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メインコンポーネントにはシマノ 105を採用。チェーンリングはコンパク仕様だ |
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フレームとカラーコーディネートされたジャイアントオリジナルホイール |
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シートポストは丸断面のカーボン製を投入する |
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シンプルな形状の後ろ三角。振動吸収性に貢献する |
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クッション性の高いサドルで、ロングライドをサポート |
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DEFY 1 ジャイアントロードラインのベースを成す、ロングライド向けアルミロードバイク |
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夏の修善寺をチームで駆ける CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会 7月15日開催 |
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家族や仲間と表彰台目指して頑張ろう |
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緊張感高まるスタート前(写真は2012年大会より) |
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迫力のレーススタート |
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レース上級者はスムーズに上りをこなす |
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きつい上りがたくさん |
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開放感あふれる下りは爽快 |
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和気あいあいとしたピットゾーン |
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熱中症対策のシャワーゾーン |
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ピットからの応援が力になる |
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素早い計測チップの交換が高成績のカギを握る |
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レース終盤、白熱の展開 |
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満身創痍でゴール |
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29erのMTB、ROCK 29ERはなんと47,250円 |
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もちろんパフォーマンスモデルのTCR ADVANCED SL2も |
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子供向けの自転車もラインナップ |
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ジャイアント以外のパーツも揃える。カラーバリエーションが豊 富なのが特徴 |
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まさにショウルームのフロア |
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各種調整作業などのスペース、PIT |
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BIKE SPAは洗車スペース |
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アジア最大の店舗面積を誇るジャイアントストア大阪 |
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エントランス部分 |
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ジャイアントが考える9つのマトリックス |
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オンロード、クロスロード、 オフロード、お好みは? |
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ESCAPE RX3 人気の高いクロスバイクの中でも一番はこれ |
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FCR1 TTバイクのようなフラットバーロード。「ストップ&ゴーの最速マシン」 |
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FREEDA 女性向けファッションバイク |
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女性向けLiv/giant |
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軽量のクロスバイクESCAPE AIRは9.9kg。そして8.9kgのLTDもラインナップ |
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ジャイアントストア大阪はサイクリストのメッカ、箕面の山麓に |
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パフォーマンスモデル中心の2階右手フロアにはDHバイクのGLORY2が |
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ライトライドシステム(RIGHT RIDE SYSTEM)。何とシート角度まで調整できる |
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ジャイアントの高性能ホイール、おすすめ! |
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シクロクロスバイク TCX1。そのままシクロクロスレースに出られる |
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1階右手パーツ等フロア。手前は「日本1周できる」GREAT JOURNEY1 |
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1階にはくつろげるスペースも |
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井上達也店長(中央)はじめスタッフの皆さん |
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TEAM BMC 13 |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013コースプロフィール |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013コースマップ |
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コース変更は地元の英雄ジルベールに味方する?新城幸也の出場も決定 |
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ジャイアントストア大阪が箕面に開店 アジア最大の店舗面積315坪を誇る「体験できるショップ」 |
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「軽量アルミらしく、快適性も高い。長い距離の上りもこなせる」橘田脩平(湘南ベルマーレ) |
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「芯がしっかりしている。エントリーグレードらしからぬ剛性感」神宮司高広 |
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緩くアールを描くシートステー |
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BBに向けて太くなるシートチューブ |
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フォークは緩いベンド形状を描くカーボン製。高い振動吸収性能を生み出す |
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シンプルかつコンパクトなリアバック |
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コンポーネントはシマノ・ティアグラ。スプロケットは30-12Tだ |
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Power-Coreを内蔵したプレスフィットBB |
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ホイールはジャイアント P-R2 |
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クッション性の高いサドルでロングライドをサポートする |
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長いヘッドチューブで、ロングライドに最適なジオメトリーを提供する |
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トップチューブは短く、アップライトなポジションを可能に |
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下側1-1/4インチのベアリングを採用したヘッドチューブ。周辺もボリューム感高い仕上がりだ |
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「究極のサスペンション性能を持ったロングライドバイク」神宮司高広 |
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「直進安定性が非常に高い。ジオメトリの特性が反映されている」橘田脩平(湘南ベルマーレ) |
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ピセイ 2013春夏日本限定モデル プロショップ、老舗オーダーメイド自転車工房とコラボしたウェア |
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老舗NAKAGAWAのロゴがちりばめられる |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE A |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE B |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE C |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE A(背面) |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE B(背面) |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE C(背面) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ピンク) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(レッド) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ロングスリーブ) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ピンク、背面) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(レッド、背面) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ロングスリーブ、背面) |
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スズパワー×PISSEIコラボサイクルウェア |
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スズパワー×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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ショップこだわりのビンテージ感が演出されている |
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正屋×PISSEIコラボサイクルウェア |
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正屋×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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ショップこだわりのデザインの裾 |
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CHERUBIM×PISSEIコラボサイクルウェア |
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CHERUBIM×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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ケルビムのフレームのようにユニークなデザインが施される |
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NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア |
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NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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DEFY COMPOSITE SE カーボンのメリットを低価格で体感できるロングライドモデル |
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総合表彰台 2度目の大会連覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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アシストとしての走りが光った新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ウィギンズが不運なメカトラで後退 ニーバリが劇的な逆転総合優勝 |
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急勾配の登りを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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先行するマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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メカトラ後、単独追走を余儀なくされたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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独走に持ち込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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サンタンブロジオを振り切ってゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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チームカーにメカトラを伝えるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ジロ・デル・トレンティーノ2013第4ステージ |
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シマノ XTRブレーキシステム M987シリーズ |
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フリクション低減を果たしたCN-M981チェーン |
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組み上げ効率を上げるイージーホースジョイントシステム |
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小径ベアリングを採用したSM-BB93 |
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WH-M980-F15-29 |
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シマノ WH-M980 |
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WH-M980-R12-29 |
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シマノ XTRのブレーキシステムがアップグレード 29er用軽量カーボンチューブラーホイール登場 |
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チャンピオンシステム プロコンチネンタルチーム公式ジャージ発売開始 |
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チャンピオンシステム プロチームジャージ |
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Champion System Pro Cycling Teamが使用するジャージと全く同じ内容のものが発売される |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(グレー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(グレー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(ネイビー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(ネイビー) |
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バレット創設5周年記念オーダーキャンペーン 4月20日スタート 先着5,000着限定 |
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バレット創設5周年記念オーダーキャンペーン |
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フォークエンドはアルミ製。精度を高めることでシャープな走りに貢献する |
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シンプルな丸断面のヘッドチューブを採用 |
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モノコック製法で形作られるフロント三角 |
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ヘッドチューブ上側にあ知られる赤は、日本国旗を意識したもの |
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絞り込んだシェイプのBB回り。チェーンステーは角型断面だ |
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フォークに記されるJAPAN PRYDEのロゴ |
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素材は100%東レ製。日本で日本人のために生まれたフレームだ |
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リアエンドもアルミ製とし、高精度かつ剛性を高める |
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バネ感のある走りを実現するフレックスシートステー |
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シートポストはグラファイトデザインのオリジナル品 |
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シンプルなリア三角は、高い衝撃吸収性を提供する |
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モノステー形式が取り入れられたRブレーキ部分の造形 |
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グラファイトデザイン T800 |
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「不思議な感覚、カーボンバイクの違う一面を見ることができた」品川真寛(YOU CAN) |
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「グラファイトデザインらしさを感じる、万能なフレーム」山添悟志(Squipe) |
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グラファイトデザイン T800 |
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グラファイトデザイン T800 しなりにシャープな走りをプラスした100%日本生まれのピュアレーサー |
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お洒落な装いでサイクリングを 「コットン・ウォーク&ライド神戸」 5月25日開催 |
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クラシカルな自転車の展示会も開催予定 |
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コットン・ウォーク&ライド神戸2013は5月25日開催(写真はツイード・ウォーク&ライド2012の様子) |
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クラシックなバイクが大集合 |
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自転車を立て掛けただけでも絵になります |
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ファッションに敏感な神戸嬢もノリノリ |
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神戸のテーラーやセレクトショップが自転車ファッションを提案 |
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自転車乗りもおしゃれは足元から |
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完成した板張りバンクのルーベ新ベロドローム 旧ベロドロームのすぐそばだ |
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バイクを調整する正屋の岩崎店長 |
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冬のような寒々しい曇空の中スタートを待つ日本からの参加者たち |
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無事ゴールできた喜びがじわじわと湧いてくる |
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ルーベ競技場で完走メダルを胸に記念撮影 |
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途中のエイドステーション 寒さに打ち勝つように食べる |
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パリ〜ルーベのプロレースを体感しにきた日本人たち マヴィックのスタッフが迎えてくれた |
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ルーベ競技場のカントを走り、ゴールに向かう。カンチェラーラ気分! |
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どんよりとした天気。道端には道標が設置してある |
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私のバイク、トレック・ドマーネにコスミック・カーボンSLRホイール仕様 |
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石畳地獄のアランヴェールを抜けて一休み。ここでフランス国営テレビに取材された |
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すごい振動がきて写真を撮っている場合じゃありません がががががが・・・・ |
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アランベールの表面をクローズアップ撮影 |
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すっかり荒れて古くなった石畳区間をひたすら走る |
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休憩中にワッフルを食べてエネルギー補給! |
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深刻な表情で話し合った |
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先頭集団はかなりのハイペースで飛ばしていく |
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森を突き抜けるアランベールのパヴェに突入する市民レーサーたち |
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チャレンジ前夜のミーティングは食事そっちのけで |
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完走メダルを手にして誇らしい気分に |
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市民レースといえどハイペースで飛ばすメイン集団 ここから遅れる訳にはいかない |
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レジストレーションはこちら |
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整備を終えてゼッケンを取り付けた愛車たち |
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マヴィックのメカニックブースでサポートを受ける |
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淡々と整備を進めてくれるマヴィックのスタッフが頼もしい |
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パヴェを走る井上 寿さん(ストラーダ) |
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パリ〜ルーベチャレンジ2013コースマップ |
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パリ〜ルーベチャレンジ2013 |
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北の地獄を体感! パリ〜ルーベの市民レース Paris-Rouvaix Challengeに挑戦 |
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井上 寿さん(ストラーダバイシクルズ滋賀) |
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出番を待つマヴィック・モト パヴェ区間へと出動してゆくのだ |
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マヴィック・オトにニュートラルサービスの証のステッカーを貼るスタッフたち |
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パヴェ仕様のコスミックホイールが大量に用意されていた |
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E3優勝の中川智(まんま-AO・HANI CyclingTeam)3分29秒69 |
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女子優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)3分45秒64 |
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E2優勝の小西優大(岩井商会レーシング)3分25秒42 |
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E1優勝の豊田勝徳(チームアヴェル)3分24秒04 |
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6位のJPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス |
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4位のイナーメ信濃山形 |
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5位のキャノンデール・チャンピオンシステム |
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今年参戦の那須ブラーゼン |
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2位のマトリックスパワータグ |
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3位の宇都宮ブリッツェン |
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優勝のチーム右京 |
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優勝のチーム右京 |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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優勝のチーム右京 |
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タイムトライアルはチーム右京が圧倒で2連勝 |
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ツアー・オブ・ターキー初出場の別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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チームプレゼンテーションを待つ選手たち |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のシューズ |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)の不思議なシューズ |
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ステージ上で紹介を受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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チームプレゼンテーションを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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にこやかにスタート地点にやってきた佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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ステージに上がるサクソ・ティンコフ |
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スタートを待つ佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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スタート地点には観客が大勢詰めかけた |
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