開催日程 レース/イベント名 WEB
E3 2組 序盤
E3 1組 表彰
E3 2組 優勝の中原裕章(Espoir Asia)
E3 3組 序盤
E3 2組 表彰
E3 3組 児玉誠治(Lumiere KOBE)が優勝
E2 1組 序盤
E3 3組 表彰
E2 1組 優勝の江川哲治(VC Fukuoka)
E2 2組 序盤
E2 1組 表彰
E2 2組 若狭智代秀(チーム・アヴェル)が優勝
F 序盤
F 序盤、坂口聖香・楓華(パナソニックレディース)がこののちにアタック
F 坂口聖香(前、パナソニックレディース)が優勝
E2 2組 表彰
F 表彰
E1 優勝の田典幸(Espoir Asia)
E1 追走の2人
E1 4位以下ゴール
JCF ジュニア スタート前
E1 表彰
JCF ジュニア ゴール
JCF エリート 中盤
JCF ジュニア 表彰
JCF エリート 序盤、岡崎陽介(Galante Nara)が逃げる
JCF エリート 中盤、逃げる3人
JCF エリート 終盤、追走の4人
JCF エリート 岡崎陽介(Galante Nara)が優勝
JCF エリート 表彰
強風の舞洲で逃げた各クラスの勝者たち
プレゼンテーションに臨む那須ブラーゼンのメンバーたち
プレゼンテーションで挨拶をする清水良行キャプテン
那須“ロイヤルロード” 。信号が無く、止まらずに走り続けられます
那須岳に向かう道。那須は信号が少なく走りやすいです
那須は洒落た飲食店が点在しています
那須は洒落た飲食店が点在しています
那須は洒落た飲食店が点在しています
那須は蕎麦も有名なんですよ!
CHEESE GARDEN五峰館の「御用邸チーズケーキ」濃厚で美味しゅうございます!
見事な四季を堪能できます
那須、最高標高の「峠の茶屋」は1462m地点にあります
無料で浸かれる温泉街の足湯も魅力のひとつ。練習途中に寄っています
サイクルピットを装備してるカフェ。外にはサイクルスタンドがあってサイクリストが気軽に立ち寄れます
カフェにはパンク修理キットや空気入れも常備されており、パンク等の緊急時にも対応できます
那須ブラーゼンサイクルベースの外観。ガラス張りの素敵なテナントです。4月24日(水)にオープンします
今年で3回目を迎える那須高原ロングライド。7月7日(日)に開催されます
那須高原ロングライドでは、子供達も元気にゴール!
湯本温泉を駆け抜ける那須高原ロングライド
子供自転車教室の様子
子供自転車教室の様子
清水良行(那須ブラーゼン)
先頭でパヴェ区間を抜けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)とセプ・ファンマルケ(ベルギー、ブランコプロサイクリング)
SRAM RED
SRAM RIVAL
マヴィックイエローのグラファイトデザイン メテオスピード
グラファイトデザイン メテオスピード
グラファイトデザイン メテオスピード
レースやイベントで活躍するマヴィックSSCチーム
グラファイトデザインとSRAMがマヴィックのニュートラルバイクをサポート
後端にボリュームを持たせたフロントフォーク
カーボンに対する自身が表現されるダウンチューブ
ボリュームをもたせることで剛性強化を狙ったヘッドチューブ
コンパクトなリアバック。路面追従性と反応性に貢献
ダブルステー形状となるシートステー
BBへ向かうに連れてボリュームを増すシートチューブ
スローピング角度の大きなトップチューブ
縦に薄いエアロ形状となるダウンチューブ
上方向にチェーンステーをベンドさせ、乗り心地の良さを狙った
ハンドル・ステムはボーマのオリジナル品
ボリュームを変化させながらハの字を描くチェーンステー
デュアルモールディングテクノロジーのロゴが記される
ボーマ ヴェルノ
BOMAVelno - 02
「低中速域での加速に優れる。国内のレースにフィットした性能を感じる」山添悟志(Squipe)
「重量では計れない上り性能の良さがある。JPTレベルにも対応する」品川真寛(YOU CAN)
ボーマ ヴェルノ
ボーマ・ヴェルノ 国内レースにマッチするハイコストパフォーマンスなカーボンレーサー
パリ〜ルーベ2013 カンチェの謎の動きにハラハラ! 運を取り戻したスパルタクスが再び王者に
ロンド・ファン・フラーンデレン2013 カンチェラーラの激走にシビレたがっ、サガンの尻つまみに爆笑!
イラストで振り返る北のクラシック パヴェを爆走! カンチェ劇場にシビレたロンドとルーベ
品川真寛(YOU CAN)
山添悟志(スポーツバイスクル・スキップ)
トレックがトライアスロンチャンピオンの山本良介と契約
山本良介選手
北のクラシックを支配したカンチェラーラが首位 アルデンヌ3連戦開幕迫る
カブト MS-2(アングルガンメタ)
カブト MS-2(アングルグリーン)
カブト 人気の軽量モデルMS-2にニューカラー追加 ビビッドなグリーンとガンメタリック
キルシュベルク・インクが山本元喜、黒枝士揮にサイクルオプス製品をサポート
サイクルオプス Joule GPS サイクリングコンピューター
黒枝士揮(鹿屋体育大学)
サイクルオプス Enve45カーボンホイールセットwith PowerTap G3
山本元喜(鹿屋体育大学)
フィジーク ALIANTE VERSUS BRAIDED(ブラック/グロスホワイト)
フィジーク ALIANTE VERSUS BRAIDED(ホワイト/グロスレッド)
フィジーク ANTARES VERSUS BRAIDED(ホワイト/グロスレッド)
フィジーク ANTARES VERSUS BRAIDED(ブラック/グロスホワイト)
フィジーク ARIONE VERSUS BRAIDED(ブラック/グロスホワイト)
フィジーク ARIONE VERSUS BRAIDED(ホワイト/グロスレッド)
フィジーク VERSUSサドルに軽量なブレイデッドカーボンレールモデル登場
キャノンデール・チャンピオンシステム
ステップインモデル「バイク3D」
シダスジャパンがキャノンデール・チャンピオンシステムをサポート カスタムインソールを供給
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)をスプリントで下したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
今回は何も触っていません
マヤ・レイェさんに花束を渡すペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)が表彰台のてっぺんに立つ
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)らがシャンパンを豪快に開ける
最後の「シャヴェイ」を先頭で登るフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
追走グループを形成するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)やサイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)
追走グループを形成するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら
11名の先頭グループをシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)が率いる
ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)を先頭に登りを進む先頭グループ
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)がメイン集団を牽引
ルーヴェンの市庁舎前をスタート
日本人選手4名出場の「ブラバントの矢」 サガンがジルベールを力で下す 
Rapha+Paul Smith Black Jersey
Rapha+Paul Smith Black Jersey(正面)
Rapha+Paul Smith Black Jersey(背面)
マリア・ネラをイメージした限定ジャージ、Rapha+Paul Smith Black Jersey
Rapha+Paul Smith Black Jersey
2回マリア・ネラを獲得したルイジ・マラブロッカにちなんだゼッケンが
反射素材でプリントされたポルカドット柄。ポール・スミスのシグネチャープリントだ
Rapha+Paul Smith Black Jersey ポールスミスデザインのジロ・デ・イタリア限定ジャージ
ひこにゃんに会い、遊覧船で島巡り びわ湖一周ロングライドのショートコースを体験
ゆるキャラ「三成ちゃん」とハイタッチでゴール
琵琶湖を横目に見ながらサイクリング
ゲストライダー三船雅彦さん(左)と羽川英樹さん(右)のトークショー
ゆるキャラ「お江ちゃん」が登場
最新モデルにテストできる試乗も会開催
長浜からクルージングに出発
船にはしっかりとした自転車ラックが設置
コースの案内をするストラーダバイシクルズの井上寿代表
多景島に立つ史跡は見所の一つ
キッズライダーも参加
開放的な景色の中でのびのびサイクリング
滋賀が本拠地「たねや」の最中がふるまわれた
ゆるキャラの代表「ひこにゃん」が登場
やさしい春の日差しのなか、琵琶湖を眺めながら走る
キャノンデールジャパンのブースではスーパーシックスEVOとCAAD10の試乗ができた
小径で折りたたみ式でも確かな走りのダホンが試乗できた
島巡りをしてから長命寺港に到着した
湖岸の道は車が少なくて走りやすいが、長命寺周辺はアップダウンが多い
琵琶湖を眺めながら走るのは気持ちがいい
ロングライド「ビワイチ」向けに雑穀バーの試食も行われた
湖北では風防林の松林を横目に走る
彦根の町を見下ろす国宝彦根城に到着した
ゴール会場では飲食ブースでお出迎え 「秀吉さんの甘酒」が振舞われた
名物の「鹿カレー」を食べて、お疲れ様でした!
カブト COOLER BOTTLE
カブト PRG-3
カブト PRG-4
カブト ダイレクトフィットのグローブを新発売 人気のクーラーボトルに新色追加
汗の流れを制御するヘッドバンドHALO(ヘイロー) 国内取扱い開始
HALO HEADBAND
HALO 2 プルオーバー
HALO V-ヴェルクロ
HALO ソーラースカルキャップ
HALO バンダナ
優れた保冷性能が特徴だ
ハイドラパック WOOLY MAMMOTH
ハイドラパック WOOLY MAMMOTH
ハイドラパック WOOLY MAMMOTH
軽く柔らかく、保冷機能を拡張したボトル ハイドラパック WOOLY MAMMOTH
全日本ロードのコース正式発表 逆回り&周回短縮
コース平面図(残距離)
コース高低差図(残距離)
会場周辺の駐車場
ゴール地点、のつはる少年自然の家
ゴール地点、のつはる少年自然の家(順路は画面奥から手前へ)
500m地点、片側歩道があり観戦者は移動できる(順路は画面奥から手前へ)
2km地点、平成パークラインはアップダウンの連続(順路は画面奥から手前へ)
4km地点の大峠、コース順路は左側から来て手前側へ下る
4.5km地点下り区間(順路は画面奥から手前へ)
5km地点下り区間(順路は画面奥から手前へ)
6km地点下り2車線区間(順路は画面奥から手前へ)
7km地点集落下り区間(順路は画面奥から手前へ)
8km地点下り区間(順路は画面奥から手前へ)
11km地点急勾配の上り区間(順路は画面奥から手前へ)
12km地点短い下り区間(順路は画面奥から手前へ)
13.5km地点県道上り区間(順路は画面奥から手前へ)
ゴール前100mほど地点、緩い上り(順路は画面奥から手前へ)
ドイツブランドのキャニオン日本語サイトがオープン ダイレクト販売開始
キャニオン 日本語サイトオープン
AEROAD CF 7.0
AEROAD CF 9.0 TEAM
GRAND CANYON CF SLX 8.9
Ultimate CF SLX 9.0
世界で初めて自社試験研究所にCTスキャナーを導入
AEROAD CF 7.0
フランスの若手3名が表彰台独占 宮澤崇史がスプリントで5位に食い込む
桜を眺めつつ走る春のライド
エイドステーションも完備する
房総の四季の移ろいを味わう
五井駅からローカルなサイクルトレインに乗って
風情ある車窓も楽しみのひとつ
房総の林道を繋ぐBOSOツーリング
千葉・房総の四季を楽しむシリーズ系イベント BOSOツーリング&中房総サイクルトレイン
MASIロゴの入るヘッドパーツが付属