|
爺ヶ岳がくっきりと背後に見える |
|
|
大会のコースを設定した鈴木雷太さん |
|
|
4人ずつのパックでスタートしていきます |
|
|
中網湖を遠くに望みながらダウンヒル |
|
|
女性ライダーも楽しげに走っていました |
|
|
青木湖を横目に見ながら走っていきます |
|
|
一路白馬へと向けて走っていく |
|
|
朝の安曇野アートラインをいく |
|
|
黄金色に染まる田圃のなかの道を走っていく |
|
|
黄金色に染まる田圃のなかの道を走っていく |
|
|
白馬ジャンプスキー場を目指して走る |
|
|
白馬のジャンプ台が見えてきた |
|
|
白馬のジャンプ台が見えてきた |
|
|
ジャンプ台をバックに |
|
|
朝はやっぱり味噌汁ですね |
|
|
松川を渡って走っていきます |
|
|
緩やかな登りを走っていく |
|
|
田園風景を眺めながら登っていく |
|
|
歩道橋(?)の下をくぐっていく |
|
|
栂池高原へと向けて登っていく |
|
|
応援バスツアーが各エイドを回っていた |
|
|
蕎麦を作ってくれたみなさん |
|
|
美味しい蕎麦をいただきました |
|
|
蕎麦を受け取るために行列ができています |
|
|
栂池パノラマ橋はなんと5%の斜度 |
|
|
眼下には広く田園風景が広がっている |
|
|
大糸線の横を走っていく |
|
|
田圃の海へと潜っていくよう |
|
|
100kmと120kmの分かれ目となる交差点 |
|
|
鈴木雷太さんがトラブルに対応するシーンも |
|
|
道の駅ぽかぽかランド美麻を出発して、後半戦へ |
|
|
ユーロバイクショーで探るバイクトレンド E-Bike、12段ギア、ますますファット&ワイド化するタイヤetc |
|
|
ツアー・オブ・ブリテンでもUCIによるバイク検査は継続的に行われている |
|
|
スタート地点では多くのウェールズの旗が振られた |
|
|
偶然スポンサーのスーパー前に駐車したエティックス・クイックステップ |
|
|
未来を担う2人、タオ・ゲオゲガンハート(イギリス)と落車で両肘を負傷したアドリアン・コスタ(アメリカ) |
|
|
ウェールズ州のデンビーをスタートしていく |
|
|
逃げるロバート・パートリッジ(イギリス、NTFO)、マット・ホルムズ(イギリス、マディソン・ジェネシス)、アレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニCSF)、ミゲル・ベニトディエス(スペイン、カハルーラル) |
|
|
エティックス・クイックステップ率いるメイン集団が山岳地帯を進む |
|
|
メイン集団を牽引するマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
|
|
先頭でスプリントを繰り広げるディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニエル・マクレー(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
|
|
先頭でスプリントを繰り広げるディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニエル・マクレー(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
|
|
スプリントで先着したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
チームメイトと勝利を喜ぶディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
リーダージャージを守ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ウェールズ州の山岳地帯を走るプロトン |
|
|
「振動吸収性は極めて高いが、その屋台骨にはフレーム全体の高い運動性能がある」 |
|
|
リアのしなりが上質な走り心地を生む。走りっぷりはまさしくレーシングバイクだ |
|
|
獲得標高差4225mの難コースでオランダ王者フルーネヴェーヘンが勝利 |
|
|
激坂マス・デラ・コスタでIAMのフランク逃げ切り 総合トップ4はタイム差無しでフィニッシュ |
|
|
モビスターのコントロールで山岳地帯を進むメイン集団 |
|
|
カステリョンをスタート後、峠道をつなぎながら内陸に向かう第17ステージ |
|
|
27名という大集団が先行する |
|
|
活発にアタックが掛かるメイン集団。最終的に27名が飛び出した |
|
|
山岳ポイントに向けてペースを上げるメイン集団 |
|
|
チーム総合成績首位キープを狙うBMCレーシングがメイン集団を牽引する |
|
|
逃げグループを率いるロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
残り30kmで飛び出したマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
|
|
独走を保ったままフィニッシュに飛び込むマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング) |
|
|
マイヨロホを危なげなく守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
マティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)がレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)を抑えてフィニッシュへ |
|
|
コンタドールに続いてフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
ダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)を突き放すマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング) |
|
|
総合勢で真っ先にアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
チームメイトを従えて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
山岳入り口でメイン集団を牽くオリカ・バイクエクスチェンジ |
|
|
フランク「こんなに想い通りにいくとは」 キンタナ「36x29Tの選択が良かった」 |
|
|
ゴール後に座り込むマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング) |
|
|
6秒届かなかったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ) |
|
|
タイム差無しでフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
積極的に攻めたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
ステージ3位のロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
マイヨロホを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
|
|
トゥスフェルドと入れ替わるように第3ステージで山岳賞ジャージに袖を通したヨホム・ホークストゥラ(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
第1ステージで山岳賞ジャージを獲得したマーティン・トゥスフェルド(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
|
30回記念大会のツール・ド・北海道 プロチームに挑んだ大学生たち |
|
|
京都産業大学 |
|
|
鹿屋体育大学 |
|
|
明治大学 |
|
|
日本大学 |
|
|
北海道大学 |
|
|
出発式に臨む大学生たち |
|
|
出発式に臨む大学生たち |
|
|
第2ステージ 大学生は全員が6分以上遅れた集団に取り残されてしまった |
|
|
第3ステージ 集団後方にまとまって山岳をクリアする京都産業大学 |
|
|
第3ステージ 徳田優(鹿屋体育大学)とハンドルを投げ合った間瀬勇毅(京都産業大学)が12位 |
|
|
第4ステージ スタートする安田京介、間瀬勇毅、藤田俊輔(京都産業大学) |
|
|
ステージレースの補給も大学生にとっては貴重な経験 |
|
|
スタート前のミーティングをする京都産業大学 |
|
|
第4ステージ 集団内で走る間瀬勇毅(京都産業大学) |
|
|
バルーンにサインする京都産業大学のメンバー |
|
|
第3ステージ ローラーでアップする山本大喜(鹿屋体育大学) |
|
|
第4ステージ ローラーでアップする黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
|
|
第3ステージ 佐野淳哉、早川朋宏、阿曽圭佑らと共に逃げ続けた山本大喜(鹿屋体育大学) |
|
|
第4ステージ 集団内で走る山本大喜と黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
|
|
第4ステージ ゴールした冨尾大地と黒枝咲哉(鹿屋体育大学) |
|
|
第4ステージ ゴールした徳田優(鹿屋体育大学) |
|
|
第3ステージ ゴールした小林和希(明治大学) |
|
|
第4ステージ 石井俊平(鹿屋体育大学)、吉田悠人(日本大学)に続いてゴールする小林和希(明治大学) |
|
|
ローラーのアップ中にマネージャーがメーターの調整をする |
|
|
第2ステージ メイン集団内で走る竹村拓(明治大学)、大浦尭(日本大学)、松下綾馬(京都産業大学) |
|
|
第3ステージ 厳しい登りゴールで、トップとタイム差なしの7位に入った岡本隼(日本大学) |
|
|
第4ステージ メイン集団の前方でゴールする岡本隼(日本大学) |
|
|
スタートサインをする岡本隼(日本大学) |
|
|
スタートサインをする吉田悠人(日本大学) |
|
|
第4ステージ メイン集団で走る吉田悠人(日本大学) |
|
|
第4ステージ 集団内で並んで走る岡本隼と吉田悠人(日本大学) |
|
|
第3ステージ 集団中ほどで山岳をクリアする大浦尭(日本大学) |
|
|
ピンクのテープでデコレーションされた日本大学のレヴォーグ |
|
|
第2ステージのスタートラインに並んだ地元チームの北海道大学と北海道地域選抜 |
|
|
第2ステージ グルペットでゴールする清水優と木村祐己(北海道大学) |
|
|
第3ステージ 最後方ながらゴールする木村祐己(北海道大学) |
|
|
第4ステージ ゴールした清水優(北海道大学) |
|
|
日よけを作ってスタート前のアップ |
|
|
ゴール後の反省会 |
|
|
北海道大学を応援する書道バナー |
|
|
北海道地域選抜のメンバーに混じってアップする中川拳(右から2番目) |
|
|
第4ステージ メイン集団でゴールする中川拳(右端) |
|
|
第4ステージゴール後、差し入れをもらってホッとした表情の中川拳(北海道地域選抜) |
|
|
第1ステージのタイムトライアルを走る中川拳(北海道地域選抜) |
|
|
舞台は本格山岳コースへ グルメ派も健脚派も満腹になる極上ライドを楽しんだ 北アルプス山麓グランフォンド後編 |
|
|
本格的な山岳がいくつも現れる北アルプス山麓グランフォンド |
|
|
いくつものダイナミックなヒルクライムをこなしていく |
|
|
地元のおばあちゃんが応援してくれる |
|
|
美麻支所のエイドステーションでは漬物バイキングが |
|
|
色鮮やかなプチトマトが並ぶ |
|
|
次々と参加者が美麻支所へ駆けこんでくる |
|
|
山盛りになった漬物と野菜スティック |
|
|
もうひと踏ん張りですよ |
|
|
青空の下、大峰高原を走り抜ける |
|
|
途中には給水所も設置されていた |
|
|
蕎麦畑が一面に広がる開けたスポット |
|
|
いたるところに白い花が咲いていた |
|
|
いたるところに白い花が咲いていた |
|
|
もう少しで大峰高原エイドステーション |
|
|
スイカとリンゴが並べられていた |
|
|
おにぎりを握ってくれた女の子 |
|
|
ねぎ味噌ともろみ味噌の2種類が用意された |
|
|
おにぎりに、こんな風に味噌を付けていただきます |
|
|
高瀬川沿いの河川敷道路を行く |
|
|
北アルプスを望みながら走っていく |
|
|
たくさん用意されていたサンつがる |
|
|
こちらはナガノパープル |
|
|
ちひろ公園の一角に設置された松川エイド |
|
|
乳川沿いの裏道を走っていく |
|
|
タンデムライダーも何人かいました |
|
|
交通量の少ない農道をつないでいく |
|
|
石仏が見守る観音寺の参道 |
|
|
西正院を右折していく |
|
|
ここを登れば大町温泉郷エイドはすぐそこ |
|
|
大町温泉郷へと到着 |
|
|
地元の有名な洋菓子店アンマリーレ |
|
|
最後の大町エイドで記念撮影 |
|
|
大町名物「おざんざ」 |
|
|
地元の有名な洋菓子店アンマリーレ |
|
|
そば畑の中を一路ゴールへ向けて走っていく |
|
|
最後の登り、あとひと踏ん張りですよ |
|
|
120km、無事にゴールしました! |
|
|
北アルプス山麓グランフォンドの大会実行委員、西沢勇人さん |
|
|
最後はチームのみんなと記念撮影 |
|
|
宮澤崇史さんのペダリングレッスン&トークショー 11月5~6日に京都にて開催 |
|
|
フリードリヒスハーフェンのメッセで開催された2016ユーロバイクショー |
|
|
ユーロバイク名物アパレルのファッションショー |
|
|
野趣凝らしたバイクパッキングギアの展示 |
|
|
メッセ内の試乗コースもオフロードが用意された |
|
|
メッセから外へ出る10kmの試乗コースは本格的オフロード |
|
|
世界各国からディーラーやディストリビューターが集う |
|
|
エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ |
|
|
ドイツのストークはアストンマーチンとコラボしたロードバイクを展示 |
|
|
メリダのE-Bike。トランスミッションにシマノデオーレXT Di2を装備 |
|
|
シマノデオーレXT Di2の変速表示 |
|
|
シマノデオーレXT Di2 |
|
|
シマノのE-Bikeシステム「STePS」&デオーレXT Di2を搭載したメリダのE-Bike |
|
|
シマノ新型デュラエースが多くのショーバイクに搭載されお披露目になった |
|
|
スラムEAGLEの12段スプロケットは10〜50T! |
|
|
ゴールドテイストのスラムEAGLE XX1コンポーネント |
|
|
スマートな仕上がりのスラムRED eTapハイドローリックレバー |
|
|
カチューシャモデルのキャニオンのバイクにスラムRED eTapハイドローリックが搭載される |
|
|
ディスクロードにはスルーアクスルシステムが標準的な仕様になる |
|
|
ホアキン・ロドリゲスとカチューシャモデルのキャニオンのバイク |
|
|
MIPSはヘルメット内部に搭載されるスリップ・プレーン(滑り面)システム |
|
|
サイン会に姿を現したアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル) |
|
|
モビスターモデルのキャニオンに搭載されたカンパニョーロのEPS&ハイドローリックレバー |
|
|
キャノンデールのE-Bike ”MOTERRA” |
|
|
ジャイアントのE-Bike |
|
|
FSAのハーフワイヤレス電動変速システムもほぼ製品バージョンが展示されていた |
|
|
FSAのハーフワイヤレス電動変速システムのリアディレイラー |
|
|
バイクパッキングフル装備のオープンサイクルのグラベルロード |
|
|
多くの魅力的なグラベル系タイヤを用意したWTBのブース |
|
|
エアロ形状のグラベルロードとして話題の3Tエクスプローロ |
|
|
47mm幅を持つ27.5+規格のグラベルロード用タイヤ HORIZON47 |
|
|
デビューしたシマノ新型デュラエースを触って確かめる機会となった |
|
|
優れたプロダクツに贈られるユーロバイクアワードは最高の賞だ |
|
|
ファットや27.5+規格のMTBを驚くほど多くラインナップしたスコットのブースはホットだった |
|
|
E-Bikeの心臓部として最強のBosch(ボッシュ) |
|
|
スコットはE-Bikeに多くのラインアップを打ち出していた |
|
|
MIPSをハイエンド系ヘルメットに採用するメーカーが多かった |
|
|
ENVEのファット系カーボンリム。多くのブランドの参入により重量デメリットが無くなりつつある |
|
|
BMCの新型RoadMachineシリーズはハンドル周りに独自のエアロダイナミクスシステムを採用 |
|