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WR CPR-FX43カーボンホイール |
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WR A-H VICTORY31オールカーボンステム |
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革新的なクランプ構造の軽量アルミステム RITCHEY WCS C260 |
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RITCHEY WCS C260ステム |
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UCIがアジアのコンチネンタル26チームを発表 日本は最多の8チーム |
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昨年UCIアジアツアーチームランキング6位の愛三工業レーシングチーム |
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ダウンアンダーを走ったチームバイク オメガファーマ、リクイガス、UniSA編 |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO SRMメーター搭載のホログラムSi SLクランク |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO 緑のRED |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE Quarqのパワーメーターを搭載 |
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オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE ハンドル位置を下げるためインテグレーテッド・トップキャップは通常のキャップに |
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チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 ハンドル周りはオーバルコンセプト |
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チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 |
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チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 特徴的なカーブを描くチューブ |
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本日開幕!トップスプリンター競演の砂漠レース 別府史之やBSが出場 |
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ゴールスプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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チームNIPPOのチームカー |
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集団内で走る小森亮平(日本、チームNIPPO) |
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厚着をしてスタートしていく選手たち |
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スタート前にチーム紹介を受けるチームNIPPO |
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スタートにやってきた内間康平(チームNIPPO) |
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ヴィヴィアーニがイタリア開幕戦連覇 中根、小森、内間、榊原のコメント |
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チームカーのボンネットでスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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真っ平らなカタール半島を北上する |
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アラビックなレンガ作りの建物を横目に |
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何もない真っ平らな砂漠を貫く |
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レース中に何度も落車が発生 |
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アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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レース中盤の横風区間でエシュロンが発生 |
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集団内でゴールを目指すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アラブ文字の看板 ドーハまで27km |
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オメガファーマ・クイックステップが集団のペースを上げる |
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ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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リーダージャージに袖を通したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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3度のカタール覇者ボーネンが通算19勝目&リーダージャージ獲得 |
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コンタドール、エヴァンス、シュレク、宮澤が出場 フェンが初戦を制す |
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トロフェオ・パルマ 優勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トロフェオ・パルマ スプリント勝利を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トロフェオ・パルマ 報道陣に囲まれるアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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トロフェオ・パルマ スタート前に握手するアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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トロフェオ・パルマ アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)を始め、トップ選手が先頭に並ぶ |
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トロフェオ・パルマ パルマの街並を駆け抜ける |
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トロフェオ・パルマ 海沿いの平坦路を駆ける |
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トロフェオ・パルマ マヨルカ・チャレンジを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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イタリアンエクストリーム系ヘルメットbluegrass 日本上陸 |
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bluegrass・ボールド(マットシアン) |
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bluegrass・ボールド(マットホワイト) |
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bluegrass・エクスプリシット |
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bluegrass・イントックス(ベイブブラックグリーン) |
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bluegrass・イントックス(レースレッド) |
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bluegrass・スーパーボルド(ベイブオレンジ) |
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bluegrass・スーパーボルド(グラフティマットブラック) |
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CASがコンタドールに2年間の出場停止を言い渡す ツールのタイトル剥奪 |
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砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走 |
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ブリヂストンアンカーの久保信人監督 |
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カタールに到着した日本人選手たち |
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メカニックと選手が打ち合わせをする |
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井上和郎(チームブリヂストンアンカー) |
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トマ・ルバ(チームブリヂストンアンカー) |
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メカニックと選手が打ち合わせする |
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ブリヂストンアンカーのブース前で準備を整える |
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砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走 |
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カタールを皮切りに世界への挑戦を始めたチームブリヂストンアンカー |
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7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
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別府史之擁するグリーンエッジは16秒差のステージ7位 |
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17秒差・ステージ9位 ラボバンク |
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17秒差・ステージ10位 ロット・ベリソル |
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1分11秒差・ステージ15位 チームブリヂストンアンカー |
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トップタイムで優勝したガーミン・バラクーダ |
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別府史之擁するグリーンエッジは16秒差のステージ7位 |
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14秒差・ステージ6位 レディオシャック・ニッサン |
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23秒差・ステージ11位 FDJ・ビッグマット |
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16秒差・ステージ8位 BMCレーシングチーム |
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9秒差・ステージ3位 チームスカイ |
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9秒差・ステージ4位 カチューシャ |
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13秒差・ステージ5位 リクイガス・キャノンデール |
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7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
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7秒差・ステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
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リーダージャージを守ったトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったガーミン・バラクーダ |
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ガーミンバラクーダが最速タイムでチームTT制覇 ボーネンが首位を守る |
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関西で多彩なMTB・ロードレースを開催する龍野MTB協会の2012年のイベント |
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龍野MTB協会イベント |
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龍野MTB協会イベント |
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龍野MTB協会イベント |
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龍野MTB協会イベント |
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龍野MTB協会イベント |
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トロフェオ・ミジョーン スプリント2連勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トロフェオ・ミジョーン表彰台 |
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トロフェオ・ミジョーン 花咲くマヨルカ島南部を駆ける |
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トロフェオ・ミジョーン ユーロップカーがコントロールするメイン集団 |
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トロフェオ・ミジョーン 早くも2勝目を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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21歳フェンがスプリント2連勝 オメガファーマは早くも今季8勝目 |
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コンタドールの処分に対するコメント集 アンディ「ハッピーにはなれない」 |
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CM1 スタート |
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CM1だけでも50人近いエントリー |
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CM1 先頭の三船雅彦 |
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CM1 3番手の佐野光宏(ストラーダR) |
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CM1 2番手のビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLO CROSS) |
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CM1 表彰 |
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C2 スタート |
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CL1 マスターズ世界チャンピオンの荻島美香(アライレーシング)が参戦 |
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CL1 スタート |
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CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭 |
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CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が先頭を追う |
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C2 木村吉秀(瀬田工業高校)と松本祐典(アキファクトリー)が先頭 |
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CL1 荻島美香(アライレーシング) |
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C2 野寺秀徳(シマノ)シケインはすべて飛び越える |
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C2 勢い余って?ジャンプ!野寺秀徳(シマノ) |
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C2 先頭に出た平塚吉光(シマノレーシング) |
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C2 京都府高校選手権優勝の松本祐典(アキファクトリー) |
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C2 木村吉秀(瀬田工業高校)と吉岡直哉(京都産業大学) |
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C2 激しい5位争い |
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C2 平塚吉光(シマノレーシング)が優勝 |
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CL1 宮内佐季子(CLUBviento)が優勝 |
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C2 表彰 |
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京都府高校選手権優勝の松本祐典(北桑田高校・アキファクトリー) |
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CL1 優勝した宮内佐季子(CLUBviento)のマシン |
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CL1 表彰 |
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C1 全日本チャンピオンジャージ初公開の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C1 スタート |
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C1 1周目は丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)が先頭 |
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C1 上位3人が先行 |
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C1 5番手はジュニアの中井路雅(瀬田工業高校) |
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C1 キャンバーを攻める竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C1 2番手の丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 4番手ジュニアの沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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C1 上位3人のパック |
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C1 上位3人のパック |
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C1 5番手パック(スワコレーシングチーム) |
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C1 2番手に上がった小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 池本真也(和光機器-AUTHOR) |
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C1 中井路雅(瀬田工業高校)と飯野嘉則(シマノ) |
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C1 翌日からアジア選合宿入りの畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 4番手パック |
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C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)が優勝 |
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C1 表彰 |
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世界選手権出場選手が報告 |
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C3A 優勝の西村隆幸(のぼこん/宝塚線) |
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C3A 今季移籍した小石祐馬(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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C3A 2位の日野竜嘉(西条市立小松中学校) |
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関西シクロクロスシリーズ総合表彰CM1 |
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関西シクロクロスシリーズ総合表彰C1 |
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関西シクロクロスシリーズ総合表彰CL1 |
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トレックジャパンがMTB3台をプレゼント |
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また来年!最後まで残った関西シクロクロス仲間 |
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世界選出場の5人が魅せた関西クロス最終戦・桂川 |
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エヴァディオ PEGASUS チタンのラグジュアリーな魅力を届けるロードバイク |
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エヴァディオ PEGUSUS |
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エヴァディオ PEGUSUS |
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エヴァディオ PEGUSUS |
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「所有感を満たしてくれる、スペシャリティのあるバイク」吉田秀夫 |
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「上り坂をリズミカルに進む、気持ちの良いバイク」諏訪孝浩 |
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リブ構造を持つRPSウルトラライトフォークを装備する |
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短めの設計がされるヘッドチューブ |
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シートステーは振動吸収性を狙い、下方に向かって広がっていく |
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美しい仕上がりを見せるチューブ接合部分 |
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チタンバイクスタンダードの上下同形ヘッドを採用 |
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リアブレーキ取付部の造作 高い技術力が見て取れる |
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ロゴやシートクランプなどは同色にカラーコーディネイトされる |
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金属素材ならではのスッキリとしたBB周り |
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BB周辺の細かい造作も手が込んだ作りようだ |
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不必要な軽量化工作をしていない所に好感が持てる |
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複雑な形状を持つチェーンステーの造作 |
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素材を活かしたスッキリとした外観は大人の雰囲気が漂う |
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サクソバンクがコンタドールとの契約を解除 本人はレース復帰に強い意思 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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登りでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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地元の子どもたちがチームスカイを応援 |
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スタートする選手たち |
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製油所を横目にプロトンが進む |
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逃げるアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)ら4名 |
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オメガファーマ・クイックステップやガーミン・バラクーダが集団のペースを上げる |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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スプリントでボーネンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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今シーズン初勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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ボーネンを下した世界王者カヴェンディッシュが今シーズン初勝利 |
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トロフェオ・デイア 独走でゴールするラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ) |
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トロフェオ・デイア表彰台 |
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トロフェオ・デイア 下りをクリアするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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トロフェオ・デイア 雪の残る山岳地帯を進む |
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トロフェオ・デイア マヨルカ島北部を駆ける |
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チームスカイのノルダーグが山岳コースで独走勝利を飾る |
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ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント) |
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クリスチャン・ホイレ(スイス、キャノンデールpbシクロクロスワールド) |
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Cyclo Cross Tokyo 2012 コース地図 |
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シクロクロス・マスターズ世界選手権40~49歳チャンピオンの荻島美香 |
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ODAIBA EHUKAI BEACH ではホットワインが楽しめる |
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砂浜セクションが特徴的だ |
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森の中のコースはテクニカルだ |
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お台場周辺のビルを見ながらの砂浜ライドだ |
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ジェイミー・ドリスコル(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド) |
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Cyclo Cross Tokyo オリジナルのカウベル |
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お台場で開催されるシクロクロスの祭典 Cyclo Cross Tokyo 見どころ&攻略法 |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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