開催日程 レース/イベント名 WEB
ピエモンテ州のブドウ畑を縫って行く
ピエモンテ州のブドウ畑を縫って行く
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が集団先頭に向かって加速する
先頭でスプリントを続けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
メスゲツとニッツォロを振り切るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ4勝目をアピールしながらゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ4勝目をアピールしながらゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴール後のマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ユニオンジャックを羽織って表彰台に登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が開けるスプマンテはすでに4本目
自信溢れる表情で表彰台に登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアローザを着てアルプスの山岳ステージに挑むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ケラスコの歓声を受けてスプマンテを一口飲むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアロッサはマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がキープ
UCI1クラスに格上げされたツアー・オブ・ジャパン 6ステージ、計581.85kmの戦い
TOJ出場チーム紹介 ランプレ・メリダ、NIPPOデローザら16チームが集結
カヴ「チームメイトのおかげで奇跡を起こせる」 ウィギンズ「体調を整えてツールで復帰する」
山岳ステージへの意気込みを語ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ、写真は第3ステージより)
肺感染症による体調不良によりジロを去ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング、写真は第10ステージより)
スプリントでの失敗を悔しがるジャコモ・ニッツォロ(イタリア、レディオシャック・レオパード)
ステージ2連勝に向けてスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイトに感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
フアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ブランコプロサイクリング)とスタートへ向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム
チャンピオンシステム ランプレ・メリダ レプリカジャージ
カヴェンディッシュが最長ステージで連勝 スプリント4勝目をマーク
ボントレガー AWシリーズ 様々な天候に対応するオールラウンドタイヤ
トレッドのパターンは全ラインナップ共通
ボントレガー AWシリーズ
リーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)とリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
オランダTTチャンピオン、リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)はステージ2位
TTポジションでゴールに飛び込むティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
途中ノーマルバイクに乗り換えたマイケル・ロジャーズ(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
ノーマルバイクでゴールに飛び込むアレクシス・アセヴェド(コロンビア、ジェーミス・ハーゲン)
ステージ6位 キャメロン・メイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
新人賞ジャージのローソン・クラドック(アメリカ、ボントレガー)
敢闘賞ジャージを来て走るイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
リーダージャージのヴァンガーデレンが難関個人TTで圧倒的な走り 総合リードを広げる
エアロウイング
2人のチャンピオンを失ったジロは西へ 平野を駆ける長い長い一日 
なめたボルトを外せる便利工具 エアボーン プロユースアーレンキー
独自の構造により、なめかかったネジを回すことが可能に
エアボーン プロユースアレーンキーセット(3mm、4mm、5mm)
先端の薄い六角形のチップが回転する、独自の構造を採用
bici 中里新三郎さん
チャンピオンシステム ランプレ・メリダ レプリカビブショーツ(左)、サイクルキャップ(右上)、グローブ(右下)
持ち運びやすく頑丈なハードケース premier パネルガードバイクケース
premier パネルガードバイクケース
手荷物検査に対応するため、素早く開封できる構造に設計
premier フレーム固定台
リアディレーラーを頑丈に保護し、破損のリスクを最小限に留る
集まった参加者とチャンピオンシステム・プロサイクリングチームのメンバーで記念撮影
ジェリーフィッシュ(クラゲ)がいるんだよ! と写真を撮るルイス・クレイグ(アメリカ、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
気持ちのいい晴天のもと、ライドを楽しむ
大阪府堺市のシーサイドを颯爽と駆け抜ける
西薗良太とフランキー・ヴァンパー監督(ベルギー、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
スタートをのんびりと待つ選手たち。「いつも日本はこんなに天気がいいの? 最高の気候だよ!」
ファンライドに出発するクレイグ・ルイス(アメリカ、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
大阪府堺市のシーサイドを颯爽と駆け抜ける
気持ちのいい晴天のもと、ライドを楽しむ
マッサージャーのニノが記念写真を撮る。ずっと日本に来たかったのだそうだ
思わずこんな表情になってしまうほど追い込んだ
チームキットに身を包み、ライドを楽しむフランキー・ヴァンパー監督(ベルギー、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
クールな表情で走るタン・ワンイップ(香港、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
走りながら笑顔を見せるマート・オハベー(エストニア、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
韓国ナショナルチャンピオンのジャン・チャンジェ(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)。日本のレースを多く走っている
プロ選手と一緒にサイクリングができる貴重な機会になった
参加者と会話を楽しみながら笑顔を見せる西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
参加者と会話を楽しみながら笑顔を見せる西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)
ジャン・チャンジェ(韓国、チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)が集団を牽引し、加速する
海岸沿いの工業地帯で開催されたファンライド
TOJ開幕前日、堺でチャンピオンシステムとのファンライドが開催される
今季初の国内レースに凱旋出場  西薗良太「TOJ総合表彰台を目指す」
晴天の下で開催された第2回クロモリロードレース
高松大樹さん CHERUBIM
旧型レコードとQringsを組み合わせたコンポーネント
フォークはグラファイトデザインに差し替える
本山郁文さん CINELLI XCR
コロンバスのxcrチューブを使ったハンドメイドバイク。本山さんの手でポリッシュ加工を施している
駆動系は全てセラミックベアリングに換装されている
4時間エンデューロではハイレベルなレースも展開された
エンデューロだけあって補給も大事!
4時間エンデューロで優勝を飾った小山内健太選手。愛車はピンクのパナソニック
本多祥大さん(イナーメ・信濃山形)Tyrell RX PRO
ラメ入りダークブルーに塗られた車体
JBCFレースに出場するため、ゼッケンホルダーを装備する
吉田彰さん Kinfolk handcrafted by Fukuda of Raizin works
ショッキングピンクにロゴが映える。日東製のボトルケージも美しい
Kinfolkのオリジナルヘッドバッヂ
勝山哲志さん 里牛CYCLEWORKS R3104A
フロント変速はダブルレバー、リア変速はレトロシフト
里牛cycleworksオリジナルのヘッドバッヂ
非常に細いシートステー
1時間エンデューロクラスの先頭集団
新緑に囲まれた群馬CSCを走る
1時間エンデューロ優勝の沼幸夫選手。EXTAR PROTONを駆る
諏訪剛篤さん VOGUE Racing
クランクは初期型のデュラエースを愛用
VOGUEの特徴であるイラスト入りロゴ
平田利久さん CHERUBIM
Di2コンポーネントを装備する
日東製の、鏡面仕上げが美しいクイルステム
こだわりのクロモリロードレーサーが勢揃いした
青空の下、こだわりロードバイクが大集合! 第2回クロモリロードレース 
辻貴光の「ロードレーサーを楽しむ教室」 奈良・橿原公苑サイクリングステーションで6月から4回開催
講師役をつとめる辻貴光さん(サイクルショップ白星)
優勝した古性優作
表彰式(左より 2 位山本、優勝古性、3 位西岡)
優勝した古性優作
競輪選手によるBMX大会 全日本プロ選手権BMX競技で古性優作が 3連覇達成
森本誠のヒルクライム講演「最強のヒルクライム講座」 
森本誠(キャノンデール・チャンピオンシステム)
森本誠(キャノンデール・チャンピオンシステム)
森本誠の 理論で速くなる!「最強のヒルクライム講座」 NHK文化センター京都で7月開催
ジロを暖かく迎えるチェルヴェレの街
ガゼッタ・デッロ・スポルト紙を売り歩きます
スタート前にバイクをチェックする大西恵太メカニック
チラリ
濡れた石畳を踏みしめてスタート地点へ
ボトルケージにレインジャケットを収納
逃げるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)やダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
逃げを見送ったメイン集団がサヴィリアーノの街を行く
逃げを見送ったメイン集団がサヴィリアーノの街を行く
集団内でバルドネッキアを目指すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
レース中盤からヴィーニファンティーニがメイン集団をコントロール
スカイプロサイクリングがメイン集団の先頭でペースを上げる
スカイプロサイクリングがメイン集団の先頭でペースを上げる
逃げ続けるダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
ゴール地点には暖かいシャワーが用意される
霧に包まれ、雪が舞う標高1908mのゴール地点
リタイアしたはずのウィギンズが選手たちを待つ
ニーバリファンクラブの旗があちこちに
子犬を抱いて暖を取る
雪が降る中、忍耐強くレースを待つ
マリアローザを先頭に1級山岳ジャフロー峠を登るメイン集団
1級山岳ジャフロー峠でアタックするディエゴ・ローザとフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
ゴールまで2kmを残してアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライバルたちを振り切ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を連れて先頭でゴールに向かうマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
最終コーナーを曲がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
3番手でゴールを目指すカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
マリアローザから遅れをとるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)ら
4番手でゴールを目指すサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
マリアローザから遅れをとるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)ら
マリアローザから1分28秒遅れたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ニーバリを抑えてステージ優勝したマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ライバルたちを振り切り、ボーナスタイム12秒を獲得したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニーバリから33秒失ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
4分以上遅れてゴールを目指すロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)ら
雪と霧に包まれた1級山岳ジャフロー峠
雪と霧に包まれた1級山岳ジャフロー峠
ウィギンズはどこだ
真っ白なゴールを目指すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ステージ優勝を飾ったマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ジャフローの白い霧の中にスプマンテが舞う
総合リードを広げることに成功したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
20分以上遅れてゴールを目指すグルペット
ゴール後、喘ぎながらシャワーを目指すネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
選手たちもロープウェーで下山します
雪のジャフロー峠でサンタンブロジオ勝利 ニーバリが総合独走態勢に
ステージ優勝に向かってアタックするマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
Cadelマリアローザから遅れをとるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾り、喜びの見せるマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)と共に逃げるソニー・コルブレッリ(イタリア、バルディアーニヴァルヴ ォーレ・CSFイノックス)
サンタンブロジオ「エヴァンスの傍で多くを学んだ」 ニーバリ「大きな脅威はウランだ」
雪が舞う気温2度のジャフローにゴール 主催者はガリビエにGOサイン
昨年までトレンガヌの3人。福島晋一、ジャン・チャンジェ、キム・ドヒョン
土井雪広(チーム右京)のヘルメットは加波次吉漆器店による漆塗り
日本ナショナルチームは全員U23
恐るべし?大阪のファミリー
一糸乱れぬ動きは猛練習の成果
クリテリウム必勝体制のシマノレーシング
ヴィーニファンティーニは全員が最前列に
国際クリテリウムがスタート
観客のすぐ前を走り抜けるクリテリウム
マキシミリアーノ・リケーゼ(ランプレ・メリダ)が優勝
国際クリテリウム表彰
6位のマリウス・ヴズィアック(マトリックスパワータグ)
3位の盛一大(愛三工業レーシングチーム)
5位の内間康平(チームNIPPO・デローザ)
1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
2位のセオ・ジョンヨン(KSPO)
4位の野中竜馬(シマノレーシング)
リーダージャージを着る(愛三工業レーシングチーム)
ホワイトジャージはセオ・ジョンヨン(KSPO)
ディアブロ山頂ゴールに飛び込むレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
ディアブロ山頂ゴールに飛び込むレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
喜びと酸欠で地面に臥すディアブロ山頂ゴールに飛び込むレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
12秒遅れにとどめたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
リーダージャージをほぼ手中に収めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
喜びいっぱいのレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
ディアブロ山を登るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とダヴィ・デラクルス(ネットアップ・エンデューラ)
逃げグループに入ったアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック・レオパード)
乾いた平原を行くメイン集団
Lance WHO???
ネットアップのケーニッヒがクイーンステージのディアブロ山頂ゴールを制する
全プロ大会開催記念のドゥールースカップ 阪本章史が優勝
エリート表彰式。阪本章史が優勝賞金 50 万円を獲得