開催日程 レース/イベント名 WEB
タイム エックスプレッソ8プロ
久米島の東側に浮かぶ長さ約7kmの砂州、ハテの浜。奥に見えるのが久米島
みんなで参加するから楽しい!是非仲間を誘って参加しよう
ミーフガーから戻るルートには、岩を繰り抜いたような不思議なスポットも
みんなで参加するから楽しい!是非仲間を誘って参加しよう
昨年大会はおよそ300名のエントリーがあった
エイドステーションで供されるサーターアンダギー。現地で食べると味も別格!
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亀の甲羅のような形の畳石が広がるスポット。干潮時に訪れてみては?
大会サポートに当ってくれる森田正美さん
"球美(くみ)の島"を巡る離島サイクリング  シュガーライド久米島 3月16・17日開催
Suger05
ライドの後はふれあいパーティー。カチャーシーや島踊りも披露される
フォーカス Izalco Pro 1.0 9000系デュラ搭載 性能を煮詰めた45万円のバリュー完成車
複雑な形状を描くシートチューブ下側部分
ボリュームを持たせたヘッドチューブはダンシングの軽さに貢献する
3T製だったフォークは、末広がりな形状のオリジナルのものとされた
中央部が細く絞られた形状のトップチューブ。グレー抜きの大胆なロゴが入れられる
スッキリとして好感の持てるヘッド周りのサイドビュー。ワイヤーの取り入れ口も計算されている
シェル幅いっぱいに広げられたボトムブラケット部分の造形
ハンドルは3Tのアルミ。ステムとシートポストはCONSEPT CPXのカーボン製だ
ROTORの3dFクランク+noQチェーンリングをアッセンブルする
チェーンステー端は一段下げられ、振動吸収性と荒地でのチェーン暴れによる傷つきを防ぐ
特殊な形状とされたチェーンステーの上側部分
一見シンプルな形状のリアバックは扁平形状とすることで横剛性を高める
ブレーキブリッジ周辺で絞れる形状とされたシートステー。高い振動吸収性を発揮する
フォーカス Izalco Pro 1.0
フォーカス Izalco Pro 1.0
フォーカス Izalco Pro 1.0
フルカーボンとされたリアエンドの形状を見る
「素直なフィーリングと成熟した性能バランスが魅力」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「ひと漕ぎ目で身体に馴染む自然なフィーリング。万能なレーサー気質が味わえる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
ハッチンソン ATOM X-LIGHT
ハッチンソン ATOM X-LIGHT 160gの超軽量レーシングクリンチャー
ソールは中空構造のユニディレクショナルカーボンとされ、大幅な軽量化を達成している
シマノ SH-R320(ブラック&ブルー)
シマノ SH-R320(ホワイト)
シマノ SH-R320 最新技術の全てを投じた熱成形可能なハイエンドロードシューズ
J SPORTS 豪華メンバーで送る「検証!第100回ツール・ド・フランス」 12月30日放送
イタリア国旗が入れられるシートチューブ。所有欲を高めてくれる
トップチューブにはナノテクノロジーカーボンを証明する証が
緩やかにベンドするフロントフォーク。エンドは耐久性を重視したアルミ製だ
ヘッドバッジが誇らしげなヘッドチューブは、上下異型のベアリングを採用して剛性の強化を図る
大口径でボリューム感の高いダウンチューブはエアロ形状だ
チューブ集合部の造形を見る。塗装やロゴも美しく仕上げられている
BB30を採用したボリューム感のあるBB周り
クランクセットはFSAのゴッサマーを採用する
車体カラーに合わせたカラーブラケットを採用し、全体のコーディネイトを高める
乗り心地の良さに貢献するリアバックの形状。シンプルながら振動吸収性に優れる
シートチューブはストレート形状の丸パイプ。B4Pのロゴがあしらわれる
一つのフレームで機械式、電動式コンポーネントに両対応する
ビアンキ SEMPRE PRO 105 10SP DOUBLE
ビアンキ SEMPRE PRO 105 10SP DOUBLE
ビアンキ SEMPRE PRO 105 10SP DOUBLE
「ダンシングでの振りの軽さが魅力。コンフォートな乗り方に適している」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「ソフトな乗り味が特徴で、価格以上の走りに期待できる」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ビアンキ SEMPRE PRO エントリーグレードのカーボンモノコック完成車
真夏の豪州から春のクラシックまで 2012年を振り返るシリーズ第1弾!
デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(ブラック)
デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(レッド)
デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(ホワイト)
デマルキの女性用ハイエンドジャケット Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket 
スポーツバイクを始めたい人に贈るお年玉企画 アンカーRFX8 限定完成車
高い襟とオフセットしたファスナーで首周りを快適に(左)、裾にはずり上がり防止のストッパーが設けられる
冷気をシャットアウトする2重構造の袖部分(左)、バックポケットはジッパー付き(右)
チャンピオンシステム サーモシールドプロウインタージャケット
防寒・フィット感を高めた冬用アパレル チャンピオンシステム サーモシールドプロウインタージャケット 
シュガーライド久米島のコースは4つから選べる
アンカー RFX8EX レーシングUD
アンカー RFX8EX レーシングブルー
アンカー RFX8EX
アンカー RFX8EX レーシングレッド
上下1-1/8インチのヘッド部はドラゴンクローヘッドと呼ばれる側面にリブがある構造で、ねじれ剛性を高められている
コンポーネントにはシマノSORAをフル装備。アウターケーブルはフレームカラーに合わせてカラーコーディネートされる
内向きにしぼられた細身のシートステーが高い振動吸収性を実現。RFX8は乗り心地のよいバイクとして評判が高い
少しワイドタイプで性別問わず座り心地の良さが好評のアンカーオリジナルサドルを採用。ロングライドには最適だ
アンカー RFX8EX
快適性が高く、ロングライドを楽しむのに最適(齋藤むつみ)
齋藤むつみ
快適性が高く、ロングライドを楽しむのに最適(齋藤むつみ)
アンカー RFX8EX レーシングライム
アンカー RFX8EX レーシングブラック
テクニカルな下りをこなすスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス)
UCIワールドカップリーダーの座に就いたスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
アルベルトを突き放すスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
今シーズンのUCIワールドカップ3勝目を飾ったスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
3番手を走るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
UCIシクロクロスワールドカップ2012-2013第6戦表彰台
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
先頭を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールP/Bシクロクロスワールド)
テクニカルな下りをこなすニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
レースを観戦しにきていた池本真也(和光機器-AUTHOR)と、レース後に会話する豊岡英子(パナソニックレディース)
レース前、補給食を摂る
13時半にスタートしたエリート女子
担ぎの厳しいセクション
レースをワールドカップ自己最高位の24位で終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
急傾斜な下りのセクション。「3日前のナミュールに比べたら余裕!」
ネイスがアルベルトとの接戦を制す 豊岡英子が自身最高の24位に
ヘッドチューブ前に設けられたフロントブレーキワイヤーカバー。
タイムトライアルバイク然としたエアロフォルム。ヘッドチューブはくびれが付けられる
ボリューム感の高いブレーキ内蔵式のフロントフォーク
トップチューブはT字断面を採用し、BMCらしさを漂わせる
シートクランプはトップチューブ後方に埋め込まれ、アーレンキーを差し込んで調整する
高い剛性を生み出すボトムブラケット部分。プレスフィットBB86システムをインサートする
Vブレーキ構造となるリアブレーキ。カバーに覆われることで空力向上を目指した
リアエンドは屈曲を設けることで柔軟性を増している
直線的なデザインのチェーンステー。ロードレーサーに必要不可欠な振動吸収性を生み出す
濃密感のあるシートチューブ後方の造作。ホイールベースはかなり切り詰められている
リアバックは極小で高い反応性を狙う。シートステーの振動吸収性も高い
専用形状となるシートポスト
BMC timemachine TMR01
BMC timemachine TMR01
BMC timemachine TMR01
「高速域の走りが素晴らしいが、上りもこなせるオールマイティな性能がある」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「中速域からの伸びが抜群。レースで逃げている姿がイメージできる」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
BMC timemachine TMR01 空力性能を高めた最先端エアロロードバイク
ベルエキップ スタッフ早坂さん
サイクルローマン スタッフ平舘さん、橋本さん
サイクルサイエンス 中川店長
サイクルワークスフィンズ 遠藤店長
ユーロードバイシクル 神野店長
グッドスピード井原自転車店 井原店長
カミハギサイクル 上萩店長
カミハギサイクル スタッフ森さん
沖縄輪業 森統括
シルベストサイクル スタッフ淵上さん
シルベストサイクル 山崎店長
ストラーダ スタッフ厚海さん
ストラーダ スタッフ後藤さん
ブラックバーン ボイジャー/マーズ クリックコンボ(レッド)
ブラックバーン ボイジャー/マーズ クリックコンボ(ホワイト)
ブラックバーン サイドローラー
可動システム採用のユニークなボトルケージ ブラックバーン サイドローラー
なるしまフレンド スタッフ藤野さん
YOU CAN 八王子店 浅野店長
竹之内悠と小坂光が世界選手権へ エリート女子は豊岡英子と福本千佳
チャレンジ FORTE TUBULER 24
チャレンジ FORTE TUBULER 24
フォルテはヤスリ目のトレッドパターンを採用する
チャレンジ STRADA TUBULAR 25
チャレンジ STRADA TUBULAR 25
杉目のトレッドパターンを採用するストラーダ
バイクのスタイルを引き締めるブラックサイドカラーもラインナップされる
チャレンジ フォルテとストラーダにワイドサイズ登場 トレンドを反映したレース用タイヤ
FSA BB-8200 Mega Exo CERAMIC BB
FSA BB-8200 Mega Exo CERAMIC Di2対応 セラミックベアリングを採用したハイエンドBB
ライトウェイト アウトバーンVR
ライトウェイト アウトバーンVR
ライトウェイト アウトバーンVR 8本スポークのTT専用フロントホイール
神宮クリテから全日本、TOJ、熊野まで振り返る国内シーズン前半
4月の八幡平で行われた全日本選手権ロード。指差すのは増田成幸と土井雪広
全日本個人TT、熱きインターハイ、インカレまで振り返る国内レースシーン中盤
北海道、ジャパンカップから全日本シクロクロスまで振り返る国内レースシーン後半
ジロからツールまで 怒濤のグランツール月間をプレイバック!
ロンドン五輪からブエルタ、世界選手権 シーズン大詰めを振り返り!
入部正太朗と吉田隼人は同じ奈良県チームで国体の団体追抜き4連覇
2010年ツール・ド・北海道を2年先輩の西薗良太とともに走りぬいた安井雅彦(左)
ブリヂストンアンカーで一年間、海外を中心に走ってきた吉田隼人
ランプレ・メリダの2013チームジャージ
チャンピオンシステムがランプレ・メリダのウェアスポンサーに 2013新ジャージ発表
ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
カヴェンディッシュやニーバリが移籍先チームのジャージ姿を披露
ダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)
アジアツアーNo.1を目指す愛三工業レーシングチーム 平塚吉光が加入
バリー・スタンダー(南アフリカ)
バリー・スタンダー(南アフリカ)
ロンドン五輪MTB XC5位のスタンダーが事故死 山本幸平のチームメイト
さいたま市が”ツール・ド・フランス オールスタークリテリウム”招致に向け動く 10月に開催が実現?
Raphaがチームスカイのチームキットを公開 レプリカやサポーター用ウェアも
Raphaの新しいジャージキットを着るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
Raphaの新しいジャージキットを着る選手たち
チームスカイが着用するRaphaのジャージキット
ノルウェーチャンピオンジャージを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
ノルウェーチャンピオンジャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
Team Sky Jeans, Team Sky Short Sleeve Shirt
Team Sky Pro Bib Shorts, Team Sky Pro Jersey
Team Sky Wiggo Replica Jersey
埼玉の名前冠して走る VAX RACING with SAITAMA 地域密着型チーム目指す
Ready Go JAPAN 2013年所属メンバー
Ready Go JAPAN に2名のサテライト選手が新加入 
吉田隼人、安井雅彦、西村大輝が加入する平均年齢23.3歳のシマノレーシング
原住民の子どもたちの歓迎ダンスを踊りだす
いきなり打ち解けあって楽しい雰囲気に
今治市のゆるキャラ「バリィさん」のバッヂをあげました
北回帰線からスタート
瑞穂自行車道=サイクリングロードへ
廃線跡を利用したサイクリングロード 上を通るのは高架式の新鉄道だ
かつての駅が活用されてサイクリングステーションになっている
瑞穂自行車道
道脇には場所を特定できるプレートがあり、万が一の際にはこの番号を頼りに救援を頼める
警察署の職員が見せるのは自転車修理工具と応急セット、パンク修理キット、ポンプなどが常設されている