開催日程 レース/イベント名 WEB
未来を担う2人、タオ・ゲオゲガンハート(イギリス)と落車で両肘を負傷したアドリアン・コスタ(アメリカ)
ウェールズ州のデンビーをスタートしていく
逃げるロバート・パートリッジ(イギリス、NTFO)、マット・ホルムズ(イギリス、マディソン・ジェネシス)、アレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニCSF)、ミゲル・ベニトディエス(スペイン、カハルーラル)
エティックス・クイックステップ率いるメイン集団が山岳地帯を進む
メイン集団を牽引するマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
先頭でスプリントを繰り広げるディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニエル・マクレー(イギリス、イギリスナショナルチーム)
先頭でスプリントを繰り広げるディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニエル・マクレー(イギリス、イギリスナショナルチーム)
スプリントで先着したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
チームメイトと勝利を喜ぶディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
リーダージャージを守ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ウェールズ州の山岳地帯を走るプロトン
「振動吸収性は極めて高いが、その屋台骨にはフレーム全体の高い運動性能がある」
リアのしなりが上質な走り心地を生む。走りっぷりはまさしくレーシングバイクだ
獲得標高差4225mの難コースでオランダ王者フルーネヴェーヘンが勝利
激坂マス・デラ・コスタでIAMのフランク逃げ切り 総合トップ4はタイム差無しでフィニッシュ
モビスターのコントロールで山岳地帯を進むメイン集団
カステリョンをスタート後、峠道をつなぎながら内陸に向かう第17ステージ
27名という大集団が先行する
活発にアタックが掛かるメイン集団。最終的に27名が飛び出した
山岳ポイントに向けてペースを上げるメイン集団
チーム総合成績首位キープを狙うBMCレーシングがメイン集団を牽引する
逃げグループを率いるロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
残り30kmで飛び出したマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
独走を保ったままフィニッシュに飛び込むマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
マイヨロホを危なげなく守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)がレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)を抑えてフィニッシュへ
コンタドールに続いてフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)を突き放すマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
総合勢で真っ先にアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
チームメイトを従えて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
山岳入り口でメイン集団を牽くオリカ・バイクエクスチェンジ
フランク「こんなに想い通りにいくとは」 キンタナ「36x29Tの選択が良かった」
ゴール後に座り込むマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
6秒届かなかったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)
タイム差無しでフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
積極的に攻めたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ3位のロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
マイヨロホを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
トゥスフェルドと入れ替わるように第3ステージで山岳賞ジャージに袖を通したヨホム・ホークストゥラ(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
第1ステージで山岳賞ジャージを獲得したマーティン・トゥスフェルド(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
30回記念大会のツール・ド・北海道 プロチームに挑んだ大学生たち
京都産業大学
鹿屋体育大学
明治大学
日本大学
北海道大学
出発式に臨む大学生たち
出発式に臨む大学生たち
第2ステージ 大学生は全員が6分以上遅れた集団に取り残されてしまった
第3ステージ 集団後方にまとまって山岳をクリアする京都産業大学
第3ステージ 徳田優(鹿屋体育大学)とハンドルを投げ合った間瀬勇毅(京都産業大学)が12位
第4ステージ スタートする安田京介、間瀬勇毅、藤田俊輔(京都産業大学)
ステージレースの補給も大学生にとっては貴重な経験
スタート前のミーティングをする京都産業大学
第4ステージ 集団内で走る間瀬勇毅(京都産業大学)
バルーンにサインする京都産業大学のメンバー
第3ステージ ローラーでアップする山本大喜(鹿屋体育大学) 
第4ステージ ローラーでアップする黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
第3ステージ 佐野淳哉、早川朋宏、阿曽圭佑らと共に逃げ続けた山本大喜(鹿屋体育大学)
第4ステージ 集団内で走る山本大喜と黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
第4ステージ ゴールした冨尾大地と黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
第4ステージ ゴールした徳田優(鹿屋体育大学)
第3ステージ ゴールした小林和希(明治大学)
第4ステージ 石井俊平(鹿屋体育大学)、吉田悠人(日本大学)に続いてゴールする小林和希(明治大学)
ローラーのアップ中にマネージャーがメーターの調整をする
第2ステージ メイン集団内で走る竹村拓(明治大学)、大浦尭(日本大学)、松下綾馬(京都産業大学)
第3ステージ 厳しい登りゴールで、トップとタイム差なしの7位に入った岡本隼(日本大学)
第4ステージ メイン集団の前方でゴールする岡本隼(日本大学)
スタートサインをする岡本隼(日本大学)
スタートサインをする吉田悠人(日本大学)
第4ステージ メイン集団で走る吉田悠人(日本大学)
第4ステージ 集団内で並んで走る岡本隼と吉田悠人(日本大学)
第3ステージ 集団中ほどで山岳をクリアする大浦尭(日本大学)
ピンクのテープでデコレーションされた日本大学のレヴォーグ
第2ステージのスタートラインに並んだ地元チームの北海道大学と北海道地域選抜
第2ステージ グルペットでゴールする清水優と木村祐己(北海道大学)
第3ステージ 最後方ながらゴールする木村祐己(北海道大学)
第4ステージ ゴールした清水優(北海道大学)
日よけを作ってスタート前のアップ
ゴール後の反省会
北海道大学を応援する書道バナー
北海道地域選抜のメンバーに混じってアップする中川拳(右から2番目)
第4ステージ メイン集団でゴールする中川拳(右端)
第4ステージゴール後、差し入れをもらってホッとした表情の中川拳(北海道地域選抜)
第1ステージのタイムトライアルを走る中川拳(北海道地域選抜)
舞台は本格山岳コースへ グルメ派も健脚派も満腹になる極上ライドを楽しんだ 北アルプス山麓グランフォンド後編
本格的な山岳がいくつも現れる北アルプス山麓グランフォンド
いくつものダイナミックなヒルクライムをこなしていく
地元のおばあちゃんが応援してくれる
美麻支所のエイドステーションでは漬物バイキングが
色鮮やかなプチトマトが並ぶ
次々と参加者が美麻支所へ駆けこんでくる
山盛りになった漬物と野菜スティック
もうひと踏ん張りですよ
青空の下、大峰高原を走り抜ける
途中には給水所も設置されていた
蕎麦畑が一面に広がる開けたスポット
いたるところに白い花が咲いていた
いたるところに白い花が咲いていた
もう少しで大峰高原エイドステーション
スイカとリンゴが並べられていた
おにぎりを握ってくれた女の子
ねぎ味噌ともろみ味噌の2種類が用意された
おにぎりに、こんな風に味噌を付けていただきます
高瀬川沿いの河川敷道路を行く
北アルプスを望みながら走っていく
たくさん用意されていたサンつがる
こちらはナガノパープル
ちひろ公園の一角に設置された松川エイド
乳川沿いの裏道を走っていく
タンデムライダーも何人かいました
交通量の少ない農道をつないでいく
石仏が見守る観音寺の参道
西正院を右折していく
ここを登れば大町温泉郷エイドはすぐそこ
大町温泉郷へと到着
地元の有名な洋菓子店アンマリーレ
最後の大町エイドで記念撮影
大町名物「おざんざ」
地元の有名な洋菓子店アンマリーレ
そば畑の中を一路ゴールへ向けて走っていく
最後の登り、あとひと踏ん張りですよ
120km、無事にゴールしました!
北アルプス山麓グランフォンドの大会実行委員、西沢勇人さん
最後はチームのみんなと記念撮影
宮澤崇史さんのペダリングレッスン&トークショー 11月5~6日に京都にて開催
フリードリヒスハーフェンのメッセで開催された2016ユーロバイクショー
ユーロバイク名物アパレルのファッションショー
野趣凝らしたバイクパッキングギアの展示
メッセ内の試乗コースもオフロードが用意された
メッセから外へ出る10kmの試乗コースは本格的オフロード
世界各国からディーラーやディストリビューターが集う
エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ
ドイツのストークはアストンマーチンとコラボしたロードバイクを展示
メリダのE-Bike。トランスミッションにシマノデオーレXT Di2を装備
シマノデオーレXT Di2の変速表示
シマノデオーレXT Di2
シマノのE-Bikeシステム「STePS」&デオーレXT Di2を搭載したメリダのE-Bike
シマノ新型デュラエースが多くのショーバイクに搭載されお披露目になった
スラムEAGLEの12段スプロケットは10〜50T!
ゴールドテイストのスラムEAGLE XX1コンポーネント
スマートな仕上がりのスラムRED eTapハイドローリックレバー
カチューシャモデルのキャニオンのバイクにスラムRED eTapハイドローリックが搭載される
ディスクロードにはスルーアクスルシステムが標準的な仕様になる
ホアキン・ロドリゲスとカチューシャモデルのキャニオンのバイク
MIPSはヘルメット内部に搭載されるスリップ・プレーン(滑り面)システム
サイン会に姿を現したアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
モビスターモデルのキャニオンに搭載されたカンパニョーロのEPS&ハイドローリックレバー
キャノンデールのE-Bike ”MOTERRA”
ジャイアントのE-Bike
FSAのハーフワイヤレス電動変速システムもほぼ製品バージョンが展示されていた
FSAのハーフワイヤレス電動変速システムのリアディレイラー
バイクパッキングフル装備のオープンサイクルのグラベルロード
多くの魅力的なグラベル系タイヤを用意したWTBのブース
エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ
47mm幅を持つ27.5+規格のグラベルロード用タイヤ HORIZON47
デビューしたシマノ新型デュラエースを触って確かめる機会となった
優れたプロダクツに贈られるユーロバイクアワードは最高の賞だ
ファットや27.5+規格のMTBを驚くほど多くラインナップしたスコットのブースはホットだった
E-Bikeの心臓部として最強のBosch(ボッシュ)
スコットはE-Bikeに多くのラインアップを打ち出していた
MIPSをハイエンド系ヘルメットに採用するメーカーが多かった
ENVEのファット系カーボンリム。多くのブランドの参入により重量デメリットが無くなりつつある
BMCの新型RoadMachineシリーズはハンドル周りに独自のエアロダイナミクスシステムを採用
BMCからリオ五輪ロードチャンプのグレッグ・ファンアフェルマートにゴールドバイクが贈られた
BMCの新型RoadMachineシリーズはハンドル周りに独自のエアロダイナミクスシステムを採用
BMCブースには熱冷めやらぬファンアフェルマートのリオ五輪の優勝シーン
コルナゴのエアロロードがデビュー。熱い注目を浴びていた
リーフスプリング式サスを搭載したリドレーのグラベルロード
ハイセンスなデザインで人気のPOCヘルメットのブース
HEDのファットバイク用完組みホイール。軽量化のメリットは大きい
会場を闊歩するセクシー系バイクポリス(グローブのCHIBAのキャンペーンガール)
ブース入り口の踊り場に飾られたアワード受賞バイクの数々
注目を集めたエアロ系ロード ルック795
150g(実測136g!?)まさにペーパーウェイトのジロのレーシングシューズ「プロライト・テックレース」 
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
ブラックバーンのバイクパッキングバッグ
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
MIPS搭載を前提に設計されたBELL Zephyrヘルメット
オルトリーブのリリースしたバイクパッキング用バッグ類
ジロは紐とベルクロ、BoAダイアルを併用するファクトレス・テックレースを発表
ステージスはパワーメーターに対応するモニターを発表
ガーミンはEdge820を発表。さっそくユーロバイクアワードを受賞した
フィジークはスパインコンセプトのビブショーツを発表した
KTMのエアロロード系のコンセプトバイクを展示
KTMのエアロロード系のコンセプトバイクのコックピット周り
KTMのエアロロード系のコンセプトバイクのリア周り
E-Bikeの心臓部を製造するBoschは大きなシェアを持つ
ライトウェイトもディスク対応のホイールをタイプ別に取り揃えた
ライトウェイトのディスクブレーキ対応ホイールのハブ
SRMは独自のクランクを用意。ハイエンドはカーボンクランクだ
アルミ系ハンドクラフトバイクのNICOLAIのトレイルバイク
ZIPPはディスクブレーキ対応ディスクホイールをラインアップに追加
ZIPPのディープリムに施されたブレーキ面の特殊処理
WTBのトレイル&グラベル系タイヤは多くの新モデルをラインナップに追加
ロングストロークサスに27.5+規格の3インチタイヤを装備したクロマグのSTYLASは日本の里山にピッタリ?
バイクパッキング仕様のサルサのグラベル系29インチバイクはロードそれともMTB?
第4回目を迎えた中国のUCIシクロクロスレース「千森杯」 日本から11選手が参加