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集団前方に位置するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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4度目の総合優勝に向けて走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ゴールスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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落車し、失意のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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最終ステージを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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総合優勝に輝いたトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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チーム総合成績トップに輝いたオメガファーマ・クイックステップ |
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スプリント2連勝のヴィヴィアーニが完全優勝 NIPPOの中根英登が逃げる |
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先行する豊岡英子(パナソニックレディース)に宮内佐季子(CLUB viento)が食い下がる |
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女子はL1とL2が混走で行われた |
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レースを走るごとにレベルを上げていく宮内佐季子(CLUB viento) |
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クロス女王の貫禄を見せる豊岡英子(パナソニックレディース) |
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1位豊岡英子(パナソニックレディース)、 2位宮内佐季子(CLUB viento) 3位坂口聖香(Ready Go JAPAN) |
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優勝のベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)、2位ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)、3位クリスチャン・ホイレ(スイス、同) |
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エリート男子のスタート |
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先行する竹之内悠 (Team Eurasia-Fondriest bikes)を捉えて離さないベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper) |
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会場のお台場海浜公園には5000人が観戦に詰めかけたという |
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ティモシー・ジョンソンとクリスチャン・ホイレが前の2人を追ってペースを上げる |
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ベイブリッジをバックに走るティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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砂を蹴立てて走るベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper) |
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余裕の勝利を挙げたベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper) |
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C3A スタート |
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CM2A スタート |
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C3A 優勝の竹本隼(TeamBSC/K&b) |
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C3A 2番手グループ |
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CM2A さぬき富士を望む会場 |
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CM2A 優勝の菅野邦明(INFINITYシムラ産業) |
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C3B スタート |
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CM2B&CL2 スタート |
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C3A 表彰 |
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CM2A 表彰 |
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お父さんのもらった賞品はフルーツ詰め合わせ |
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CL2 優勝の三家丸裕子(masahikomifune.com) |
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C3B 1位の平林楓輝(INFINITY) |
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C3B 2位の上野亮(INFINITY) |
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CM2B 優勝の三家丸健太郎(masahikomifune.com) |
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うどん+山盛りのてんぷらが補給食 |
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C3B 表彰 |
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子供たちに人気のキラりん君。善通寺五重塔デザインの善通寺市キャラクター |
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CM2B 表彰 |
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CL2 表彰 |
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大人にも人気のキラりん君 |
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慣れた手つきの?辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)が接待 |
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走った後は骨付鶏でエネルギー補給 |
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おなじみファイテンが出店 |
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コルナゴブースには岡崎和也さんが |
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C1 スタート |
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C1 1周目から飛ばす沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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C1 門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 3番手グループ |
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C1 沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C1 3番手グループの菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 トップ独走の沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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C1 崩れない3番手グループ |
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C1 トップ独走の沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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C1 2番手の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C1 シケインをジャンプで越える竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C1 3番手の飯野嘉則(シマノ) |
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C1 2番手に上がった門田基志(TEAM GIANT) |
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C1 3番手の飯野嘉則(シマノ) |
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C1 5番手の藤川正人(武運長久/ワット) |
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C1 優勝の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C1 高校を卒業し、プロ選手になる沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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C1 表彰 |
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C2 スタート |
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CL1 3番手の上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト) |
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CM1 トップの石井宗徳(焼鳥山鳥R) |
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CM1 3番手の山本雅一(on mac) |
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CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 2番手の埜真賢美(Teamクルーズ) |
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C2 上位3人パック |
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C2 上位3人パック |
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CM1 2番手の佐野光宏(ストラーダR) |
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CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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C2 表彰 |
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CM1 表彰 |
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CL1 表彰 |
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讃岐の地で「まった来年~!」 |
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砂地獄を華麗なテクニックで制したベルデンが勝利 女子は豊岡と宮内のデッドヒート |
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暖かさの伝わる"うどんクロス" 沢田時が圧倒 |
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久保監督は常に情報収集を怠らない |
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選手たちはスタート準備を整える |
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関東東北大震災を受けて勇気のメッセージを掲げたブリヂストンアンカー |
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第1ステージスタート1分前 |
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朝のミーティングで作戦を話しあう |
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チームの出発を待つアンカーRMZとRIS9 |
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メカニックブースに選手たちが集った |
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スタート地点へ自走する選手たち |
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本番直前の試走 チームTTのコースを走る |
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チームタイムトライアルを走るブリヂストンアンカー 長い直線から最終コーナーへ向う |
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ミーティング 選手らの目の色が変わった |
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さらに細部を確認する。左からドゥニー監督、トマ選手、久保監督 |
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スタートライン 緊張が高まっていく |
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"逃げ"を決めたアレックス |
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スタートゲート |
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ミーティングと準備。どのチームも余念がない |
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出走サインをするブレーズ選手、吉田選手(右) |
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スタートゲートと路面 |
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、スタート前にボトルをセットするエアワン(アシスタントメカニック、レース中は第2サポートカーをドライブする)と井上選手 |
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スタートの時を待つ選手たち |
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サポートカーから補給を受ける清水選手と後方はもう一人の逃げ、ロトのラルスイティング・バク |
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清水選手にサポートカーが追いついた。その表情には余裕がある |
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井上和郎選手がアタックを開始する |
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ラクダのレース場横ですべてのチームがスタート準備に取り掛かった |
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想定される風の向きを地図上で再確認する |
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メカニックのヤンと最終確認をするクラース選手 |
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5名の逃げグループが形成された |
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5名の逃げグループと砂漠の一本道 |
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ゴール手前3km |
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ツアー・オブ・カタール最後ステージ前のミーティング |
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ゴール手前30kmを走行するクラース選手後方には井上選手 |
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トマ選手もポジションを上げゴールスプリントのタイミングを探る |
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ゴールスプリント。先頭はステージ優勝したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)、その右側に縁石とタイヤを接触させながら耐えた、吉田隼人。カヴェンディッシュ(スカイ)が落車した |
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第1ステージ、スタートゲート |
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世界への挑戦を始めたブリヂストンアンカー カタールの6日間でつかんだもの |
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メインバイクとなるMuseeuw Bikes MC-6 |
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チームユーラシア2012チームジャージ |
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「海外で活動できるプロの育成」を目指す、3年目のユーラシア 小石祐馬が加入 |
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デダチャイ STRADA SUPER SCURO 豪快なフォルムをもつスクーロRSの進化版 |
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DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO |
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DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO |
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DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO |
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「ペダリングパワーに対して優れた反応性を示す」 山本健一 |
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「乗ったときのフィールは安定感が特筆もの」 鈴木祐一 |
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下ワンを1-1/2としたテーパードヘッドを採用 |
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成型技術の高さを感じさせるダウンチューブ |
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シートチューブを巻き込むようにトップチューブからシートステーへとつながるライン。各チューブの役割を妨げない設計であろう |
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ワイヤーは空気抵抗の低減も意識して内蔵される |
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下ワンを1-1/2として剛性を確保したフォークの重量は330gと軽量に収まる |
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優れた振動吸収性を発揮するため最適化されたシートステー |
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上下方向へのしなりは確保しながらもパワーを逃がさないチェーンステー |
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エアロダイナミクスも意識しているフレーム形状 |
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ライダーのパワーを逃がさないハンガー部。BBは定番のJIS規格 |
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横から見るとマッシブなフレームも後部からみると繊細そのもの |
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軽量化と空気抵抗の低減、低重心化に貢献するインテグレーテッドシートポスト |
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優れたクライミング性能を発揮するためヘッド部は強化される |
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エアロダイナミクスを考慮したシートチューブ形状を採用 |
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匠体制で2年目を迎える愛三工業レーシング 突き進むアジアナンバー1への道 |
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2011年に引き続き、メンバー9名で闘う愛三工業レーシングチーム |
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2011年に引き続き、メンバー9名で闘う愛三工業レーシングチーム |
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2011年に引き続き、メンバー9名で闘う愛三工業レーシングチーム |
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愛三工業レーシングチームカラーのスペシャライズド・プリヴェイル |
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スペシャライズド S-WORKS VENGE |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4 |
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西谷泰治 |
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中島康晴 |
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鈴木謙一 |
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伊藤雅和 |
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綾部勇成 |
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盛一大 |
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福田真平 |
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木守望 |
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品川真寛 |
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別府匠監督 |
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中島康仁チーフメカニック |
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赤星太朗マッサー |
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木守望 |
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伊藤雅和 |
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西谷泰治 |
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福田真平 |
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綾部勇成 |
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鈴木謙一 |
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品川真寛 |
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中島康晴 |
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Aisan201227 |
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中島康晴 |
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沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム |
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ともに2位を獲得した上野みなみと西村大輝 |
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愛三工業レーシングチーム |
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個人タイムトライアル男子ジュニア25.6kmで2位となった西村大輝(東京・昭和第一学園高校) |
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沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム |
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沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム |
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個人タイムトライアル 女子エリート25.6kmで2位となった上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム |
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沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム |
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沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム |
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主に沖縄県北部がトレーニングの場 |
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主に沖縄県北部がトレーニングの場 |
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青い海を駆け抜ける真っ青なジャージ |
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盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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青い海を駆け抜ける真っ青なジャージ |
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ロード個人タイムトライアルで上野みなみと西村大輝がともに2位に |
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あなたの"自転車車載"披露しよう!自動車+自転車のフォトコンテスト募集中 |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 4月受講生募集 |
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敢闘賞を獲得したアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー) |
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マスカットにある国王の宮殿アラムパレスをスタート |
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首都マスカットをスタートし、プロトンは西に向かう |
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首都マスカットをスタートし、プロトンは西に向かう |
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逃げるアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)やミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ) |
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ラクダがレースを温かく見守る |
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メイン集団をコントロールするロット・ベリソルやオメガファーマ・クイックステップ |
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ラスト5kmまで逃げ続けたミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ) |
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ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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リーダージャージに袖を通したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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オマーン開幕 グライペルが初戦を制し、逃げたBSアンカーのルメアが敢闘賞 |
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スタイリッシュなレインウェア キャノンデール・メトロジャケット |
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1M280メトロパンツ |
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1M300メトロジャケット(パーカーサーグリーン、ブラック) |
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