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スタートから、マトリックスパワータグが前を固める |
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1.5km地点、マトリックスパワータグが前を引く |
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4km地点、先頭固定のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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4.5km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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5km地点、宇都宮ブリッツェンの堀孝明と雨澤毅明がリードする |
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7km地点、後続はオスカル・プジョル(チーム右京)が引く |
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ラスト1.5kmで増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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ラスト1km、フィニッシュへ向け独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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P1クラスタ表彰 |
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宇都宮ブリッツェンが圧倒 増田成幸が初日のヒルクライムを制する |
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スプリント争いを制したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー) |
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マイカとフグルサングとのスプリントを制したファンアフェルマートが金メダル獲得! |
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波乱続きの237km ベルギーに金メダルをもたらしたファンアフェルマート |
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スタート前のオランダチーム |
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コパカバーナ海岸をスタートしていく |
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フルームを中心に揃ったイギリスチーム |
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美しい海岸線を走り抜ける |
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ファンアフェルマートを中心に、メダリストたち |
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喜びを爆発させるファンアフェルマート |
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果敢に逃げ続けた6名 |
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ヴィスタチネサまで逃げ続けた |
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トニ・マルティン(ドイツ)が集団内で走る |
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勝負に絡めなかったクリス・フルーム(イギリス) |
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積極的な動きを見せたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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吉岡直哉 「競技歴9年目の原点回帰」 |
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リオ五輪完走の新城幸也 ブエルタ出場決定、痛む親指は骨折と判明 |
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内間康平と共にリオ五輪に挑んだ新城幸也 |
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集団内を走る新城幸也 |
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内間康平とともにリオ五輪に挑んだ新城幸也 |
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ツール・ド・フランス第1ステージで負傷した親指は粉砕骨折していたことが判明した |
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ファンデルブレゲンがオランダに2大会連続の金メダルをもたらす 與那嶺は日本勢歴代最高の17位 |
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スタート地点を訪れたUCIのブライアン・クックソン会長 |
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スタートを切る68名のライダーたち |
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五輪を前に記念撮影するイタリア代表チーム |
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フィニッシュ前スプリントを制したアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)が優勝 |
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アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)のスプリントが伸びる |
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銀メダルのエマ・ヨハンソン(スウェーデン)、金メダルのアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ)、銅メダルのエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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序盤に一人飛び出したロッテ・コペッキー(ベルギー) |
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トレーニング中のミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)がリオオリンピック女子ロードレースを応援 |
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外れたチェーンをクランクへと掛け直す與那嶺恵理(日本) |
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ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)やマリアヌ・フォス(オランダ)を含む強力な逃げ集団 |
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リオデジャネイロの海岸線を走るメイン集団 |
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集団内で走る現世界王者のリジー・アーミステッド(イギリス) |
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フェルト FR FRD |
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フェルト FR1 |
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フェルト FR1W |
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フェルト FR2 |
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フェルト FR3 |
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フェルト FR5 |
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フェルト FR5W |
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フェルト FR6 |
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フェルト FR30 |
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フェルト FR30W |
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フェルト FR40 |
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フェルト FR40W |
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フェルト FR50 |
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フェルト FR60 |
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フェルト FR60W |
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SuperLite Custom Butted 6061Alloyという素材が採用されたFRのアルミフレーム。サイズごとで異なるチューニングをパイプに施しているという |
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トップチューブに溶接されたシートステーによって垂直方向の柔軟性を向上させた |
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菱型断面で横剛性を確保したフロントフォーク |
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28Cタイヤまで想定したタイヤクリアランスが確保されている |
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最終・クイーンステージでパルディーリャ逃げ切り コンタドールが1秒差の総合優勝 |
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チームに守られて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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7つのカテゴリー山岳が詰め込まれたブエルタ・ア・ブルゴス最終ステージ |
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ルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター)が牽く追走グループ |
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独走に持ち込んだセルジオ・パルディーリャ(スペイン、カハルーラル) |
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逃げ切り優勝をつかんだセルジオ・パルディーリャ(スペイン、カハルーラル) |
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1秒差で総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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フェルト FR モデルチェンジを果たしたオールラウンドレーサー |
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ノグ Oi スマートなルックスと美しい音色を追求した新基軸のベル |
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Oiのデザイン案 |
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ノグのヒューゴ・デヴィッドソンCEO |
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振動部はアルミ合金製。表面には緩やかなRが設けられている |
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ベース部にはケーブル用のトンネルを設けており、ドロップハンドルへの取り付けも容易だ |
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SMALLとLARGEの2サイズを用意する |
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ノグ Oi |
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ノグのヒューゴ・デヴィッドソンCEO |
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クラシカルなロードバイクにもピッタリ |
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ノグ Oi(BLACK/Large) |
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ノグ Oi(BRASS/LARGE) |
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ノグ Oi(COPPER/LARGE) |
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ノグ Oi(SILVER/LARGE) |
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製品化に至るまでには多くのプロトタイプが検討された |
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最高のアルミニウムバイクはここに スペシャライズド Allez |
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Yクラスタ最終戦がスタート |
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Yクラスタ 1周目、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、福田圭晃(横浜高校自転車競技部)らがペースを上げる |
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Yクラスタ 2周目、秋山幸輝(Honda栃木JET)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが抜け出す |
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Yクラスタ 秋山幸輝(Honda栃木JET)が優勝 |
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Yクラスタ 表彰 |
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Yクラスタ Jユースツアーチャンピオンは福田圭晃(横浜高校自転車競技部)に決定 |
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E2 奥山太郎(エルドラード・エスペランサ)が優勝 |
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決勝は50人が出走 |
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2周目、スプリンターも前へ出る。阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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3周目、入部正太朗(シマノレーシング)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が抜け出す |
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4周目、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
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4周目、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)ら3人が抜け出す |
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4周目後半で15人の先頭集団ができる |
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5周目、先頭集団から増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が抜け出す |
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6周目、抜け出した先頭3人 |
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7周目、メイン集団はチーム右京勢が引く |
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8周目、先頭は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と木村圭佑(シマノレーシング)の2人に |
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最終周回、メイン集団は畑中勇介(チーム右京)が引いて先頭2人を追い詰める |
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ラスト200m、入部正太朗(シマノレーシング)が先行する |
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ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が圧倒的なスプリントを見せる |
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ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)がJプロツアー4勝目を飾る |
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Fクラスタ スタート |
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P1クラスタ表彰 副賞も盛りだくさん |
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Jプロツアーリーダーはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がキープ。安原昌弘監督が名通訳 |
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Fクラスタ 坂口聖香(パナソニックレディース)が優勝 |
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E1クラスタ スタート |
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Fクラスタ 表彰 |
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E1クラスタ 大場政登志(弱虫ペダルサイクリングチーム)がラスト2周を逃げ切って優勝 |
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E1クラスタ メイン集団は岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が制する |
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E1クラスタ 元全日本TTチャンピオンをS級2班の渡邉正光(LinkTOHOKU)が祝福。今のE1はレベルが高い |
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E1クラスタ 表彰 |
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E3クラスタ 高山恭彰(MAX SPEED 97 GOKISO)が優勝 |
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みやだ2日目はジョン・アベラストゥリがスプリントで圧倒 |
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公道を利用したエンデューロレースだ |
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紅葉の季節に行うレースはまる で「落ち葉のクラシック」 |
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会場にはレース中も堪能できる足湯も設置される |
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KITSUREGAWA004 |
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温泉ライダーin喜連川 |
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KITSUREGAWA006 |
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栃木の名湯が舞台の耐久ロードレース「温泉ライダーin喜連川」11月13日開催 |
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アルカンシェルがモチーフになっているサガンレプリカ |
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空にたゆたう銀河のような塗装 |
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陽の光の下で見ると角度によって異なる表情を見せてくれるスペシャルペイント |
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ヘッドチューブのロゴはゴールドの特別仕様 |
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Allez DSW SL Sprint COMP |
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Allez DSW SL Sprint COMP |
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Allez DSW SL Sprint COMP |
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ダルージオ・スマートウェルドによるBB周辺の溶接 |
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シフトケーブルはダウンチューブ下側から排出される |
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Venge ViASと同じシートピラーとクランプが使われる |
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シフトケーブルはダウンチューブ下側から排出される |
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Allez DSW SL Sprint COMP |
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コンパクトなリア三角 シートステーは細身で衝撃吸収性を確保している |
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溶接面積を確保するダルージオスマートウェルドによって剛性を確保されているヘッド周り |
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タイヤはグリプトンコンパウンドを使うTurbo PROがアセンブルされる |
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フロントフォークはS-Works Tarmacに用いられるのと同じモデル |
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クランクはプラクシスワークスのアルミモデル |
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滑らかな曲線を描くシートチューブ |
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トップチューブにはダルージオ・スマートウェルドの文字 |
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Allez E5 Elite Sagan World Champion Edition |
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular アンダー1kgを実現したブランド史上最軽量ホイール |
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前後ペアで976gを実現した |
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熟練の職人の手によって生み出されるAeolus XXX Tubularのリム |
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ボントレガー製の筐体に、DTスイスの内部システムを組み合わせたハブ |
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独自設計フランジによる「Stacked Lacing」を用いて、ホイール剛性を高めている |
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular(フロント) |
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular(リア) |
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ロービームとハイビームの切り替えが可能なフロントライト RAVEMAN(レイブマン) |
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鎖骨骨折のニーバリは手術成功、ポートは全治4~6週間の診断、ポエルスはTT欠場へ |
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ヴィスタチネサの周回コースで落車を喫したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア)とゲラント・トーマス(イギリス) |
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脊柱骨折と脳震盪の重傷を負ったアンネミエク・ファンフレウテン(オランダ) |
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ツイッターを更新したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア) |
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本体に加えて、ブラケットや有線リモコンボタン、充電コードが付属する |
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レイブマン PR900 |
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左のLEDがハイビーム用、右がロービーム用に設計されている |
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薄型のため装着しても違和感なく溶けこむ |
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放熱用の溝が設けられているため、過熱しすぎることはないだろう |
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シンプルなはめ合い部の作り |
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工具無しで装着できるブラケット。プラスドライバーを使用すれば、力強く締めることも可能だ |
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microUSBで充電を行うため、職場でも充電を行えるはずだ |
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モバイルバッテリーとしても活躍し、スマホも充電できる |
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MTBモードでは、光をより遠くへ飛ばす配光が採用されている |
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ロードバイクモードでは路面状況を把握しやすいように、幅広な配光とされている |
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ディスプレイには照射中のモードでの残りランタイムが表示される |
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MTBモードは斜め方向からでも非常に明るいと感じさせる |
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ロードバイクモードでは、斜め方向から見てもMTBモードと比較してもやや明るさは抑えられている |
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キナン出場のツール・ド・シンカラ リカルド・ガルシアが第3ステージ優勝 |
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第1ステージ 2位に入って表彰を受けるリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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リーダージャージを着てスタート |
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第4ステージ 優勝したアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)が総合首位に |
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第4ステージ 3分近く遅れたリカルド・ガルシアは総合3位に後退 |
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第2ステージ ラヒーム・エマミ(ピシュガマンサイクリングチーム)が優勝 |
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第2ステージ メイン集団でゴールするキナンサイクリングチームのメンバー |
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コースサイドから応援する子供達 |
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カメラを向けると笑顔を見せてくれる子供達 |
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レース前日のミーティング |
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レースの名前の由来となったシンカラ湖 |
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第1ステージ スタート地点へのバイクの到着が遅れ、歩いてサインに向かうキナンサイクリングチームのメンバー |
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記念撮影に応じるリカルド・ガルシア |
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ハンドル周りに貼られたコースプロフィールと要注意選手のゼッケンナンバー |
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第2ステージは断崖絶壁の下からスタート |
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第2ステージはイスタノバサの王宮の前にゴール |
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第3ステージ チームカーの回りでスタート前の準備 |
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第3ステージ リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がリーダージャージに |
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第3ステージ 記者会見に臨むリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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第4ステージ リーダージャージを守るため、スタート前の打ち合わせに余念がない |
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第4ステージ リーダージャージを着てスタートサインをするリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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第4ステージ コースマップを確認するジャイ・クロフォード(右)と野中竜馬 |
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第4ステージ 他チームの選手との情報交換も欠かせない |
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第4ステージ スタートラインに並んだ4賞ジャージ |
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第4ステージ ピシュガマンサイクリングチームが上位を独占 |
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第4ステージ 総合首位のアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)と、総合2位のダディ・スリャディ(トレンガヌサイクリングチーム) |
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ノグ Blinder Mini CHIPPY(フロント、ホワイト) |
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ノグ Blinder Mini CHIPPY(ブラック) |
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