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ピークを越えると今帰仁へと続く、長いダウンヒル |
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10%くらいの傾斜に思わず蛇行するライダーも |
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屋我地島に架かるワルミ大橋から 海のブルーがキレイ! |
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景色の壮大さを表現してみました(笑) |
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橋上からは見渡す限りのパノラマが広がる |
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観光地に行ったらお約束。ご協力ありがとうございます |
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視界に広がる絶景にみんないい表情 |
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美味しいお昼ごはんににっこり |
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リゾート気分でお昼を頂けるのもこの大会ならでは |
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こんな突然のスコールも南国ならでは |
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思いがけない土砂降りに、海辺のバス停で雨宿り |
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美味しいもずく天ぷらとサーターアンダギー ご馳走さまです |
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左右に遠浅の海が広がる海中道路 爽快感は最高だ! |
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海岸線でも微妙なアップダウンがあってキツい |
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宮澤崇史もアタックに参加!アデレードを魅了した6日間のレースが閉幕 |
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サイクリストを突撃ナンパ取材 多摩湖サイクリングロードに自慢のバイクが集結 |
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「これから多摩湖を一周して、村山うどんを食べにいきます」とのことです |
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サドルバッグは付けず、ボトルケージに工具を入れる |
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3台目の自転車なので、ホイールと駆動系には高級グレードを |
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「自転車のことはわからないけど、いま欲しいのは、カジュアルなサイクルウェア」 |
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赤くて細い、このフレームが気に入っているそうです |
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せっかくなので、お二人で仲良く2ショットを |
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「この自転車も軽くて好きなんですけど、長く乗るならアンカーの方が好きです」 |
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バイク全体を、白く正しく美しくまとめあげています |
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出力パワーを計れるリアハブを装着。本人曰く「オーバースペックです」 |
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39年前の、その名も『アダルト27』という、なんかすごいネーミングの一台です |
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このシフトレバーを見よ! ステム直結、当時の主流 |
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このチェーンリングも見て! ギアカバーがかっこいい! |
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細かなパーツを青で統一し、全体としてさわやかな印象にまとまっているジオスです |
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その走行音が良くて、つい変えたAクラスのホイール |
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なんだけれども、リアライトだけはなぜかピンクです |
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いやいやたいしたことないよ、なんて謙遜しながらもいい感じにまとまった一台です |
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泣く子も黙るキングのリアハブ。しかも金色! |
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MTB乗りならマストのベル。熊よけですね |
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こだわりのパーツで組まれた、大好きなビアンキとともにポーズ! |
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今シーズンよりビアンキとなったヴァカンソレイユに合わせて早くもFFWDを装着! |
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アルミアウターは一本だけゴールド!随所にオーナーの愛情を感じるバイクですね |
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CM1 スタート |
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CM1 三船雅彦が序盤から独走 |
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CM1 ビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLO CROSS)が2番手 |
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CM1 表彰 |
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C2 野口忍(TREK)狙うは優勝? |
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C2 スタート |
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CL1 スタート |
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C2 リカバリーが速い!2番手パック |
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CL1 トップ独走の福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学) |
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C2 先頭に出た木村吉秀(瀬田工業高) |
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CL1 福本千佳(クラブシルベスト/同志社大学)が優勝 |
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C2 木村吉秀(瀬田工業高)が優勝 |
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CL1 表彰 |
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C2 表彰 |
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CY 表彰 |
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CM3 表彰 |
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CL3 表彰 |
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C1 スタート |
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C1 序盤からリードする丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 序盤の中位グループ |
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Cw cx-sakai-21 |
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C1 砂場をクリアする丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 2番手パックの入江克典(シマノドリンキング)、伊澤優大(岩井商会レーシング)、飯野嘉則(シマノ) |
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C1 岡崎和也(fujibikes.jp) |
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C1 2番手で競り合う入江克典(シマノドリンキング)、伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 松林を抜ける丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 差をつける入江克典(シマノドリンキング) |
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C1 6番手の松井正史(シマノドリンキング) |
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C1 会場は埋立地 |
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C1 4番手の飯野嘉則(シマノ)。朝は駐車場誘導員 |
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C1 5番手に追い上げた山本聖吾(スワコレーシングチーム) |
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C1 先頭独走の丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 3番手の伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)が優勝 |
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C1 表彰 |
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C3A スタート |
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CL2 スタート |
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C3A 2連シケインをジャンプ!しかも毎周 |
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CL2 先頭の坂口楓華(稲美中学校陸上競技部) |
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C3A 先頭の西村隆幸(のぼこん/宝塚線) |
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C3A 表彰 |
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CL2 表彰 |
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C3B スタート |
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大会終盤でもたくさんの人 C3B |
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C3B 先頭の日野竜嘉(西条市立小松中学校) |
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木の根に注意 |
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CM2A 表彰 |
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C3B 表彰 |
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C3C スタート |
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CM2B スタート |
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C3C 優勝の奥田仁夢(Salata bianca kobe) |
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深い砂場にてこずる |
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CM2B 表彰 |
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C3C 表彰 |
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完全フラットの堺は丸山厚が貫禄の圧勝 |
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C1 1位 小坂 光(宇都宮ブリッツェン) |
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C1 2位 池本 真也(和光機器-AUTHOR) |
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雪の中を走るC1+C2+Jクラス |
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C1+C2+Jが雪の中を走る |
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C1表彰式 優勝は小坂 光(宇都宮ブリッツェン) |
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C2 1位の奈良 基(トレンガヌプロアジア) |
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C2表彰式 優勝は奈良 基(トレンガヌプロアジア) |
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雪の中を走るC3クラス |
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Fitteさんご提供のウエアを手に喜ぶ東北のサイクリストたち |
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J 1位前田 公平(ENDLESS/ProRide) C1 1位の小坂 光(宇都宮ブリッツェン)が追う |
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J表彰式 |
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チャレンジカテゴリーのスタート |
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雪に奮闘するマスターズクラスの選手たち |
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マスターズクラスのスタート |
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マスターズ世界戦11位の猪又靖選手(クラブシルベスト)が走った |
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小坂光・池本真也のシクロクロススクールが行われた |
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雪の中真剣に学ぶシクロクロススクール |
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あわや中止の大雪に見舞われた東北クロス C1は小坂光が池本真也を下す |
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南米アルゼンチンを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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南米アルゼンチンを走るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ハンドルを投げ込んでゴールするフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)とフアンホセ・アエド(アルゼンチン、チームサクソバンク) |
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ツール・ド・サンルイス第1ステージ表彰台 |
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雨と雹で沿道に避難する選手たち |
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ゴール前でアタックし、遅れてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ガソリンスタンドに避難するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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コンタドール出場の南米レース開幕 キッキが接戦でアエドを下す |
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ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE しなやかで高グリップなラジアルタイヤ |
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ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE |
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触ってみると非常にしなやか手触りだ |
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ラジアル独特の構造がよくわかる |
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進行方向に対して斜めのスリットが入る |
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挙動がわかりやすいので、安心してコーナリングができる |
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独特の軽い走行感は上りで効果を発揮する |
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ヴィットリア DIAMANTE PRO RADIALE |
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走りだした新体制ブリヂストン・アンカー 鹿児島での強化合宿に帯同 |
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"台湾青年トラベラー大使" 大河原正晴の台湾への恩返し |
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壮行会にお邪魔して、気が引き締まる思い。 |
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花蓮~太魯閣までは非常に走りやすく、わかりやすいルート |
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絶壁がくり抜かれた道路。目の前に崖が迫ります。 |
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まさかの通行止。登るのを諦め、本番までおあずけ。 |
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壮大な景色に自転車の写真、ロードバイク+ラケットバックで上陸です。 |
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自転車持ち込みの際の案内 |
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輪行して花蓮に到着 |
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案内をしてくれたスタッフ |
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専用のサインボードも |
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花蓮駅前にあるGIANT SHOPにてメンテナンス |
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レース用にMAXXIS着用 |
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シューズはCHROMEのビンディングタイプにCCPのオリジナルシューレース |
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編集長と一緒に謝謝Tシャツで |
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台湾と言えばおいしい果物! |
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地元花蓮のガチョウ専門の有名店 |
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食事もアドバイスもいただいております。 |
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両手を挙げてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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先頭でスプリントを繰り広げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ツール・ド・サンルイス第2ステージ表彰台 |
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リーダージャージを着るフランチェスコ・キッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団 |
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ボーネンとワンツーフィニッシュを飾ったキッキ 連勝でリードを広げる |
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ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL |
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ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL タイヤは320TPIのケーシングを使用したヴィットリアCORSA EVO CXのチームプロトタイプ |
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ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL ジャイアントの極太ステム、コンタクトSLRを使用する選手も |
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モビスター ピナレロ・DOGMA 2 Carbon |
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モビスター ピナレロ・DOGMA 2 Carbon カンパニョーロのEPSレコードを使用 |
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モビスター ピナレロ・DOGMA 2 Carbon MOstのステム一体型ハンドル |
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FDJ・ビッグマット ラピエール・XELIUS FDJ ISP |
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FDJ・ビッグマット ラピエール・XELIUS FDJ ISP ボリューム感のあるPROのVIBE SPRINT |
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FDJ・ビッグマット ラピエール・XELIUS FDJ ISP シマノのデュラエースC75ホイールを積極的に使用 |
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エウスカルテル・エウスカディ オルベア・ORCA GOLD |
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エウスカルテル・エウスカディ オルベア・ORCA GOLD 特徴的なシートクランプ |
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エウスカルテル・エウスカディ オルベア・ORCA GOLD ハンドル周りはFSA製品で固められている |
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ダウンアンダーを走るチームバイク ラボ、モビスター、FDJ、エウスカルテル編 |
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プロ初年度を迎える吉田隼人 |
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キャプテンを担う井上和朗 |
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早いテンポで丘を越えていく |
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井上和朗を先頭に丘越えをこなす |
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シマノレーシングから移籍した西薗良太 |
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伊丹健治が集団を牽引 |
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清水都貴を先頭に都城付近を走る |
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下りのスピードは60kmほど 決して脚を止めない |
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上りに入ってもペースを緩めない |
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上りに入ってもペースを緩めない |
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集団を牽く吉田隼人 |
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鹿屋体大の黒川監督と、教え子の吉田 |
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黒川剛監督 鹿屋体大自転車部室にて |
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マッサージベッドを受け取る久保監督 |
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シーズン初めとあって、ポジションの確認に余念がない |
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練習内容についてミーティングを行う |
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温暖な鹿児島で合宿を行ったブリヂストン・アンカー |
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鹿児島湾を背景に上りをこなす |
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ゆっくりと登りをこなしていく |
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斜度10%ほどの坂でFSRトレーニングを行う |
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チームのメイン機材となるアンカーRMZ |
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ハンドル回りはPROで統一される |
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パワーメーターはSRMを使用する |
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軽量モデルとしてアンカーRIS9も使用する |
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使い勝手の良さが魅力 パナレーサーの新スポーツポンプシリーズ |
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メイン集団の先頭を固めるチームサクソバンク |
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アルゼンチン中部の山岳地帯を進む |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)と話すシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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カメラに向かってポースを決めるアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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集団内で勝負どころに向かうリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のアタックにアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)らが反応 |
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ニーバリやシューマッハーを含むメイン集団 アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)が動く |
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ツール・ド・サンルイス第3ステージ表彰台 |
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ライプハイマーを振り切ったアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク) |
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頂上ゴールでライバルを振り切ったコンタドール 2012年初勝利を飾る |
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DTスイス R450、R520、TK540ツーリング スイス発の高精度リム |
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R450 エアロロードリム |
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