開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート地点に現れた新城幸也(ユーロップカー)。調子は良さそうだ
消化器系の不調を抱えたまま走るマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
逃げを見送った集団はペースダウン
逃げるミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフ)ら5名
レース序盤。集団コントロールを担うのはレディオシャック・ニッサン勢
Ayano2012TDF 3e - 234
沿道で旗を振るユーロップカー応援団
シルヴァン・シャヴァネルが先行してブローニュ・シュル・メールの登りに突入する
ふたりを先行させ、後方で様子をうかがいながらスプリントに備えるペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
好位置からスプリントを狙うペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
新城幸也(ユーロップカー)が落車の脇をすり抜けてゴールに向かう
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)も落車の影響でホイールを壊してストップした
バイクが直せないデニス・メンショフをチームメイトのヴォルガノフが気遣う
ゴール前で集団を分断する落車が発生。しばらく立ち上がれない選手も
落車で分断された選手がゴールを目指す
やはり膝の痛みが出てしまったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
Ayano2012TDF 3e - 413
サガン応援団の女の子の頬にはVELITSとSAGANの文字
チームメイトを落車で失ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
個人RTT(レディース)1位 杉本 梨恵子(PRINCE ROAD)  
逃げた新城幸也が敢闘賞獲得!グライペルがゴールスプリントを制す
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
敢闘賞を獲得した新城幸也(日本、ユーロップカー)
アタック、暫定首位、そして敢闘賞 新城幸也が日本人初表彰台に登る
フランス北部の海岸線に沿って西進する
晴れと曇りを交互に繰り返し、ときに雨が降る天候
マイヨジョーヌを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
フランス北部の海岸線に沿って西進する
逃げるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)や新城幸也(日本、ユーロップカー)
舟状骨骨折のトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がパトリック・グレッチュ(ドイツ、アルゴス・シマノ)と話す
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
シーベルグと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スタートサインを済ますペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)ら
新城幸也(ユーロップカー)がアマチュア時代にフランスでお世話になった恩人たちと
新城幸也(ユーロップカー)がアマチュア時代にフランスでお世話になった恩人たちと
新城幸也(ユーロップカー)がアマチュア時代にフランスでお世話になった恩人たちと
逃げる新城幸也(ユーロップカー)ら3名
逃げる新城幸也(ユーロップカー)ら3名
レディオシャック・ニッサンがコントロールするメイン集団
いくつもの港町を抜け、西を目指す
伝統衣装に身を包む観客たち
伝統衣装に身を包む観客たち
逃げ続ける新城幸也(ユーロップカー)ら
新城幸也(ユーロップカー)応援団!
ゴール地点でユキヤの到着を待つ
スプリント勝利を手にしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ5位のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がマイヨヴェールをキープ
ミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)がマイヨアポワを守る
敢闘賞を受賞した新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞を受賞した新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞のプレートを手に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞のプレートを手に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)
JSPORTSの電話インタビューに応える新城幸也(ユーロップカー)
JSPORTSの電話インタビューに応える新城幸也(ユーロップカー)
敢闘賞のプレートを手に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー)
「参加して東北復興支援を」ジャパンサイクルレースin MIYAGI 仙台SUGOスポーツランドで9月9日開催
皆で参加すればキット楽しい思い出になるはず (写真はイメージ)
チームで、ソロで、仲間と楽しく参加するのが正統派! (写真はイメージ)
各クラスの上位入賞者には豪華景品が用意されているとのこと (写真はイメージ)
ジャパンサイクルレースin MIYAGIの会場は宮城県のスポーツランドSUGO
コースにはちょっとキツいアップダウンも
ジャパンサイクルレースin MIYAGIの会場は宮城県のスポーツランドSUGO
普段走ることのできないサーキットを思う存分楽しもう (写真はイメージ)
エントリーは8月10日まで!エントリーはお早めに (写真はイメージ)
第1回ジャパンサイクルレースin MIYAGI フィナンシャル・エージェンシーカップ2012
大会のエグゼクティブプロデューサーを務める中野浩一氏
グライペル「今日はすべてが思い通り」新城「楽しかったです。またトライします」
ファンのサインに応えるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
集団内を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
真夏の伝統耐久レース 2012全日本10時間耐久サイクリングinつくば 8月11日開催
沿道のピエール・ロラン応援団もユキヤのアタックを喜ぶ
今年で17回目の開催を迎える伝統の耐久イベント、つくば10耐
コーナーの連続するテクニカルな筑波サーキット
ル・マン形式でスタートを切る
参加者には女性ライダーの姿も多い
こんな小径車だってOKだ
サーキットだけにコース状態も良く、思いっきり走ることが出来る
チームで楽しく参加するのが正統派だ
メタボ会長も去年は思う存分楽しんだご様子
10時間を走り切った感動は決して他では味わえない
真夏の太陽をいっぱいに走る耐久イベント「つくば10耐」
逃げながらカメラをみつけるとニッコリの新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)含む3人がラスト90kmに向かう
逃げ続ける新城幸也(ユーロップカー)含む3人 
落車で分裂した集団でゴールする新城幸也(ユーロップカー)
ゴール前2.5kmの落車に巻き込まれたマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
ポディウムから花束が飯島美和さんに向かって投げられた
花束を受け取ったフィアンセの飯島美和さん
表彰式後もTV局のインタビューが続く
ファンたちにも大人気
飯島美和さんと新城幸也(ユーロップカー)
逃げたユキヤを追った一日 日本人初ポディウムに感動
ボッテキア SUPER 8AVIO ATHENA SCIROCCO 35
イタリアンパーツでアッセンブルした ボッテキア SUPER 8AVIO ATHENA SCIROCCO 35
オークリー BOTTLE ROCKET(Brown Smoke/Bronze Polarized)
オークリー BOTTLE ROCKET(Metallic Black/VR28 Black Iridium Polarized)
オークリー BOTTLE ROCKET(Polished Black/Black Iridium Polarized)
オークリー BOTTLE ROCKET(Brown Smoke/Bronze Polarized)
オークリー BOTTLE ROCKET(Polished White/OO Red Iridium Polarized)
オークリー BOTTLE ROCKET(Polished Black/Deep Blue Polarized)
偏光レンズのライフスタイルアイウェア オークリー BOTTLE ROCKET
カブト PRIMATO SAKURA(プリマト・サクラ)
カブト PRIMATO SAKURA(プリマト・サクラ)
カブト レジモス(SAKURA)
カブト レジモス(SAKURA)
カブト・レジモス&プリマト SAKURA  ジャパンナショナル限定モデル
BB下に位置するインテグレーテッド仕様のRブレーキ
Fブレーキは空力を考慮しインテグレーテッド仕様に
フレームの各チューブはカムテール理論に基づく形状をとる
BMC timemachine TMR01(シマノ・アルテグラDi2完成車)
BMC timemachine TMR01(シマノ・デュラエースDi2 11s完成車)
BMC timemachine TMR01(シマノ・アルテグラ完成車)
BMC timemachine TMR01 TTマシンのコンセプトから生まれたエアロロードバイク
ラスト200mで逃げを吸収 混戦のスプリントでグライペル連勝!
ゴールスプリントで連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントで連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
逃げとスプリンターの接近戦 好調グライペルが緩斜面を最速で駆け上がる
マイヨヴェールを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
敢闘賞ゼッケンを付けて登場した新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタート前にパワーバーを選ぶ新城幸也(日本、ユーロップカー)
敢闘賞ゼッケンを付ける新城幸也(日本、ユーロップカー)が走る
集団前方で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ2勝目を狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ダイヤルを2つ備えたSiDIの新型シューズ
全身イエローカラーで決めるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
体調不良に加え、左膝に故障を抱えるマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
敢闘賞ゼッケンを付ける新城幸也(日本、ユーロップカー)
サングラスも敢闘賞に合わせて赤色に!
笑顔で出走サインを済ませた新城幸也(日本、ユーロップカー)
第5ステージのスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
最後尾でスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー)
VIPたちが沿道で乾杯
沿道にはイギリスの観客が目立つ
アームストロングの一件について集中的に質問を受けるリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
ルーアンのスタート地点にチームバスが集まる
シーベルグに感謝するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
座ってスタートを待つフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ルーランズと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ステージ2連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ステージ5位に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ゴスらを振り切ってゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
オルベア ORCA GOLD 空力性能を身につけ生まれ変わったピュアレーサー
オルベア ORCA GOLD(カーボンホワイト)
エアロ効果追求のため、水滴断面形状のシートチューブを採用する
フォーク下側を外に張り出すことにより、衝撃吸収性を高めている
ヘッドはオーバーサイズ。前作と比べロゴのデザインも変化した
トップチューブ前方にはエアロテクノロジーのロゴが表現される
ダウンチューブに溝を造り、ケーブルを添わせることで整備性と空力を両立
ケーブルをフレームに沿わせるストッパーの形状
ボリュームのあるBB回りの造詣。BB30システムを採用
エアロ効果を求めたオリジナルのシートポスト&クランプ
直線で構成されたチェーンステーは高いパワー伝達性能を発揮
シートステー付け根はモノステー形状とされた
直線的なイメージに生まれ変わったリア三角の形状
空力向上の為、えぐられたシートチューブ
オルベア ORCA GOLD(カーボンホワイト)
「ここ一番で勝ちたい人にはオススメのレースバイクだ」
「登りは勿論、高速巡航、ダッシュに至るまで申し分ない走行性能を持っている」
グライペル「いいスプリントができた」ラダニュ「また逃げて優勝を狙いたい」
スタート前に談笑するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ロット・ベリソルやオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール
逃げるヤン・ギセリンク(ベルギー、コフィディス)ら4名
シマノが挑むツール 勝利を目指す選手達
スイスの風洞施設で開発・研究が行われた新世代のエアロホイールシステム マヴィック CXR80
ウインドトンネル内に案内されるジャーナリストたち
目の前の画面にはCXR80の優れた空力性能を証明する数値が現れた
実際にバイクへCXR80を装着して実験に臨む
スイス、ジュネーブ。モータースポーツ、航空機のエンジニアたちが集い、研究を行う風洞施設
世界中から集まったジャーナリストの前で実験が行われる
1920年代製の古橋、ビュタン橋がCXR80発表の場となった
2011年のツール・ド・フランス。CXR80を仕様したガーミンチームがチームタイムトライアルを制した
2012年ジロ・デ・イタリアでも、ガーミンチームによってCXR80に勝利がもたらされた
CXR80を使用して2011年ツール・ド・フランスのチームTTを走るガーミンチーム
ジロ・デ・イタリアのチームTTでガーミンチームに勝利をもたらした
CXR80を手にする開発チームのマキシム氏
CXR80の持つ性能が次々に発表されていく
驚異的なデータに聞き入るジャーナリストたち
マヴィック CXR80(リア)
マヴィック CXR80(フロント)
ワンタッチで着脱のできるエアロフラップ CX01ブレード
ハブはテストされ続けてきた新型が投入された。ハブ本体はカーボン製となる
カセット側のハブフランジは大型化され、剛性の強化に貢献している
スポークはステンレス製、ニップルは整備性を求め外出しとされた
微小なコブで小さな乱流を作り出し、全体の空力を高める専用タイヤ イクシオンCXR
CX01ブレードを装備すると完全に表面はフラットになる
マヴィックCXR80 風洞実験によって生まれた次世代のエアロホイールシステム
様々なシチュエーションを想定し、繰り返される実験開発
2011年は計400時間もの風洞実験を行なったという
マヴィックのたゆまぬ開発への姿勢が生み出したのがCXR80だ
NACA0024(上)とNACA0011(下)を設定し、仮想フィンを設けることで空力を追求
ヨー角が増すと空気抵抗が増え、一旦減少した後に再び抵抗が増していることが分かる
ライバル製品よりも確実にアドバンテージがあることがわかる
ヨー角次第では抵抗値はゼロ。つまりホイールは加速しはじめる
NACA0024(上)、NACA0011(下)
2012年ツール・ド・フランス、プロローグで使用されたCXR80。ブレードは使用できないが、それでも非常に優れた空力性能を発揮する
マヴィック CXR80。空気抵抗を制覇したホイールが誕生した
最高の空力性能を発揮するWTS、CX01テクノロジーを紐解く
ツール・ド・フランス2012第5ステージ スペシャルカラーのプリマトSAKURAを使用する新城幸也(ユーロップカー)