシャツ |
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チネリ Fifo × Cinelli Bespoke Cycling Cap(裏) |
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TNI メンテナンスが容易なシマノ用BB30アダプター登場 |
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TNI BB30アダプター |
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ベアリングとアダプターは一体になっている |
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TNI BB30アダプター |
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アフターレースに最適なピナレロ・ライフスタイルコレクション 新作を発表 |
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手のひら側にもロゴがプリントされる |
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ピナレロ AU15ポロシャツ(ネイビー) |
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ピナレロ AU16ポロシャツ(グレー) |
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ピナレロ AU15ポロシャツ(ネイビー、背面) |
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ピナレロ AU16ポロシャツ(グレー、背面) |
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袖口に入るンドレア・ファウンデーションのロゴ(トレーナーとパーカーも同様) |
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袖口にプリントされたロゴ(グレーのみ) |
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ピナレロ AU17ポロシャツ(ネイビー) |
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ピナレロ AU17ポロシャツ(ネイビー、背面) |
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ピナレロ AU18ポロシャツ(ホワイト) |
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ピナレロ AU18ポロシャツ(ホワイト、背面) |
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肩に刺繍された旧デザインのロゴ(ネイビーのみ) |
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背面にプリントされた「PINA FLOWER」のロゴ(ホワイトのみ) |
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ピナレロ AU12フルジップトレーナー(ネイビー) |
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ピナレロ AU11フルジップトレーナー(ネイビー、背面) |
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ピナレロ AU12フルジップトレーナー(グレー) |
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ピナレロ AU11フルジップトレーナー(グレー、背面) |
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ピナレロ AU13フルジップパーカー(ネイビー) |
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ピナレロ AU13フルジップパーカー(ホワイト) |
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ピナレロ AU14フルジップパーカー(ネイビー、背面) |
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ピナレロ AU14フルジップパーカー(ホワイト、背面) |
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ジロ・デ・イタリアのオフィシャルスポンサーを示すワッペン |
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胸に刺繍された旧デザインのロゴ(ネイビーのみ) |
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ピナレロ 381ピナレロソックス |
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ピナレロ ピナイエローグラブ |
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チェーンとの間隔の微調整が可能 |
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TNI アジャスタブルボディガード |
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比較的長めに設計されているため、チェーンリングの歯数に関係なく使用可能 |
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様々なフレームに取り付け可能なチェーン脱落防止小物 TNI アジャスタブルボディガード |
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ブルックス 実用車向けのラインナップ「ヘビーデューティーサドル」取扱開始 |
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大きなスプリングが極上の乗り心地を提供する |
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ブルックス B66 |
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ブルックス B67 |
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ブルックス B73 |
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ブルックス B135 |
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様々な自転車に違和感なく取り付けることができる |
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リーダージャージのマッティア・ポッゾ(ヴィーニファンティーニ)はサービス精神たっぷり |
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ウラジミール・ロペス(チーム右京)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)は同い年のコロンビア人選手 |
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JR新宮駅前からパレードスタート |
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子どもたちの声援が嬉しい |
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序盤、アタックする澤田賢匠(Cプロジェクト) |
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2周目、追走集団が抜け出す |
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2周目、第3集団を形成し追うが届かず |
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2周目、先頭の4人 |
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3周目、コースで一番奥の地点を抜ける |
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5周目の先頭集団 |
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5周目、ペースを上げたチームNIPPO・デローザ |
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最終周回、割れたメイン集団の後方が追走する |
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ラスト4km、チームNIPPO・デローザがハイペースを維持する |
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ゴール前、ヴィーニファンティーニが磐石の態勢 |
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ミケーレ・メルロー(ヴィーニファンティーニ)が優勝 |
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落車負傷の大久保陣(チーム右京)の手当てに自宅前でタオルを渡す |
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ステージ優勝のミケーレ・メルロー(ヴィーニファンティーニ) |
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U23リーダーのチャン・ヤットワイ(ホンコンチャイナ) |
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山岳リーダーの阿部嵩之(チーム右京) |
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個人総合リーダーのミケーレ・メルロー(ヴィーニファンティーニ) |
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ミケーレ・メルローがスピードレースを制する ヴィーニファンティーニが2連勝 |
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長距離を軽く・快適に走るタフなツーリングタイヤ パナレーサー ツアラープラス ブルベエディション |
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膝に故障を抱えるウィギンズがツール欠場へ チームスカイが公式発表 |
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未舗装路でも安定感ある走りが出来るパナレーサー TOURER PLUS Brevet edition |
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豊稔池みはる(ダム部・部長)「ちょっとやわらかい」ことによる疲れにくさが一番の利点」 |
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グラベルの登りを行くダム部 |
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ヤスダム「悪路でも安定して、滑りそうと感じたり、ふらつくことがありませんでした」 |
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ダム子「とにかく安定感があったので、安心して走ることが出来ました」 |
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ダムじゅん「オフロードの登りでがっちりと路面をつかんでくれ、軽く登ることができた」 |
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トレックFuel EX 8 29 |
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トレックFuel EX 9.8 29 |
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トレックFuel EX 9 8 29 |
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29インチホイールという武器を手に入れた定番Fuelの魅力とは |
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29インチ化に踏み切ったトレックFuelEX 29 |
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トレック Fuel EX 29 世界同時発表 トレールバイクの定番モデルが29インチ化 |
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各賞ジャージが交通安全を願う |
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熊野倶楽部前をパレードスタート |
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熊野灘を望む国道42号 |
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丸山千枚田を上るメイン集団 |
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4人の逃げが吸収される |
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札立峠へ、福島晋一(チームNIPPO・デローザ)がペースを上げる |
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札立峠中腹、先行するジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)、土井雪広(チーム右京)ら |
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札立峠下り区間、コケが生えて狭く見通しが悪い |
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先頭に立つジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)とフォルツナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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追走の8人 |
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第3集団を引くのは西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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2回目の丸山千枚田を上る先頭のフォルツナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ) |
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ラスト10キロ、先頭を追う8人 |
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ラスト5キロ、逃げ続ける2人に15秒差までつめる追走集団 |
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ジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)とフォルツナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)がワン・ツー |
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上位でゴールした18歳の西村大輝(シマノレーシング)と19歳の小石祐馬(キナンAACA、チームユーラシア) |
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ステージ表彰 |
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U23リーダーのチョイ・キーホー(ホンコンチャイナ) |
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ポイントリーダーのミケーレ・メルロー(ヴィーニ・ファンティーニ) |
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個人総合リーダーのジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ) |
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NIPPO圧巻のワン・ツー ジュリアン・アレドンドがリーダーに |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013コース全体図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第1ステージ・コース高低図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第2ステージ・コース高低図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第3ステージ・コース高低図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第4ステージ・コース高低図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第5ステージ・コース高低図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第6ステージ・コース高低図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第7ステージ・コース高低図 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2013第8ステージ・コース高低図 |
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コンタドールとフルームの対決に注目のツール前哨戦 別府史之が初出場 |
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実業団女子、黒潮ロードレースゴール |
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E1 ゴール 金子大介(ボンシャンス飯田)がゴールを制して総合優勝 |
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E2 ゴール 管籐貴昭(航空電子自転車競技部)が優勝 |
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UCIレースの前にストライダーが走る |
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各賞ジャージを守る戦いが始まる |
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1周目、安原大貴(マトリックスパワータグ)がアタック |
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