開催日程 レース/イベント名 WEB
昨ステージの勝利で一躍人気者のヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
新城幸也(ランプレ・メリダ)がスタートサインポディウムに登場
クリス・フルーム(チームスカイ)はリラックスして今日のステージに臨む
スタートへと向かうクリス・フルーム(チームスカイ)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のバイクにはパリ〜ルーベで使うFMBの25Cタイヤが貼られていた
故郷のスイス・ベルンにフィニッシュする意気込みを話すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
クリス・フルーム(チームスカイ)はリラックスして今日のステージに臨む
トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)の2人の逃げが始まった
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)を先頭に進むメイン集団
スイスの色合いが感じられるジュラの山村を走り抜けていくプロトン
ジュラの黄色い旗を掲げて応援する人たち
ジュラの黄色い旗を掲げて応援する人たちが、アレクシ・ヴィエルモーズ(AG2Rラモンディアール)を応援
通過する村々で可愛いデコレーションがプロトンの通過を待つ
ジュラの村々がツール・ド・フランスの通過を歓迎する
ベルンまで135km
トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)の2人の逃げは続く
ジュラ山脈の山村と湖を横目に走り抜けていくプロトン
のどかな自然を堪能しながらプロトンはスイスへ向かう
ベルンのフィニッシュ手前の坂にはファビアン・カンチェラーラによる巨大な応援バナーが掲げられた
ツール第16ステージはスイスのベルン旧市街の石畳区間を登るラスト2kmを経てフィニッシュへ
ラスト2kmの石畳区間の登りを経てフィニッシュへ。セプ・ファンマルク(ロットNLユンボ)がトップで駆け上がる
石畳区間を終えるとこの先は新市街への上り坂だ
ベルン旧市街のラスト2kmの石畳を駆け上がるペーター・サガン(ティンコフ)
ラスト2kmの石畳を駆け上がるクリス・フルーム(チームスカイ)
石畳でのターンを経れば上りフィニッシュが始まる
ベルン旧市街の美しい風化
スイスの首都ベルンの石畳坂登場 クリストフとの接戦を制したサガンが3勝目
サガン「歯車が噛み合っている」クリストフ「スプリントの悪い見本」
ゴール後に倒れ込むアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
アダム・イェーツは第11ステージでWH-9000-C35-TUを使用し、勝利に貢献した
総合表彰台 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が中央に上がる
スタートを切るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
トップタイムをマークしたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
ポローニュ最終個人TTでモビスターがワンツー ウェレンスが総合優勝
大雨の中でも仲間と走れば笑顔がこぼれる
北海道らしい自然の中を走る
トラブルにも直ぐにニュートラルサポートが対応してくれる
岩島啓太(MIVRO)
補給所ではニセコクラシックオリジナルボトルが配られた
補給を受け取る
夏らしい花畑の合間を行く
雨上がりに立ちこめる草いきれのなかを駆け抜ける
会場にほど近い木ニセコでは、マッサージサービスも受けられた
トライアルバイクのショー
北海道名物のスープカレー
受付会場至近の木ニセコ
霧煙る羊蹄山をバックに自転車預かりトラックが配置される
ライダーミーティングは2ヶ国語で行われた
大会実行委員長を務める木村幸子さん
シマノのメカニックサービスも用意されていた
様々なブースが立ち並ぶメイン会場
地元の名物イタリアン
霧に覆われたメイン会場に人が集まってくる
開会のあいさつをする木村実行委員長
140kmに挑む3人の女傑たち
サポートライダーとして参加するシェルボ奈良の西沢選手と小渡選手
審判車を先頭にパレード走行が始まる
ニセコの坂を一気に下っていく
霧の中KOMに向かって抜け出そうと試みる
シャワーのような雨の中、先を急ぐメイン集団
雨に打たれてゴールを目指す
ずらりと並んだ無線
前日の受付ではライセンスコントロールも行われる
様々なレンタルバイクも用意されている
アウトドアショップ「リズム」
町を挙げてニセコクラシックを歓迎していた
メカニックサービス
大きなベーコンが入ったスープカレー スパイスの香りが食欲をそそる
スープカレーの名店「つばらつばら」
木村実行委員長
ニセコオリジナルジャージ
夜も前夜祭がメイン会場で行われていた
ニセコでも屈指のホスピタリティを持つ木ニセコ
霧の中を行く集団
25%を目指して、集団を形成しスピードを上げる
沿道の応援が力になる
沿道の応援が力になる
「あと20秒で関門閉鎖!」
こちらは残念ながら、関門に間に合わなかったようだ
残念ながらここでストップ
ゴール後は皆でご飯を食べながらレースを振り返る。
25%に入れているか、気になるところ
藤岡徹也(シルベストサイクル みのおキューズモール店)
猛暑のなか水浴びしながらキャラバン隊の通過を喜ぶ子どもたち
プロトンはスイスへ進んでいく
フランス国旗のもと、ニースへの想いを胸に団結を
カタリナ夫人に花束をプレゼントするペーター・サガン(ティンコフ)
トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)のふたりに敢闘賞が贈られた
ベルンでのフィニッシュラインではニースへの黙祷を捧げる
ベルンでのフィニッシュラインへハンドルを投げたペーター・サガン(ティンコフ)がクリストフを下す
スタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
ジュラの山村を走り抜けていくプロトン
ジュラ山脈の緑の谷を抜けて走るプロトン
スイス国旗とニース追悼のメッセージがプロトンを迎える
トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)のふたりに敢闘賞が贈られた
美鈴湖自転車競技場初の国際大会 橋本英也がオムニアム優勝
オムニアム スクラッチはサイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)が、逃げていた中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を捉えて1着
オムニアム 個人追抜きでトップタイムを出した橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)
オムニアム エリミネイションは中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と渡邊翔太郎(朝日大学)の勝負
オムニアム 1㎞タイムトライアルとフライングラップでトップタイムを出した新村穣(CS Slinger)
オムニアム 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を先頭にポイントレーススタート
オムニアム・ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)に続く橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)
オムニアム・ポイントレース レース前半に飛び出した橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)がポイントを稼いでいく
 オムニアム・ポイントレース 橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)をマーク
オムニアム ポイントレースで逆転総合優勝を決めた橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)
スプリント予選の200mフライングタイムトライアルで、9秒台を出したルイス・オリヴァ(イギリス)
スプリント決勝 ルイス・オリヴァ(イギリス)がサイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)を下す
1kmタイムトライアル優勝 宮本隼輔(中央大学)
マディソン 早稲田大学と法政大学の争い
ケイリン ロンドンオリンピック銅メダリストのサイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)が優勝
サイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)、ルイス・オリヴァ(イギリス)らによるチームスプリント
ケイリン 表彰
1kmタイムトライアル 表彰
チームスプリントを走った3人
女子ポイントレース 表彰
オムニアム 表彰
マディソン 表彰
2日目 朝から良く晴れた松本市美鈴湖自転車競技場
TRS 女子3km個人追抜き1位 宮田菜摘(朝日大学)
TRS 女子500mタイムトライアル1位 西島叶子(鹿屋体育大学)
TRS 男子チームスプリント1位 日本大学
TRS 男子団体追抜き1位 朝日大学
TRS 男子ポイントレース・クラス3 山田 颯(明星大学)が優勝
TRS 男子ポイントレース・クラス2 永田吏玖(朝日大学)
TRS 男子ポイントレース・クラス1 中村賢人(朝日大学)と渡部将太(法政大学)の争い
東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライドの走り方講座を7月20日と24日に開催
トレック Project Oneにカンチェラーラのツールモデルが登場
ケースは手前に開くためバイクの収納も容易に行える
バイクを横に倒すため持ち運びやすい
Fabian Tour Special Edition(Madone)
Fabian Tour Special Edition(Domane)
カンチェラーラが勝利したレース名が記される
トップチューブに記された、勝利を上げたレース名とチームロゴ
アマチュア時代からプロ時代までを含め勝利した際に着用していたジャージデザインがモチーフ
アマチュア時代からプロ時代までを含め勝利した際に着用していたジャージデザインがモチーフ
トップチューブに記された、勝利を上げたレース名とチームロゴ
上萩泰司(カミハギサイクル )
俊足コンビのトロフェオ・バラッキ 故郷ベルンのパヴェで叶わなかったスパルタクスの勝利 
27.5+のセミファットMTBと、より洗練されたクロスバイク ライドを支えるファブリックの新アイテム
衝撃吸収性を高めたチェーンステー
ロゴをリフレクティブ仕様とし、夜間走行時の安全性を高めた
リアショックユニットをトップチューブの一直線上においたレイアウトは従来モデルより踏襲
スイングアームからピボットを廃すことで軽量化を図っている
Cageless Bottlesには保冷タイプや新色が登場
医療用の高強度シリコンを用いた新作バーテープ
近未来的かつ洗練されたフォルムのBAD BOY
ダウンチューブとヘッドチューブを一本のチューブから成型した
トップチューブには立てかけた際の傷つきを防止するプロテクターを装備
サドルはファブリックScoopだ
カラフルなCageless Bottles
新登場の携帯式ポンプ。ホース付きの仏英式対応ヘッドを搭載する
新登場のハンディーツール
コンペティション系サドルLINEには幅広タイプの142mmが追加された
Leftyフォークを搭載したモデルも
ツール第3週に向かう新城幸也 休息日インタビュー 「逃げのチャンスはあと3つ」
リラックスして質問に応える新城幸也(ランプレ・メリダ)
2回めの休息日をスイス・ベルンで迎えた新城幸也(ランプレ・メリダ)
「第3週に向けて調子は順調に上がってきている」
連日の晴天・夏日に日焼けが肌に刻まれた
ベルンのホテルで質問に応える新城幸也(ランプレ・メリダ)
「残るチャンスは3つ。なかでも第17ステージが狙い目です」
2週目を終えても力を使わずに来ているので、第3週には力を一気に出し切りたい
動くようになった親指。しかし先端はまだ痛みが残るという
個人TTのコースマップを見て「苦しむのは11kmです」
ベルンのホテルで日本人プレスの質問に応える新城幸也(ランプレ・メリダ)
フランスTVの取材も受けた。「元チームメイトのトマ・ヴォクレールに言いたいことは?」
日本のファンに手渡されたプレゼントを面白がってセルフィー
大会の注意事項などを丁寧に説明する日本サイクルスポーツセンターの藤井寿さん
参加者全員が参加する試走はチームメイトともにコースを1周できる貴重な機会
ホームストレートが終わってからすぐに斜度が厳しい上り坂が待っている
試走はチームメイトと話しながらCSCの5kmサーキットを楽しめる
亀石峠のすぐ近くにあるCSCは眺めが良いポイントがいくつかある
ホームストレートまでの登りが一番厳しいかも
みんなで5時間がんばるぞー!おー!
スタート前はパラソルで第1走者をケア。なんてプロっぽいんだろうか
この日、集団を率いてくれる競輪学校の教官たち
夏の強い日差しに照らされる中はしる
最後の上りは一気にホームストレートまで駆け上るため非常に厳しいものとなっている
3年連続でBBQピットを利用している甲府青年会議所のみなさん
和光ケミカルの新ブランド、アグレッシブデザインからリリースされた日焼け止めファイターを試すことができた
ホームストレートに帰ってくる仲間を今か今かと待ちわびるのもエンデューロの楽しみ
チームメイトが待機する場所、チップを交換する場所、ピット走行レーンがキチンと分けられており、安全に選手交代が行える
はるばる日本まで訪れた仲間の入賞を見守る海外選手たち
ゼッケンプレートにもUCIの文字が躍る
チーム員総出で選手交代の時に檄を飛ばす
毎年恒例のパドック脇シャワーポイントでは、走り終わったライダー達が次々と駆け込んできていた
ピット交代は役割分担でスムーズに
選手交代の様子を写真に収めるのは、CWと一緒ですね!
あいぜっちゅーがパフォーマンスを披露してくれた
恵みのシャワーポイントに駆け込んでくるライダーは多いこと
僅かな水だが何時間も走り続けているライダーにとっては恵みとなったようだ
アップダウンばかりで厳しいのがCSCの5kmサーキット
ホームストレートでは見上げていたスタンドだが、あっという間に目線の高さまで上がってしまう
いくつのものコーナーが用意されており、速く走るためにはライン取りのテクニックも求められる
下りも右左とワインディングしており、注意が必要だ
ジェットコースターのように右左とワインディングする下りはスリリングで攻めがいがある
下りの後は登りが待っている
東京オリンピックのトラック競技の舞台となるヴェロドロームもすぐそばに見える
登ってきたと思ったら、すぐに下りでテンポよく走ることができる
ホームストレートに至る上り坂はまるで壁。ほぼ全員を苦しめた