開催日程 レース/イベント名 WEB
ピナレロ 2017年モデルの全ラインアップが揃う展示会 6月29日に横浜にて開催
ロードレース中継でお馴染みのサッシャさん
元プロロードレーサーの宮澤崇史さん
TALK DE FRANCE!
ルコックスポルティフ 宮澤崇史&サッシャトークショーTALK DE FRANCE!渋谷と大阪で開催
サーヴェロ 新型トラックバイク T5GB 登場 イギリス代表がリオ五輪で投入
ユニオンジャックをモチーフとしたカラーリングが施される
リアタイヤに沿うようにカットされたシートチューブ
リオオリンピック・トラック競技のイギリス代表のために開発された
ドライブトレインにはスギノ製クランクが組み込まれている
サーヴェロ T5GB
サーヴェロ T5GB
青空に映える霊峰へ 8,000人が駆け上がった富士ヒルクライム
超級山岳連続コースでBMCのアタプマ逃げ切り AG2Rの22歳ラトゥールが首位浮上
晴れ間ものぞいたツール・ド・スイス第5ステージ
アスタナを先頭に超級山岳フルカ峠を登る
超級山岳フルカ峠の下りをこなす
逃げグループを率いるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
集団内で登りをこなすゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)やルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
超級山岳フルカ峠のダイナミックな下りをこなす
超級山岳フルカ峠を登るプロトン
逃げ切り勝利を飾ったダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
3位でフィニッシュに飛び込むピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール)
イエロージャージを手にしたピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール)
アタックを仕掛けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
レース中盤にかけて雨や雹が降る
スタートしていく新城幸也(ランプレ・メリダ)
キャノンデールはメルセデスベンツとコラボしたメンテナンスブースを出展
多くの出展ブースが軒を連ねた
大会前日 富士さんは雲に包まれていたが北麓公園には多くの参加者と協賛社が集まった
クレ工業のブースではケミカルメンテナンスを受けることができた
ピークストレーニンググループの中田さんによるパワートレーニングセミナーが行われた
記念撮影パネルの前でスタッフによって撮影してもらう事ができる
MCとして活躍する絹代さん
ステージでは様々な催しが行われ、多くの人が集まった。
トレックブースで新型ドマーネの機構を説明してもらう
Livブースでは富士ヒルクライムでの目標をボードに書いて記念撮影!
受付時間が長いので、行列ができることもない
大抽選会も大盛り上がり
駐車場から大会会場までのバスも運行されていた
富士山を前に沢山のバイクが並べられた
サイクリストで北麓公園は一杯だ
選抜クラスの高岡さん、筧さん、才田さん
ベンツの新型オープンカーSLCを先頭に出発する選抜クラス
パレード区間の終わりとなる胎内交差点
料金所を通過し、五合目へと向かっていく
遠くに見える頂を目指して走っていく
どこを見ても人・人・人
平野由香里さんも参加してました!
なんとチアリーダーが登場して応援してくれます
富士山を被った地元の人たちの応援も
段々と富士山が大きくなってきたような
チェリストでサイクリストの四家卯大さんの演奏を聞きながら登ることができる区間も
こまめな斜度の変化が続くスバルライン
サポートライダーはわかりやすいようにバルーンをつけて登ってくれる
青空の下、途切れることのないヒルクライマー達
もう少しで森林限界を越える4合目手前
太鼓の音に押されるようにして登っていく
四合目の看板を過ぎて登っていく
「ここからもがけ!!」山岳スプリット賞の開始地点
ヘアピンを抜けてどんどん高度を上げていく
ヘアピンを抜けてどんどん高度を上げていく
スタートから2時間以上経っても、クライマーたちの列は途切れることなく続く
奥庭自然公園前の直登区間
タイムを稼ぎやすい平坦区間
24kmを走り切った参加者たち
富士山に見守られながら登り切ったサイクリストたちで埋め尽くされた五合目
五合目で最後のひと踏ん張りを応援!
あともう少しでフィニッシュ!!
富士吉田の名物吉田うどんが振る舞われる
男女の総合優勝者がシャンパンファイト!
男子の総合優勝者である森本誠さんと女子の総合優勝者である近藤民子さん
ボントレガー シューレース式ロードシューズClassiqueにホワイトカラー
アッパー同様に、ソールもホワイトとされている
ボントレガー Classique(限定ホワイト)
中国で開催のBMXアジア選 日本が3カテゴリー制覇
プロローグを走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
トップタイムをマークしたヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
2位 USナショナル王者のテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)
3位 ステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
男子エリート表彰式(左より2位の吉井、優勝の吉村、3位の松下)
男子エリート表彰式(左より2位の吉井、優勝の吉村、3位の松下)
男子エリート決勝 日本勢が上位を占める(左から3位の松下、優勝の吉村、2位の吉井)
男子ジュニア表彰式(左:2位の池上、中央:優勝の山口)
女子ジュニア 優勝した畠山紗英の走り
2016BMXアジア選手権中国大会 日本代表選手団
スプリンター集結のZLMツアー開幕 初日プロローグでファンエムデンが首位発進
トレック FX 3(California Sky Blue)
ワイドなタイヤでも十分なクリアランスが設けられている。ブレーキはテクトロ製だ
フェンダーやラック用のマウントが設けられている
コンピューターやライトをスマートに取り付けることができるBlendrステム
フォークにもキャリア用のマウントが設けられている
DuoTrapSの装着が可能だ
ワイヤー類は内装されるため、スッキリとした見た目となる
振動吸収性に優れるエルゴノミックグリップが装備されている
爽やかなCalifornia Sky Blue
人体工学に基づいて設計され、お尻の痛みを軽減してくれるボントレガーNeburaサドルが採用されている
フェンダーやラック用のマウントが設けられている
32Cというワイドなタイヤが装備されている。ホイールはチューブレスレディ―だ
トレック FX S6(Matte Trek Black)
シマノ105で組まれるFX S6
エルゴノミック形状のグリップが採用されている※写真はFX S6
Duotrapにも対応する※写真はFX S6
天候に左右されず確かな制動力を発揮するディスクブレーキが採用されている。スルーアクスル仕様だ※写真はFX S6
レースバイクのようにシュッとしたヘッドチューブ※写真はFX S6
細身のカーボンフォークが採用されている。ポジションはオーソドックスなE2だ※写真はFX S6
ISOスピードが搭載されており、快適性を向上させている※写真はFX S6
ボントレガーのParadigm Rが装着されている※写真はFX S6
タイヤクリアランスに余裕があるリアステー周り※写真はFX S6
トレック FX S4 WOMEN'S(Crystal White)
トレック FX S4(Quicksilver)
トレック FX S5(Matte Dnister Black)
トレック FX 1(roarange)
トレック FX 1(trek black)
トレック FX2 WOMEN'S(Black Pearl)
トレック FX2(Trek Black)
トレック FX2(Waterloo Blue)
トレック FX2(Green-light)
トレック FX2(trek white)
トレック FX 3 WOMEN'S(california sky blue)
トレック FX 3 WOMEN'S(matte metallic charcoal)
トレック FX 3(trek black)
トレック FX 3(trek white)
トレック FX 3(viper red)
FXシリーズ 各モデル早見表
カーボン仕様からバリューモデルまで揃うクロスバイク トレック FXシリーズ
那智石の各賞トロフィとチャンピオンシステム製のジャージ。今年は日本人選手の活躍なるか?
今年のポディウムガール。ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)も緊張がほぐれる
入念に試走を繰り返す阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
トップバッターは関谷聡(西日本学生AACA選抜)
6位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)
7位 大塚航(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム)
8位 下島将輝(那須ブラーゼン)
1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
5位 ポール・ヴァンデルプローグ(ステイトオブマター/マープ)
2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
4位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)
3位 ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
流ちょうな日本語で選手宣誓するのはリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
プロローグ表彰
初めてリーダージャージを着る阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と、規定でポイントリーダージャージを翌ステージに着る大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮ブリッツェンがワン・ツー 阿部嵩之がプロローグを制し自身初のリーダーに 
平坦ステージで逃げ切り決まる ルームポットのクレダーが大金星
ウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)が伸びる
逃げ切り勝利を飾ったウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)
平坦ステージで逃げる4名
オランダ名物の風車の横を走るプロトン
メイン集団はロットNLユンボがコントロールを担った
アルトドルフの街を通過するプロトン
イエロージャージの上にレインジャケットを着て走るピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール)
AG2Rラモンディアールがメイン集団をコントロールする
2番手で1級山岳アムデン峠を登るマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ)
悪天候に見舞われたスイス東部の山岳地帯を進む
1級山岳アムデン峠を登るマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら
1級山岳アムデン峠にフィニッシュするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ)
フィニッシュまで独走するピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オラニエ)
イエロージャージを手にしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
雨の超級山岳クラウセン峠を下るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
雨と霧に包まれた超級山岳クラウセン峠の下り
集団先頭でフィニッシュするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
連日雨のスイスでウェーニング逃げ切り ケルデルマンが首位に浮上する
ワイノット・ポップアップストア
通常取り扱いラインも販売される
RATIO &C だけの別注バックパック「MAGNETICA」
RATIO &C x YNOT レザーキーリングをプレゼント
カナダのハンドメイドバッグ「YNOT」が、神宮前のRATIO&Cにて期間限定ストアをオープン
トレック 新型Domaneのフルラインアップが発表
Domane Sのディスクブレーキ仕様もスルーアクスルを採用する
トレック Domane ALR 4
Domane ALRにもIsoSpeedを搭載。ブレーキはダイレクトマウントとなる
トレック Domane ALR 4
トレック Domane ALR 4 Disc
Domane ALRの足回り。チューブレス対応ホイールが標準装備される
トレック Domane ALR 5 Disc
Domane ALRも前後共に12mmスルーアクスルとなる
Domane ALR コンポーネントも全てシマノとなる
トレック DOMANE S 4
DOMANE Sは沈頭ナットで固定する一般的なブレーキキャリパーに対応
トレック Domane S 5 Disc
トレック DOMANE S 5
トレック DOMANE S 5
トレック DOMANE S 6
トレック Domane SL 5 Disc
ディスクブレーキ仕様は前後共にスルーアクスルを採用する
トレック Domane SL 6
リムブレーキ仕様は前後共にダイレクトマウント式を採用
トレック Domane SL 6
上位グレードのSLRと同様にSeat Mastを採用する
トレック Domane SL 6 Disc
フロントにもIsoSpeedテクノロジーを取り入れ、快適性を高めた
トレック Domane SL 7
およそ700m延長された2016年大会のクリテリウムコース
ロードレースは昨年同様、1周10.3kmの周回コースを14周する総距離144.2kmで行われる
25回目を迎えるジャパンカップのコース決定 本戦は昨年通り、クリテリウムは延長
DMT R1 フィット感を追求した新型フラッグシップロードシューズ
2つのBoaダイヤルクロージャーから成るフィッティングシステム
航空宇宙産業でも使用されるほどの強度と軽さを誇るUD FAW150カーボンを採用したソール
オレンジ、ホワイト、イエローの3カラーがラインアップされる
土踏まずの付近にもパンチング加工を施すことで、通気性を高めた
DMT R1(オレンジ)