開催日程 レース/イベント名 WEB
京都府京丹波町の丹波自然運動公園が会場
C1 シリーズランキングリーダーの沢田時(ブリヂストンアンカー)が最初にスタートに並ぶ
C1スタート
C1 1周目から先頭に立つ沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 沢田を追う中原義貴(キャノンデール/リンゴロード)や島田真琴(シマノドリンキング)ら
C1 勢い良く追い上げる土井雪広(アルゴス・シマノ)
C1 沢田を追う中井路雅(岩井商会レーシング)や中原義貴(キャノンデール/リンゴロード)
C1 起伏に富んだコースを快走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2番手で沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)ら
C1 単独で沢田を追走する島田真琴(シマノドリンキング)
C1 先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)に島田真琴(シマノドリンキング)が追いつく
C1 先頭パックを形成する沢田時(ブリヂストンアンカー)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 激坂を登る島田真琴(シマノドリンキング)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 激坂を登る島田真琴(シマノドリンキング)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 3位争いを繰り広げる中井路雅(岩井商会レーシング)と中原義貴(キャノンデール/リンゴロード)
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)がペースを上げるが島田真琴(シマノドリンキング)は離れない
C1 登りスプリントを繰り広げる島田真琴(シマノドリンキング)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 スプリントで先着した島田真琴(シマノドリンキング)
C1 最終コーナーでミスし、2位に終わった沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1表彰台
CM1スタート
CM1 先行する丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)と石井宗徳(焼鳥山鳥R)
CM1 先頭の石井を追う大河内二郎(シルクロード)
CM1 先頭を快走する石井宗徳(焼鳥山鳥R)
CL1スタート
CL1 2番手を走行する宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 先頭で激坂を駆け上がる福本千佳(同志社大学)
CL1 3番手を走行する上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト)
CL1 1分20秒差で優勝した福本千佳(同志社大学)
CL1表彰台
C2スタート
C2 激坂を登る選手たち
激坂は抜群の観戦スポット
バイクを押して激坂を登る
C2 先頭を走る曽我暁男(エキップユーレーシング)
C2 追い上げる蜂須賀智也(イナーメX/CLT)
C2 激坂を駆け上がる野口忍(TREK)
C2 曽我暁男(エキップユーレーシング)を抜いて蜂須賀智也(イナーメX/CLT)が先頭に立つ
C2 蜂須賀智也(イナーメX/CLT)が優勝
ゴール後の選手たちがみな地面に倒れ込む
島田真琴が沢田時との接戦を制す 全日本王者を抑えた福本千佳がCL1勝利
飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
中央大学で走る飯野智行
中央大学のメンバー達と
カーボンドライジャパンの用意するCDJ CYCLE BOX と梱包状態の例
カーボンドライジャパン CDJ CYCLE BOX宅配便 料金表
カーボンドライジャパンが格安送料の専用梱包BOXサービスを開始
エリート Custom Race ボトルケージ イタリア(ホワイト)
エリート Custom Race ボトルケージ イタリア(ブラック)
鮮やかなイタリアンカラー エリート カスタム レースボトルケージ
Rapha Festive 500
7日間500kmに挑むライドコンペティション Rapha Festive 500 開催
UCIによるライセンス登録却下の説明未だ無し カチューシャはCASに提訴
30cワイドとし、ダート走行用に適したアルマンゾ
チャレンジ ALMANZO
ダイヤ目模様のトレッドを配し、乾燥し締まった砂利道でのグリップ力を高めた
チャレンジ ELITE OPAN(ブラック×レッド)
トレッドには耐パンク性能と耐久性を重視したコンパウンド素材を採用
チャレンジ ELITE OPAN(ブラック×スキン)
杉目パターンと700×30cを組み合わせた
チャレンジ EROICA(ブラック×スキン)
細かい杉目をサイドまで回りこませることで、低圧での走行にも対応する
チャレンジ EROICA(WO、ブラック×スキン)
チャレンジタイヤ 2013  30cのタフコンディション用 EROICA、ALMANZO OPEN 
Livジャイアント 台北店1F  すっきりしたディスプレイで自転車のファッション的な側面をアピール
ジャイアントのライフスタイル系バイクが勢ぞろい
Livジャイアント地下階 広々としたスペースにパステル調バイクが並ぶ
お店の一角にはSaecoのエスプレッソマシーンも
女性ファッションを強く意識したディスプレイ
Livジャイアント台北・松山店の店長さん
台湾の自転車旅行の魅力を地図を指しながら説明してくれた
Livジャイアント地下階
アクセサリー類も充実 おしゃれな品ぞろえが光る
アソスの冬物ジャケットが人気商品 暑い台湾で着るシーンはあるのだろうか…?
Livジャイアント 1F 細部まで気の配られたディスプレイ
Livジャイアント 地上階 台北・松山空港から歩いてすぐ
台北・松山空港で迎えてくれたサイクリングをアピールするポスター
美味しい台湾料理の円卓を囲んだ日本隊のメンバー
Formosa900 日本隊のメンバーたち
走りながら見つける台湾の魅力とは?
台湾の市街地を走る日本隊のメンバー
台湾の市街地を走るFormosa900日本隊のメンバーたち
台湾の海沿いの道を快走する日本隊のメンバー
淡水河サイクリングロード
ブレデスタイン Black Panther CX
ブレデスタイン Inner Tube 700×28-35c
自転車大国・台湾を知る自転車旅へ出発! 女性向けサイクルショップを訪問
河沿いにつけられたサイクリングロードは台北市民に人気だ
ブレデスタイン Black Panther CX
ブレデスタイン Black Panther CX オールコンディション用シクロクロスタイヤ
BBC最優秀選手賞に輝いたウィギンズ 2013年はダブルツールを狙う
ハンドメイドバイシクル展 1月19・20日 東京北の丸公園の科学技術館で開催
コンパクトながらエアゲージなど、フロアポンプ同様の機能を備える
西薗所属チャンピオンシステムがプロコン登録完了 UCIが19チーム発表
ランプレ・メリダが使用するTTヘルメット エアロTP
カブトがランプレ・メリダのヘルメットサプライヤーに
シマノ・デュラエース9000&Di2 9070シリーズ特設サイト
シマノ・デュラエース9000&Di2 9070シリーズ特設サイトがオープン
パナレーサー RACE A EVO2 チューブラー ハイグリップのピュアレーシングタイヤをテスト
パナレーサー RACE A EVO2 チューブラー
滑らかなトレッド面を採用する。改良されたZSGデュアルコンパウンドを採用する
内蔵されるチューブはR-Air。高いエア保持性能を発揮する
「常に路面に食いつく安定感がある、新世代のチューブラータイヤ」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「グリップ感が抜群。タイヤの差で勝負が分かれるようなレースにこそ向く」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
バッランが落車で大腿骨と肋骨骨折、脾臓損傷 クラシック黄信号
チーム・マッサに新スポンサー「JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス」に 5名が新規加入
ふたたび三船監督の元で走る大塚航。2010年けいはんなで優勝
社会人レーサーとして走る小西遙久。2011年実業団松川E2で優勝
将来が期待される19歳、日野林雄大。2011年インターハイロードで逃げる
日本人初のフランドル出場などヨーロッパでの経験を若手に伝える三船雅彦監督
2013年のチームジャージ
フィジーク CYCLING OVERSHOES / LIGHT
フィジーク CYCLING OVERSHOES / WINTER
風雨から足元を暖かく フィジーク サイクリングオーバーシューズ 
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(フロント、ブラックレッド)
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(フロント、ブラックレッド)
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(フロント、レッド)
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(フロント、ブラックレッド)
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(リア、ブラックレッド)
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(リア、レッド)
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(リア、ブラックレッド)
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult(レッド)
CULTテクノロジー
フルクラム Racing ZERO 2Way-Fit Custom Cult レッドカラーが特別仕様で限定発売
DTスイス 180 カーボン セラミックハブ(リア)
DTスイス 180 カーボン セラミックハブ(フロント)
240S フリーハブボディー カンパニョーロ 9/10/11s
240S フリーハブボディー SL シマノ10/11s
240S フリーハブボディー シマノ 10/11s
DTスイス 180カーボンセラミック 回転性能を追求したハイエンドロードハブ
検査手順不備によりエラスの処分が撤回  2005年ブエルタ総合優勝のタイトルが戻る
2005年ブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝に輝いたロベルト・エラス(スペイン)
2005年ブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝に輝いたロベルト・エラス(スペイン)
日産がレディオシャックからスポンサー撤退 2013年も資金提供は継続
オマーンの雄大な景色にため息をつき、人々の優しさを繋ぎ進んだセンチュリーライド
マトラ港を見渡す場所にスタート/ゴール地点が設けられた
当日受付をするオマーン現地在住のサイクリストたち
大会ポスターは長塚選手
オマーン在住のヨーロッパ人サイクリストたち。同じクラブに所属しているそう
大会ゲストの長塚智広選手(左)と、新田祐大(右)選手
久枝譲治在オマーン大使とオマーンスポーツ大臣の祝辞とテープカット
朝8時にスタートが切られたオマーンセンチュリーライド。
日本からは一般参加で女性ライダーも参加した
プロトンの先頭を牽く新田選手と長塚選手。身体が一際大きい!
マトラの街にあるゲートをくぐっていく。路面は移りこむほどピカピカだ
オマーン人サイクリストも多く参加していた。国内のサイクリングブームも高まっているという
オマーンには真新しい建築物が多い。ゲートをくぐって走り抜ける
マトラ港を横目に大通りを駆け抜けていく
現地在住の女性サイクリストの姿も。彼女はトライアスリートだそう
旧市街へと抜ける、情緒ある門をくぐっていく。
郊外に出ると中東らしい白く塗られた建物が多くなってくる
旧市街を駆け抜けていく集団
斜面を直登するように据え付けられたダイナミックな峠道を上がっていく
斜面を直登するように据え付けられたダイナミックな峠道を上がっていく
一直線に駆け下りていく峠道。最高速度は90km/h以上をマークした
青い空と、荒涼とした大地のコントラストが美しい。ずっとこんな大絶景が広がっている
ロータリーを駆け抜けていく。警察が警備してくれているので安全だ
封鎖で足止めを受けてるのにも関わらず、車を降りて応援しに来てくれた
エイドステーションで小休止。日差しが厳しいのでこまめな水分補給が欠かせない
オマーンの国会議事堂前を通過していく。さながら観光気分だ
小さな港町とその先に広がるアラビア海を横目に進む
IMG 1755
エイドステーションのスタッフも民族衣装でお出迎え
大使公邸で催された記念ディナーパーティー
イベントの印象を語る新田祐大選手(右)
日本大使公邸でのパーティーに招待されたツアー参加者たちで記念撮影
荘厳な雰囲気の漂う日本大使館
荘厳な雰囲気の漂う日本大使館
マトラのモスクを背後にスタートを切っていく
交通封鎖された大通りを駆け抜けていくメイン集団。平地では40km/hほどで進んだ
朝陽を受けながら旧市街へと向かっていく
いつものスタイルで仕事中の私。「クレイジー」と言われた
ロータリーを高速で駆け抜けていく
大会スタッフと一緒にエイドステーションで記念撮影!眼下には紺碧のアラビア海が広がっていた
大会を通して生まれた絆もあったようだ。国交記念イベントに相応しい光景だ
短縮コースを走りゴールした参加者たち。この頃私は一人で迷子に...
走りきって安堵の表情
リドレー HELIUM Lotto(Lotto color)
リドレー HELIUM(Lotto color white)
リドレー HELIUM Lotto(Lotto color)
リドレー HELIUM(Lotto color white)
リドレー HELIUM Lotto ロット・ベリソルチームカラー日本限定発売
イーストン EC70 SL3 ロードバー
イーストン EC70 SL クリンチャーホイール
イーストン EC70シリーズ アルミ+カーボンのセミディープリムホイール、ハンドル
ティンバック2 ウールリッチメッセンジャー(ミッドナイト)
ウールリッチ社の生地を使用するプレミアムアイテムだ
ティンバック2 ウールリッチメッセンジャー(プレイドレッド)
ハンドメイドによって仕上げられるウールメッセンジャー
豊富な容量を誇る
ティンバック2 ウールリッチメッセンジャー プレミアムウールを使用した限定アイテム
CM1 スタート
CL1 全日本チャンピオンの宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 スタート
CM1 優勝の丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
CL1 2位の坂口聖香(Ready Go Japan)
CM1 先頭パック
CL1 先頭の福本千佳(同志社大学)
CL1 福本千佳(同志社大学)が優勝
CM1 表彰