開催日程 レース/イベント名 WEB
男子チームスプリント 3位 岩手県
男子チームスプリント 2位 三重県
男子チームスプリント 1位 大分県
女子チームスプリント 3位 熊本県
女子チームスプリント 2位 福井県
女子チームスプリント 1位 埼玉県
男子4kmチームパーシュート 3位 富山県
男子4kmチームパーシュート 2位 和歌山県
男子4kmチームパーシュート 1位 岐阜県
少年男子ケイリン 真鍋智寛(愛媛県、松山聖陵高校)が優勝
成年男子ケイリン 藤根俊貴(岩手県、順天堂大学)が優勝
成年男子ケイリン 藤根俊貴(岩手県、順天堂大学)が優勝
男子スプリント 橋本英也(岐阜県、NIPPOレーシングプロジェクト)が3位
男子スプリント 後藤悠(岩手県、早稲田大学)が優勝
少年男子1kmタイムトライアル 2位 五味大征(三重県、暁高校)1分06秒894
少年男子1kmタイムトライアル 3位 伊藤歩登(兵庫県、神戸弘陵学園高校)1分07秒373
少年男子1kmタイムトライアル 1位 治田知也(新潟県、吉田高校)1分05秒228
成年男子1kmタイムトライアル 2位 新村穣(茨城県)1分05秒863
成年男子1kmタイムトライアル 3位 相馬義宗(岐阜県、朝日大学)1分06秒041
成年男子1kmタイムトライアル 1位 一丸尚伍(大分県、ブリヂストンアンカー/太陽の家)1分04秒890
男子チームスプリント 表彰
女子チームスプリント 表彰
男子4kmチームパーシュート 表彰
少年男子ケイリン 表彰
成年男子ケイリン 表彰
少年男子1kmタイムトライアル 表彰
成年男子1kmタイムトライアル 表彰
男子スプリント 表彰
愛媛国体のマスコットキャラクター みきゃん
ジャージは違うけれどみんな大学の先輩、後輩、練習仲間たち
海沿いの街シドマウスにツアー・オブ・ブリテンがやってきた
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)が出走サインに向かう
雨降りのためスタート時間ぎりぎりになってチームバスから降りるダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
逃げに入ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
雨降る2級山岳を登るミゲル・ベニトディエス(スペイン、カハルーラル)ら
カテゴリー山岳でしっかりとポイントを稼ぐシャンドロ・ムーリセ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
エティックス・クイックステップがメイン集団の先頭を陣取る
観客が詰めかけたレース序盤の2級山岳を走る
ヤスパー・ボーフンハス(オランダ、アンポスト・チェーンリアクション)を先頭にスプリントポイントに向かう
リーダージャージを着て最終山岳に向かうジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
独走でフィニッシュするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
2番手でフィニッシュに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
17秒遅れでフィニッシュするシャンドロ・ムーリセ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら
21秒遅れでフィニッシュするスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
リーダージャージのジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)は1分52秒遅れ
リーダージャージを失ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
2年連続でクイーンステージを制したワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
リーダージャージに袖を通したスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
屋外で治田知也が1分5秒、一丸尚伍が4秒 団抜きは岐阜県が4分18秒の好記録
ポエルスが2年連続クイーンステージ制覇 クミングスが首位に立つ
男子がスタート
ファーストアタックの橋本英也(岐阜県、NIPPOレーシングプロジェクト)ら
7km地点、冨尾大地(鹿児島県、鹿屋体育大学)がアタック
20km地点、小嶋健太(石川県、日本大学)が抜け出す
25km地点、岡本隼(和歌山県、日本大学)らが抜け出す
26km地点、水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)らが抜け出す
28km地点、沿道の声援がうれしい
34km地点、青野将大(香川県、法政大学)ら有力勢が前へ出る
42km地点、先頭の7人
42km地点、30秒差のメイン集団
42km地点、女子先頭の2人
42km地点、女子1分差のメイン集団
44km地点、女子メイン集団
48km地点、1分以上の差をつける女子先頭2人
86km地点、地元の高校生から補給を受ける男子先頭
88km地点、2分差の野本空(愛媛県、明治大学)ら追走集団
102km地点、逃げ続ける先頭5人
107km地点、上り区間では水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)に余裕がある
107km地点、水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)がペースを上げる
108km地点、水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)と青野将大(香川県、法政大学)が抜け出す
110km地点、逃げ続ける水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)と青野将大(香川県、法政大学)
水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)が都道府県ロード2勝目を挙げる
水野恭兵(山梨県、那須ブラーゼン/水野ファーム)が都道府県ロード2勝目を挙げる
メイン集団は岡本隼(和歌山県、日本大学)が5位に
愛媛国体のマスコットキャラクター みきゃん
個人ロードレース入賞者
女子表彰
男子表彰
女子総合表彰
男子総合表彰
男子総合優勝の岐阜県
女子は中原恭恵(広島県)が優勝
水野恭兵が都道府県2勝目、中原恭恵復活の勝利
ツール覇者フルームがキンタナを猛追する一番時計 コンタドールが総合3位浮上
FTRSH! by AbemaTV
FRESH! by AbemaTV Jプロツアーの特別番組を9月12日、19時より放送
ステージ3位:1分24秒差 トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン)
ステージ82位:6分12秒差 新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ143位:8分24秒差 敢闘賞ゼッケンを着け出走した別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ4位:1分26秒差 イヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ2位:44秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ7位:1分54秒差 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
ステージ24位:3分13秒差 エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ17位:2分50秒差 マイヨプントスを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ11位:2分16秒差 マイヨロホを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ93位:6分29秒差 落車リタイアを喫したサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
ステージ32位:3分45秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ8位:1分57秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ハブシャフト分解図
ハブシャフト分解図
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
リムのブレーキ面は「iTgMax」によって処理される
専用のシューはマヴィックらしいイエロー
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C & Cosmic Pro Carbon SL C
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C & Cosmic Pro Carbon SL C
Cosmic Pro Carbon SL Cのスポークはより幅広い楕円形状
Ksyrium Pro Carbon SL Cは長方形断面のスポークだ
ISOPULSE組を採用するハブ
マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C
Cosmic Pro Carbon SL C
WTSによる専用タイヤがアセンブルされる
スプロケットを外さなくともフリーを外すことができる
フリーギアのメンテナンスはとても容易だ
Instant Drive 360のコアとなるラチェット
万人向けのフィーリングに仕上がったKsyrium Pro Carbon SL C
スパルタンでレーシーな乗り味のCosmic Pro Carbon SL C
フルーム「完全にオールアウトした」 キンタナ「この最終決戦で、フルームを逃しはしない」
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コースへと飛び出す新城幸也(ランプレ・メリダ)
コーナーへと進入するエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
スタートするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
マイヨコンビナーダを着てTTを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ4位に入ったイヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ2位に入ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
マイヨロホを着てTTを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨロホをキープしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スペシャライズド RUBY スムーズな走りを追求した女性用エンデュランスロード
スペシャライズド RUBY EXPERT ULTEGRA Di2(SATIN TURQUOISE/ HYPER GREEN/ BLACK)
スペシャライズド RUBY ELITE(SATIN BLACK/LIGHT TURQUOISE/WHITE)
スペシャライズド RUBY ELITE(SATIN PRP TINT / MULTI PATTERN / WHITE)
スペシャライズド RUBY ELITE(GLOSS WHITE / METALLIC WHITE SILVER)
スペシャライズド S-WORKS RUBY eTap(TARMAC BLACK/NORDIC RED/CHROME)
さらにスムーズな走りで女性サイクリストのチャレンジを後押ししてくれる新型RUBY
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を下したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が余裕のガッツポーズ
ケベック市内の周回コースを舞台にしたGPケベック
表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、アントニー・ルー(フランス、FDJ)
残り100m、逃げていたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)をパスしてスプリント勝負が勃発する
ケベック市内の周回コースを舞台にしたGPケベック
ケベック市内の周回コースを舞台にしたGPケベック
マシュー・ブラマイヤー(アイルランド、ディメンションデータ)ら8名が逃げ続ける
攻撃のチャンスをうかがうリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
金メダルを記念したゴールドバイクを駆るグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
残り40kmから逃げたルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
残り3.5kmまで逃げたオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)
ウランの逃げは残り100mで潰える ファンアフェルマートを抑えたサガンがスプリントで圧勝
第7aステージ ノーマルバイクで走ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
第7aステージ 18分06秒のトップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第7aステージ 2秒差のステージ2位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7aステージ トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は4秒差のステージ3位
第7aステージ 総合首位スティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)は15秒差のステージ4位
第7bステージ 1864年完成のクリフトン吊り橋を通る
第7bステージ 1864年完成のクリフトン吊り橋を通る
第7bステージ 高低差60mほどあるエイヴォン峡谷の上下を行き来する
第7bステージ 週末だけに沿道には大勢の観客が集まった
第7bステージ 緑豊かなブリストル郊外を走る
第7bステージ 逃げるボーイ・ファンポッペル(オランダ、トレック・セガフレード)ら4名
第7bステージ マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がメイン集団を牽引する
第7bステージ 現役引退間近のウィギンズへのメッセージ
第7bステージ リーダージャージを着て走るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
第7bステージ 集団内でタイミングをうかがうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7bステージ 最終周回に向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら
第7bステージ メイン集団を振り切ってフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7bステージ レースを終えたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7bステージ 総合優勝に王手をかけたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
個人TTでマルティン、ロードでデニスが勝利 クミングスが総合制覇に王手
激しく動いた最終山岳決戦 逃げたラトゥールがステージ優勝、キンタナは総合優勝に王手
モビスターの牽きで山岳を行くメイン集団
後に逃げに入り、落車リタイアしてしまったホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)がメイン集団を牽引
積極的に逃げに加わり、敢闘賞を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
ステージ2勝目を目指したロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)が逃げグループを牽引
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がメイン集団のペースを整える
攻めの走りで1つ目のKOMを狙うケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)だったが、後に失速
最初の1級山岳を前に飛び出したイェーレ・ワレイス(ベルギー、ロット・ソウダル)とシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)
超級山岳アイタナ峠にメイン集団が差し掛かる
超級山岳アイタナ峠を登るメイン集団
21kmにも及ぶ登坂が続く超級山岳アイタナ峠
超級山岳アイタナ峠を登るメイン集団
逃げグループから飛び出すケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)
チームメイトに守られて走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スプリントで頂上ゴールを制したピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール)
単独でコンタドールとの総合タイム差逆転を狙って走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をゴール前で引き離すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合優勝に王手をかけたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
勝利を祝うピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がアタックするが、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は離れない
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がともに頂上を目指す
ダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)とエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が総合ジャンプアップを目指して先行する