開催日程 レース/イベント名 WEB
トップタイムで駆け抜けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
喜びを噛み締めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
一時暫定首位に立ってテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング)はステージ3位
最終走者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
世界王者ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)はステージ6位
スタート台を駆け下りるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ステージ8位にまとめたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ステージ2位のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデールプロサイクリング)
本格山岳バトルが動き出す スロベニア色の強い新緑の山岳地帯を走るジロ
撮影もせずに教会前でジェラートを食べているのは一緒に仕事しているフォトグラファーのティムとモトドライバーのキム
キング・リュー会長とジャイアント経営陣、守山市長と滋賀県知事らが勢揃い
キング・リュー会長とジャイアント経営陣、守山市長と滋賀県知事らが勢揃い
キング・リュー会長と宮本・守山市長
ビワイチコースの周辺にはサイクルラックを備えたサイクリングステーションの整備が進む
中型船のデッキ内には自転車を積み込めるキャリアが設置された
船内にも自転車キャリアが設置され、自転車を固定して運ぶアイデアが考案された
地元のお菓子企業によりわらび餅が振る舞われた
漁船にも試験的にサイクルキャリアが設置され、固定して運ぶことができる
こちらは毛布などをあてて傷つかないようにバイクを積んだ例
湖上を走る漁船タクシーの爽快さを楽しむことができた
湖上を走る漁船タクシーの爽快さを楽しむことができた
琵琶湖大橋をくぐり抜ける漁船タクシー
リュー会長らジャイアント経営陣の来日は関西のメディアの注目を大きく集めた
キング・リュー会長
キング・リュー会長
ジャイアントのキング・リュー会長らがビワイチを体験 「琵琶湖をサイクリングパラダイスに」
琵琶湖畔のサイクリングロードを走る
琵琶湖畔自転車道は自転車と歩行者が共用する遊歩道だ
琵琶湖に掛かる橋を渡る
人口300人が暮らす有人島、沖島を訪れた
もんてきて(戻ってきて)沖島!のメッセージ
琵琶湖大橋を背後に湖面を快走する漁船タクシー
ピエリ守山の埠頭を横目に走る。使用されていない船着場も多い
リュー会長に自転車活用促進の政策を説明する宮本市長
琵琶湖サイクリングの様子を描いた絵がリュー会長にプレゼントされた
リュー会長を歓迎し、この日を共に走った43人のグループ
琵琶湖を横目に自転車道を走る
琵琶湖自転車道路を走るキング・リュー会長
琵琶湖沿いの車道と自転車道はこのように区分けされる
湖畔の神社を訪問。こんな遊歩道のような区間も楽しめる
ちょっとしたグラベルになった湖畔の小径を楽しむ
中国のジャイアント社COOのヤング・リュー氏も走った
長命寺港からは湖水の上の旅が始まる
中型船の客室内に自転車をキャリアで積む工夫。リュー会長が改善点をアドバイス
地元お菓子会社によりわらび餅といちご大福などが振る舞われた
漁船タクシーにバイクを積み込む
デローザ Nick 華やかなイタリアンデザインの105完成車
サイクリングを楽しんだ滋賀県知事の三日月大造氏
ジャイアント社CEOのアントニー・ロー氏
ラフォーレ琵琶湖守山に帰着。まもなくマリオットホテルとして生まれ変わる予定だ
デローザ Nick(Black Green Glossy)
角の大きな四角断面のダウンチューブ
安定性に貢献するテーパード設計のヘッドチューブ
シンプルな形状のフロントフォーク
創業者ウーゴ・デローザの孫にあたるニコラスのニックネームをバイクネームに冠した
グロメットの設計にもこだわることで、スムーズなワイヤリングを可能とした
ハートマークが入ったお馴染みのデローザロゴ
後方にかけて断面積を絞ったチェーンステー
サドルは、セライタリアの薄型モデル「SL 」のデローザ仕様
バイク全体の統一感を高めるリム用DeRosaステッカーが付属
Nickのバイクロゴはシートチューブの根本にも。BBはBB386規格としている
扁平形状と内側へのベンドによって振動吸収性を高めたシートステー
FD台座やリベットは、シートチューブと同色に塗装。細部までグラフィックにこだわっている
デローザ Nick(Black Green Glossy)
「入門向けよりもワンランク上の走行性能 30万円台のバイクにはない仕上がりの良さがある」早坂賢(ベルエキップ)
「ヒルクライムやロングライドに 様々なシーンに対応するオールラウンダー」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
スタート前のミーティングを行うハーゲンスベルマン・スーパーミント。白いヘルメットが與那嶺恵理
アソス T.campionissimo_s7
アソス T.equipe_s7
背面は網目の大きなメッシュを用いることで通気性を向上させている
袖口は広い面でフィットするバンド仕様となっている
アソス SS.cento(右)、SS.swissfedJersey_evo7 (左)
前身頃と袖部分はType.145という肌触りが柔らかく、しなやかな素材が採用されている
アソス SS.swissfedJersey_evo7
アソス SS.cento
肌触りが柔らかく、しなやかな素材が採用されている
ポケットはオーソドックスな3分割構造+ジッパー付きポケットの仕様だ
ポケットはオーソドックスな3分割構造+ジッパー付きポケットの仕様だ
脇部分はメッシュが配されているため、体温を逃がしやすい。前傾時に合わせたパネリングが採用されている
前傾時にあわせたバックパネルのカッティング
アソス SS.cento、T.campionissimo_s7 定番のロングライド用半袖ジャージ&ハイエンドビブショーツ
カレラ ERAKLE AIR 骨太な剛性感が魅力のエアロレーサー
カレラ ERAKLE AIR
エアロ形状の専用シートピラーを採用する
フォーククラウンがヘッドチューブと一体化するデザイン
翼断面形状かつストレートブレードへと変更されたフロントフォーク
逆3角形形状のトップチューブ
ダイレクトマウントおよび、ノーマルキャリパー兼用のフロントフォーク
リアのシートステーには台座が用意されている
左側チェーンステーにはフラットマウント台座が
ボリュームのあるチェーンステーが推進力を生み出す要となっている
PF86を採用するBB
ホイールに沿うようにカットされたシートチューブ
ダイレクトマウントブレーキようのケーブル穴が用意されている
カムテールのような長方形断面を採用するダウンチューブ
「ダイレクト感あふれる推進力が魅力のピュアレースマシン」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
「脚があればあるほど楽しめる、レーサーに乗って欲しいエアロマシン」 早坂賢(ベルエキップ)
カレラ ERAKLE AIR
新緑まぶしいアキグリーンカップ 家族みんなで楽しんだ、内容盛りだくさん2-DayMTBイベント
「やっちゃん」こと丸山八千代さんと、Happy Trailの佐藤弘さんがガイド役
スタート前には芝生で乗り方をレクチャーしてくれた
筆者はコナのフルサス29erバイク「HEI HEI DL TRAIL」をレンタル。トレイルライドが楽しい一台
都会では見ることのできない爽やかな森林の中を通過する
台湾から来た"工場長"「ウチで作ってるバイクだけどのるの初めて。楽しいね!」
映画やドラマの撮影地としても使われる、八ヶ岳や南アルプスを一望できる牧草地
初心者グループに参加した皆さん
MTB初挑戦という女性お二人。後半は「もっと走りたい!」とすっかり気に入ったご様子でした
下りきった後はバスに乗って会場まで戻る。極楽!
多くの出展ブースで賑わった会場。大安売りの特価品も多数販売されていた
「それいけ!」「ガンバレー!」思わずお父さんお母さんにも熱が入る
「転ばないようにがんばります!」家族で楽しめるのがアキグリーンカップの良いところ
びっくりするぐらい速い!そして上手い!恐れ入りました
コナ一押しのPROCESS153。コーナリング性能を磨いたエンデューロバイクだ
今年のダカール・ラリー2輪部門に参戦した三橋淳選手。トレーニングにKONAのバイクを使用するサイクリストだ
ゲストライダーとして盛り上げに買った永田隼也選手と加藤将来選手
コースに駆け出していくキッズレーサーたち
会場を盛り上げてくれたメンバー。MCアリーさん、お猿さん(?)、平野由香里さん、二宮明アキコーポレーション代表
ジェイピースポーツの面々を会場で発見!「国内未発売のリドレーMTBを試してるんですよ」
軽快なトークで盛り上げた「ワダポリス」さん!MTBイベントには欠かせない存在の一人
絶好のアウトドア日和に恵まれた富士見高原スキー場
乗る子、押す子。レースへのチャレンジも人ぞれぞれ。頑張れ!
「うわー速い!」キッズの力走に思わず笑顔の井出川選手
多くのキッズがマイペースで楽しんだストライダーエンジョイカップ
見晴らしの良いゲレンデをかっ飛ばすロングライドレースの参加者
ロングライドレース80km部門で圧勝したアダム・コバイン選手(Ride Japan)
忘れちゃいけない会場グルメ。焼きたてパティを挟んだバーガーは最高でした
日向涼子さんがヒルクライムを語るトークイベント 東京都品川のB-SPACEにて5月27日開催
第14ステージの朝を迎えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ハイスピードを維持したままドロミテの峠に向かう
マリアローザのアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳ポルドイ峠を目指すプロトン
モビスターがメイン集団をコントロールする
1級山岳ポルドイ峠の登りに差し掛かる
1級山岳ポルドイ峠を登る36名の先頭グループ
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らを先頭に1級山岳ポルドイ峠を登る
グルペットから遅れたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
壮大な景色が広がる1級山岳ポルドイ峠
2級山岳セッラ峠をクリアしたメイン集団
モビスターを先頭にメイン集団が3級山岳ガルデーナ峠を登る
マリアローザを着て走るアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
3級山岳ガルデーナ峠を降る選手たち
先頭を独走するルーベン・プラサ(スペイン、オリカ・グリーンエッジ)
登っては下り、ドロミテの峠を繋いでいく
グルペット内で下りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
1級山岳ジャウ峠で先頭プラサを追うダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
2級山岳ヴァルパローラ峠の頂上でゆっくりレースを待つ
1級山岳ジャウ峠でペースアップを図るアスタナ
アスタナのペースアップによって1級山岳ジャウ峠で遅れるアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
2級山岳ヴァルパローラ峠でアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ニーバリ、クルイスウィク、シャベスの3名に追いつくイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
カウンターアタックで飛び出すステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ヴァルパローラ峠でニーバリらを突き放したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳ヴァルパローラ峠でニーバリらを突き放したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2番手を走るゲオルグ・プレイドラー(オーストリア、ジャイアント・アルペシン)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2番手を走るシウトソウらにエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が迫る
遅れた選手たちが2級山岳ヴァルパローラ峠を登る
先頭アタプマに合流したステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリントで先頭に立つエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
クイーンステージを制したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
クイーンステージを制したエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
37秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
グルペット内でフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
プロセッコを開けるエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
満面の笑みで祝福のキスを受けるエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザに袖を通したステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
総合リーダーの座についたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
最難関ステージでニーバリら失速 シャベスが勝利し、クルイスウィクが首位浮上
「これ以上の素晴らしい勝利はない」シャベス「明日のTTにも期待していてほしい」クルイスウィク
獲得標高差5400mのタッポーネ イタリアが誇る世界遺産ドロミーティを走る
クリストフがスプリント勝利 アラフィリップは総合優勝に王手
積極的な走りを見せた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
サンタローザのスタート地点に集まった選手たち
途中、牛がコースを横切る場面も
落車したローレンス・テンダム(オランダ、ジャイアントアルペシン)
スプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スタート前、ファンに囲まれるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
一人逃げを終え、吸収されるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
昨年総合成績を争ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
太平洋へとアプローチするかのような雄大なコースを走る第7ステージ
今日はソックスを履いているブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)
ステージ優勝を果たしたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スタート前に話し込むブラドレー・ウィギンス(イギリス、チームウィギンス)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
独走で逃げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
独走で逃げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)らが入った逃げ集団
海沿いの丘陵地帯
一人逃げを終え、吸収されるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
いくつも現れる登りセクションがスプリンターたちを苦しめる
マリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ)のアタックを追う與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
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フィニッシュ地点は標高1844mのアルペ・ディ・シウージ
ベランダにオランダカラーを施してステフェン・クルイスウィクを応援
4賞ジャージがフィニッシュストレートを歩く
イタリアの期待を背負うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
青い空にピンク色のガゼッタバナーが映える
ピクニック気分でレースを観戦