開催日程 レース/イベント名 WEB
過去最多1560人が参加した美ら島オキナワセンチュリーラン 試乗や講習会に大満足の前日
恒例の特別ボトル泡盛の販売も行われた
シマノによるホイール交換・メンテ講習会
お昼は近くの食堂でタコライスを食べました
沖縄と言ったら!の沖縄そば屋
参加者が作ったたくさんのてるてる坊主。「あした天気になあれ!」
協賛のパイオニアブース。ナビゲーションシステムが注目を浴びていた
フィニッシュラインを取り扱うマルイのお掃除講習会
やっぱりイベントは仲間と出るのが楽しい!
ゲストライダーとして走ってくれるプロMTBライダー池田祐樹選手(トピーク・エルゴン)
160kmコースにはヒルクライムアタック区間が用意され、トップには山岳賞ジャージがプレゼント
エリートのローラーで仮想ヒルクライムにチャレンジ!
ワンコインメカニックサービスで、万が一のトラブルでも安心
てるてる坊主のおかげで明日は晴れそうだ!
イベント前日はのんびりとした雰囲気の中でメーカーブースやステージイベントなどを楽しめた
デローザのプロトスを思いっきり試乗できる機会はそう無いはず
モニターとしてパイオニアのナビゲーションが当たった!
エリートのローラーで仮想ヒルクライムにチャレンジ!
会場ではフードブースの出店も
じゃんけん大会でTシャツが当たりました!
すらり並んだ試乗バイク。イベント当日は予約制でそのほとんどを借りることができた
青い海を見ながらブイブイ進め! やっぱオキナワって最高かも。
メタボ会長vol-39
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パールイズミ プリントジャージ 桜と小鼓(前)
パールイズミ プリントジャージ 桜と小鼓(後)
パールイズミ プリントジャージ 桜花爛漫(前)
パールイズミ プリントジャージ 桜花爛漫(後ろ)
純日本風の限定半袖ジャージ パールイズミ 「桜と小鼓」、「桜花爛漫」
朝、スタート前にリーダージャージを着るゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
インタビューを受けるエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
痛々しい姿でスタートに登場したジュリアン・ケルン(ドイツ、アージェードゥーゼル)
赤ちゃんカンガルーを抱くゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
まったりとスタートを待つマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソ・ティンコフ)
ヘルメットを被るポイント賞ジャージのダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
メカニックのアレハンドロとファブリツィオ・グイディ監督、宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
スタート前に目一杯追い込んでアップする宮澤崇史(日本サクソ・ティンコフ)
スタート直後のKOMでアタックが繰り返される
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ブランコプロサイクリング)らが積極的にアタック
メイン集団を飛び出すハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
スカイプロサイクリングが徹底的にコントロールするメイン集団
スタート直後のKOMを登る選手たち
逃げるウィリアム・クラーク(オーストラリア、アルゴス・シマノ)
スカイプロサイクリングがコントロールするメイン集団
この日もベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)が長時間集団を牽引
集団先頭で走り続けるスカイプロサイクリング
スターリングの周回コースを走る選手たち
逃げるサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、アルゴス・シマノ)
スカイプロサイクリングを先頭に、集団はアップダウンを繰り返す
チームメイトに守られて走るゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
クリスアンケル・セレンセン、ジョナサン・キャントウェル、宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
いくつもの丘を越えるスターリングの周回コース
絶えず登りを下りを繰り返す
逃げ続けるサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、アルゴス・シマノ)
メイン集団からカウンターアタックで飛び出すティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック・レオパード)ら
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)がメイン集団を牽引する
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)がメイン集団を牽引する
終始チームメイトに守られて走るゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
樹々に覆われた周回コースを行く
集団から下がるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
この日も沿道には多くの観客が詰めかけた
この日も沿道には多くの観客が詰めかけた
登りスプリントで勝利したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
優勝したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)と、僅差で2位に入るマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージのゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)はステージ4位
ゴール後、水を浴びるトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
スタッフと喜びあうトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
総合首位を守ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポイント賞ジャージを失ったダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)のリーダージャージに汗が滲む
ゴール直後にテレビのインタビューを受けるゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
仕事を終えてゴールする宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
ゴール後、スタッフからボトルを受け取る宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
仕事を終えて6分遅れでゴールした宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
ステージ優勝を飾ったトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ステージ優勝したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
総合首位を守ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
総合首位を守ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
23歳のトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)が新人賞トップに
ポイント賞トップに立ったゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
表彰台裏で出番を待つゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
山岳賞ジャージも保持するゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
総合リーダー、ゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
ずらり並んだピナレロのハイエンドモデル。そのほとんどをレンタルできた
グランフォンド用のGFシリーズの注目が高かったBMCブース
アンカーの最新モデルRIS9だってレンタルできます!
チネリ ベージャンリボン(ブラック)
チネリ ベージャンリボン(ブラウン)
クラシックなフォルムと高グリップが魅力のバーテープ チネリ ベージャンリボン
クラークス ZERO-G BRAKE CABLE KIT(レッド)
クラークス ZERO-G GEAR CABLE KIT(ホワイト)
軽量アウターケーシングを採用したケーブルキット クラーク ZERO-G
23歳スラグテルが登りスプリントでプロ初勝利 トーマスが首位を守る
若手指導とエースを担う鈴木真理がゴールハンターとして加入
鈴木真理と並びもう一人のエース飯野智行。昨年急成長を遂げ、主に山岳レースでの走りに期待
宇都宮出身のスプリンターである鈴木近成には地元から大きな期待がかかる
2013年からチームキャプテンを任された中村誠が国内チャンピオンチームをまとめていく
新しいウエアはレッドとホワイトが爽やかなレーシング感を思わせる。メインバイクはKUOTA KURARO
絶景の海添いをリラックスして走る宇都宮ブリッツェン
「スト村」中村誠もハワイの気候に陽気なリアクションで応える
海沿いの小刻みなアップダウンをこなし、レースシーズンに向けて体を作っていく
大きな存在だった増田成幸に代わって、鈴木真理や飯野智行らがどう戦うかにも注目だ
2013年も栗村修監督がチームを指揮し、Jプロツアー連覇、ジャパンカップを最大の目標に宇都宮ブリッツェンの挑戦が始まった
2013年チーム体制の宇都宮ブリッツェン ハワイキャンプで新ウエアをお披露目
オリジナルジャージも沖縄らしいデザインで大人気だ
パイオニアのポタナビを使ったダイエットチャレンジ 効率よく脂肪を燃やすペダリングを体験
ポタナビのダイエットチャレンジでプレゼントをもらいました
北海道は札幌から参加の親子 「マイナス13度から来ました。沖縄は最高です」
流体+マグネットで負荷を得るハイドロマグ負荷ユニット
流体+マグネットで負荷を得るハイドロマグ負荷ユニット
流体+マグネットで負荷を得るハイドロマグ負荷ユニット
elite
エリート キューボ ハイドロマグ デジタル
2013y01m25d 091605505
2013y01m25d 091608768
デジタル表示でワットなどデータを確認できる
ワット表示が可能な固定ローラー エリート QUBO HYDRO MAG DIGITAL
ステージ表彰台 1位スヴェン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)、2位ラーンドロ・メッシネオ(アルゼンチン、サンルイス・ソモストドス)、3位 ミカル・クヴィアトコウスキ(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
個人TTを走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
1分42秒遅れの33位となったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
総合首位に立ったミカル・クヴィアトコウスキ(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
最速タイムを叩きだしたスヴェン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
最速タイムを叩きだしたスヴェン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
カナダチャンピオン・タフトが最速タイム リーダージャージはクヴィアトコウスキへ
ステージ10位のユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
ステージ9位 シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ランプレ・メリダは今シーズンからOGKカブトを被る
何故かスタート前に入念にマッサージャーにマッサージを施す宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
昨年から引き続きアンドレイ・カシェチキン(カザフスタン、アスタナ)のステームは特注の165mm
昨年のリエージュ覇者マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
グイディ監督を囲み、スタート前に最後の確認を行なうサクソ・ティンコフ
逃げを試みたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とダミアン・ホーソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ジルベールとホーソンを見送ったメイン集団
レース序盤はアップダウンを繰り返す
レース序盤はアップダウンを繰り返す
30km地点のKOMに近づくダミアン・ホーソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
30km地点のKOMを通過するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とダミアン・ホーソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
観客が詰めかけたKOMをプロトンが通過する
観客が詰めかけたKOMをプロトンが通過する
スプリントポイント手前で補給を受け取る余裕が無いフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
補給を受け取った宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)を先頭にゴールスプリント
フェラーリとキャントウェルを振り切ってゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
今大会2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
3位のジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)と2位のロベルト・フェラーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
落車を回避して集団前方でゴールするゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
逃げでレースを盛り上げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
落車で破壊されたザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)のバイク
スプリントで無敵を誇るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)が総合首位を守る
敢闘賞はダミアン・ホーソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)の2人
敢闘賞はダミアン・ホーソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)の2人
トムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)が新人賞首位を快走する
ポイント賞トップを奪い返したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
この日のKOMを3番手で通過したジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ブランコプロサイクリング)が山岳賞首位に立つ
シーコン エアロナウト(ブラック)
シーコン エアロナウト(イエローネオン)
シーコン チェーンホルダー
シーコン コンプリートバイクバッグ
シーコン フォンハンドルバーバッグ(開状態)
シーコン フォンハンドルバーバッグ(閉状態)
シーコン サドルプロテクター
シーコン アクセサリー 防水スマートフォン収納ケース、輪行プロテクター各種
グライペルが歴史を作る 落車多発のスプリントで通算13勝目をマーク
小田島梨絵さん(旧姓:片山)
キャリー・リーさん(スイートライダーズ)
シクロクロス東京の会場 お台場で女性限定のMTB講座 開催
三船雅彦アドバイス走行会&リドレー試乗会 全国各地で開催 
2月9日に奈良でアンチドーピングの勉強会
2013年チームの新ジャージ
合宿では日本人ただ一人の早川朋宏、ヒルクライマーとして期待だ
温暖な気候のグランカナリアは合宿の適地
温暖な気候のグランカナリアは合宿の適地
新しいジャージに身をまとう
新しいジャージに身をまとう