開催日程 レース/イベント名 WEB
シートクランプは臼式で、空気抵抗の発生を抑えている
エアロ形状のダウンチューブは初代ソロイストから受け継ぐアイデンティティ
チェーンステーはシンプルな形状でライダーのパワーを受け止める
ボリュームがたっぷり与えられたBBは独自規格「BBright」を採用する
細身のシートステーによりトラクション性能を底上げする
BBrightに対応するハンガー部 Di2に対応するねじ穴が用意されている
ホイールに沿うようにカットされたシートチューブ
サーヴェロ S2
スペシャライズド S-Works 6 Road Shoesにサガンのシグネチャーモデル登場
スペシャライズド S-Works 6 Road Shoes SAGAN WC LTD
ジロ第16ステージのスタートを迎えたブレッサノーネの街
FIGHT FOR PINK
トロフェオセンツァフィーネが登場
マリアアッズーラ「この道の先に」
緊張した面持ちでスタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ブレッサノーネの街に選手たちがやってくる
ポイント賞ではなくステージ優勝を優先すると語るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
スタート地点はブレッサノーネのドゥオモ広場
ブレッサノーネのドゥオモ広場に並ぶ選手たち
下り基調&追い風の渓谷をハイスピードで進む
レースは序盤からハイスピードな幕開けとなる
マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)を含む9名が先行
集団前方に位置する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを率いるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラに向かうプロトン
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでライバルたちの動きを確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラで先行するタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、ダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ)
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がアタック
ハイスピードを維持したまま2級山岳パッソ・デッラ・メンドラを登る
2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
先頭グループを追うマリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
先頭グループを吸収し、2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラを目指すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの登りに突入する精鋭グループ
出遅れたエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)が追走する
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで先行を開始したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)ら3名
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)の様子を確認するステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの急勾配区間を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)ら
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)に食らいつくアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
27秒遅れで頂上を目指すエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ライバルたちのペースに対応できずにヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が脱落
レース先頭を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)をカルドソとフォルモロがサポート
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ジロでステージ初優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
42秒遅れでフィニッシュするエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
18分遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
プロセッコを開けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
安定した走りでマリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
超高速進行の中級山岳でバルベルデが勝利 クルイスウィクが首位を堅守
コースから残雪の白馬連峰を望む
バルベルデ「下見が功を奏した」 クルイスウィク「ステージ優勝を狙ったが相手が悪かった」
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/ブラック)
シマノ Hot Condition ジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ホワイト)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト)
シマノ パフォーマンス ロングライドショーツ(ブラック/ホワイト、ブラック、ブラック/ライムイエロー)
シンプルな表面のパフォーマンス3Dフィットパッドが用いられている
3層の衝撃吸収フォームによって高い快適性を実現している
背筋に沿うパネルはメッシュ生地とされており、熱を排出する
備えられたポケットは3分割カーゴ+ジップポケットという計4つ
袖にはコンプレッション素材が採用され、脇の下はメッシュ素材。各部分によって使用される生地が細かく異なっている
サイドパネルにも伸縮性高い素材を使用することで、フィット感を向上させている
左から前身頃、サイドパネル、バックパネル。使用される生地がそれぞれ異なる
全身がメッシュ生地とされているため、非常に優れた通気性を期待できる
メッシュ生地も場所によって網目が異なっている
バックパネルにはリフレクターがあしらわれている
バックポケットは3分割カーゴ+ジッパー付き耐汗ポケットという計4つ
裾部分は伸縮性の高いバンド仕様とされている
シマノ ACCU3D半袖ジャージのニューモデル&新型真夏向けホットコンディションジャージ
錦織大祐(フォーチュンバイク)
選手全員を苦しめた短距離中級山岳 フライングダッチマンは崩れない
神奈川県厚木・藤沢・平塚・横浜市を拠点としたチームSBCの皆さん
スペシャライズドS-WORKS TURBOタイヤが参加費に含まれた「S組」が一番スタートだ
マヴィックのジャージがお揃いのアメアスポーツ&大人の自転車部の河口まなぶさん
ロードイベントは初出場という永田隼也さんとオークリー自転車部のみなさん
万が一の時に備えたシマノのメカニックサービスもありがたい
道祖神がコースを見守る
感じのいい民家が立ち並ぶのどかな風景が広がる大町あたり
「大分の星がんばれ!」お父さんの応援だそうです
木崎湖の湖畔を走る
残雪の白馬連峰を望む青木湖の美しさに思わずバンザイ!
チーム亀風(カメカゼ)の皆さん。命名理由は「遅いから」
パナソニック松本の会社の同僚チーム「HALFPOWER」の皆さん。「パワーは半分なんですが、全力で走っています」
タンデムで走るお二人。パリ〜ブレスト〜パリ挑戦を続けているそうです
朝陽を浴びながらのスタートだ
マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
水が張られた田んぼの中を走る
安曇野アートラインのアップダウンを走る
シンクロス FL1.0 Offset Seatpost 27.2mm
スコット ロードバイク完成車付属のシートポストをリコール 自主回収・無償交換を実施
日向涼子さんの出版記念トーク&ライドイベント 6月25日、26日に福岡・博多にて開催
インターマックスから注目の無線コンポ「RED eTap」国内初お披露目
TTバイクなど、BLIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
スラム・ジアセールスディレクターのビリー・ユー氏とインターマックス・木下氏が契約書を交わした
展示されたRED eTapの実機に興味津々な様子で触れる来場者のみなさん
広い会議室がぎっしりと埋まった
実際の自転車に組み込んだ状態での動きを確認することもできた
6点セットはこのような豪華な外箱に入ってくる
各パーツを手に取り、ためつすがめつ観察する皆さん
レバーには最大2つのBLIPSを接続することができ、計6か所、3ポジションでのシフトを可能とする
会場で配られたスラムアームバンドがなぜかガーミンのエッジ520にぴったり
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる(BLIPSは付属しません)
右からアジアセールスディレクターのビリー・ユー氏、インターマックスの木下氏、アジアマーケットマネージャーのイアン・ワン氏
eTapの動きを動画に収める
ローラー台に設置されたeTap装備バイクで実際の変速フィーリングを確かめる
7-ITA Happiness smile Jersey(Green)
7-ITA Happiness smile Jersey(Black)
7-ITA VS Artists(Pure Heart)
7-ITA VS Artists(Red City)
7-ITA VS Artists(Snake)
7-ITA Second Harvest Jersey
7-ITA Second Harvest Jersey
7-ITA VS Artists(Bird)
7-ITA Happiness smile Cap
7-ITA VS Artists(Snake)
7-ITA ウォールアートライクなグラフィックジャージ
SLATEで悠久の矢田丘陵を駆け抜ける
酷道として名高い国道308号線。暗峠から離れていても道幅は限りなく狭隘だ
国道308号から分岐するとすぐにシングルトラックが現れた。スリッピーな路面を押していく
この石畳(だったもの)はいつ頃敷かれたものだろうか?
眺望の開けた場所から奈良方面を眺める。標高200〜300mの矢田丘陵だが、走りごたえは十二分
10%ほどの斜度が続く舗装路を登る。高圧にした42mmスリックタイヤが活きる
尾根筋のシングルトラックを快調に飛ばす。踏みしめられた路面が走りやすい
古民家をリノベーションしたという和モダンな客間でまどろむ
お邪魔したカフェの一押しは自家焙煎のコーヒー。「自転車の方もお気軽にどうぞ」
カフェを出ると空気が抜けていた。パンク修理の時間も楽しくさせるがSLATE
修学旅行生の大群から視線を浴びながら走る
大きなため池。大阪の人が東京に来ると、池の少なさに驚くんだとか
松尾寺への距離を示した道標が用意されていた。1丁は109mだ
乗車を拒む急峻な岩場をホッピングでクリアしていくカズさん
1kmほどのシングルトラック登りの先、松尾寺へと到着。外門で記念撮影をしてみた
敬意を表して門前で自転車を降りる。「下馬」の石柱が残っていた
笹に囲まれたシングルトラック。踏みしめられているため走りやすかった
手早く準備を進めるカズさん
舗装路/未舗装路に合わせてレフティサスペンションを調整する
IMG 0030
IMG 0041
新緑に包まれた矢田丘陵のダブルトラックを駆け上がる
シングルトラックの段差でジャンプ。懐の深さがSLATEの大きな魅力
緑地内は手厚い整備が行き届いていた。適度に間伐されているため風と日光がよく通る
ダイナミックな下りを気持ち良く走る森本禎介さんとカズさん
初夏のあたたかな日差しが注ぐ
泥まみれのSLATEを見ると誇らしくなってしまうのは自分だけ?いや、そうでもなさそうだ
ツアーの案内役となってくれた森本禎介さん
遅咲きのタンポポが綿毛を飛ばす準備をしていた
この日の走行距離はたったの20.41km。そう思わせないほどとても濃密な時間を過ごした
TTのスタート地点。正面は山口県庁本館
山口県庁地下駐車場を通るTT
TT 地下駐車場からの出口
TT 地下駐車場出口からは上りが続く
山口県庁本館玄関前がTTのコース
TTスタート地点そばの藩庁門
クリテリウムはパークロードを使う
クリテリウムコース沿いには山口県立美術館が
クリテリウム南側折り返しは山口市役所駐車場へ入る
クリテリウム スタート/フィニッシュ地点
TT 地下駐車場への入り口
Jプロツアー第15戦 維新やまぐちクリテリウム コース図
Jプロツアー第14戦 藩庁門タイムトライアルinやまぐち コース図
やまぐち十種ヶ峰国際ダウンヒル Coupe du Japon、UCIレース コース図
最も美しい国体ロードコースのカルストロード 2011年山口国体にて
2011年山口国体で使われたカルストロード
ジロ第17ステージのスタートを迎えたモルヴェーノの街
トロフェオ・センツァフィーネ
審判や先導バイクはカワサキ・ニンジャ1000(欧州名:Z1000SX)
ホテル先回り係ではなく久々の現場でウキウキの宮島正典マッサー
モルヴェーノ湖の湖畔をスタートする
雪を冠した山々を横目に出走サインに向かう
近くに住むジルベルト・シモーニが登場
出走サインを済ませた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
日本から来たファンと記念撮影する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアローザを着るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が登場
レース前にガゼッタ紙をチェックするのが慣習
観客のタッチに応えるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スタート直前までヘルメットを被らないボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ)ら3名
イドロ湖を通過するプロトン
イドロ湖を通過するプロトン
W IL GIRO D'ITALIA
ランプレ・メリダやトレック・セガフレードがメイン集団を牽引
マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)らが合流して先頭は6名に
逃げグループを率いるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)
集団を振り切ってフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
後ろを振り返るロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
何度もガッツポーズを見せるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
拳を突き上げてフィニッシュするロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
悔しさを露わにするジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ11位のエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ初優勝を飾ったロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
表彰台に上がるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
プロセッコを開けるロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)
マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)