開催日程 レース/イベント名 WEB
斜面につけられたスイッチバックをこなす
斜面につけられたスイッチバックをこなす
溝をクリアするラダーも設置してあった
斜面を活かしてのコーナリング
斜面を活かしてのコーナリング
侵食で掘れた地形をダイナミックに下る
DH系バイクで下りを楽しむにはもってこいだ
ファットバイクでスイッチバックを果敢に攻める
この日集まったグループと、南アルプスマウンテンバイク愛好会の弭間亮さん(中央)
落ち葉の積もったふかふかのトレールを駆け抜ける
両側が深い谷の危険箇所は転落しないように歩いてクリアする
トレイルを抜けて舗装路へ。南アルプス市街が見渡せる
スタッフの望月麻子さん(左)もモンベル勤務のMTB愛好家だ
曲がりくねったコーナーもバームになっているのでリズム良くクリアできる
鬱蒼とした林の中を駆け抜けていく
杉林のなかを伸びていくトレイル。歓声がこだまする
スタッフの結城リサさんもトレールライドの魅力にとりつかれた一人
弭間亮さんはモンベル勤務で、MTBのシャイデック開発者のひとり
南アルプスマウンテンバイク愛好会副代表の佐藤達哉さん
地域の人達と会話を楽しむ弭間亮さん。MTBに期待してくれていることがよくわかるという
南アルプスマウンテンバイク愛好会の佐藤達哉さん(左)と弭間亮さん(右)
入部正太朗(シマノレーシング)応援団。TOJのHPで見かけるお面ですね。
主催者発表7万6000人の観客が訪れた堺ステージ
堺国際クリテリウムがスタート
堺国際クリテリウム 新城幸也(ランプレ・メリダ)が先頭を引く
堺国際クリテリウム 終盤まで逃げた5人
堺国際クリテリウム ラスト1周、シマノレーシングが列車を組む
堺国際クリテリウム ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が圧倒的なスプリントで優勝
JBCF堺クリテリウムE1クラスタスタート
堺国際クリテリウム 表彰
チームプレゼン 日本ナショナルチーム
チームプレゼン NIPPO・ヴィーニファンティーニ
チームプレゼン 新城幸也擁するランプレ・メリダ
個人TT 1位 アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイスポーツ)3分19秒00
個人TT 1位 アンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイスポーツ)3分19秒00
個人TT 2位 カルロス エドゥアルド・アルサテ(ユナイテッドヘルスケア プロフェッショナルCT)+0秒23
個人TT 8位 窪木一茂(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)+4秒41
個人TT 5位 ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)+3秒95
個人TT 4位 中根英登(愛三工業レーシングチーム)+3秒86
個人TT 3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+2秒87
個人TT 優勝したアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ アイソウェイスポーツ)
TOJが開幕 アンソニー・ジャコッポがTTを制する 増田成幸が3位に
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヘルメットにチームのステッカーを貼って登場したピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ソウダル)
雨の最終ステージを迎えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最後の出走サインを済ませた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
いつも笑顔のエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
雨宿りしてスタートを待つダヴィデ・マラカルネ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のグロッシーなピンクのスペシャライズド・ターマック
雨のクーネオをスタートする157名の選手たち
雨のクーネオをスタートする157名の選手たち
雨のクーネオをスタートする157名の選手たち
クーネオを離れると天候は回復傾向に
チームカーを運転する監督と乾杯するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
レース序盤に発生した大落車、山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)の姿も
肋骨にヒビが入っているステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)も落車
チームの枠を超えて選手を救出
アスタナのチームメイトたちに守られるように走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
95km地点でメイン集団から飛び出したマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
アスタナを先頭にトリノの周回コースに入るメイン集団
カウンターアタックを仕掛けたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)ら
ランプレ・メリダがメイン集団を牽引する
逃げ続けるマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
マリアローザを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がトリノに凱旋
集団に食らいつく山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げ続けるマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
カウンターアタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら
集団先頭を固めるアスタナ
序盤に落車した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が集団内で走る
アップダウンのあるトリノ周回コースを走る
マリアロッサを着て走るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
メイン集団から脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
オランダエリアを通過するマーティン・チャリンギとヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
周回コースの中で唯一の直線的な登りを進む
観客が詰めかけたトリノの周回コースを走る
独走で最終周回に入るヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭でスプリントするジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
スプリントで競り合うジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)やニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
先頭でフィニッシュしたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
フィニッシュ手前に吸収され、頭を抱えるエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
安全にフィニッシュラインを切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
福島晋一監督らチームスタッフに慰められるエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
降格処分が告げられる前のジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)がチームメイトと喜ぶ
周回遅れになったが、無事に完走した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
JSPORTSの電話に出る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
落車の跡が残る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)の脚
最終ステージを終えた福島晋一監督と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
大歓声を受けてヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)らがシャンパンを開ける
トロフェオセンツァフィーネを高く掲げるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
2度目のジロ制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トロフェオセンツァフィーネにキスするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ジロ総合優勝に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
総合トップスリー、2位チャベス、1位ニーバリ、3位バルベルデ
2度目のジロ制覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニッツォロの降格によりニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がステージ優勝
2年連続マリアロッサを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
マリアアッズーラを獲得したミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
マリアビアンカを獲得したボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
チーム総合成績トップに輝いたアスタナ
最終スプリントでニッツォロ降格 アルントが勝利し、ニーバリが第99代王者に輝く
エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)がゴールを切る
フィニッシュするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ニッツォロ「今日は自分が最速だった」 ニーバリ「信じられないほど厳しいジロだった」
大事故発生のベルギーツアー IAMのデヴェナインスが総合優勝
プロローグ リーダージャージを着用したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフードサービス)
第4ステージ 雨のスプリントを制したジーコ・ワイテンス(ベルギー、ジャイアント・アルペシン)
第1ステージ エドワード・テウンス(ベルギー、トレック・セガフレード)が登りスプリントで勝利
第2ステージ 逃げグループのゴール勝負を制したドリス・デヴェナインス(スイス、IAMサイクリング)
総合表彰台 ドリス・デヴェナインス(スイス、IAMサイクリング)が中央に立つ
第3ステージ 集団落車でステージキャンセルに
プロローグ 最速タイムで優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフードサービス)
第4テージ 雨に濡れた石畳を走る
ニーバリの劇的な逆転に沸いたジロがトリノでフィナーレを迎える
エディ・メルクス Sanremo76 独創的フォルムを持つベルギー発のレーシングバイク
アソス T.campionissimo_s7
アソス T.campionissimo_s7(バックスタイル)
アソス T.equipe_s7
アソス T.equipe_s7(背面)
エディ・メルクス Sanremo76
三角形断面のダウンチューブには、メルクスのロゴが記される
テーパードデザインのヘッドチューブは、コントローラブルかつ安定したハンドリングに貢献
三角形断面のベンドフォーク
快適性に担うベントしたトップチューブ
インテグレーテッドデザインのヘッド周り
左右非対称設計のチェーンステー
目一杯拡幅されたBBシェルはBB86規格を採用する
車名は、メルクス氏最後のビッグレースでの勝利である1976年のミラノ~サンレモに由来する
ハンドル及びステムは高剛性なデダ・エレメンティM35
シートクランプはトップチューブの裏側に隠されている
ブレーキ取付部のみを薄くすることで、剛性バランスを調整している
ワイドリム採用のフルクラム RACING QUATTROがアッセンブルされる
エディ・メルクス Sanremo76
山本元喜「大学を出た小さい日本人でも完走は可能だと証明できた」
1周目 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す
2周目 京都が地元の小石祐馬(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)を先頭に行く逃げ集団
3周目 ユナイテッドヘルスケアがメイン集団をコントロール
ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ)は2回ある山岳賞を全て獲得
5周目 逃げる4人との差をジリジリ詰めていくメイン集団
チームカーが通るのもやっとな道幅のコース
けいはんなプラザ前のホームストレートには人垣になるほど観客が集まった
最後のスプリント勝負、中央にリーダージャージ、右からデネグリ、左からチモライ、その後ろに窪木がつける
ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)がスプリント勝負を制する
ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)が優勝。その後ろで窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)が悔しがる
竹を使った観戦者用のバイクラックが京都を感じさせる
中継の放映用に設置されたテレビの前にコース沿いの住民が集まる
京都ステージのバナーには、精華町広報キャラクターの京町セイカが描かれる
多くの観客が集まったヘアピンの登りを行く集団
新城幸也(ランプレメリダ)の回りには報道陣とファンが集まる
第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)
リーダージャージを獲得したピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポイント賞 ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)
山岳賞 ベナム・マレキ(タブリーズ・シャルハルダリ)
新人賞 クリス・ハミルトン(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
初開催の京都ステージでチモライがステージ優勝 総合首位はNIPPOのデネグリに
2days in 木祖村 水野恭兵が2年ぶり2度目の総合優勝
個人タイムトライアルは、1人に1台チームカーが付けられる
個人タイムトライアル 2位の風間博之(グリーンウォークライド)
個人タイムトライアルの後は81㎞のロードレース。リーダージャージのゲゼ・ブルノら各賞ジャージを着た選手が最前列に並ぶ
ステージ1b リーダージャージを着たゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)
ステージ1b レース終盤に登りでペースアップする高岡亮寛(イナーメ)
ステージ1b 水野恭兵(チームやまなし)、高岡亮寛(イナーメ)、下島将輝(那須ブラーゼン)が先行
ステージ1b 高岡を振り切って水野恭兵(チームやまなし)が優勝 
ステージ1b リーダージャージのゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)は1分以上遅れてゴール
ステージ1b 上位3名の表彰
初日を終えてリーダージャージを着た高岡亮寛(イナーメ)
ステージ2 ダム湖周囲の曲がりくねったコースを行く集団 
雪が残る駒ヶ岳を遠くに望む
ステージ2 トンネルを抜ける逃げ集団
ステージ2 高岡亮寛(イナーメ)は序盤から積極的に動き、自ら逃げ集団形成のきっかけを作った
ステージ2 新たに形成された11人の逃げ集団
ステージ2 レース終盤、ゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)が仕掛ける
ステージ2 登りで仕掛けるゲゼ・ブルノ(ニールプライド南信スバル)
ステージ2 残り2周、自らアタックする高岡亮寛(イナーメ)
ステージ2 最後に残った7人
ステージ2 才田直人(レモベルマーレレーシング)がアタックするも、総合上位勢は冷静
ステージ2 水野恭兵(チームやまなし)が総合優勝を決める勝利
ステージ2 学生で唯一逃げ集団で奮闘した杉野元基(駒澤大学Z改)は6位
ステージ2のスタートラインに並んだ各賞ジャージ
2日目は朝から良く晴れた。味噌川ダムを横目に集団が行く
40代クラス ステファノ・ヨルダン(チームやまなし)
U23賞 杉野元基(駒澤大学Z改)
スプリント賞は阿部航大(Honda栃木レッド)
個人総合時間順位 表彰
個人総合上位3人によるシャンパンファイト
女子1位 今井美穂
コンソレーションレース&ジュニアは、高校生の蠣崎優仁(伊豆総合高校)が優勝
コンソレーションレース&ジュニア 表彰 34
Rapha Classic Glasses II(スモーク)
Rapha Classic Glasses II(ブラック/グレーレンズ)
Rapha Classic Glasses II(ブロンド)
Rapha Classic Glasses II(ブラウン)
Rapha Classic Glasses II(ブラック/デモレンズ)
Rapha Classic Glasses II(ブラック/ピンクレンズ)
Rapha Classic Glasses II(グレー)
コットンベースのアセテート素材は発色が美しい仕上がりになる
レンズはカーブしたスポーティーな仕様だ
テンプルの先にはグリップラバーが装着されている
左の左アームにはRaphaのメタルロゴが入る
小ぶりなサイズとなったRapha Classic Glasses II
Rapha Classic Glasses II(ブロンド)