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晴天に恵まれたコースを駆け抜ける |
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コーナーを集団で回るクリテリウム |
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土井雪広のフェルトF1 新全日本チャンプのバイクに迫る |
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土井雪広が全日本チャンピオンを獲得したフェルトF1 |
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ヴィットリアのCORSA EVO SCの23Cを使用する |
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ヘッド周りにARGOSのネームが入る |
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土井のマシンであることを示すネームステッカー シートバインダーは2本締め |
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PROのカーボンピラーにセッレイタリアのチームエディションサドルを使用 |
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PROのオーソドックスな丸型形状ハンドルを使用する |
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シマノのプロトタイプホイールを使用 |
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ハブはフランジが肉抜きされ、スポークが引っ掛けられるタイプ。軽そうだ |
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Di2バッテリーはチェーンステイ下部に直付けされる |
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チェーンステイは細身だ スポンサーロゴが入る |
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リアハブの形状も軽量性を強く感じるものだ |
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プロジェクト1t4iのメッセージが記されたトップチューブ |
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セッライタリアのチームエディションサドルを使用する |
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PROのハンドル&ステムに、SRMシステムのモニターを取る付ける |
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スペシャライズドデイズ |
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会場となるHakuba47を目指すBrevet de ROUBAIX(イメージ) |
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TARMACカップ ヒルクライム(イメージ) |
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迫力のDEMOカップ ダウンヒルTT(イメージ) |
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ROUBAIX エンデュランス は長野の自然を楽しめるロングライドイベント(イメージ) |
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仲間と走る楽しさは格別(イメージ) |
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40kmコースは平坦基調のらくらくコース(イメージ) |
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仲間とでも個人でも参加できるXC耐久レース(イメージ) |
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フリーライディングの第一人者、マット・ハンター氏 |
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ゲスト参加する愛三工業レーシング |
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起伏に富む90kmコース |
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レイク CX236C(ブラック) |
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レイク CX236C(ホワイト) |
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レイク CX236C フィット感に優れるBOAシステム搭載ロードシューズ |
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J SPORTSが全日本選手権ロードレースを5月13日に放送 |
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チェンハン 軽量ALアウターケーブル |
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チェンハン 軽量ALアウターケーブル |
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アルミ線を使った軽量ワイヤー チェンハン ALアウター |
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チャンピオンシステム エアーライト半袖ジャージ |
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チャンピオンシステム 軽量半袖「エアーライト」がオーダーラインナップに登場 |
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世界各国のジャーナリストの前でDOMANEはベールを脱いだ |
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ファビアン・カンチェラーラのリクエストが開発を後押しした |
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ヘッド周辺にケーブル内蔵口を集めたPerformance Cable Routing |
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世界各国のジャーナリストの前でDOMANEはベールを脱いだ |
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トレックDOMANE |
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IsoSpeedテクノロジーがシートチューブの縦方向のしなりを作り出す |
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チューブのリンク部には樹脂製のパーツが嵌合されるが、エラストマーではない。中のリンク構造が肝だ |
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IsoSpeedテクノロジー搭載フォーク。後方にオフセットさせたフォークにより、高い衝撃吸収性を生み出す |
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ダウンチューブはややエッジのある造形でパワートランスファー・コンストラクションを形成する |
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駆動の要チェーンステイも高い剛性を誇る。エンド部には隠しネジのフェンダーマウントがある |
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「ISO SPEED」のプリントがされたフォーク前面 |
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シートステーもわずかにラウンド形状となる |
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H2ジオメトリーよりやや長いヘッドチューブがエンデュランスジオメトリーの特徴を表している |
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パッドを内蔵することで、コントロール性と快適性を両立したBONTRAGER Carbon IsoZone Bar |
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力を逃さず伝達する パワートランスファー・コンストラクション |
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ヘッドチューブ前面にケーブル内蔵口が集められたパフォーマンス・ケーブルルーティング |
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本社でも歪み計測やFEA解析などの実験を繰り返した |
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パリ〜ルーベで使用されるパヴェを再現するべく型どりするところから開発はスタートしている |
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パリ〜ルーベで使用されるパヴェを再現するべく型どりするところから開発はスタートしている |
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解析用の電極をつけたバイクを駆るヨースト・ポストゥーマ |
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パヴェの上でのバイクの動き、振動をデータで採取することで、求める性能が分かる |
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実際のパヴェに近い路面をアメリカ国内の実験施設に再現。試験機にも応用した |
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回転ローラーにも凹凸を人工的に作り出し、効率の悪い路面状況を作り出した |
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DOMANEのプロトタイプを駆ってアランヴェールのパヴェを走るファビアン・カンチェラーラ |
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シート周辺に設けられたIsoSpeed(アイソスピード)テクノロジー。シートチューブを積極的にしならせる |
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後方にオフセットしたIsoSpeedフロントフォークが路面の振動を吸収する |
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ヘッドチューブからダウンチューブ、BB、そしてチェーンステイにかけてのパワー伝達効率を高めた Power Transfer Construction |
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ハンドルにジェルを内蔵することを前提に設計されたBONTRAGER Carbon IsoZone Bar |
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フレームに統合してマウントされる3S Integrated Chain Keeper がチェーン脱落を未然に防ぐ |
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DOMANEを駆りロンド・ファン・フラーンデレン2012を走るカンチェラーラ |
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DOMANEは舗装路からパヴェへの突っ込みや、荒れた路面などでもスムーズな走行感を得られる |
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ロンド・ファン・フラーンデレンで走るパヴェ。日本の走りやすい石畳とは明らかに性質が違う |
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総勢50人以上のジャーナリストがパヴェの難所を目指して走った |
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農道のような細い道を走る |
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路面に弾かれないので速さを感じないほどに安定しており、安心してダウンヒルを攻められる |
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トレック DOMANE |
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トレック DOMANE |
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悪名高きコッペンベルグは確かにきついが、パヴェの攻撃を受けるのは上りだけではない |
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複数のパヴェを経た厳しいコースを走り終えても、身体の疲労は格段に少なかった |
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ジャーナリスト達が次々とコッペンベルグに挑んでいく |
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ジロ・デ・イタリア2012第1ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第1ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第2ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第2ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第3ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第3ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第4ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第4ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第5ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第5ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第6ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第6ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第7ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第7ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第8ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第8ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第9ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第9ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第10ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第10ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第11ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第11ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第12ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第12ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第13ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第13ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第14ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第14ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第15ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第15ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第16ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第16ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第17ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第17ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第18ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第18ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第19ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第19ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ・コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2012第21ステージ・コースプロフィール |
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ジロ・デ・イタリア2012第21ステージ・コースマップ |
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史上初めて北欧で開幕するジロ 伊半島を南下する第1〜第11ステージ |
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ズラリと並ぶ試乗車も壮観 |
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標高2757mステルヴィオ峠登場 険しい山岳が続く第12〜第21ステージ |
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エンデュランスジオメトリーの採用により、悪路での安定性が向上した |
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クリーンでスムーズなシフティング性能を可能にするパフォーマンス・ケーブルルーティング |
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パフォーマンス・ケーブルルーティングはトレックの高度なエンジニアリングによって実現した |
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トレックDOMANE |
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ゲスト参加する愛三工業レーシング |
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会場となるHakuba47を目指すBrevet de ROUBAIX(イメージ) |
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迫力のDEMOカップ ダウンヒルTT(イメージ) |
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仲間と走る楽しさは格別 |
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ROUBAIX エンデュランス は長野の自然を楽しめるロングライドイベント(イメージ) |
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仲間とでも個人でも参加できるXC耐久レース(イメージ) |
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TARMACカップ ヒルクライム(イメージ) |
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スペシャライズドデイズ |
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フリーライディングの第一人者、マット・ハンター氏 |
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旧くて新しいレトロイメージアパレル 新作デザイン発売開始 |
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Matte Black Ink Red Iridium Vented(29,400円) |
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Polished White Jade Iridium Vented(29,400円) |
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Blood Orange+Polished White Fire Iridium Polarized Vented(42,000円) |
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Matte Heather Grey+Polished Black G30 Vented(29,400円) |
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Infrared+Polished Black Clear Black Photochromic Vented(42,000円) |
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Matte Glacier+Polished Black Black Iridium Polarized(42,000円) |
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Polished Black+Silver Black Iridium(29,400円) |
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Silver Ice Iridium Vented(29,400円) |
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Silver Fire Polarized(42,000円) |
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Carbon Fiber G30 Polarized Vented(42,000円) |
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Polished Black+Silver Gray(26,250円) |
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オークリー RaderLock 簡単にレンズ交換が可能な新パフォーマンスアイウェア |
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別府史之「ジロ・デ・イタリアに向けて」そしてアイウェアを語る |
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混沌としたジロ覇権争い クロイツィゲルやシュレクを地元勢が迎え撃つ |
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大会連覇の意気込みを語るミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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バッソの言葉に耳を傾けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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常に笑顔で質問にフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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3度目のジロ制覇を狙うイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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マリアローザ有力選手たちが手を組む |
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1年越しでミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)の手元にやってきた優勝トロフィー |
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かつてチームCSCに所属してたため、デンマークにおけるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の知名度は高い |
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シマノSAINT、ZEEがアメリカでデビュー スラムの勢いが止まらない |
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シマノSAINT チェーンホイール |
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厚歯のシングルギア |
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シマノSAINTのフラットペダル |
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SAINT リアディレイラー |
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シマノSAINT ブレーキ&シフター |
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SAINT ブレーキ&シフター |
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アイステック搭載のブレーキシステム |
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シマノSAINTブレーキの放熱フィン |
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シーオッターで世界にお披露目されたシマノSAINT |
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セカンドグレードのグラヴィティコンポ シマノZEE |
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ZEEチェーンホイール |
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ZEEリアディレイラー |
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ZEEリアブレーキ |
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ZEEブレーキ&シフター |
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ZEEブレーキ&シフター |
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ZEEフロントブレーキ |
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ZEEリアブレーキ |
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シマノZEEチェーンホイール |
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シマノZEEブレーキ |
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シマノZEEリアディレイラー |
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シマノSAINTリアディレイラー |
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シマノSAINTリアディレイラー |
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スラムの650B(シックスフィフティービー)ホイール Rise40 |
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ロックショックスのリアサスユニット Monarch RT3 |
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ロックショックスのシートピラー内蔵型サスペンションコントロールシステム |
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古くて新しいグリップシフト |
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Rise40のリム |
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QUARKのパワー計測システム内蔵型のREDチェーンホイール |
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QUARKのパワー計測システム内蔵型のチェーンホイールを各種ラインナップ |
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QUARKのひずみケージを利用したパワー計測システムを内蔵 |
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スラム新型RED搭載のオメガファーマ・クイックステップのバイク |
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Strength in Numbersポスター |
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懐かしのDHヒーロー、グレッグ・ヘルボルト登場 グリップシフトを語る |
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豪華ゲスト勢揃い 桜咲くSUGOサーキットで行われた震災復興支援イベント |
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疾走するアンカー混生チーム 藤田さんはTTバイクにエアロヘルメット |
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MCを務めた絹代さんと野寺シマノレーシング監督 |
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迫力のスプリントでゴールに突っ込んでくるシマノチーム |
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フルメンバーを揃えて参加した湘南ベルマーレ |
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編集部チームで走ってくれた豊岡英子選手(パナソニックレディース) |
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吉田隼人、西薗良太選手(ブリヂストンアンカー) |
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福島晋一選手(トレンガヌ) |
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シマノレーシングからは3選手が参加してくれた |
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