開催日程 レース/イベント名 WEB
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(799 / TEAM SKY 2013、856)
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(799 / TEAM SKY 2013、856)
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(856 / MOVISTAR TEAM 2013)
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームスカイ、モビスター2013チームモデル受注開始
キャノンデールを率いる2人の22歳 更なる飛躍を目指すサガンとモゼール
ワイヤー中通しとなるマドン2シリーズ。ルーティングも計算されている
スピードコンセプトにも採用されるKVF形状を用いたダウンチューブ
BB86.5方式を使ったBB部分は高い剛性を確保する
レバーは105とし、ルックスを向上させている
ディレイラーは前後とも105で、クランクはR565を採用
スローピング角度も大きすぎること無く、自然なルックスだ
ヘッドは上1-1/8、下1-1/2インチのE2ヘッドチューブ
KVF形状を用い、エアロを考慮したカーボン製フロントフォーク
エントリーモデルながら塗装も美しく、価格以上の高級感を感じさせる
リアブレーキ周りは基本に忠実な造りで不安が無い
がっしりとしたリアバックの造り。エンドにはフェンダー用のダボがある
エントリーモデルながら、チューブ集合部の造形も雑味が無い
トレック Madon2.1
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「トレックらしく細部まで作りこまれ、価格以上のプレミア感がある」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「アルミバイクらしい走りを感じる。ロードレーサーらしさを楽しみたいビギナーに」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
トレック Madon2.1
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
トレック マドン2.1 トップモデル譲りの構造が魅力の入門用アルミロード
山頂フィニッシュの数は11! アングリルで決着する第68回ブエルタのコース
真夏の豪州アデレードに集まる133名 宮澤崇史は2年連続出場
サンレモを狙うデゲンコルブ  キッテルと並び称賛される24歳のサラブレッド
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
スペイン・アリカンテで冬季トレーニングを積むジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
仲間とのトークが弾む ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
マルセル・キッテルとジョン・デゲンコルブ。アルゴス・シマノの2人のスプリンター
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
デゲンコルブの腕には緑のロレックスが光る
ツール・ド・フランス2014第1~第3ステージコースマップ
ヨークシャースタートのツール2014年大会 3日目はロンドン中心街にゴール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013
プロジェクトワンにニューアイテムが追加された
Paradigm RXXXL
トレック プロジェクトワン アテナEPSとボントレガー新型サドルが選択可能に
VAX RACING with SAITAMA 2013チーム体制発表
ジュネーブでベールを脱いだスイスの新生プロコンチーム、IAMサイクリング 
主要メンバーであるハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、左)、ヨハン・チョップ(スイス、中央)トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、右)
チームプレゼンテーションで語るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア)
チームプレゼンテーションで発表されたチームジャージ
スイス・ジュネーブにて行われたIAMサイクリングのチームプレゼンテーション
トレーニングキャンプを行うIAMサイクリング
チームプレゼンテーションで全容が明らかになったIAMサイクリング。スイス色の濃いチーム編成となった
告白するランス・アームストロング (Oprah’s Next Chapterより)
オプラ・ウィンフリーさんの質問に答えるランス・アームストロング(Oprah’s Next Chapterより)
アームストロングがドーピングを告白 ツール7連覇のすべてで薬物を使用
マキシス ラディエール・チューブレス 専用タイヤレバー2本が付属する
マキシス ラディエール・チューブレス
マキシス ラディエール・チューブレス
コンパウンドは高密度で空気保持性能を向上させ、耐摩耗性も引き上げている
ビードクッション(水色の部分)でエア漏れを防止する
マキシス ラディエール・チューブレス 世界初のラジアル式チューブレスロードタイヤ
タックス Lumi LED(フロント用)
タックス Lumi LED(リア用)
らくらく脱着のコンパクトLEDライト タックス Lumi LED
一番最初にステージに上がるUniSAオーストラリア
キャノンデールプロサイクリング
歓声を受けるキャノンデールプロサイクリング
アルゴス・シマノ
エウスカルテル・エウスカディ
ステージ裏で出番を待つランプレ・メリダ
FDJはシューズとソックスを統一
ランプレ・メリダ
プレゼンテーション会場に向かう宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
出番を待つサクソ・ティンコフ
何故かポディウムガールと記念撮影をねだる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
サクソ・ティンコフ
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ステージに上がった宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)ら
笑顔でステージを降りる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
出番を待つスカイプロサイクリング
新ジャージで登場したレディオシャック・レオパード
スカイプロサイクリング
ロット・ベリソル
BMCレーシングチーム
アルカンシェルを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
チームプレゼンテーションに詰めかけた観客たち
オリカ・グリーンエッジ
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ゲランス、ジルベール、シュレクが出席した記者会見
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
熱気に包まれるアデレード市内 出場を控えた19チームがステージに上がる
ゲランス?ジルベール?それともシュレク? 真夏の栄冠を懸けた闘い
スタート前に話し込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら
スタートライン最前列に並ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら
午後7時、スタートが切られる
アデレード市街地サーキットに駆け出す
1周目から逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
傾いた太陽が選手を照らす
傾いた太陽が選手を照らす
逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
集団中程で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
歓声の中、逃げ続ける
アシストとして集団前方で走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
笑顔で走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
ロット・ベリソルが徹底的に集団先頭をキープ
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)も集団前方に位置
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)も集団前方に位置
4回連続で中間スプリントを先頭通過したザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
レース終盤に向けてスピードを上げて行く
逃げるザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)の後ろにプロトンが迫る
サクソ・ティンコフやFDJが集団先頭に
集団前方で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
集団前方に選手を揃えるロット・ベリソル
集団前方に選手を揃えるロット・ベリソル
チームメイトに守られて走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)が集団を率いて最終周回へ
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)が集団を率いて最終周回へ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭でスプリント開始
ゴスを振り切って先頭で突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を振り切って勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
仲良く話しながらゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
ボアーロとゴール後に話す宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
豪快なスプリントで勝利を収めたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
4つの中間スプリントを全て獲得したザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)の脚
ロットトレインのスピードが炸裂 グライペルが2年連続開幕戦勝利
ビーナがホーヘルハイデの凍結コースを攻略 アルベルトがワールドカップ年間王者に
スリッピーなキャンバー区間を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー)
メカトラブルで後退したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
UCIワールドカップ年間王者に輝いたニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
担ぎセクションを行くラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアントデベロップメントチーム)
マルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)が独走勝利を飾る
序盤の落車で後退したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー)は4位に 
表彰台 1位マルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)2位ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアントデベロップメントチーム)、3位シモン・ザーナー(スイス、EKZ)
先頭グループを形成するマルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)やケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
テクニカルコースを攻略したマルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)
CM1 スタート
CM1 丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
CL1 坂口聖香をかわす宮内佐季子(CLUB Viento)
CM1 大河内二郎(シルクロード)ら先頭パック
CL1 独走する宮内佐季子(CLUB Viento)
CM1 丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)が優勝
CM1 表彰
CL1 表彰
C2 スタート
C2 序盤は真弓力(Mt.HASE321)が先頭
C2 ゴールドゼッケンの笹井秀治(masahikomifune.com)
C2 阿部良之(チーム・アヴェル)
C2 窪田博英と和田山尚史(エルドラード)の戦いが続く
C2 和田山尚史(エルドラード)が優勝
C2 表彰
C1 「優勝しかない」島田真琴(シマノドリンキング)
C1 スタート前
C1 スタート
C1 最後尾スタートのゼッケン59辻善光(TeamZenko)
C1 スタートから先頭を走る中原義貴(キャノンデール)
C1 先頭はどこ?「渦巻き区間」
C1 ジュニアトップの中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 先頭を走る中原義貴(キャノンデール)を抜き去る丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 積極的に走る木村吉秀(瀬田工業高校)
C1 丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 島田真琴(シマノドリンキング)
C1 中原義貴(キャノンデール)
C1 4番手の大塚航(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 ジュニアトップの中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 この距離が届かない。島田真琴(シマノドリンキング)
C1 丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 島田真琴(シマノドリンキング)
C1 順位を上げる辻善光(TeamZenko)
C1 先頭を走る丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 先頭を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 多くの観客が行方を見守る