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チームメイトと勝利を喜ぶダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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現役最終レースを終えたシャビエル・ザンディオ(スペイン、チームスカイ) |
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ジャパンカップを制したダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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2位クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)、1位ダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)、3位ロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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山岳賞を獲得した堀孝明(宇都宮ブリッツェン)、井上和郎(ブリヂストンアンカー)、マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
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アジアンライダー賞を獲得した新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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2015年ジャパンカップ覇者バウク・モレマ(トレック・セガフレード)とダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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快晴のなかスタートを待つジャパンカップ・サイクルロードレース2016 |
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快晴のなかスタートを待つジャパンカップ・サイクルロードレース2016 |
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快晴のなかスタートを待つジャパンカップ・サイクルロードレース2016 |
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スタートから飛び出していく選手たち |
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5人の逃げを許容して動きの落ち着いたメイン集団 |
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宇都宮市の子どもたちが育てたコスモスを横目に走り抜けていくプロトン |
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ジャパンカップがラストレースとなる伊丹健治(キナンサイクリングチーム) |
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大観衆が見守るホームストレートを走り抜けるメイン集団 |
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日差しの燦めく古賀志林道を登るメイン集団 |
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メイン集団は複数のチームが交代で集団先頭をローテーションしながら走る |
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動きの落ち着いたメイン集団が田野町交差点から森林公園へと進んでいく |
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3周目の山岳賞を獲得した堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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3周目の山岳賞を獲得した堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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3周目の古賀志林道山頂付近を通過するメイン集団 |
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3周目の古賀志林道山頂付近を通過するメイン集団 |
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テイラー・エイセンハート(BMCレーシング)を先頭に古賀志林道を下るメイン集団 |
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淡々とした追走ペースでホームストレートを通過するメイン集団 |
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チームメイトに護られて古賀志林道を登るダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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マッティ・ブレシェル(デンマーク、キャノンデール・ドラパック)を先頭に逃げる5人の先頭集団 |
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マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) を先頭に逃げる5人の先頭集団 |
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6周目の山岳賞は井上和郎(ブリヂストンアンカー)が獲得した |
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レース中盤まで一定ペースを保って5人の逃げグループを追走するメイン集団 |
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トレック・セガフレードのエースと思われるジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー) |
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昨年覇者バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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2度のJC覇者ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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メイン集団内を走るロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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メイン集団内で走るダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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トレック・セガフレードのエースと思われるジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー) |
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ランプレ・メリダのチームメイトたちに護られて走る新城幸也 |
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機材の不調を訴えるマヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)がチームカーから調整を受ける |
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エウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)を先頭に追走するメイン集団 |
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マッテオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)が牽引を始める |
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マッテオ・ボーノ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭に古賀志林道を下るメイン集団 |
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後半にメイン集団から脱落した昨年覇者バウケ・モレマ(オランダ・トレック・セガフレード) |
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アタックを開始したジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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クリストファー・ユール・イェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)がアタックグループを牽引する |
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テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)がアタックグループを牽引する |
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テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)がアタックグループを牽引する |
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テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)とジャスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ピエールパオロ・デネグリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)がアタックグループの先頭に立つ |
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マヌエル・クインツァート(イタリア、BMCレーシング)が追走集団からアタックする |
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マッティーア・カッタネオ(イタリア、ランプレ・メリダ)がホームストレートでアタック |
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クリストファー・シェルピングにアシストされてアタックに備えるダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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クリストファー・シェルピングにアシストされてアタックに備えるダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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クリストファー・シェルピングにアシストされてアタックに備えるダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)が古賀志林道の登り口からアタックする |
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古賀志林道でアタックを決めたダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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独走で残り3kmのアップダウンをこなすダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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独走で勝利のフィニッシュに飛び込むダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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勝利をアピールするダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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2位でフィニッシュするクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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3位争いを制したロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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9位 新城幸也(日本、ランプレ・メリダ)はアジア人最高位となる9位でフィニッシュ |
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別府史之(トレック・セガフレード)を含む集団がゴールに向かう |
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プロ初勝利を挙げたダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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3位のロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) |
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ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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ジャパンカップ2016チャンピオンに輝いたのはダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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過去最多の約85,000人の観客を集めた2016ジャパンカップ |
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上位3人によるシャンパンファイトが炸裂する |
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山岳賞を獲得した3人の選手たち |
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9位でアジア人最高位となった新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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冴え渡ったヴィッレッラの独走力 集団を抑えジャパンカップでキャリア初勝利 |
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ヴィッレッラ「古賀志しかないと考えていた」新城「最後の登りで待ってしまった」 |
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レースを振り返る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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表彰式を待つ井上和郎(ブリヂストンアンカー)、新城幸也(ランプレ・メリダ)、堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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チームメイトに守られながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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3位争いのスプリントはロバート・パワー(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が制す |
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9位でフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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レース後に満足気な表情を見せる井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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レース展開を振り返る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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岡泰誠氏がコーチングする骨格修正トレーニングとは |
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トワイライトスプリントでカヴ勝利 カンゲルトがアブダビツアー総合優勝 |
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大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)が競り合う |
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大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ヤス・マリーナ・ホテルの建物の下を通過するプロトン |
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照明で煌めくプロトン |
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ヤス・マリーナ・サーキットで開催されたアブダビツアー最終ステージ |
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総合優勝を達成したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ) |
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内間、中根、伊藤、小林がNIPPOヴィーニファンティーニへと加入 |
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メンバーのほか、チームGM、監督、イタリア大使館参事、橋本聖子一般社団法人JAPANプロサイクリング理事長など |
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チームに新加入する4人。中根英登、伊藤雅和(共に愛三工業レーシング)、小林海(チームクオータ C.パウリーノ)、内間康平(ブリヂストン・アンカー) |
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発表会に同席したNIPPOヴィーニファンティーニメンバーと、新加入の4人 |
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秋口に活躍するメリノウールのライド用ポロシャツ Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO |
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プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(ハードブラック) |
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プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(ホワイト/ブラック) |
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プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック) |
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プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(ハードブラック) |
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プロロゴ スクラッチ2 CPC エアリング(ホワイト/ブラック) |
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プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック) |
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プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(ハードブラック) |
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プロロゴ ゼロ II CPC エアリング(ホワイト/ブラック) |
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新型グリッパー「CPCエアリング」を採用したゼロ II CPC エアリング |
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プロロゴ ナゴEVO CPC エアリング(アンスラサイト/ブラック) |
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プロロゴ CPCエアリング 新型グリッパーでペダリング効率と通気性を高めたプロユースサドル |
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Rapha Lightweight Transfer Jacket |
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Rapha Lightweight Transfer Jacket(裏面) |
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袖にはハイビズの素材が用いられているため、ハンドサインの視認性が向上している |
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Oリングプラー仕様の1/4ジッパーが採用されている |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ブラック) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(バーントオレンジ) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(バーントオレンジ、裏面) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ネイビー) |
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Rapha LONG SLEEVE MERINO POLO(ネイビー、裏面) |
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レザイン LEZYNE GPS 低価格とハイスペックな機能が魅力のGPS搭載サイクルコンピューター |
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レザイン SUPER GPS(速度、心拍センサーが付属するセットも販売予定だ) |
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レザイン SUPER GPS キット内容 |
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レザイン MICRO C GPS WATCH |
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LEZYNE GPS |
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サイクルコンピューターは計5種類がラインアップされる |
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ウォッチ型コンピューターはカラー仕様と白黒仕様がラインアップされる。ベルトはブルーとブラック2種類が付属 |
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スマートフォンアプリ上でルートを設定、サイクルコンピューターに同期すると簡易ナビゲーションが使えるようになる |
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レザイン製の心拍センサーも用意されている |
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ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line 東欧生まれのオールラウンドカーボンホイール |
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59gという驚異的な軽量性を誇るフロントハブ |
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ブレーキ面の内周には「ACTIVE TUBULATOR」と名付けられたウェーブ状の整流形状が採用される |
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リムは24.6mmへとワイド化されている |
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ブレーキ面の内周には「ACTIVE TUBULATOR」と名付けられたウェーブ状の整流形状が採用され |
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リアハブはハイローフランジとされ、パワー伝達効率を高めている |
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ホイールの振れ幅についてその数値が記入されている |
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ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line |
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ゼンティス SQUAD 4.2 Silver Line |
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「ソリッドでダイレクト感に溢れるレースホイール」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「重量も軽いので登りでも遜色ない性能を見せてくれます」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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キャノンデール CAAD12 新ジオメトリー採用でさらに扱いやすくなったアルミレーシングバイク |
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落車が明暗分けたW杯第3戦 ファンデルポールが勝利、竹之内は50位 |
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キャノンデール CAAD12 105(BQR) |
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キャノンデール CAAD12 DISC 105 |
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キャノンデール CAAD12 105(REP) |
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キャノンデール CAAD12 105(VOLT) |
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キャノンデール CAAD12 DISC WOMENS 105 |
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キャノンデール CAAD12 フレームセット(BLE) |
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キャノンデール CAAD12 フレームセット(BQR) |
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キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(BLACK) |
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キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS) |
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キャノンデール CAAD12 WOMANS 105(NEARLY BLACK) |
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オデッセイに集まったエクストリームなバイク、そして人物たち |
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徐々にリードを奪うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)が競り合う |
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長い階段や担ぎ区間が用意されたファルケンブルグのサーキット |
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湿り気のある下りのキャンバー区間を駆け下りる |
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2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス) |
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独走でフィニッシュにたどり着いたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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落車を喫し猛追するワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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ファビアン・カンチェラーラがジャパンカップクリテリウムで駆ったビジブルイエローのトレック・マドン |
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リムジンから降り立ち会場に向かう別府史之(トレック・セガフレード) |
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「カンパーイ!」とカンチェラーラの発声も確かにパーティは始まる |
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ヤスパー・ストゥイフェンのカッコ良さは女性ファンに人気 |
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カンチェラーラのトークに聞き入るファンたち |
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人気のカンチェラーラとの記念撮影は整列制で全員が可能になるように配慮された |
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スイス本国のファンクラブ「カンチェラーラ・フォーエバー」の会員という日本のファンも |
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スパルタクスモデルを購入してサインしてもらった女性ファン。「もっったいなくて乗れないからもう一台買わなきゃ」とか |
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ジャパンカップが初お披露目となったビジブルイエローのジャージにモレマのサインをもらう |
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俳優のようなイケメン度のルカ・グエルチレーナ監督 |
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レースを振り返るヤスパー・ストゥイフェン。来季はクラシックでカンチェラーラに代わる活躍が期待される |
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ジャパンカップで目を見張るほどの先頭牽引の仕事を果たしたエウジェニオ・アラファチ |
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別府史之(トレック・セガフレード)がクリテで獲得したチョコレートトロフィー |
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クリテリウムの勝利の模様を再現してくれた別府史之 |
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ヤスパー・ストゥイフェンとバウケ・モレマで「両手に花」状態 |
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ポポヴィッチ監督も大人気。「ポポ」コールが随所でかかる |
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バウケ・モレマがジャパンカップで着たジャージをゲットして喜ぶ |
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エウジェニオ・アラファチがレースで使ったオークリーを抽選会でゲット |
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グレゴリー・ラストがジャパンカップで着たチームジャージを獲得 |
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ストラーデ・ビアンケでの走りの写真パネルにサインを入れてファンにプレゼント |
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参加者たちを盛り上げるカンチェラーラ。突然「ポポ」コールを始めることも |
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アフターパーティに出席したトレック・セガフレードの選手たちとポポヴィッチ監督 |
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トレック・セガフレードの選手とファンたちの恒例の記念撮影 |
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カンチェラーラ自身のスマホによるセルフィー撮影。自身のSNSに投稿されるのだ! |
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ファンがつくった花道を、ハイタッチしながら通っていくファビアン・カンチェラーラ |
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パーティで配られた各選手たちのポストカード |
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六本木の夜を豪華に盛り上げたトレック・セガフレードのジャパンカップアフターパーティ |
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京都ゆぶねMTBランドにてスコットジャパンの試乗会が開催される |
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本格的なMTBコースで最新バイクを体感できる絶好の機会だ |
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最新MTBとロードが揃うスコット試乗会 京都ゆぶねMTBランドにて11月12日開催 |
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事前ラジオ特番に出演する片山右京さん(左)と影山ヒロノブさん(右) |
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ツール・ド・おきなわ FRESH! by AbemaTVにてチャンピオンレースをネット生中継 |
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スペシャライズド・ジャパンSBCU担当、佐藤修平氏 |
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マッシブなフロントフォークはカーボン製。振動吸収性とスタビリティを上げつつ、フェンダー用のネジ穴も装備する |
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Hayfieldと名付けられた、専用開発のホイール。四角形断面で耐久性を重視している |
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700×42cという大ボリュームを誇るSawtoothタイヤ。ホイールと同じく専用開発品だ |
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バーテープは自然な風合いの「キャンバステープ」 |
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レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい |
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レイノルズ製の軽量スチールパイプを使ったフレーム。リアステーの曲げ加工も美しい |
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サドルはPhenom Compだが、表面にバーテープと同じキャンバス生地を用いた |
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各種バッグのファスナーは止水仕様。中身が濡れない本格派だ |
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いずれも装着はベルクロなどを用いて簡単にできるよう配慮されている |
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シートパックは容量別に2種類がラインナップされている |
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ロールトップ式のハンドルバッグ。特製のハーネスでドロップバーにもフラットバーにも確実にフィット |
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スペシャライズドのダウンチューブロゴはあえて控えめに |
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バイクバッグも各種同時リリースされている。スペイン語でロバの意味、Burra Burraシリーズという |
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バイクバッグも各種同時リリースされている。日本語をイメージしてか(?)その名はBurra Burraシリーズという) |
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