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ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA FR16(E.コバルトグリーン) |
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ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA FR16(M.ガンメタグレー) |
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オプションとしてリアキャリアやフェンダーが用意されており、ツーリング仕様にリスタイルすることができる |
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デザインと品質にこだわった、カスタマイズできるフラットバーロード ブリヂストン CYLVA FR16 |
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コーダーブルーム バイクを購入した方全員に自転車保険をプレゼント |
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コーダーブルームバイクを購入した方全員に自転車保険「じてほ」がプレゼント |
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アダム・ハンセンがサイクルモード2016にて来日決定 トークショーやサイン会を開催 |
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16連続グランツール完走という世界記録保持者のアダム・ハンセンがサイクルモードに来場 |
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『これまででいちばん過酷なイベント』 日向さん、ラ・ピナ サイクリングマラソンを完走! |
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本場イタリアのグランフォンドへ挑んだ「坂バカモデル」の日向涼子さん |
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オフィシャルツアーのみなさんと一緒に6時過ぎにホテルを出発! |
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これから待ち受ける苦行をまだ知らない日向さん……。スタート前、ステキな笑顔をパチリ! |
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スタート地点となるピナレロ本店前を数千人の参加者たちが埋め尽くす |
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昨日の試走会で一緒に走ったインデュラインはゲストライダーとして先頭からスタート(右)。ファウスト・ピナレロ社長(中央)ももちろん走ります! |
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ピナレロがサポートするチームスカイからも現役選手がゲストライダーとして出場 |
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コースは一般道ですが交通規制と誘導が行われており、快適そのもの。後ろに見えるのがトレヴィーゾの城門です |
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この後、自分のペースに合う集団を見つけた日向さんは風のように走り去っていきました |
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海外のグランフォンドライダーは集団走行がうまい! ペースの一定さ、車間距離の詰め具合、美しいラインは見事 |
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ピアーヴェ川の戦いで知られる大きな川。この橋を過ぎると上り区間がはじまります |
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集団のまま上りに突入。スピードが落ちる&道も狭くなるので接触事故に注意しよう |
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ブドウ畑の丘陵地、というのどかな響きと裏腹にガッツリした上りが続きますが、日向さんはヨユーの笑顔 |
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見渡す限りのブドウ畑とそのなかにたたずむ教会。山岳の絶景だけでなく、小さな村々をつないで走るのもラ・ピナのコースの魅力 |
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おじさんライダーたちによる恐れ知らずの激下り! |
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“けがをしない”を優先する日向さんの下りをDOGMA F8が粘りのある安定性でサポート |
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下りで離され、単独走に。「長い…暑い…」。強い日差しにさらされて熱中症になりかけ |
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冷たくておいしいアルプスの伏流水を補給。井戸水が飲めるのって、何気にすごいこと |
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上りになると俄然調子が出てくる坂バカ・日向さん |
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「こんなに変わった峠、見たことがない!」と写真をパチリ |
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サンボルド峠を難なくクリア! 「トンネルのなかは涼しくて、クールダウンできました」 |
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平坦区間で出会ったライダーたちと集団を形成! ハンドサインと笑顔が自転車乗りの共通語 |
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地元のおじちゃん&おばちゃんによるボランティアスタッフ。おそろいのTシャツがキマっています |
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陽気な救護班のみなさん。お世話にならずに済んでよかった |
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この集団の先頭はオートバイ。40km/h巡航で走らされ、「ここは地獄か……」 |
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最後はジロ・デ・イタリアを走る選手になりきって(!?))もがく、もがく! |
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「ゴールしましたー!」 |
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ともにラ・ピナを闘ったオフィシャルツアー参加者のみなさんと。ピナレロ家の長女カーラさん(中央)も完走を喜んでくれました♪ |
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日向さんの相棒・DOGMA F8のピナ太 |
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花火大会にご当地ラーメン食べ比べ 列車は行くよ東北へ |
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花火大会の影響か、乗客もかなり多め |
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長岡花火大会は大迫力、駅前からでも大きく見えました |
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帰宅ラッシュで大混雑です |
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新潟出身のスタッフイチオシラーメン店がこの"東横"です |
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超濃厚な味噌スープが極太麺によく絡んで美味しい! |
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朝の新潟駅へ |
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もちろん朝から輪行です。テツ的には当然! |
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青春18きっぷでの旅はのんびりと楽しめます |
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テツ的にはたまらない電話ボックスが! |
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"森と水とロマンの鉄道"の名の通り、緑が美しい磐越西線 |
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喜多方ラーメンの人気店"喜一" |
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昨日の超濃厚味噌スープとは対照的な透き通ったスープが特徴 |
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麺は縮れ麺なのが喜多方ラーメンです |
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旧国鉄のローカル線で、1984年に廃線となった線路の一部をサイクリングロードとして再整備した"日中線記念自転車歩行者道" |
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途中には本物のSLが置かれていました |
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ちょっとしたグラベル区間も登場 |
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道中で会津若松・熱塩温泉自転車道へと名前を変えながら続きます |
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日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館" |
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当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気 |
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当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気 |
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日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館" |
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構内に展示されていた当時の除雪車 |
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一日中過ごせそうな、まさに楽園です |
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客車の中にも自由に入ることができます |
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後ろ髪を引かれながら喜多方駅へと向かいます |
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国鉄型の古いディーゼルカーが迎えにきてくれました |
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なんと突然の豪雨が!雷で電車が完全にストップするアクシデントも |
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ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA D16(E.コバルトグリーン) |
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ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA D18(E.ヨークオレンジ) |
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ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA F8B(マット/グロスホワイト) |
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Top lineup cylva img |
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キャノンデールとチームスカイ、国内チームのJCメンバー発表 全ての出場選手が出揃う |
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男子4kmチームパーシュート 決勝 1位 群馬県(倉林、小林、篠田、青木)4分24秒253(予選時) |
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男子4kmチームパーシュート 決勝 1位 群馬県(倉林、小林、篠田、青木)4分24秒253(予選時) |
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女子チームスプリント 決勝 1位 福岡県(児玉、大久保)47秒294 |
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男子チームスプリント 決勝 1位 鳥取県(佐伯、山根将太・慶太)1分03秒456(予選時) |
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少年男子1kmタイムトライアル 7位 眞杉匠(栃木、作新学院高)1分08秒199 |
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少年男子1kmタイムトライアル 6位 田仲駿太(大分、別府翔青高)1分07秒914 |
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少年男子1kmタイムトライアル 8位 大橋皐慧(神奈川、津久井浜高)1分08秒387 |
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少年男子1kmタイムトライアル 4位 伊藤歩登(兵庫、神戸弘陵学園高)1分07秒282 |
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少年男子1kmタイムトライアル 5位 中野慎詞(岩手、紫波総合高)1分07秒808 |
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少年男子1kmタイムトライアル 2位 松本京太(静岡、静岡北高)1分06秒317 |
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少年男子1kmタイムトライアル 3位 五味大征(三重、暁高)1分07秒127 |
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少年男子1kmタイムトライアル 1位 治田知也(新潟、吉田高)1分05秒810 |
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成年男子1kmタイムトライアル 8位 相馬義宗(岐阜、朝日大)1分06秒344 |
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成年男子1kmタイムトライアル 7位 山本修平(東京、日本大)1分06秒178 |
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成年男子1kmタイムトライアル 6位 照井拓成(岩手、日本大)1分05秒960 |
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成年男子1kmタイムトライアル 3位 坂本紘規(青森、日本大)1分05秒153 |
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成年男子1kmタイムトライアル 4位 橋本壮史(福島、中央大)1分05秒277 |
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成年男子1kmタイムトライアル 5位 鈴木陸来(静岡、法政大)1分05秒823 |
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成年男子1kmタイムトライアル 1位 一丸尚伍(大分、ブリヂストンアンカー/太陽の家)1分04秒131 大会新 |
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成年男子1kmタイムトライアル 2位 野上竜太(岡山、鹿屋体育大)1分04秒312 大会新 |
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成年男子1kmタイムトライアル 一丸尚伍(大分、ブリヂストンアンカー/太陽の家)が1分04秒131の大会新で優勝 |
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男子4kmチームパーシュート 表彰 |
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女子チームスプリント 表彰 |
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男子チームスプリント 表彰 |
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少年男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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成年男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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団抜き群馬県 チームスプリント男子鳥取県・女子福岡県 1kmは一丸尚伍と治田知也が優勝 |
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空力と扱いやすさが向上 BMCのTTバイク Timemachine がフルモデルチェンジ |
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BMC Timemachine01(トライアスロン仕様、V字ハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01(トライアスロン仕様、フラットハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01(タイムトライアル仕様、フラットハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01(タイムトライアル仕様、V字ハンドル使用時) |
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BMC Timemachine01 SRAM Red eTap |
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BMC Timemachine01 SRAM Red eTap |
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BMC Timemachine01 Ultegra |
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BMC Timemachine01 Ultegra Di2 |
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BMC Timemachine02 Ultegra |
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BMC Timemachine02 Ultegra Di2 |
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クローバーバイシクル |
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サドル位置を前寄りとしたトライアスロン向けのセッティング |
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UCIレギュレーションをクリアするべく、サドルを後寄りとしたTT向けのセッティング |
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Timemachine02は、前後ともシマノ製ダイレクトマウントブレーキに対応する |
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ライディングポジションの違いが、空力性能に及ぼす影響を検証し、フレーム設計をにフィードバックした |
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パッドをかんたんに交換できる新システム「クイックパッドカートリッジ」を投入 |
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トライアスロン向けポジションでは、シートチューブ後方にストレージを取付できる |
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より緻密な解析を行うことのできる独自開発のソフトウェアを用いて開発を進めた |
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「V-Cockpit」により、ハンドル周りの空力性能を高めた |
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加えて、実世界に近い状態で実験を行うことのできるザウバー社の風洞施設「Medusa Arm」を利用し、空力性能を煮詰めた |
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シートポストには2つのマウント位置が用意される |
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アジャスタブル仕様のリアエンド |
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トライアスロンでの使用を重視し、前寄りな設計としている |
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、ベースバー~DHバーのスペーサーとステムを、V字状に配置された2本のスティックに一体化した「V-Cockpit」 |
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Tour de Trek-Segafredo |
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Tour de Trek-Segafredo |
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セガフレードとトレックストアを巡りプレゼントをもらおう「Tour de Trek-Segafredo」 |
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BMC Timemachine01フレームセット(トライアスロン用セットアップ) |
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BMC Timemachine01フレームセット(タイムトライアル用セットアップ) |
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サーウィギンズの来日が中止 サイクルモードでのイベントもキャンセルに |
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ポラール M600 |
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本体とリストバンドは別体となっているため、着せ替えることも可能だ |
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心拍ゾーンをわかりやすく教えてくれる |
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トレーニング中は心拍数や練習時間などを表示する |
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平均心拍や最大心拍も表示可能だ |
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Androidのマップシステムも利用できる |
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カレンダーの予定が通知されるため、スケジュールを忘れてしまう心配も少ない |
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もちろん時計としても使用できる |
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日常生活からあらゆるスポーツまでカバーするスマートウォッチ ポラール M600 |
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GPS+光学式心拍センサー搭載のスマートウォッチ ポラール M600 |
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少年男子スクラッチ予選1組 |
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少年男子スクラッチ予選2組 |
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女子スクラッチ予選1組 |
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女子スクラッチ予選2組 |
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成年男子スクラッチ予選1組 |
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成年男子スクラッチ予選2組 |
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少年男子スプリント 2位の梶原海斗(福岡、祐誠高) |
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成年男子スプリント 2位の坂井洋(栃木、日本大) |
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少年男子ポイントレース予選1組 |
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少年男子ポイントレース予選2組 |
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成年男子ポイントレース予選1組 |
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成年男子ポイントレース予選2組 |
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少年男子ケイリン準決勝1組 |
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少年男子ケイリン準決勝2組 |
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女子ケイリン準決勝1組 |
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秋篠宮眞子さまが競技をご覧に。手前は塚越さくら(鹿児島、シエルブルー鹿屋) |
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女子ケイリン準決勝2組 |
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成年男子ケイリン準決勝1組 |
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成年男子ケイリン準決勝2組 |
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成年男子スプリント 3位の橋本瑠偉(佐賀、明治大) |
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少年男子スプリント 5-8位決定戦 |
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成年男子スプリント 5-8位決定戦 |
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少年男子スプリント 3位の吉元大生(静岡、静岡北) |
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成年男子スプリント決勝戦 宮本隼輔(山口、中央大)が優勝 |
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成年男子スプリント 優勝した宮本隼輔(山口、中央大)と2位の坂井洋(栃木、日本大) |
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少年男子スプリント決勝戦 山田諒(岐阜、岐阜第一)が優勝 |
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少年男子スプリント 優勝した山田諒(岐阜、岐阜第一)が雄たけびを上げる |
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少年男子スプリント 表彰 |
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成年男子スプリント 表彰 |
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少年男子スプリント 戦い終われば仲間 |
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国体スプリント 成年は宮本隼輔 少年は山田諒が優勝 |
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豪華講師陣が教えるロードバイクのスキルアップセミナー 座学と実走を交えた全8講座開催 |
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座学と実走を交えた全8回のセミナーとなる予定だ |
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井上和郎選手や藤田晃三さん、須田晋太郎さん、栗村修さんら豪華講師陣 |
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10月9日開催のJBCF経済産業大臣旗ロード レース当日の夜にFRESH! by AbemaTVにて放送 |
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トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット |
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ボントレガー Ballista MIPS Asia Fit Team Limited Edition |
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前面に設けられた3つのベンチレーションホールより、新鮮な空気を取り込む |
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頭頂部にはスポーツカーのボンネットのようなダクトパーツを配置 |
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シェル内部にはMIPSテクノロジーを採用し、安全性を追求した |
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前面より取り入れた空気を素早く後方へと受け流す6つの排気口 |
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シェル側方には、チームロゴがあしらわれている |
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周囲方向と縦方向のどちらにも調整可能なダイヤル式アジャスターHeadmaster II |
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襟の内側にはチームのスローガンである「Go and Take It(=全力で挑んで勝ちとってこい)」の文字が |
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胸元に記されたチームロゴ |
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バックポケットにはリフレクター素材のタブがあしらわれる |
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快適性に優れるメッシュ生地を使用する |
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袖口は、チームカラーの1つであるレッドをあしらった |
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カットオフ仕様の裾口。内側にはシリコングリッパーを配し、ずり上がりを防止した |
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ビブ部分の生地は、通気性に優れるメッシュ仕様だ |
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複数の生地を適材適所に配置し、履き心地を高めている |
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厚みのあるinForm Race シャモア |
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トレック・セガフレードのジャパンカップ特別チームキット |
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Trek-Segafredo Replica Bib Shorts Limited Edition |
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JCXシリーズが明日茨城で開幕 初戦とシリーズをプレビュー |
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キャットアイ RAPID X2 KINETIC |
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2サイズのOリングと充電ケーブルが付属する |
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Micro USBで充電を行うため、自宅や職場などでも充電できるはずだ |
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減速を検知するブレーキランプ機能搭載のリアライト キャットアイ RAPID X2 KINETIC |
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サーヴェロ P5X Y字型フレームを採用した意欲的トライアスロンマシン |
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P5x Profile-2 |
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20140710 FM110 1 web |
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