開催日程 レース/イベント名 WEB
千羽鶴4195羽が束ねられた「鶴・ド・フランス」
スタート地点では76台のバイクチェックが行われた
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)がマイヨジョーヌを着て登場
グローブまで白で揃えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
晴れ間の覗くグランヴィルをスタートしていく
レース序盤はノルマンディ特有のアップダウンが延々と続く
単独で逃げ始めたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
ティンコフを先頭にゆったりとしたペースで進むメイン集団
トラクターに吊るされて声援を送る
単独で逃げ続けるアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
クラウチングポジションで下りを走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
リラックスして走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
並んで走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨアポワを着て走るヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に話しかける
観客が詰めかけたブルターニュの街を駆け抜ける
観客が詰めかけたブルターニュの街を駆け抜ける
メイン集団はティンコフを先頭にスローペースを維持
補給を受け取った新城幸也(ランプレ・メリダ)
ボーラ・アルゴン18の内情を聞く?ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
残り87km地点でメイン集団から飛び出したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
先頭のフォンセカに合流したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)を先頭にフィニッシュラインに向けてスプリント
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)にマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が並ぶ
ハンドルを投げ込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
手を挙げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
小さくガッツポーズするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
集団内でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ)
チームマネージャーと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
チームとして2勝目をアピールするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)
序盤から長時間逃げ続けたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
子供たちを連れて表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌはペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)がキープ
マイヨジョーヌに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
レインボーカラーのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のシューズ
アルカンシェルの上にマイヨジョーヌを着る
ホセ・ビセンテ・トリビオが西日本ロードを制する ユースチャンピオンは大町健斗
緩斜面スプリントでグライペルとの接戦を制したカヴェンディッシュが2勝目
ピエール・ロラン(キャノンデール)のバイクのチェーンは摩擦低減のパウダーが塗布されたもの
ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)のスパルタクスバイク
ジャイアント・アルペシンのバイクパンツは落車の際も破れにくいプロテクター付き
アメリカンチームに馴染んできたピエール・ロラン(キャノンデール)
スタート前にリラックスした表情を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ)
落車で痛めた身体のバランスを確かめるミカエル・モルコフ(カチューシャ)
シチリア出身のファビオ・アル(アスタナ)
マイヨ・ジョーヌに身を包んだペーター・サガン(ティンコフ)
スタート直後にアタックを決めたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
フォンセカを見送ったプロトンはさっそくスローペース走行に入る
旧ユーロップカーのチームメイト同士で話し込むピエール・ロランとトマ・ヴォクレール
マイヨ・ジョーヌのペーター・サガン(ティンコフ)と話をしながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
緩いアップダウンが続く直線路を走るプロトン
レースが来るまで沿道で食事を楽しみながら待ちます
淡々と逃げ続けるアルマンド・フォンセカ(フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
傷ついたアルベルト・コンタドールにとっては休息日だ
通過するプロトンの選手たちを応援する子どもたち
街の中心部の黄色い自転車のモニュメントがプロトンの到着を歓迎
地元のミカエル・シェレル(フランス、AG2Rラモンディアール)を応援する
沿道には子どもたちの応援団が多かった
沿道には子どもたちの応援団が多かった
ヴィトレ城前を淡々と逃げ続けるアルマンド・フォンセカ(フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
ブルターニュの街を駆け抜けるプロトン
ヴィトレ城の前を通過するプロトン
アンドレ・グライペルとマーク・カヴェンディッシュがフィニッシュラインに向けてバイクを投げ合う
自身の勝利を信じてアンドレ・グライペルが片手を挙げる
すぐ後にマーク・カヴェンディッシュが勝利をアピールして小さくガッツポーズ
今日はGoProを取り付けて動画を撮りながら走った新城幸也(ランプレ・メリダ)
今年も南アフリカからディメンションデータの応援団がやってきた
走り終えるやいなやプロテインを飲み干すマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
ステージを難なく走り終えたアルベルト・コンタドール(ティンコフ)
ペーター・サガンのアルカンシェル柄のポディウムシューズ
子どもたちと一緒にステージ表彰に登壇したマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
マイヨ・ジョーヌを難なく守り切ったペーター・サガン(ティンコフ)
カヴェンディッシュは今日も愛娘デリラグレースちゃんにぬいぐるみをトス
敢闘賞はフォンセカではなくトマ・ヴォクレールの手に
カヴ「最後のハンドル投げで勝った」サガン「カフェに立ち寄ろうかと思った」
集団スプリントでホスキング勝利 與那嶺と萩原はトップとタイム差無しでフィニッシュ
スペシャルバイクに乗るジェシカ・アベルハート(スイス、ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
スプリント勝利を飾ったクロエ・ホスキング(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
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和光ケミカルのスキンケアブランド「アグレッシブデザイン」公式HPがリニューアル
フォンセカに合流して果敢に牽引したトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー)
日本のファンの気持ちがこもった千羽鶴「鶴・ド・フランス」をプリュドム氏に手渡したさいたま市関係者
ツール取材20周年を表彰された大前仁さん
フィニッシュライン手前でカヴェンディッシュがグライペルを僅かに差し込んだ
ガーミン VIRB-J XE
GoProと同規格のマウントが採用されている
ガーミン VIRB-J XE
動画撮影の開始はツマミをひねるだけで、写真はカメラのようなボタンを押すだけ
気密性の高いフロントパネルを開くとバッテリーとメモリーカードにアクセスできる
外部メモリーはmicroSDに対応している
充電は専用のクレードルが必要となる
専用充電クレードル
本体にマウント各種が付属する
GoProと同規格のマウントが数種類用意されている
記録したGPSデータを動画にオーバーレイすることができる
オーバーレイできる項目は数多い
小型軽量化と高画質録画を実現したアクションカム ガーミン VIRB-J XE
サポート選手のインタビュー記事も充実している
日焼け対策の基本的な情報まで網羅されている
紳士協定が結ばれたプロトンの平和な一日 イノーのステージ勝利数28に並んだカヴ
グランフォンド軽井沢2017 早割・先行エントリー 受付中
獲得標高4,000m 乗鞍岳をぐるっと回るチャリティーライド 9月10~11日開催
タイムとライトウェイトの2017年モデル発表会 7月24日に東京都渋谷区にて開催
TIME CAMP
雄大な自然の中を走り抜ける乗鞍センチュリーライド
ビーズ・オブ・カレッジのプログラムでシャイン・オン!キッズへのチャリティーを行う
中央付近で更にくびれる細身のフロントフォーク
快適性を担うリア三角
BB付近を太くし、リアエンドに掛けて潰しを効かせたチェーンステー
途中に大きな穴を設けた25.4mm径の小径シートポスト
立体的にボリュームを持たせたヘッドチューブ
フォーカス独自のスルーアクスルシステムの軽量版「R.A.T. EVO」を採用。キャリパー台座はもちろんフラットマウントだ
「RAVEN MAX」に倣いBB付近へ向けて急激に扁平するシートチュ―ブ
シートポストは振動吸収性に優れたフォーカスのコンセプトCPXプラス
ディスクブレーキ化に伴い、シートステーブリッジを省略した
ほぼ真円断面のダウンチューブ
キャリパー台座はフラットマウントだ
油圧ブレーキホースは内蔵されるものの、整備性と軽量化のためにシフトケーブルは外装としている
フロントディレーラーの台座までカーボン製とし、軽量化を追求した
R.A.T.スルーアクスルは前後ともアクスル径が12mmに。更に軽量化も果たした
一足早い秋の訪れを北アルプスで味わおう 北アルプス山麓グランフォンド 9月3~4日開催
集団内で走る與那嶺恵理(右端、ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント)
ディスクブレーキ搭載レーシングロードの急先鋒 IZALCO MAX DISC
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職人によるハンドペイントが施される
プロジェクトワンオーダー例(画像はMadone 9)
トレックのプロジェクトワンがリニューアル アップチャージ額改定でよりリーズナブルに
横方向へ大きく張り出したチェーンステー
ディスクブレーキの採用も、高い走破性の一因となっている
CAYOやRAVENと同じく、ボリューミーなヘッド周りの造形
ペダリング剛性と安定性に貢献する多角形断面のダウンチューブ
御園井智三郎(ミソノイサイクル)
金森孝憲(SPORTS CYCLES SHOP BECK ON)
村山規英(YOU CAN武蔵村山店)
様々なコンディションでPARALANEをテストした
「一言で表現するならオールロード 用途やユーザーを問わない懐の深さがある」 御園井智三郎(ミソノイサイクル)
ベルギー・クラナ社製の専用フェンダーが取り付け可能だ
「レースにもグラベルライドにも対応する万能な1台」 金森孝憲(SPORTS CYCLES SHOP BECK ON)
「レース系ハイエンドに比肩する軽快さが特長」 村山規英(YOU CAN武蔵村山店)
PF30規格を採用したBBシェル
タイヤクリアランスは最大28Cにまで対応する
ディスクブレーキに対応しながらも、依然として細身なフロントフォーク
フロントディレーラー台座をもカーボン製とし、軽量化を追求した
美味しく安心安全な天然由来のプロテイン チョイスニュートリション ゴールデンホエイ
フォーカス IZALCO MAX DISC
フォーカス PARALANE
アルミ製フレーム採用のCXバイク MARES AX
カーボン製のCXよりも大きなタイヤクリアランスを持つ
IZALCO MAXのリムブレーキ仕様。写真はULTEGRA仕様
IZALCO MAXのリムブレーキ仕様には、話題のスラムRED eTap仕様もラインアップされる
エンデュランス系モデルのCAYO DISC
CAYO DISCは、2017モデルよりブレーキキャリパーの取付部がフラットマウントとなった
CAYOのリムブレーキ仕様
逃げグループを率いるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
洗濯板のようなアップダウンコースを逃げる4名
いくつもの川とシャトーを駆け抜ける
逃げるマルケル・イリサール(スペイン、トレック・セガフレード)ら4名
生まれ故郷シャテルローで集団から一人飛び出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
ティンコフを先頭にシャテルローの街を駆け抜けるメイン集団
ティンコフを先頭にシャテルローの街を駆け抜けるメイン集団
前日とは異なりレースは予定通りのペースを刻む
リモージュに向かってアップダウンコースをこなす
レース後半は暖かい太陽が選手たちを照らす
ティンコフが長時間にわたってメイン集団を牽引する
逃げグループとのタイム差を調整しながら追走するメイン集団
エティックス・クイックステップやロット・ソウダル、ディメンションデータが集団牽引を開始
諦めずに逃げ続けるオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)ら
リモージュのジョルジュデュマ通りを駆け上がる登りスプリント
スプリントで先頭に立つマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
先頭で並んだマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
接触しながらスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
先頭でフィニッシュするマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
僅差のスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
レイモン・プリドールからマイヨジョーヌを受け取ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
確信がないままフィニッシュラインを駆け抜けるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
チームメイトをひとりひとり抱き寄せるマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
リモージュでマイヨジョーヌを受け取ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
故障したチームバスについて説明する中野喜文マッサー
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら4賞ジャージがスタートラインに並ぶ
スタート地点ソミュールの城に向かうプロトン
数センチ差で決着 勾配6%の登りを力で押し切ったキッテルが接戦を制する
第4ステージ フォトフィニッシュ
フランスの期待を一身に集めるブライアン・コカール(ディレクトエネルジー)
不機嫌なニワトリが描かれるブライアン・コカール(ディレクトエネルジー)のバイク
オークリーEV Zeroをかけるファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)
ジャパンカップ優勝経験者クリスアンケル・ソレンセン(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
今日が誕生日だというアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スタート台で紹介されるマイヨジョーヌを着たペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
なんともゴージャスなペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のシューズ
マイヨジョーヌを着て2日目のペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
キャノンデール・ドラパックのソックスは新しく赤が入ったアーガイル柄
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)にクリスティアン・プリュドム氏が話しかける
チェーンまでグリーンになったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のバイク
コフィディスの選手が履くマヴィックカーのようなシューズ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とクリスティアン・プリュドム氏
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)の指には補助具が取り付けられる
スタートに向かうアルベルト・コンタドール(ティンコフ)
グリーンのヘルメットをかぶるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
パワーバーブースに立ち寄るジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)