開催日程 レース/イベント名 WEB
マヴィック COSMIC PRO JACKET W
マヴィック COSMIC PRO JACKET W
マヴィック COSMIC PRO W GLOVE
3ヶ所にパッドが備えられており、衝撃から手のひらを守る
マヴィック COSMIC PRO SHORT W
高い快適性を備えるErgo 3D Pro Women’s Insertパッド
軽さと着心地を追求した夏用レディースウェア マヴィック Cosmic Proシリーズ
今中さん、絹代さんがゲスト TOJいなべステージを東京・日本橋でパブリックビューイング
左右の出力を計測する新型パワーメーター「2INPOWER」登場 ローター本社工場を訪ねる
アタックしてからフィニッシュするまでの3.6kmのデータ。アタックの後に4回の大きな加速を行い、3分46秒間の平均ワット数は451Wにも達した
レース中におけるワット数の分布。レース時間の1/4にあたる1時間30分に渡って、クミングスのワット数は 50W以下だった
レース中におけるケイデンスの分布。6時間4分49秒におよぶレースの間、クミングスは21%にあたる1時間15分に渡ってペダリングを止めていた
3大グランツール全てで、ローターのプロダクトは総合優勝に貢献した
オフィス内に飾られたローター初期の製品。Q-Ringsの起源となるアイデアが取り入れられている
グランツール制覇を記念して製造されたスペシャルカラーの3Dクランク
ローターの心臓とも言うべき、玄関に飾られたオブジェ
マドリード近郊にあるローターの本社屋
ローターの全プロダクトが生み出される工場
ローターの新型クランク式パワーメーター 2INPOWER
ローターの新型クランク式パワーメーター 2INPOWER
右アーム内には、4つのひずみゲージと、測定データを発信するためのアンテナが組み込まれている
設計のベースとなったのは、アルミクランクの3Dシリーズ
回転軸左側の突起がアンテナ。中央部の黒いカバーを取り外すと充電ポートが表れる
中央部の黒いカバーを取り外すと充電ポートが表れる
アクスルには、左側のパワーを計測する4つのひずみゲージと、バッテリーが搭載される
京都ステージ 同志社大学構内をセレモニーラン
京都ステージ フィニッシュはけいはんなプラザ(パナソニック前)反対側の車線になる
京都ステージ KOMまで約1.5km、左側へ入る
南信州ステージ 飯田市をみおろすKOMからの下り区間
初登場 難関の京都ステージは雨の予想 8ステージ747kmの戦い
日比谷公園からスタートする東京ステージ
中継用カメラがNIPPOヴィーニファンティーニのバイクに装着される
サドルバッグ内にバッテリーやトランスミッターを収納
スタート直後からスピードが上がり、レース序盤は集団が一列棒状
マキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)らを含む28名の逃げが決まる
チーマコッピのアニェッロ峠に向かうプロトン
逃げグループから脱落したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
アニェッロ峠でアタックしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)ら
霧に包まれたアニェッロ峠を進むプロトン
エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)がアニェッロ峠で積極的にアタック
フランスとイタリアの国境に位置する標高2744mのアニェッロ峠
イタリアのポリツィアからフランスのジャンダルマリーにバトンタッチ
W IL GIRO!
先頭でチーマコッピに差し掛かるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
雪壁が続くアニェッロ峠を先頭で登るミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
イアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)率いる追走グループ
マリアローザグループがアニェッロ峠の頂上に近づく
真っ白なアニェッロ峠を進むクルイスウィク、チャベス、ニーバリ
アニェッロ峠でペースアップするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
雪壁が続くアニェッロ峠を登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
アニェッロ峠で遅れたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
雪と霧に包まれたアニェッロ峠を登る
アニェッロ峠のダウンヒルを先頭でこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
さりげなくピースするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
先頭から20分遅れでアニェッロ峠に差し掛かる山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
アニェッロ峠でレースを観戦
フランスのオート=アルプ県にジロは入る
ダイナミックなアニェッロ峠のダウンヒルをこなすステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
アニェッロ峠の下りで落車したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
落車後、スペアバイクで下を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
肘から流血するステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)の
ユンヘルスを含む追走グループに入ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭で1級山岳リスルに差し掛かるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)
1級山岳リスルで苦しむステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭で1級山岳リスルを駆け上がるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)ら
残り5kmを切ってチャベスからリードを奪うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
独走でフィニッシュにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が復活の勝利
53秒遅れでフィニッシュしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
2分14秒遅れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
4分54秒遅れでフィニッシュするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
フィニッシュ後、顔を覆うステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
チーマコッピステージを制したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
プロセッコを開けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアローザにキスをするエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
コロンビア国旗を羽織ったマリアローザのエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
チーマコッピの下りでクルイスウィク落車 ニーバリが勝利し、チャベスが首位に
チャベス「まったく信じられない」 クルウィスウィク「僕のジロは終わった」
チェーリングの製造は、ウォーターカッターを用いて円盤を切り出すところから始まる
治具を交換するマシン。コンピューターで制御されている
チェーンリングのバリエーションごとに用意されて治具の数々
多くの工程が自動で行われるが、バリ取りなどは人の手で行われる
完成したQ-Rings
品質検査にかけられるチェーンリング
工場内では様々な工作機械が稼働中
意外なことに、クランクアームは丸棒から削りだされる
削りだされたクランクアーム
UNOのカーボンレバーは、素材に熱可塑性カーボンを採用する
パワーメーターの発信機を接着する
広々としたオフィス内
左右のペダリングバランスの分布。平均は平均は49.7% / 50.3%をマーク
クランクアームには3つの長穴を開けることで、軽量化を図っている
2INPOWERを開発したエンジニアたち
観客からガゼッタ紙を受け取って内容をチェック(ではなくお腹に入れる)
深い霧に覆われたアニェッロ峠を進む
濃霧と雪壁で真っ白なチーマコッピ 荒れるマリアローザ争いは最終決戦地へ
雪残る白馬連峰の絶景が待ち受ける アルプスあづみのセンチュリーライドを走る・後編
千利休と与謝野晶子をフィーチャーした大阪府堺市の施設、さかい利晶の杜での会見
5名がこれから戦う8日間。この中から優勝者は出るか?
会見の後はお茶会で和む
お茶はおいしい?苦い?
満を持して新城幸也が参戦 強豪イラン勢に立ち向かう各チーム
2015年のTOJ ミルサマ・ポルセイェディゴラコール(タブリーズシャハルダリチーム)が個人総合優勝
2008年TOJ富士山を日本人2位で登った新城幸也。山岳リーダージャージを着る
エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)の両親が登場
肋骨にヒビを負ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)がウォーミングアップ
地面に座ってスタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート直後に始まる1級山岳ヴァール峠
オリカ・グリーンエッジを先頭に1級山岳ヴァール峠を登る
マリアローザを着て走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
合計11名の逃げグループを率いるレイン・ターラマエ(エストニア、カチューシャ)
1級山岳ロンバルダ峠でアタックするダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)とジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール)
1級山岳ロンバルダ峠でアタックするダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)とジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール)
最終山岳ステージで逃げ、山岳ポイントを荒稼ぎしたミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
1級山岳ボネット峠でモビスターがメイン集団を牽引する
標高2715mの1級山岳ボネット峠を目指すプロトン
標高2715mの1級山岳ボネット峠の頂上が近づくと辺りは雪景色に
標高2715mの1級山岳ボネット峠の頂上に近づくメイン集団
1級山岳ロンバルダ峠でライバルたちを引き離したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳ロンバルダ峠の下りに突入するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニーバリから55秒遅れで1級山岳ロンバルダ峠をクリアしたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
1級山岳ロンバルダ峠でマリアローザの様子を確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スカルポーニがヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のためにペースを上げる
マリアローザのチャベスとバルベルデを引き離したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライバルたちを引き離すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳ロンバルダ峠でリードを失うマリアローザのエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
コース沿道を警備するのは地元のアルピーニたち
独走でフィニッシュに向かうレイン・ターラマエ(エストニア、カチューシャ)
独走でフィニッシュに向かうレイン・ターラマエ(エストニア、カチューシャ)
総合ジャンプアップをかけて走るダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
3番手でフィニッシュを目指すジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール)
大歓声を受けてフィニッシュを目指すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
3級山岳サンタンナ・ディ・ヴィナディオを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニーバリを追撃するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)
ニーバリから1分以上遅れたエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
フィニッシュを目指すエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)やステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
3級山岳サンタンナ・ディ・ヴィナディオの頂上を目指す
観客の声援に応えながらフィニッシュを目指すディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
観客から奪ったピンクのアフロを被って走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
独走でフィニッシュするレイン・ターラマエ(エストニア、カチューシャ)
45分遅れでフィニッシュを目指すグルペット
グルペット内でフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最終山岳ステージを走り終えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最終山岳ステージを走り終えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝を飾ったレイン・ターラマエ(エストニア、カチューシャ)
マリアローザを手にしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
自身2度目のジロ制覇を確実なものにしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアアッズーラを手にしたミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)
ニーバリの表彰を笑顔で見守るアレクサンドル・ヴィノクロフGM
最終山岳でターラマエが逃げ切り チャベスを振り切ったニーバリがマリアローザ獲得
8月に山口県庁敷地内でJPTタイムトライアルを開催 ”サイクル県やまぐち” の取り組み
ニーバリ「完璧に作戦を実行できた」ターラマエ「未だにこの勝利が信じられない」
前日に肋骨を負傷しながらも、第20ステージを走り切ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
拳を突き上げて表彰台獲得を喜ぶアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
南アルプス市 櫛形山に会員制のMTBトレイルがオープン 地域と共生するフィールドづくり
しばしば映画やアニメの舞台となる仁科三湖(写真は木崎湖)
JR大糸線の線路を越えていく
残雪の白馬連峰をバックに走る
白馬連峰を背景に記念撮影!
真っ青な程に晴れ渡った空。絶好のロングライド日和です
コースの至る所には、サイクリスト向けの標識が設置されていた
安曇野アートラインのダウンヒルを駆け抜ける
AACRでは数少ない登りとなる五竜スキー場へのアプローチ
160kmクラスにも多くの女性ライダーが参加していました
今大会屈指のビュースポットである松川大橋にて
迫り来る白馬三山の絶景はかなりダイナミック
これでもかと言うほどに透き通っている
スペシャライズドのバイクオーナー限定で、ターリーズのドリンクサービスを無料で受けることができた。
白馬エイドではワコーズのメカニックサービスを受けることができた
お赤飯の様な色合いとほのかな甘味が特徴的な紫米のおにぎり
何より白馬の山々が織りなすダイナミックな眺望をスパイスが、白馬エイドの何よりの補給だ
どこから見てもダイナミックな白馬の山々
大町美麻エイドへの距離3km/平均斜度3.5%の登り
かつては宿場町として栄えた信濃大町の市街地を駆け抜ける
五月晴れの中を走る
フィニッシュが近くなってもなお、参加者の目を楽しませてくれる白馬の山々
この日最後となる安曇野エイドではりんごジュースが振る舞われた
今回が始めてのロードバイクイベント参加だというDHライダーの永田隼也選手
仲間と仲良く肩を組んでフィニッシュです
親子揃ってフィニッシュ地点へ帰ってきました!
最後には完走証が配られました
完走者に配られる大会名物?のおめでたいやき
最後は大会ロゴのパネルをバックに記念撮影が定番
大会プロデューサーを務める元プロMTBライダーの鈴木雷太さんも160kmクラスを走る
大会プロデューサーを務める元プロMTBライダーの鈴木雷太さん
大会運営スタッフの松島義一さん
創業115年もの歴史を誇る超老舗の栗林豆腐店による冷ややっこ。ビールや日本酒が欲しくなった方は多いはず?
大逆転を果たし、聖地を沸かせたニーバリ 最終日トリノは雨予報
味噌やジャムなど地域の特産品が会員には届けられるという
コースオープンを祝うテープカットも行われた
アプローチの舗装路は5km・500mアップでえんえんと登る
林道でのアプローチ
杉林の間にU字に掘られたコースをスラロームで走り抜ける
杉林の間にU字に掘られたコースをスラロームで走り抜ける
無数のコーナーの切り返しはリズムに乗って
ロングストロークのシングルサスMTBが相性バッチリだ
ゴール地点となるほたるみ館への順路が示される
トランポで運びあげてコースを下る。1日4本もやればおなかいっぱい
みんなでのコース整備もまた楽しい
柔らかい土質のためコースを崩してしまわないように走る