開催日程 レース/イベント名 WEB
リアブレーキ取付部の造作 高い技術力が見て取れる
ロゴやシートクランプなどは同色にカラーコーディネイトされる
金属素材ならではのスッキリとしたBB周り
BB周辺の細かい造作も手が込んだ作りようだ
不必要な軽量化工作をしていない所に好感が持てる
複雑な形状を持つチェーンステーの造作
素材を活かしたスッキリとした外観は大人の雰囲気が漂う
サクソバンクがコンタドールとの契約を解除 本人はレース復帰に強い意思
アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
登りでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
地元の子どもたちがチームスカイを応援
スタートする選手たち
製油所を横目にプロトンが進む
逃げるアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)ら4名
オメガファーマ・クイックステップやガーミン・バラクーダが集団のペースを上げる
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
スプリントでボーネンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
今シーズン初勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ボーネンを下した世界王者カヴェンディッシュが今シーズン初勝利
トロフェオ・デイア 独走でゴールするラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)
トロフェオ・デイア表彰台
トロフェオ・デイア 下りをクリアするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
トロフェオ・デイア 雪の残る山岳地帯を進む
トロフェオ・デイア マヨルカ島北部を駆ける
チームスカイのノルダーグが山岳コースで独走勝利を飾る
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
ベン・ベルデン(ベルギー、Ops・エール・クレメント)
クリスチャン・ホイレ(スイス、キャノンデールpbシクロクロスワールド)
Cyclo Cross Tokyo 2012 コース地図
シクロクロス・マスターズ世界選手権40~49歳チャンピオンの荻島美香
ODAIBA EHUKAI BEACH ではホットワインが楽しめる
砂浜セクションが特徴的だ
森の中のコースはテクニカルだ
お台場周辺のビルを見ながらの砂浜ライドだ
ジェイミー・ドリスコル(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド)
Cyclo Cross Tokyo オリジナルのカウベル
お台場で開催されるシクロクロスの祭典 Cyclo Cross Tokyo 見どころ&攻略法
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
スプリントでボーネンを下したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
西濃運輸がイベント参加に便利な輪行箱レンタルサービスを開始
ゆとりをもった内寸でらくらく梱包可能(長辺は140cm)
サドルを収納するポケットつき
輪行箱に収納した状態
第2回シングルスピードMTBジャパンオープン 4月15日開催
リザードスキンズ DSP2.5 バーテープ 爽やかなチェレステカラー登場
リザードスキンズ DSP2.5 Celeste
リザードスキンズのバーテープを使用するヴァカンソレイユ・DCM
晴れ渡った砂漠を駆ける
清水都貴がエスケープ 壮絶なバトルを制した王者ボーネンが通算20勝目
スタート前にリラックスするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
スタート前のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールデンジャージのトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)も集団ペースアップに加わる
逃げるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)と清水都貴(ブリヂストンアンカー)
メイン集団をコントロールするガーミン・バラクーダとオメガファーマ・クイックステップ
点在する要塞を通り抜けていく
立ち止まってレース観戦
4名でのスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
FSA K-FORCEシクロクロスブレーキセット FSA最上級のカーボン製カンチブレーキ登場
FSA K-FORCEシクロクロスブレーキ
FSA K-FORCEシクロクロスブレーキ
「弱虫ペダル」サイクルジャージ 総北高校の3賞ジャージバージョン予約開始
弱虫ペダル×J SPORTSサコッシュ(箱根学園)
弱虫ペダル×J SPORTSサコッシュ(京都伏見高校)
弱虫ペダル×J SPORTSサコッシュ(総北高校)
弱虫ペダル×J SPORTS 総北高校サイクルジャージ&パンツ(水玉)
弱虫ペダル×J SPORTS 総北高校サイクルジャージ&パンツ(グリーン)
弱虫ペダル×J SPORTS 総北高校サイクルジャージ&パンツ(イエロー)
サコッシュは表裏で異なるデザイン
女子エリートポイントレース(20km)で田畑真紀(ダイチ)が3位
男子エリート4km個人追抜競走では盛一大(愛三工業)が4分48秒932のタイムで7位
女子エリート3km個人追抜きで田畑真紀(ダイチ)が3分54秒058のタイムで優勝
男子ジュニア3km個人追抜競走で鈴木康平(静岡・星陵高)が3分42秒072のタイムで3位
男子ジュニア3km個人追抜競走で鈴木康平(静岡・星陵高)が3分42秒072のタイムで3位
女子エリート3km個人追抜きで田畑真紀(ダイチ)が3分54秒058のタイムで優勝
女子エリートポイントレース(20km)で田畑真紀(ダイチ)が3位
アジア選初日 個人追い抜きで田畑真紀が優勝 ジュニア3km個人追抜競走で鈴木康平が3位
女子エリート3km団体追抜競走で日本(田畑 真紀・加瀬加奈子・上野みなみ)が2位
男子エリートポイントレースで優勝した盛 一大(愛三工業レーシング)
男子エリートポイントレースで優勝した盛 一大(愛三工業レーシング)
男子ジュニアスクラッチ(7.5km)で優勝した高士拓也(三重・朝明高校)
女子エリート3km団体追抜競走で2位の日本(田畑 真紀・加瀬加奈子・上野みなみ)
男子ジュニア4km団体追抜競走で2位の日本(高士 拓也・鈴木 康平・伊藤 和輝・小林 泰正)
男子ジュニア4km団体追抜競走で2位の日本(高士 拓也・鈴木 康平・伊藤 和輝・小林 泰正)
盛一大がポイントレースで優勝 ジュニアスクラッチで高士拓也が優勝
西薗良太がアタックし、BSアンカーが3日連続で逃げる カヴが2勝目をマーク
スタート前にラクダを記念撮影
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とラクダ
ラクダに見守られてレースはスタート
アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
逃げる西薗良太(ブリヂストンアンカー)ら5名
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
ゴールデンジャージを着て走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
粘り強く逃げ付けたアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)とマチェイ・ボドナール(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
スプリント2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
マヴィック アヴェニール、シクロツール、ラッシュ 高性能なミッドレンジフットウェア
マヴィック アヴェニール(ホワイト/ブライトレッド/ブラック)
マヴィック アヴェニール(ブラック/アスファルト/ダークシルバーメタリック)
マヴィック シクロツール
マヴィック ラッシュ(ブラック/アスファルト/ダークシルバーメタリック)
マヴィック ラッシュ(ホワイト/ブライトレッド/ブラック)
「上り坂をリズミカルに進む、気持ちの良いバイク」諏訪孝浩
アームストロングがプロトライアスリートとして復帰 アイアンマン・ハワイを目指す
ランス・アームストロング(写真は2010年ツール・ド・フランス)
ランス・アームストロング(写真は2010年ツール・ド・フランス)
マキシス 2012サポートライダー
マキシスが2012タイヤサポートライダーを発表
男子エリート スプリントで優勝した渡邉一成(JPCA・JPCU福島)
男子ジュニア チームスプリントで優勝した(谷口遼平・清水裕友・高士拓也)
男子ジュニア スプリントで優勝した谷口遼平(三重・朝明高校)
スプリントの渡邉一成と谷口遼平、男子ジュニアチームスプリントが金獲得
U23世界王者デマールがスプリント勝利 ボーネンが4度目の総合優勝
プロ初勝利を飾った世界U23ロードチャンピオンのアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)
女子エリート スクラッチ(7.5km)で田畑 真紀(JPCA・ダイチ)が3位に
男子エリート スクラッチ(10km)で盛一大(愛知・愛三工業レーシング)が-1lapで6位に
男子エリート オムニアムで西谷泰治(愛知・愛三工業レーシング)が11日現在7位につける
女子エリート スクラッチ(7.5km)で田畑 真紀(JPCA・ダイチ)が3位に
田畑真紀がスクラッチで3位に 盛一大は6位に終わる
初開催のCyclo Cross Tokyo エリート男子はベン・ベルデンが独走勝利 女子は豊岡英子が優勝
Women's L1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
男子エリート 独走優勝を飾ったベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)
エリート男子2着のティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
東京のど真ん中でのシクロクロス・ショー お台場が大いに盛り上がった Cyclo Cross Tokyo
今大会最大の難関である砂地を試走する
MCを務めた白戸太郎さん、美咲悠さんとゲストの荻島美香選手
こんなバイクも走行オーケーなのがシクロクロスのユルさ
転倒も多いけれど、地面がふかふかだから平気!
9時を迎え、スポーツカテゴリーがスタートしていく
砂浜がキツい!けれどとっても楽しそう
シートを敷いてみんなでレース観戦 正統派スタイルです
数え切れないほどのギャラリーが訪れた砂浜区間
ピンク色のクマが会場に現る。中身は某有名レーサー
他を圧倒したベン・ベルデン(ベルギー、Ops Ale-Stoemper)の走り
全日本チャンピオン竹之内には一番の声援が飛んでいた
応援している大人が本気になってしまうキッズレース
かなり完成度の高いコスプレチームの登場に会場は大盛り上がり
本場の観戦スタイルを思う存分堪能しているご様子
世界中のレアなビールが多数販売された
夕焼けの中最終種目ののエンデューロがゴールを迎える お疲れ様でした
3頭のウシさんも応援に登場 大いに盛り上げに買っていた
気さくにファンサービスに応えるティム・ジョンソン
荻島美香選手のシクロクロス講座は大盛況を見せた
臨海副都心で行われたシクロクロスイベント Cyclo Cross Tokyo 2012
オムニアム男子エリートで西谷泰治(愛知・愛三工業レーシング)は7位
女子エリート オムニアム 加瀬加奈子(新潟・日本競輪学校)は6位
ケイリン 女子エリート 9位石井寛子(茨城) 10位前田佳代乃(鹿児島・鹿屋体育大学)
決勝ケイリン 男子エリート 3位渡邉 一成(JPCA・JPCU福島) 4位 新田 祐大(JPCA・JPCU福島) 3位 渡邉 一成(JPCA・JPCU福島) 4位 新田 祐大(JPCA・JPCU福島)
ケイリン 男子ジュニア 1位の谷口遼平(三重・朝明高校)
ジュニアケイリンの谷口遼平が優勝 男女エリート勢はメダル無しに終わる
ヒーロー・ヒロイン勢揃い!
キッズクラス表彰台
キッズクラス表彰台
C2スタート
マスターズ表彰台
ユース表彰台
C1スタート
C1 一周目から積極的にリードする丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)2番手に鈴木祐一(042-703-9122-A)
C1 池本、中間、小坂が前の丸山を追う
C1 2周目で丸山に追いついた小坂光(宇都宮ブリッツェン)がマッドセクションを走る
C1 中間森太郎(チーム埼玉県人)
足首まである深い泥が選手たちを苦しめた
C1 後方から追い上げてきた合田正之(cycleclub 3UP)
C1 小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
応援も盛り上がりを見せるGPミストラル
C1 独走態勢に入った小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1 2番手で小坂を追う丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
単独3番手に浮上した池本真也(和光機器-AUTHOR)
優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェン)のレース後の足
クロスシーズン最終戦で優勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C2 表彰式
C3 表彰式
世界チャンピオンの荻島美香さんにはアルカンシェル色の花束が贈呈された
L2表彰台
ジュニア表彰台
C1 表彰台
GPミストラル2011-2012シーズン総合表彰台 チャンピオンに輝いたのは池本真也(和光機器-AUTHOR)
GPミストラルのオーガナイザー、大山智さん
GPミストラル年間総合王者のタイトルを連覇した池本真也(和光機器-AUTHOR)
GPミストラル参加者でパチリ。来年が待ちきれない!
C3 スタート
永井センセイ!?
ハニー!?
銀河鉄道!?
マジンガー!?
丸山を振り切った小坂光が初勝利 池本真也が再びミストラル年間王者に
ゆとりをもった内寸でらくらく梱包可能(長辺は140cm)
日本人選手4名をメンバーに選んだチームNIPPO
第1ステージ スタート前の榊原健一や中根英登(チームNIPPO)
第1ステージ カラブリア州の海岸線を行く
第1ステージ レースを終えた内間康平(チームNIPPO)ら
第1ステージ ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
第2ステージ メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
第2ステージ 逃げる中根英登(チームNIPPO)ら5名
第2ステージ 逃げる中根英登(チームNIPPO)ら5名
第2ステージ ヴィンチェンツォ ガロッファロ(イタリア、チームNIPPO)
第2ステージ 2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
追い風の中、最終ステージがスタート
前半の追い風区間でメイン集団から遅れた西薗良太(ブリヂストンアンカー)
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
ドーハの海岸通(コルニッシュ)を駆け抜ける