開催日程 レース/イベント名 WEB
E2 田中信行(ZIPPY CUCLE CLUB)がスプリント勝利
E1 市山襄と末永周平。明治大学レーシングチームがワンツー勝利を達成
1周目、集団一つのままレースを展開していく
心臓破りの坂にあるヘアピンコーナーを走る
積極的に走る山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
アタックを仕掛ける椿大志(EQA U23)
積極的なレースを見せた紺野元汰(湘南ベルマーレ)はピュアホワイトジャージを獲得 
1周6kmのアップダウンコース
集団内で下りをこなすホセ・トリビオ(Team UKYO)  
序盤に逃げる窪木一茂(マトリックスパワータグ)
ホセ・ヴェガ(スペイン、INTERPRO CYCLISM)が集団からアタック。先頭3名を追う
逃げる澤田賢匠(キャノンデール・チャンピオンシステム)、窪木一茂(マトリックスパワータグ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
先頭3名を追い、集団から10名がアタック
13名を追うため、アタックする土井雪広(Team UKYO)。脚を止めて心臓破りのコーナーをクリア
先行した3名と、追走10名が合流。13名で走る
単独で13名を追いかける土井雪広(Team UKYO)
EQA U23が中心となってメイン集団をコントロール
先行する窪木一茂(マトリックスパワータグ)とホセ・トリビオ(Team UKYO)
先行する窪木一茂(マトリックスパワータグ)とホセ・トリビオ(Team UKYO)
先頭2名を追う追走グループ
窪木一茂を祝福するマリウス・ヴィズィアック
F 集団のまま周回を重ねる
F 積極的に集団を牽く西加南子(LUMINARIA)
平塚吉光(AISAN Development Team U-26)の吸収と共に、ホセ・トリビオ(Team UKYO)がアタック
先行する2名
ゴールスプリントを制した窪木一茂(マトリックスパワータグ)
序盤逃げ、ホセとの一騎打ちを制した窪木一茂 今季JPT日本人初勝利を飾る
TNI BB386-24 アダプター
TNI BB30-CP アダプター
TNI リーズナブルなプライスのBB386、BB30用アダプター登場
オルベア ORCA GOLD×Campagnolo 80th Anniversary Collection
オルベア オルカ・ゴールドにカンパニョーロ80周年記念コンポ&ホイールを搭載した限定車
トム・デュムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)ら
地元スイスの期待を背負い逃げるセバスティアン・レイヘンバッハ(IAMサイクリング)
深い雪の中を走る逃げグループ
深い雪に包まれたクロワ峠を走るメイン集団
雨のクロワ峠で攻撃するティボー・ピノ(フランス、FDJ)とロバート・キセロフスキー(クリアチア、レディオシャック・レオパード)
クロワ峠で先行するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)とサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
ツール・ド・ロマンディ2013 第4ステージコースプロフィール
スプリントで先行したサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)が優勝
苦い表情でゴールするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝を遂げたサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
総合優勝に王手をかけたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
雪に包まれたクロワ峠で逃げ切り決まる スピラックがステージ優勝、フルームは総合優勝に王手 
ムスタファ・サヤル
スタートを見下ろすブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク)
どこからともなく犬がスタート地点にやってくる
トルコ最終日を迎える佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
スタート地点は観光客が集まるブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク)の前
ユールイェンセンとスタート前に談笑する宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
闘志溢れる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク)をあとにするプロトン
金角湾にかかるガラタ橋を渡るプロトン
逃げを見送ったメイン集団がゆったりと周回コースを目指す
逃げを見送ったメイン集団がゆったりと周回コースを目指す
逃げるミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)ら3名
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋に差し掛かる
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋を渡る
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋を渡る佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋を渡る
最大3分50秒のリードで逃げる先頭3名
世界王者マルティンが最終個人TTで勝利 ツールを見据えるフルームが総合優勝に輝く
イスタンブールのアジア側を走るプロトン
ロット・ベリソルやアルゴス・シマノがメイン集団をコントロール
リーダージャージを着て走るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
イスタンブールのアジア側を走るプロトン
イスタンブール東部の大通りを駆け抜ける
チームメイトとともに周回を重ねるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
歓声を受けながら走るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)が牽引するメイン集団
ゴールが近づくにつれて集団が伸びる
この日も独走に持ち込んだミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
アルゴス・シマノやロット・ベリソルが引き続きメイン集団を牽引
総合2位につけるナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
アルゴス・シマノが隊列を組んで集団前方へ
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)がスプリントで先頭に立つ
スプリント3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
スプリント3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
34位でゴールする宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ステージ3勝で締めくくったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
総合優勝に輝いたムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
レース後のスイカ
悔しい表情で海を眺める宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ポイント賞ジャージを着て走るマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
ポイント賞ジャージを着て走るマティアス・ブランドル(スイス、IAMサイクリング)
ステージ2位に食い込んだアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アルカンシエルを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
追い込んでゴールするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位に食い込んだクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
表彰台に立つトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ツール・ド・ロマンディ2013総合表彰台
ツール・ド・ロマンディ2013総合表彰台
パテルベルクを登るステイン・デヴォルデル(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
ヨーロッパとアジアを結ぶイスタンブールを駆ける最終日 キッテルが3勝目
今秋大阪市本町に実店舗がオープンするワールドサイクル
ワールドサイクル特別協賛の豪華な賞品の数々
学生選手権女子&登録女子 スタート前
学生選手権女子&登録女子 スタート
学生選手権女子&登録女子 2周目
女子4周目
女子 3人が逃げる
女子 独走する上野みなみ(鹿屋体育大学)
女子 上野みなみ(鹿屋体育大学)が優勝
男子 スタート前
男子 スタート
男子 スタート
鹿屋体育大学勢がリードする
黒枝士揮・橋本英也(鹿屋体育大学)、鈴木龍(明治学院大学)がポイントを取る
独走を開始した黒枝士揮と橋本英也(鹿屋体育大学)
山本隼(中央大学)がポイント3番手
橋本英也と黒枝士揮(鹿屋体育大学)がワン・ツー勝利
ゴール順位を競う集団
黒枝士揮が橋本英也と固い握手
橋本英也と黒枝士揮(鹿屋体育大学)。クリテリウムでは最強タッグだ
C1 メイン集団
女子表彰
男子表彰
C1 アタックする中西重智(岩井商会GAN WELL RACING)
C1 逃げる3人
C1 小渡健悟と中西重智(岩井商会GAN WELL RACING)がワン・ツー
橋本英也と黒枝士揮がワン・ツー 学生クリテ王者に鹿屋体大返り咲き 
第3ステージを3人で逃げ切り、ゴールを制した武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
タイで行われている5日間のアマチュアステージロードレース「ツアー・オブ・フレンドシップ」
第3ステージで武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)がリー・ロジャース(イギリス、Lapierre Asia)らを引き連れて3人で逃げる
第3ステージの表彰台にたつ武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
タイのツアー・オブ・フレンドシップ第3ステージで武井きょうすけが逃げ切り勝利 総合2位に浮上
キャノンデール SYNAPSE Carbon Hi-MOD
キャノンデール SYNAPSE Carbon Hi-MOD
振動吸収性と路面追従性を高いレベルで両立させたバックステー
ヘッドチューブ周辺の造形
双胴の「パワーピラミッド」シートチューブ。ボトムブラケットは新規格のBB30A
非常に複雑な形状を描くフロントフォーク
キャノンデールSYNAPSE Carbon Hi-MOD
キャノンデール SYNAPSE Carbon Hi-MOD
キャノンデール SYNAPSE Carbon Hi-MODデビュー 快適性に剛性と軽さをプラスしたレーシングマシン
復興を願い、神社や寺院をめぐる「南相馬サイクリング大会」 5月12日(日)開催
ファッショントレンドのカモフラージュ柄を取り入れた新作アパレル
ピセイ サイクルジャージ カモフラージュ-BLUE
ピセイ サイクルジャージ クオーレ
ピセイ サイクルジャージ クオーレ(背面)
ピセイ サイクルジャージ&ビブショーツ カモフラージュ(イエロー)
ピセイ サイクルジャージ&ビブショーツ カモフラージュ(イエロー、背面)
カモフラージュ柄を取り入れた女性用モデル
シックなネイビーに、ピンクがアクセント
ピセイ サイクルジャージ カモフラージュ(オレンジ)
ピセイ スリーブレスジャージ カモフラージュ-WH
スリーブレスジャージ カモフラージュ-WH
ピセイ スリーブレスジャージ カモフラージュ-WH
ピセイ トレンドのカモフラ柄を取り入れた2013年春・夏コレクション発売
メテオスピード/ランチに記されるJAPAN PRIDEロゴ
グラファイトデザイン ZANIAH(LXホワイト、完成車イメージ)
日本人による開発を意味する「JAPAN PRIDE」マーク
日本人による開発を意味する「JAPAN PRIDE」マーク
グラファイトデザイン DOKKE AM(LXホワイト、完成車イメージ)
グラファイトデザイン METEOR speed(アートメタル ピンク/シルバー)
バイクとライダーが同調するよう設計されている事を意味する「SYNC」マーク
グラファイトデザイン METEOR launch(アートメタル ピンク/シルバー)
アートメタル ピンク/シルバーのグラデーション
グラファイトデザイン WROCCA(アートメタル)
グラファイトデザインのシンボルであるストライプ
グラファイトデザイン WROCCA(レーシングレッド)
単色に塗られたWROCCAのスペシャルカラー
グラファイトデザイン メテオ、ザニア、ウロッカ、ドッケに特別カラーモデル登場
Carbon-Ti CNC切削の軽量シートポストクランプ「X-Clamp」に36.9mm径モデルが登場
6800系アルテグラ登場 デュラエースの機構を受け継ぎ11速化&4アームクランクを採用 
奈良のサイクリング拠点「ジョギング&サイクリングステーション」 橿原公苑にオープン
奈良県が発行する自転車マップ「ならクル」
橿原公苑 ジョギング&サイクリングステーション(写真はオープニングセレモニーの様子)
サイクリングステーションの前には自転車スタンドが用意される
サイクリングステーションの中には工具やケミカルなどが用意される
清潔感あふれる更衣室は女性でも安心して使用できる
広々としたストレッチルーム
奈良の大自然をや史跡を自転車で楽しもう
様々なコンディションに対応する調光レンズ
調整可能なテンプルエンド
ウベックス sgl 104 vario(ブラックマット)
ウベックス sgl 104 vario(グリーン)
ウベックス sgl 104 vario(ホワイト)
ウベックス sgl 202 race(ブラック)
ウベックス sgl 202 race(グリーン)
ウベックス sgl 202 race(ホワイト)
可視光線透過率77%-17%のヴァリオマティックスモークレンズ
ウベックス sg104vario、sgl202race アルゴス・シマノやFDJが使う調光アイウェア
シマノ BR-6800-F
シマノ BR-6810-F
シマノ BR-6810-R
シマノ CN-6800
シマノ CS-6800 A
シマノ FC-6800
シマノ FD-6800
シマノ FH-6800
シマノ HB-2400 S
シマノ HB-6800
シマノ PD-6800
シマノ RD-6800 GS