開催日程 レース/イベント名 WEB
第6ステージを制した中島康晴(愛三工業レーシング)
ステージ優勝の表彰台。優勝した中島康晴(愛三工業レーシング)と2位の平井栄一(日本ナショナル)
中島康晴が逃げ切りステージ優勝 愛三工業のステージ2勝目
独走でゴールするナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
63km地点でバイクを降りたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ジュープラン峠でメイン集団からアタックしたナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
コロンビエール峠を上るプロトン
アタックを仕掛け、ウィギンズから8秒奪ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
メイン集団を徹底的にコントロールするチームスカイ
チームスカイに導かれてメイン集団が進む
山岳賞ジャージのホセ・サルミエント(コロンビア、リクイガス・キャノンデール)を含む逃げグループ
逃げグループの中で積極的に動くマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)やブリース・フェイユ(フランス、ソール・ソジャサン)
大会連覇に向けて駒を進めるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
美しいアルプスの山岳地帯を進む
ジュープラン峠でハイペースを作り出すリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
美しいアルプスの山岳地帯を進む
クインターナが最難関山岳制覇 エヴァンスの攻撃をスカイが封印
トップタイムを叩き出したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
イエロージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
41秒遅れで初日を終えたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
4秒差で3年連続初日TT制覇を逃したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
総合有力候補の中では最も良いタイムを出したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) 19秒遅れのステージ8位
ステージ26位・31秒差 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
カンチェラーラを下した韋駄天サガン 7月に期待をもたせる最速タイム
レース前に日焼け止めを塗る中島康晴(愛三工業レーシング)
イエロージャージに身を包んだオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
イエロージャージを守ったオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
ステージ優勝を挙げた中島康晴とレースの指揮をとった綾部勇成(愛三工業レーシング)
プレスカンファレンスに出席した中島康晴(愛三工業レーシング)
序盤からの激しいアタック合戦で前方に位置する愛三工業レーシング
パダン郊外の街を抜ける
のどかな田園風景があちこちで見られる
メイングループで走るレースリーダーのオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
逃げ切り優勝を挙げた中島康晴(愛三工業レーシング)
総合8位につける山本元喜(日本ナショナル)
イエロージャージを守ったオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)
女子2周目 集団のまま
女子9周目へ、木村亜美(鹿屋体大)とオープン参加の佐藤咲子(Ready Go Japan)が逃げ続ける
女子10周目へ、メイン集団
女子10周目へ、メイン集団の中の上位3人
上野みなみ(鹿屋体大)と塚越さくら(同)がワン・ツーフィニッシュ
女子表彰、1位上野みなみ(鹿屋体育大学)、2位塚越さくら(鹿屋体育大学)、3位小島蓉子(日本体育大学)
逃げ続けた木村亜美(鹿屋体大)をはさんで
男子 集団で通過する
男子 集団で通過する
男子 中盤のメイン集団、先頭は木村圭佑(京都産業大学)
男子 補給は堰堤の上
男子 木村圭佑(京都産業大学)が優勝
男子表彰
学生個人ロード 京産大・木村圭佑が制する 女子は鹿屋体大・上野みなみ
逃げ切りで愛三2勝目を挙げた中島康晴 プジョルが総合首位を守る
ヒルクライム王者をかけて戦う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と狩野智也(チーム右京)
標高差1200mをこれから上る
1km地点、ペースを上げる森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)
2km地点、VAXレーシングが先頭に出る
旅館街を抜けていく先頭
3km地点、メンバーが絞られる
ゴンドラ中間駅付近、4人の先頭集団
6km地点、3人でローテーションを回す
10km地点、平塚吉光(シマノレーシング)がアタック
11km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック
12km地点、独走を始める増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
13km地点、追走する平塚吉光(シマノレーシング)
14km地点、ゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。平塚吉光(シマノレーシング)が追う
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が栂池連覇
女子 優勝の金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
P1 表彰
JPTリーダー増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント)
E1 表彰
クライムグリーンジャージは足立智弘(クラブGiro)
F 表彰
ヒルクライム第1戦で圧勝の増田成幸 JPTリーダーに
総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)と総合1位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が握手を交わす
ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
登りスプリントを制したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
総合表彰台、左から2位マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、3位カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
チーム総合成績トップのチームスカイ
1級山岳コルビエの下りをこなすユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)やブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
1級山岳コルビエの下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
シャテルに向かって渓谷沿いを進む
メイン集団をコントロールするBMCレーシングチームとチームスカイ
逃げグループを形成するクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・バラクーダ)ら
ステージ2勝目を飾ったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
モレーノが登りスプリントで2勝目をマーク ウィギンズが大会連覇を達成
超級ヴェルビエで総合争い勃発 コスタがFシュレクを撃ち落とす
イエロージャージを手にしたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
Fシュレクを振り切ってゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
大きくタイムを失ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
アルゴスシマノがツールの出場選手候補14名を発表 土井雪広は選外
最終日も選手のもとには多くの子どもたちが集まる
スタート前に綾部勇成キャプテンを中心にミーティングを行う愛三工業レーシング
レースリーダー、オスカル・プルジョ(スペイン)擁するアザド大学クロス
ASOのスタッフ、4人が大会運営を助けた
ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ)
大盛況のもとで開催されたツール・ド・シンカラ最終日の表彰式
表彰式壇上で開催された記者会見に多くのメディアが集まる
ツール・ド・シンカラ第7ステージがパダンからスタート
中間スプリントポイントに向けて、集団から抜け出すロー・シーケオン(マレーシア、OCBCシンガポール)とフェン・チュンカイ(台湾、アクション)
パダンのサーキットコースを使って開催された第7ステージ
ラスト1周回、オーストラリア勢が集団の前方に上がる
ザムリ・サレー(マレーシア、トレンガヌ)が集団スプリントを制して、ステージ優勝を挙げる
お互いの健闘をたたえ合う愛三工業レーシングと日本ナショナルチーム
日本人最高位総合8位でフィニッシュした山本元喜(日本ナショナル)
ステージワン・ツーを挙げたマレーシアのサレー兄弟(トレンガヌ)
リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス)
リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス)
リーダージャージを獲得したオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学クロス)
サレー兄弟がワンツーフィニッシュ オスカル・プジョルが総合リーダーに輝く
危険なゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
クックを抜き、スウィフトを振り切るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
メイン集団内でゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
逃げるギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)、ミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)、ヨナス・ファンヘネヒテン(ベルギー、ロット・ベリソル)
歓声を受けて走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
雨に濡れたテクニカルなフィニッシュを攻略 サガンが圧巻の2勝目
au損保トークショー「スマートサイクリングを広げよう!」6月13日 都内で開催
ファンツーリングを走りながらフミのサインをもらったファン
フミと走りながらの記念撮影 夢の瞬間です
三浦半島先端の城ヶ島へ
タイラー基金のビーズを身に着けたファンのふたり
シマノのニュートラルサポートカーがアシストしてくれた
城ヶ島の定食屋さんに皆で昼食に入った
海辺の食堂で皆でお昼ごはん
お食事しながらフミとお話
城ヶ島の海岸で記念撮影
フミと走りながら記念撮影 夢の瞬間です
目指すは城ヶ島
休憩場所ではリクエストにより得意のウィリーも披露
フミのTT用スキンスーツ
ゴスのジャージやジログッズなどが展示された
五輪に向けてファンから送られた寄せ書きの日の丸
ジロ・デ・イタリアで身に着けたゼッケン
会場のファンからも日の丸にメッセージが書き込まれた
ノンフィクション作家の小松成美さんとのトークショー
トークショーの別府史之 ジロを完走して精悍な顔で現れた
ノンフィクション作家の小松成美さんとのトークショー
ファンから贈られた寄せ書きメッセージ入りの日の丸を手にするフミ
「大事なのは体幹です」 「なるほど!」
ロードバイク講座のテーマは、『どうやったら自転車で速く走れるか』
グリーンエッジのジャージに着替えてロードバイク講座に臨む
すらりとした立ち姿がキレイなフミ びっくりするぐらい絞れてます
別府史之とMCをつとめた日向涼子さん(右)
初のMC仕事 打ち合わせする日向涼子さん、別府始さん(中央)、パワースポーツの滝川次郎さん(右)
MCをつとめた日向涼子さん
グリーンエッジのナショナルジャージを手に
フミのバイク SCOTT FOIL カッコイイです!
ジロのマスコット、ジルベッコとパワーバー
ジルベッコを胸に、おちゃめな別府匠さん
別府史之 ジロ凱旋報告&ロンドン五輪壮行会、ファン交流ツーリング開かれる
対談した小松成美さんもフミを激励「ロンドン五輪、期待してます!」
チームTTで優勝した大垣ピストンズ・自転車のウエサカ
チームTTを走るチーム しまうま ゼブラジャージがとても目立つ
チームTTを走るhidehiko kisida.com
個人TTで優勝した久保田寛隆(マルコADONパンターニ)
個人TTを走る松本貞行(FUKADAまじりんぐ)
二人組TTの部を走るTeam Mother Lake
二人組TTの部を走るCARO SPORT
二人組TTの部を走る Tacurino.net
個人TTを走る後藤真一 
見晴らしのいいクレフィール湖東がコースだ
パナレーサーカップ 4時間耐久のスタート 選手たちが走りだしていく
教習所内をコースにして周回する
スピードの出るコーナーを丁寧に回る
4時間耐久のトップがゴール 思わずガッツポーズを決める
仲間を待つ耐久のピット のんびりした空気が流れる
ハンディキャップレースも行われた 車椅子レーサーの速さに驚いた
チームTTの出走を前にガッツポーズ
パナソニック・ポリテクノロジーの後藤繁紀社長がプレゼンテーターをつとめた
チームTT表彰
二人組TTの表彰
個人TTの表彰
4時間耐久ソロの表彰
4時間耐久 二人組の表彰
4時間耐久3~4人組の部 表彰
久保田寛隆(マルコADONパンターニ)のLOOK496TRI
前ホイールはMARK1TTを使用する
白のカンパニョーロ・ギブリを使用する
パナレーサー一押しの新製品はチューブラータイヤのRACE typeAだ。グリップが高く、大好評
昔懐かしいデザインのGIRO REVERB
キャットアイからはGPSカメラのINOUの展示
タイムトライアルと4時間エンデューロで楽しんだ パナレーサーカップ
スプリント2連勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スプリント2連勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ゴールスプリントで先行するペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
モビスターがコントロールするメイン集団
雨の中を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
イエロージャージを着て走るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
レース終盤にアタックしたマルティン・エルミガー(スイス、アージェードゥーゼル)ら
雨の山岳地帯を進むプロトン
もはや敵無し 雨のスプリントでサガンがステージ2連勝を飾る
公開トーク「スマートサイクリングを広げよう!」 片山右京・益子直美さんらが安全な自転車生活を語る
au 損保 スマートサイクリング運動のメッセージを訴えるパネリストたち
渋谷KDDIスタジオで行われた公開トークショー「スマートサイクリングを広げよう!」
サイクリング体験のエピソードを語る益子直美さん
驚きの自転車ライフを披露した片山右京さん
安全で楽しい自転車の乗り方についてトークが盛り上がる
夫・雅道さんとホノルルセンチュリーライドに参加した体験を語る益子直美さん
自転車協会 専務理事 高橋 譲さん