開催日程 レース/イベント名 WEB
モーターレースから生まれたラチェット用グリス ACOR バイクグリス
アムステル・ゴールドレース2012コースマップ 1周目・青、2周目・緑、3周目・赤
土井雪広出場のアルデンヌ初戦 登りの名手がカウベルグに挑む
日本CSCのホームストレートからスタートしていく選手たち
諦めずに追走を続ける雨宮正樹選手(日本大学)
A-Uクラス優勝 雨宮正樹選手(日本大学)
ライバルたちを引き離す小野康太郎選手(スミタ・ラバネロ)
B-1クラス優勝 小野康太郎選手(スミタ・ラバネロ)
左腕を高々と挙げてゴールする斉藤英代選手(コミヤマレーシング)
斉藤さんのマシンはタイム。6年ほど乗っているが、特に不満はないとのこと。ホイールのBORAもお気に入り。下りの伸びが違うし、上りも軽い!
QUARKのオーダーフレームに乗る市東選手。1年待って仕上がりました!
B-7クラス優勝市東章代さん(UGOレーシング)今日は粘り勝ちでした。最後まで諦めてはダメですね。
小さなガッツポーズでゴール A-Eクラス優勝・菅野正明選手(VAX RACING)
A-Eクラス優勝の菅野正明選手(VAX RACING)次の目標はJプロツアーでの優勝
観客が詰めかけたマーストリヒトのスタート地点
カウベルグで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が勝利
絶え間なくワインディングとアップダウンが続く
シーズン開幕を告げるチャレンジロード 優勝者たちに聞いた勝利のポイント
Edge800Jを装着して走ってみる
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ
選択すれば詳細データと目的地にする事も可能
小さな公園の公衆トイレのデータまで網羅されているのは驚きだ
地図上にはさまざまな施設アイコンが表示され、ものによってはブランド識別も可能だ
地図上にはさまざまな施設アイコンが表示され、ものによってはブランド識別も可能だ
気になるアイコンはマーカーを動かして詳細を見る事もできる
この時は空腹で、ちょうど前方の吉野家のアイコンが助かった(笑)
詳細なナビゲーションが得られることで、周りの風景を楽しむ余裕も生まれる
グループライドの時はお互いの状態を確認しながらペースを作れる
キツい上り坂でも心拍数が把握出来れば余裕のあるペース作りが可能だ
グループライドの時はお互いの状態を確認しながらペースを作れる
特に単独ライドの時は、地図に加えて方角も出るEdge800Jは不安が軽減してくれる
小さな公園の公衆トイレまでナビ画面に現れるのはサイクリング中に本当に助かる
高層ビルの谷間に入ると位置を見失うことがある。「マルチパス」という現象だ
マルクト広場のステージに上がるランプレ・ISD
マーストリヒト・マルクト広場がスタート地点
シュレク兄弟を擁するレディオシャック・ニッサン
MCに紹介される土井雪広(アルゴス・シマノ)
マルクト広場のステージに上がるアルゴス・シマノ
パオロ・ベッティーニ伊代表監督とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタートを待つカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)と握手するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
大会3連覇が懸かったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
雨のマルクト広場をスタートするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
雨のマルクト広場をスタートする選手たち
雨のマルクト広場をスタートする土井雪広(アルゴス・シマノ)
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
曇り空のリンブルグ地方を走る
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
逃げを見送ったメイン集団がゆったりとしたスピードで登場
1回目のカウベルグに向かって進むメイン集団
沿道には大きな樹々が並ぶ
1回目のカウベルグに向かって進むメイン集団
メイン集団の後方で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
逃げるアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
8つ目のロールベルグをクリアする逃げグループ
カチューシャやレディオシャック・ニッサンがメイン集団をコントロール
集団前方で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
8つ目のロールベルグを登るメイン集団
曇り空の下、観客に見守られてレースは進む
コースのアチコチにPHILの文字
前日から陣取っていたキャンピングカー
グルペルベルグに向かう逃げグループ
集団前方でグルペルベルグに向かう土井雪広(アルゴス・シマノ)
急勾配のグルペルベルグに差し掛かるメイン集団
グルペルベルグを登るメイン集団
グルペルベルグを登るメイン集団
最終周回に入った逃げグループ
メイン集団はカチューシャが積極的に引く
ベメレルベルグを登るメイン集団
ベメレルベルグを登るメイン集団
失速するサガンを抜いて先頭に立つエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
アムステル・ゴールドレースを制したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
ファネンデルトとサガンを下したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
惜しくも3位に終わったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
6位でゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
22秒遅れでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ゴール後、インタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
5分39秒遅れでゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
11分31秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ)
優勝したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とパオロ・ベッティーニ伊代表監督
表彰台、左から3位ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、優勝エンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)、2位イェーレ・ファネンデルト(ベルギー、ロット・ベリソル)
大会スポンサーのアムステルビールをグイッと
ファネンデルトの応援団がステージ前に集まる
E3 1組目 ラスト1周へ
E3 1組目 藤井章裕(クラブシルベスト)が優勝
E3 2組目 ラスト1周へ
E3 2組目 菱田政美(マルコADONパンターニ)が優勝
E3 3組目 会場は舞洲スポーツアイランド
E3 3組目 優勝は川本憲一(Team-Via)
E2 1組目 スタート前
E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)ら
E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)と田典幸(Espoir Asia)が逃げる
E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)優勝
E2 1組目 メイン集団ゴール
E2 2組目 中盤
E2 2組目 中田尚志(Tacurino.net)が優勝
E2 2組目 優勝の中田尚志(Tacurino.net)
F 中盤
F Ready Go Japanがリードする
F 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝
E2 2組目 表彰
E1 序盤から仕掛ける窪木一茂(MUUR zero Velofutur)と西山知宏(Tacurino.net)
E1 会場は舞洲スポーツアイランド
F 表彰
E1 中盤
E1 ラスト1周へ
E1 ゴール前
E1 野島遊(クラブシルベスト)が優勝
JCF-J ラスト1周へ
JCF-J 堀僚介(興国高校)が優勝
JCF-E CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAMがリードする
JCF-E 辻貴光(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)らがアタック
JCF-E アタックした前園浩平(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)、松井久(ペダル)ら
JCF-E 終盤、抜け出す涌本正樹(奈良伝統割箸 涌屋)と中西重智(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)
JCF-E ゴール前
JCF-E 涌本正樹(奈良伝統割箸 涌屋)が優勝
JCF-M 表彰
JCF-E 表彰
JCF-U 表彰
春の舞洲 高校2年の野島遊がE1を制する 
キャノンデール SUPERX ULTEGRA
アルデンヌ初戦 カウベルグを制したガスパロットが金星を上げる 土井は140位フィニッシュ
オランダ南部リンブルグの丘を駆ける一日 地元レースを走った土井雪広
競技外ドーピング検査でガリムジャノフにEPO使用の疑い発覚
ミラノで発表されたジロ・デ・イタリア4賞ジャージ
プレゼンテーションに登場した女優のジョルジャ・ウルトとマリオ・チポッリーニ、
マリアローザの新デザイン発表 山岳賞は青いマリアアッズーラに
タイム RXRS ULTEAM GOLD
付属するスペシャルカラーのICLIC2カーボンペダル
タイム RXRS ULTEAM GOLD 世界限定250台の特別エディションフレーム
エリートクラス表彰台
エリート優勝の吉村樹希敢
JBMXFジャパンシリーズ#2 吉村樹希敢が開幕戦に続く2連勝を飾る
初開催のJCF公認トライアル選手権 初代20インチ優勝者は寺井一希
桜咲く中行われた第1回全日本トライアル選手権大会
バランスを取りながら丸太の一本橋を渡る
トライアルはダニエルで移動するのが基本だ
巨大なタイヤを登る
岩場を飛ぶ寺井一希
華麗なジャンプで障害物を渡る寺井一希
全日本で格の違いを見せた寺井一希
Trial8
20inchクラス3位の飯塚隆太(Gold Rush) 
26inch優勝の樺澤 工
ウィミン優勝の胡中理沙 
セクション1「丸太を組み合わせた一本橋」
セクション6「岸壁の岩づたい」
エリート20inch表彰 左から柴田 泰嵩(G-MAGIC)、寺井 一希、飯塚 隆太(Gold Rush)
エリート26inch表彰
第一回全日本トライアル選手権大会 エリート20inch優勝 寺井一希
JBTA会長 有薗啓剛
ポラール RCX5 ツール・ド・フランス
マイヨジョーヌをイメージした限定品 RCX5 ツール・ド・フランス発売
名物「ユイの壁」で決する激坂バトル 別府史之と土井雪広出場
フレーシュ・ワロンヌ2012コースマップ(赤が最終周回)
フレーシュ・ワロンヌ2012コースプロフィール
フレーシュ・ワロンヌ2012ゴール前プロフィール
出番を待つ土井雪広(アルゴス・シマノ)のバイク
急勾配のユイの壁に備えて28Tを装備
チーム内でヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のみスラムの新型REDを使用する
今年アルデンヌ初戦を迎える別府史之(グリーンエッジ)
ステージ上で紹介を受ける別府史之(グリーンエッジ)
出走サインを済ませた別府史之(グリーンエッジ)
スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ(シャルルロワ・スタジアム)前がスタート地点
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ(シャルルロワ・スタジアム)前がスタート地点
コンディショニングが遅れているアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ともにモビスター)
注目度ナンバーワンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ワロン地域出身のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
スタート直前になって降り始める雨
レース序盤の平坦区間でアタックが繰り返される
集団一つのまま、レースは高速で進む
メイン集団から遅れて走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)とディルク・ベレマケルス(ベルギー、ランドバウクレジット)
トップスポート・フラーンデレンがコントロールするメイン集団
メイン集団内でユイの街を通過する土井雪広(アルゴス・シマノ)
メイン集団内でユイの街を通過する別府史之(グリーンエッジ)
雲が慌ただしく流れる空の下、プロトンが進む
女子レースでマリアンヌ・フォス(オランダ、スティッチング・ラボ)を下すイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン)
女子レースで優勝したフイブリン・スティーブンス(アメリカ、スペシャライズド・ルルレモン)
急勾配のユイの壁をよじ上る女子レースの選手たち
ユイの壁の沿道には、十字架にかけられたキリストが奉られた白い建物が等間隔に並んでいる
ビールを持って慎重にユイの壁を下る
逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)とディルク・ベレマケルス(ベルギー、ランドバウクレジット)が2回目の壁に挑む
逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)とディルク・ベレマケルス(ベルギー、ランドバウクレジット)が2回目の壁に挑む
2回目のユイの壁でリクイガス・キャノンデールがメイン集団のペースを上げる
落ち着いて集団前方でユイの壁をクリアするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
急勾配のヘアピン区間に挑む選手たち
集団中程でユイの壁を登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
2回目のユイの壁を登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
ダンシングで急勾配区間をクリアする別府史之(グリーンエッジ)
登り始めから頂上まで「Huy」の路上ペイントが選手を導く
先頭でゴールにやってきたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ゴールに向かって猛進するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
後続を引き離したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が右手でキス
顔を覆ってゴールに向かうホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
何度もガッツポーズを繰り返すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)