開催日程 レース/イベント名 WEB
ホイールはZipp303を使う
ボリュームを持たせた作りのヘッドチューブ。ブレーキはSRAMグループのAvid
Zippサービスクルスステム&カーボンハンドルを使用する
サドルはプロロゴ・スクラッチ
シクロクロス用のスラム・REDチェーンリング
32cのドゥガスト製ハンドメイドタイヤを採用
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)の駆るStomper・Ronny
マッシブな上下異形テーパードヘッドチューブを採用する
ハンドル周りはFSA製品で固められる バーテープはフィジーク
カーボン製ガードが備わるチェーンリング 歯数は42Tシングルだ
チェーン落ちを防ぐK-edge製アルミガードを使用する
メインバイクのブレーキレバーはシマノとスラムのミックス フロントメカは抜かれている
ホイールはFSA、タイヤはクレメンのPDX33mmチューブラー
砂地用タイヤを履くベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)のスペアバイク
K-edge製チェーン脱落ガードを装備する
チネリからハイセンスなTシャツとキャップが限定販売
Cinelli Glass'n Goチームオフィシャルキャップ
コロンバスロゴTキャップ
チネリスーパーコルサキャップ(チタニウムグレイ)
チネリスーパーコルサキャップ(アッズーロ・レーザー)
ブートレグTour d'Afriqueキャップ
Cinelli Glass'n GoチームオフィシャルTシャツ
コロンバスロゴTシャツ(スチールブルー)
コロンバスロゴTシャツ(ブラック)
ブートレグTour d'AfriqueTシャツ
WYSIWYGTシャツ
前日は荻島美香選手と辻浦圭一選手のシクロクロススクールも開催された
C3レースは凍結路面が選手を苦しめる
CL1で出場のマスターズ世界チャンピオン、荻島美香
C1スタート。出走が心配された辻浦圭一選手も出場
バイクを担ぐ選手が多い中、辻浦圭一選手はダウンヒルセクションをバイクに乗って走る
C1優勝とシリーズチャンピオンに輝いた猪又靖(クラブシルベスト)
C2優勝の岩崎恭二選手(佐多塾)はバイクを担いだままゴール
キッズも泥が詰まったバイクを押して見事ゴール
粘土質の泥で折れたリアエンド
毎回恒例の集合写真 楽しいTOHOKU CX Projectへおいで下さい!
温かい豚汁が参加者やギャラリーにも振る舞われる
シリーズ表彰CL2優勝の佐復亜都奈選手と2位の渡邊華史選手
シリーズ表彰CM優勝の富田道夫選手、2位の江川嘉宏選手、3位の伴肇選手
シリーズ表彰CL1優勝の綿貫通穂選手
シリーズ表彰C1優勝の猪又靖選手、2位の佐復真人選手
最後はみんな笑顔で集合写真
豚汁を参加者に振る舞う辻浦圭一選手と、受け取るのは荻島美香選手
泥地獄を執念の走りで制した猪又靖が勝利 初年度シリーズチャンピオンとWタイトル獲得
SUGOi RSゼロビブタイツ 最高峰パッドと防寒素材10パネル構造でフィット感を追求
内側には肌触りのよい裏起毛素材を使用
パッドには同社トップグレードのフォーミュラFXシャモアを採用する
SUGOi・RSゼロビブタイツ 
外気をシャットアウトするファイアウォール220素材
竹之内悠「シクロクロスで上を目指すため、ロードに打ち込み、結果を出す」
リーダージャージを着て走るペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げグループを形成するアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
地元の観客たちがレースを見守る
マトラフの周回コースに入った選手たち
オメガファーマ・クイックステップが集団前方を固める
マトラフの周回コースに入った選手たち
オメガファーマ・クイックステップが集団前方を固める
美しいアラビア海を眺める
ゴールスプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、プロジェクト1t4i)
総合表彰台、左から2位ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、優勝ペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)、3位トニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・ニッサン)
チーム総合成績トップに輝いたレディオシャック・ニッサン
各賞ジャージ獲得選手が表彰台に上がる
1t4iのキッテルが2勝目をマーク Pベリトスがオマーン第3代覇者に輝く
リーダージャージに袖を通したパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ステージ優勝を飾ったパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
トップタイムを叩き出したパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)は17秒遅れ
プロジェクト1t4iのグレッチュが優勝 土井雪広は95位スタート
開会の言葉は橋本聖子参議院議員
門田杯返還は西薗良太代理の安井雅彦(東京大学)から
オープンライドに参加の日本大学選手たち。左端はアジア選手権出場の雨宮正樹
朝から快晴の神宮外苑
マスターズTT優勝のポール・ソールズベリー(イナーメ・アイランド信濃山形)
グループ3A 優勝の平井匠(法政大学)
グループ3A 1着ゴールで2位の村上哲也(順天堂大学)
グループ3B 周回を重ねる
グループ3B ゴール、松本諒太(朝日大学)が優勝
マスターズ 加地邦彦(なるしまフレンド)、善波昭(Team Logisty Jack)ら
マスターズ 小畑郁(なるしまフレンド)がロングスパートをかける
マスターズ 小畑郁(なるしまフレンド)が優勝
グループ3A 表彰
グループ3B 表彰
マスターズ 表彰
グループ2A スタート
グループ2A 2回目のポイントは日本大学3人が取る
グループ2A ゴールは雨宮正樹(中、日本大学)が取る。和田力(右、日本大学)が優勝
グループ2B スタート前
グループ2B 2回目のポイントは板橋義浩(日本大)が1位通過
グループ2B ゴールは緑川竣一(中央大学)が取り2位に
女子 スタート
女子 1回目のポイントは塚越さくら(鹿屋体育大学)が1位通過で第1コーナーへ
女子 2回目のポイント、古河麻美(日本体育大学)が1位通過
女子 4回目のポイント、塚越さくら(鹿屋体育大学)が1位通過
女子 終盤に向けてペースが上がる
女子 5回目のポイント、塚越さくら(鹿屋体育大学)が1位通過
女子 ラスト1周に入る
女子 ゴール、塚越さくら(鹿屋体育大学)が優勝
グループ1 リーダージャージを着る大中巧基(早稲田大学)
グループ1 スタート前
グループ1 2回目のポイントは堀内俊介(中央大学)が1位通過
グループ1 それぞれの駆け引きが始まる
グループ1 銀杏並木は冬の装い
グループ1 4人が逃げる
グループ1 逃げ続ける4人
グループ1 追走するメイン集団
グループ1 追走するメイン集団
グループ1 加減速は体力を奪っていく
グループ1 都会の銀杏並木は冬の装い 
グループ1 逃げを追う窪木一茂(日本大学)、黒枝士揮(鹿屋体育大学)ら
グループ1 終盤、アタックがかかる
グループ1 終盤に入る集団
グループ1 ラスト1周へ
グループ1 ゴール前、窪木一茂(日本大学)が先行
グループ1 ゴール、堀内俊介(中央大学)が1位通過。黒枝士揮(鹿屋体育大学)が優勝
賑わうレース会場
アジア選手権銀メダル獲得の上野みなみ(鹿屋体育大学)と山本元喜(鹿屋体育大学)
グループ2A
グループ2B 表彰
女子 表彰
グループ1 表彰
グループ1 学校対抗表彰
シリーズ戦総合優勝の大中巧基(早稲田大学)
アジア選帰りの早川朋宏(法政大学からTeamNIPPO)
応援団のいる風景は学生スポーツならでは。東京大学
早稲田大学は校歌を歌う
鹿屋体育大の黒枝士揮・塚越さくらが制した都心のクリテ
第1ステージ ゴールスプリントで先頭に立つジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
第1ステージ スプリント勝利を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
第1ステージ リーダージャージを獲得したジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
第2ステージ ゴールスプリントを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
第2ステージ 総合首位に立つエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
第3ステージ 頂上ゴールを制したリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
第3ステージ チームスカイのメンバーがボアッソンハーゲンを囲む
第3ステージ 独走でゴールに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
第4ステージ ゴールスプリントを制したゲラルド・チオレック(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
第5ステージ 総合優勝に輝いたリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
第5ステージ 最終個人タイムトライアルで3位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
第5ステージ 最終個人タイムトライアルでトップタイムを叩き出したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
チームスカイがポルトガルレースを制圧 ポルトが総合優勝に輝く
ステージ優勝を飾ったハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)
リーダージャージを守ったパトリック・グレッチュ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす 集団先頭に土井雪広(プロジェクト1t4i)の姿も
逃げるルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)やハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)ら4名
メイン集団をコントロールするプロジェクト1t4i
集団を振り切ったラミレス勝利 プロジェクト1t4iはリーダージャージを守る
BMC 2012モデル 全6台徹底分析&乗り比べインプレッション
IMPEC - 先進テクノロジーを駆使して生まれたレース専用の"走る精密機械"
SLR01 - エヴァンスをマイヨジョーヌに導いたもうひとつのフラッグシップ
RM01 - SLR01のフレームデザインを受け継ぐ本格派レースバイク
SL01 - ロングライドからレースまでカバー 守備範囲の広さが魅力なカーボンロード
SR01 - フィットネスからレースまでカバーするBMC唯一のアルミロード
TM01 - ツール・ド・フランスでの大逆転勝利をもたらした新TTバイク
ミノウラ×ソネル Live training スマートフォンを利用したトレーニングソフトアプリ
コース・シミュレーション機能では様々なコースをバーチャルで走ることができる
ルートラボなどのコースに併せてシミュレーション走行が可能
インターバル練習モードでは心拍を5段階でレベル表示できる
負荷レンジ、タイムなどは任意で設定できる
様々な機能表示がされ、室内トレーニングでも飽きがこない
フリーラン機能の画面表示
ミノウラ×ソネル Live training
iphoneにフィジカ・キー(無線送受信チップ)を挿した使用状態
LiveTrainingにはフィジカ・キー(無線送受信チップ)が必要となる
ミノウラ・マグテックスツインなどのローラーに対応している
フリーラン機能の画面表示
Edge800J 走り出す前に必要な各機能の設定と取り付け
アラート機能
自動ポーズ/ラップ
カロリー表示
軌跡ログ機能
目的地検索機能
ナビゲーション機能
ポイント登録機能
ワークアウト機能
ペアリング
ペアリング
ナビゲーション機能
ナビゲーション機能
振動を吸収するためにゴムパッキンとの2重構造になっているマウントとエラスティックバンド
2種類のゴムバンドで固定するマウント部
Edge800J背面にも同形状のマウントがある
Edge800J背面のマウント部と合わせ90°回転させれば固定できる
ケイデンスとスピードが同時に計測できるEdge800Jのセンサー
ケイデンス用の磁石は左クランク裏に両面テープとタイラップで固定する
センサー部とそれぞれの磁石の位置関係はこのようになる
スピード関連は、磁石をスポークに固定し、センサーアームの位置を磁石と近づくように調整する
Edge800Jに付属するハートレートモニターのセンサー
アンダルシア地方の内陸部に向かう
モビスターがコントロールするメイン集団
モビスターがコントロールするメイン集団
ソロエスケープを敢行したミカエル・ブファズ(フランス、コフィディス)
頂上ゴールにガッツポーズで飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
頂上ゴールにガッツポーズで飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
リーダージャージに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
大会制覇に大きく前進 頂上ゴールを制したバルベルデが総合リーダーに
バーチャルパートナー
丸一食品の工場兼販売店 チキンの香ばしい匂いが漂っていて、もう!
ミノウラ×ソネル Live training
サーヴェロ P5 エンジニアリングの粋を結集した次世代TTバイク
サーヴェロ・P5