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CL1 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろにCM1のトップが迫る |
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CM1 藤井修(きゅうべえsports)を振り切った大河内二郎(シルクロード)が優勝 |
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CL1 声援に応えてゴールする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1表彰台 |
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C2スタート |
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C2 50名が一斉に砂セクションになだれ込む |
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CM1表彰台 |
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C2 先頭で砂セクションをクリアするジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C2 3番手に上がる小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C2 2番手を走るダン・シャープ(Embrocation Journal) |
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C2 先頭で砂セクションに挑むジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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マイアミ名物の砂地獄 |
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C2 ジェフ・カーティス(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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レース後は、苦悶の表情のち笑顔 |
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C2表彰台 |
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観客も盛り上がるのがシクロクロスレースの魅力 |
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キッズレースも併せて開催 |
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ライダーズミーティングに出席する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 最後尾に並ぶ土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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C1 スタートの時を待つ |
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C1 スタートの時を待つ |
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C1スタート |
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C1 先頭で砂セクションを抜ける竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア)に沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)が続く |
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C1 後続の前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)やモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1 1周目で少し出遅れた小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 最後尾で砂セクションを抜ける土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア)を先頭にシケインを越える |
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C1 竹之内に続く沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 4番手を走る前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)と小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 後方スタートのブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING)が徐々に順位を上げる |
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C1 砂セクションをクリアする濱由嵩(BRIDLER) |
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C1 砂セクションでバイクを押す選手たち |
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C1 先頭パックをリードする丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 3周目に入ると竹之内悠(チームユーラシア)と後続の距離が開く |
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C1 独走態勢に入った竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 砂セクションを駆けるモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1 砂セクションをクリアする池本真也(和光機器・AUTHOR) |
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C1 砂セクションを乗車でクリアする土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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C1 2番手を走る丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 5番手まで順位を上げる中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 先頭で砂セクションに挑む竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 先頭で砂セクションに挑む竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 8番手まで順位を上げたブレナン・ウォットリ(ALL ACCESS RACING) |
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C1 先頭で舗装路を駆ける竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 7番手のモリー・キャメロン(MetaFilter-Portland Bicycle Studio) |
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C1 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)と丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX) |
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C1 松林の間を駆ける前田公平(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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C1 選手たちを次々に周回遅れにする竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 4番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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C1 5番手を走る中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 6番手まで順位を上げた小坂正則(スワコレーシング) |
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C1 ピットでバイクを交換する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 先頭のまま最終周回を走る竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 最終ストレートにやってきた竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 マイアミ初勝利を飾った竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1表彰台 |
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砂地獄と形容されるUCIレース「マイアミ」 竹之内悠が他を圧倒 |
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與那嶺恵理が圧巻の70km独走 世界チャンピオンに競り勝った小橋勇利 |
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エキップアサダが育成チームを2階級に U23選抜チームを新設 |
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エキップアサダの浅田顕代表 |
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2013年に向けてすでにトレーニングを開始しているエキップアサダ(2012年所属選手と2013年所属選手を含む) |
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混乱の闘いになった市民レース 最高峰210kmは白石真悟が9年ぶりの勝利 |
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ずらり並んだ市民50km・50オーバークラス 手前は25回連続出場記録更新中の大城一也(チームキッズ) |
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女子レーサーたちも和やかな雰囲気でスタートを待つ |
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市民レディースレース50kmがスタートを待つ |
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市民210kmには片山右京さん(チームUKYO)も出場 |
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例年より紅くて低い朝陽を浴びながら名護市街をスタートしていく |
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2010年市民210km2位の小畑郁(なるしまフレンド)が先頭を引く |
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西谷雅史(オーベスト)がするすると集団を飛び出していく |
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延々と続く市民210kmクラスの集団 |
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2010年覇者の岩島啓太(なるしまフレンド) 集団なかほどに潜む |
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白石慎吾(シマノドリンキング)が軽くアタックを掛けて飛び出す。工事箇所の危険回避の動きだ |
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普久川ダムを逃げグループで登る西谷雅史(オーベスト) |
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普久川ダムを登るメイン集団 小畑郁(なるしまフレンド)がペースをつくる |
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子どもと一緒に表彰台に登壇した白石真悟(シマノドリンキング) |
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新城幸也の活躍のシーズンを振り返って楽しんだ宴 ファン感謝祭「ユキヤと乾杯」 |
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敢闘賞受賞シーンそのままに登場した新城幸也 この演出には大きな拍手が沸いた |
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ユキヤと乾杯!ファンの皆さんが代わる代わる乾杯にやってくる |
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記念に作られたTシャツの背中にはツール・ド・フランスのゼッケンが |
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私服に着替えたユキヤ ちょっと氷川きよし似?・笑 |
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司会進行はユーロップカー広報アシスタントの飯島美和さんとアナウンサーの富永美樹さん |
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土井雪広選手、広瀬佳正選手、白戸太朗さん、弱虫ペダル作者の渡辺航さん、エキップアサダの浅田顕さん |
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シンガーソングライターの花れんさんがツール・ド・スカイを披露 |
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11月22日は「いい夫婦の日」ということで、この日が結婚記念日の夫婦に特別プレゼント |
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オークションに出品されるコルナゴのバイクとチームウェア |
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ユーロップカーのシャツにユキヤのサインを貰って完璧! |
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ユキヤと乾杯! |
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ブイグテレコムとユーロップカーのジャージをオークションで! |
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ユキヤのコルナゴC59 チームエディションは110万円の値がついたが、これがスタート価格になる |
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ツール・ド・フランスの名場面の写真のスライドショーと |
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最後にみんなで記念撮影。楽しいひと時でした |
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エキシビションレースには競馬予想のようなちょっとおもしろい趣向が |
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小学生高学年クラスにガンリタ選手が登場。みんな負けじと快走! |
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キッズ補助輪なしクラスもみんな堂々とした走り。ガンリタ選手はハッパをかける(笑) |
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16 |
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補助輪付きも、無しも、ランも(?)みんな仲良しハッピー! |
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この日最も人気だった地元、稲取キンメのみそ汁サービス。絶品! |
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エキシビジョンライダーの片山梨絵選手も思わず舌鼓。2杯飲んだとか |
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2013年モデルの試乗車が勢ぞろい。エンデューロ用に借り出した人も多かった |
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エキシビジョンレースに集まった豪華トップライダーたち |
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エキシビションにだけ設けられたジャンプスポット。メリダの斉藤選手も飛ぶ |
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足切りが導入され、井本京梧選手が降ろされる波乱も |
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午後のメインイベント、エンデューロがスタート。大勢のライダーが参加した |
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一人で走り切る人、チーム戦略を交えながら走るグループと、みんなそれぞれ |
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レース終了後は思い思いにプロ選手たちにサインをおねだり。いい思い出になったかな? |
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ヘルメットへのサインオーダーにも快く応じるガンリタ選手 |
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カラフルなかわいいヘルメットにサインを。お互い笑顔! |
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閉会式ではガン・リタ選手の口から「来年も来るよ!」のうれしいお言葉 |
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最後は参加者みんなで集合写真。今年も楽しいイベントとなった |
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週が明けてノルウェー大使館で行われた会見。この場で斉藤選手が、2013年は海外に挑戦、と発言 |
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キッズレースの先導役を務めるガンリタ選手 |
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ガンリタ・ダールもゲスト参加! 誰もが楽しんだ和気あいあいイベント メリダ・ミヤタカップ |
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図書の一冊一冊に「読み継ぎカード」が入れられる |
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図書の一冊一冊に「読み継ぎカード」が入れられる |
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中之島フェスティバルタワー1階に灯るOVEの光 |
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中之島フェスティバルタワー1階に灯るOVEの光 |
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国内2店舗目となるOVE |
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レトロな自転車や図書、グッズが詰め込まれたOVE店内 |
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OVE |
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天井のスクリーンに映る景色は時間とともに移ろう |
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オリジナルグッズや、自転車関連グッズが販売される |
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オリジナルグッズや、自転車関連グッズが販売される |
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オリジナルグッズや、自転車関連グッズが販売される |
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オリジナルのOVE手ぬぐい |
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貸し出しされる200冊の蔵書 |
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貸し出しされる200冊の蔵書 |
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サイクリングからオフィスまで、シーンを選ばないSASSOhの販売も |
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サイクリングからオフィスまで、シーンを選ばないSASSOhの販売も |
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散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載 |
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散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載 |
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散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載 |
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カフェではないが、寛ぎのスペースとしてドリンクの販売も |
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ライディングシーンを映し出すスクリーン |
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OVE中之島の白石博昭店長 |
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OVE中之島 |
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定期的に開催される「散走」 |
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「自転車文化の創造」を目指す OVE二号店が大阪中之島にオープン |
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世界王者アルベルトとの一騎打ち ネイスが砂のコクサイデを攻略 |
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高齢者と子ども向け自転車試乗会 大阪市中央区で11月30日から開催 |
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欧州自転車留学サポートプログラム 「パールイズミ ロードレース スクール」受講生応募 |
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自分のスタイルを捨て勝ちにこだわった 9年ぶり2度めの市民210kmの勝利 |
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スタート前に子供を抱っこ。昨年はこの子の出産予定日がおきなわと重なったため出場は見合わせた |
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スタート最前列に並んで気合を入れる。隣は昨年2位の山本雅之選手(ブリヂストンサイクル西日本)だ |
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スタートに並んだ市民210kmの選手たちは464人! |
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朝陽を浴びながら名護市街をスタートしてゆく市民210kmの大集団 |
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飛び出した西谷雅史(オーベスト)白石は「まだ早い」と感じていた |
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本部半島を行く市民210kmのメイン集団 |
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工事区間の多さに、危険回避のために先頭に抜け出る白石真悟(シマノドリンキング) |
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1回目の普久川ダムをメイン集団でクリアする白石真悟(シマノドリンキング) |
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白石真悟(シマノドリンキング)と友人の川崎昌男(サニーサイド)一家が記念写真 |
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子供を抱っこしてポディウムに挙がった白石真悟(シマノドリンキング) |
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賞品のシャンパンを優勝カップで飲み干す白石真悟(シマノドリンキング) |
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朝陽の中スタートを切る市民210kmの大集団 |
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3クラスが先頭争いをする混乱の集団スプリントが始まった |
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ゴールスプリントを制した白石真悟(シマノドリンキング) |
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ミシュラン PRO4 Comp Limited Service Course |
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ミシュラン PRO4 Comp Service Course |
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ミシュラン PRO4シリーズ2モデルがマイナーチェンジし、より軽い走行抵抗を実現 |
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ヘッドコラムは1-1/8、1-1/4とスマートにすることで軽量化を狙う |
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異なる断面形状を流麗に繋ぎ合わせた「ラウンド to スクエア形状」 |
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ストレート形状のフォークは60トンカーボンを採用し、330gと軽量に仕上がる |
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大口径スクエア断面のダウンチューブは剛性確保に貢献 |
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トップチューブから緩やかに繋がるシートチューブ |
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ワイドなBBシェルへと接続されるチェーンステー。長方形断面の迫力あるフォルムだ |
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60トンカーボンをメインに使用するフレームは薄く、指で押すと簡単にたわむほど |
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若干のスローピングが設けられたトップチューブ。クリア塗装も美しい |
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左右非対称とされたチェーンステー。路面追従性とパワーの伝達効率の向上に貢献する |
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ダブルステー形状のシートステー接合部も美しい造形を見せる |
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それ以外のパートと比較して非常に薄く作られるシートステー |
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BBはプレスフィットを採用。BBシェルも曲線を多用したボリューム感のある仕上りだ |
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カレラ CARRERA SL |
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カレラ CARRERA SL |
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カレラ CARRERA SL |
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「危うさを意識させない自然なフィーリング。ロングヒルクライムにベスト」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「非常に剛性が高く、ハイレベルなライダーに向くバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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カレラ CARRERA SL フレーム重量730gのピュアレーシングバイク |
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ツール・ド・おきなわ2012 チャンピオンレース ムービー やんばるを舞台にした激闘 |
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ティンバック2 ピンチフォンウォレット(ブラック) |
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ティンバック2 ピンチフォンウォレット(ヘリンボーン) |
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ティンバック2 ピンチフォンウォレット(ビキシーレッド) |
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カード類やお札をスマート収納できる |
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スマートフォンケースに財布機能をプラス ティンバック2ピンチフォンウォレット |
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房総はベルギーのアルデンヌ? 紅葉と丘陵を楽しんだBOSOツーリング レポート by REN |
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上総湊港海浜公園から望む絶景 |
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Bosotuoringbyren-001 |
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スタート前の記念撮影。まだまだ私も元気いっぱい!ガイドライダーはReady Go JAPAN佐藤咲子さんが勤める |
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ガイドライダーが前後に注意を払ってくれるのでライダーは安心して走ることができる |
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穏やかなアップダウンが連続する。疲れを少なくする為に下り坂で勢いをつけ一気に駆け上がりたい。ジェットコースターの様な爽快感が味わえる |
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見事な紅葉。エイドステーションを出てすぐ記念撮影。ダイナミックなポーズで!のオーダーに見事に応えてくれました |
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段々と脚にダメージが溜まってきたところで、痛恨のチェーンサック! |
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ブルベ仕様のバイクで参加の内藤光康さん。(神奈川県)「朝フェリーを使いこのイベントに参加しました。ブルベ仕様なのでマイペースで走っています」 |
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Chris Westさん(東京都)はトライアスリート。 千葉のアップダウンが好きでトライアスロンの練習に取り入れている |
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マッサージサービスがとっても嬉しい!あまりの気持ちよさに取材を忘れウトウトと… |
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ゴールまでもう少し。車両1台分の幅の生活道路を通る場面も。 ありがとうの気持ちを忘れずに走りたい |
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東京から一番近い棚田として知られる鴨川大山千枚田 |
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110kmを走りゴール。獲得標高は2090mだった |
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Bosotuoringbyren-013 |
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小林瞬君(東京県)、市丸泰介君(神奈川県)。小林君は残念ながらエンドが折れ無念のリタイア。二人ともイベントには初参加。オシャレな若い参加者も増えている |
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最高!参加者全員に振る舞われた豚汁。寒い時期とはいえ汗をかいた身体にしみ込む美味しさ。大量に用意されていたので嬉しい「おかわり!」もう一杯 |
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