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「直線番長という言葉がぴったりくるバイク」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「踏み続けやすいソフトな剛性感のエアロエンデュランスバイク」 錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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アルゴン18 NITROGEN PRO |
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元気いっぱいなアナウンスで会場を盛り上げたMCアケさんと、スペシャライズド・ジャパンの望月秀記代表 |
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大会実行委員長兼プロデューサーである鈴木雷太さんが開会の挨拶 |
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AACRのサポートライダーを務めたみなさん |
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AACRの朝は早い |
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朝日を背中に浴びながらスタートを切っていく |
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ウエイブニャンなAACRコースメモを作成・配布したウエイブワンのお二人 |
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朝焼けのなかスタートを切っていく |
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「160km走り切るぞ~!!」 |
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水が貼られた田んぼの中を走る |
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去年参加したヤスオカパイセンも大絶賛のジャムパンを頬張ります |
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第1エイドではスポンジケーキをホワイトチョコレートでコーティングした地元銘菓「あずさ」も配られていました |
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広々としていて、気持ち良いエイド会場でした |
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ジャムとパンはどちらも地元で作られたもの |
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情報満載のコースマップを見て、現在地を確認中 |
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思わず写真に収めたくなってしまう色とりどりの花々 |
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細くグネグネとした林道を抜ければ、第2エイドはすぐそこ |
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AACR名物のネギ味噌おにぎりはやっぱり最高です |
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力強い新緑が目に鮮やか |
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シャリもネギ味噌もお替わり自由! |
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プロライダーを多くサポートしている「スポーツアロマコンディショニング」のサービスを無料で受けることができた |
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万が一の時に備えたシマノのメカニックサービス |
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AACR名物のネギ味噌おにぎり。これを目当てに参加している方も多いのでは? |
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160kmクラスにファットバイクで参加する強者も |
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大会最初のビュースポットである大出橋 |
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透き通った川の流れと共に走る |
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はるばる大分から参加したお父さんを応援中 |
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コースの至るところでお地蔵様が参加者を見守る |
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こちらもAACR名物の漬物バイキング |
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地元産レタスのサラダも好評 |
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納豆菌をつなぎに使った信州名物のおざんざ |
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安曇野アートラインのアップダウンを走る |
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コースの至る所に、立て看板を設置。迷うこと無く走り切ることができた |
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コースから残雪の白馬連峰を望む |
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マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した |
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キャノンデール Fitness Ergoというコンフォートサドルが装備されている |
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キャノンデール製のエルゴノミックグリップが装備されている |
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フェンダー用のマウントも備えられている |
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キャノンデールが誇るSAVEテクノロジーが用いられたチェーンステー |
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雨天時でも優れた制動力を発揮するディスクブレーキ仕様も登場する |
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シートチューブ、チェーンステー、タイヤのサイドウォールまでリフレクターをあしらい、周囲からの視認性を向上させている |
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キャノンデール Quick 4(Acid Green) |
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キャノンデール Quick 4(Anthracite) |
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キャノンデール Quick 4(Charcoal Grey) |
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クロスバイクの定番モデルがフルモデルチェンジ キャノンデール QUICK4 |
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メリダ ハードテールXCバイクBIG.NINE&BIG.SEVENがフルモデルチェンジ |
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メリダ BIG.NINE CF5 |
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前作と比べてシンプルなフォルムとなったヘッド周り |
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一筆書きのように接続されるトップチューブとシートチューブ |
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メリダ BIG.SEVEN CF5 |
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シートステーとチェーンステーを横方向に大きく扁平させることで振動吸収性を高めた |
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MTBワールドカップ第2戦でデビューを飾った新型BIG.NINE |
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MTBとしては珍しく、空気抵抗を低減したチューブ形状を採用する |
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上下異径のテーパードヘッドを採用することでコントロール性能を向上させている |
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集団内で走るピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン) |
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雪が残るノルウェーの山岳地帯を走る |
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ステージ2勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
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落車した窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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総合トップスリー。ピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)が中央に立つ |
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PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES、Classic Glasses II Raphaの新作アイウェア2種 |
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Rapha初となるスポーツアイウエア Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES |
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ホワイトシルバーミラー |
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クリア |
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ハイコントラストイエロー |
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ハイコントラストブラウン |
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Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (black) |
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Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (white) |
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Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (pink) |
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Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (pink) |
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レンズが2枚収納できるハードケースが付属する |
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レンズが2枚収納できるハードケースが付属する |
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レンズ交換も容易な構造だ |
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チームが発表したメッセージ |
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スポンサー探しが頓挫 IAMサイクリングが今シーズン限りでの活動終了を発表 |
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ミノウラ Quattro-C |
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ミノウラ Quattro-C 固定ローラー台のエントリーグレードが大幅プライスダウン |
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スマホアプリ「自転車の日」 |
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au損保 スマホアプリ「自転車の日」をアップグレード ニュースキュレーション機能を追加 |
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フォーカス CAYO DISC 国内オリジナルのシマノ105完成車登場 |
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横方向に張り出したボリュームあるヘッドチューブ |
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ブレーキ台座はポストマウント |
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105グレードのSTIレバーST-RS505がアッセンブルされる |
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フォーカス CAYO 105 DISC |
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フォーカス独自開発のスルーアクスルRATを搭載する |
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アウター受けを兼ねるヘッドバッチ |
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大きなタイヤクリアランスにより、ワイドタイヤに対応 |
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ホイールには、フルクラムRacing 5を採用 |
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リムブレーキ仕様とは異なり、フロントフォークはストレート形状とされている |
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優れた快適性に貢献するリア三角 |
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サーヴェロ S2 空力・軽さ・快適性をバランスさせたパフォーマンスエアロロード |
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サーヴェロ S2 |
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まるでインテグレーテッドポストのような一体感のあるデザインのシートポスト |
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細身のトップチューブにはスピード感のあるグラデーションのグラフィックが |
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細身のS2フロントフォークは軽量な仕上がりだ |
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テーパードヘッドを採用し、ハンドリング性能を高めている |
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エアロプロファイルなダウンチューブと細身のトップチューブ集合部はボリュームたっぷりだ |
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シートクランプは臼式で、空気抵抗の発生を抑えている |
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エアロ形状のダウンチューブは初代ソロイストから受け継ぐアイデンティティ |
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チェーンステーはシンプルな形状でライダーのパワーを受け止める |
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ボリュームがたっぷり与えられたBBは独自規格「BBright」を採用する |
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細身のシートステーによりトラクション性能を底上げする |
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BBrightに対応するハンガー部 Di2に対応するねじ穴が用意されている |
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ホイールに沿うようにカットされたシートチューブ |
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サーヴェロ S2 |
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スペシャライズド S-Works 6 Road Shoesにサガンのシグネチャーモデル登場 |
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スペシャライズド S-Works 6 Road Shoes SAGAN WC LTD |
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ジロ第16ステージのスタートを迎えたブレッサノーネの街 |
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FIGHT FOR PINK |
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トロフェオセンツァフィーネが登場 |
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マリアアッズーラ「この道の先に」 |
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緊張した面持ちでスタートを待つ山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ブレッサノーネの街に選手たちがやってくる |
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ポイント賞ではなくステージ優勝を優先すると語るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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スタート地点はブレッサノーネのドゥオモ広場 |
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ブレッサノーネのドゥオモ広場に並ぶ選手たち |
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下り基調&追い風の渓谷をハイスピードで進む |
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レースは序盤からハイスピードな幕開けとなる |
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マッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)を含む9名が先行 |
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集団前方に位置する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げグループを率いるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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2級山岳パッソ・デッラ・メンドラに向かうプロトン |
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2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでライバルたちの動きを確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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2級山岳パッソ・デッラ・メンドラで先行するタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)、ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)、ダビ・ロペスガルシア(スペイン、チームスカイ) |
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マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がアタック |
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ハイスピードを維持したまま2級山岳パッソ・デッラ・メンドラを登る |
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2級山岳パッソ・デッラ・メンドラでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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先頭グループを追うマリアローザのステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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先頭グループを吸収し、2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラを目指すヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)やステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの登りに突入する精鋭グループ |
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出遅れたエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)が追走する |
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2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで先行を開始したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)ら3名 |
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イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)の様子を確認するステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの急勾配区間を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)に食らいつくアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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27秒遅れで頂上を目指すエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラで脱落したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ライバルたちのペースに対応できずにヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が脱落 |
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レース先頭を走るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)とイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
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遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)をカルドソとフォルモロがサポート |
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ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)をスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ジロでステージ初優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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42秒遅れでフィニッシュするエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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18分遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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プロセッコを開けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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安定した走りでマリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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超高速進行の中級山岳でバルベルデが勝利 クルイスウィクが首位を堅守 |
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コースから残雪の白馬連峰を望む |
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バルベルデ「下見が功を奏した」 クルイスウィク「ステージ優勝を狙ったが相手が悪かった」 |
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シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド) |
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シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/レッド) |
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シマノ Hot Condition ジャージ(ホワイト/ブラック) |
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シマノ Hot Condition ジャージ(ブラック/ブルー) |
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シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー) |
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シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ブルー) |
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シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/ホワイト) |
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シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト) |
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シマノ パフォーマンス ロングライドショーツ(ブラック/ホワイト、ブラック、ブラック/ライムイエロー) |
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シンプルな表面のパフォーマンス3Dフィットパッドが用いられている |
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3層の衝撃吸収フォームによって高い快適性を実現している |
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背筋に沿うパネルはメッシュ生地とされており、熱を排出する |
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備えられたポケットは3分割カーゴ+ジップポケットという計4つ |
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袖にはコンプレッション素材が採用され、脇の下はメッシュ素材。各部分によって使用される生地が細かく異なっている |
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サイドパネルにも伸縮性高い素材を使用することで、フィット感を向上させている |
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左から前身頃、サイドパネル、バックパネル。使用される生地がそれぞれ異なる |
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全身がメッシュ生地とされているため、非常に優れた通気性を期待できる |
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メッシュ生地も場所によって網目が異なっている |
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バックパネルにはリフレクターがあしらわれている |
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バックポケットは3分割カーゴ+ジッパー付き耐汗ポケットという計4つ |
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裾部分は伸縮性の高いバンド仕様とされている |
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シマノ ACCU3D半袖ジャージのニューモデル&新型真夏向けホットコンディションジャージ |
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錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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選手全員を苦しめた短距離中級山岳 フライングダッチマンは崩れない |
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神奈川県厚木・藤沢・平塚・横浜市を拠点としたチームSBCの皆さん |
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スペシャライズドS-WORKS TURBOタイヤが参加費に含まれた「S組」が一番スタートだ |
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マヴィックのジャージがお揃いのアメアスポーツ&大人の自転車部の河口まなぶさん |
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ロードイベントは初出場という永田隼也さんとオークリー自転車部のみなさん |
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万が一の時に備えたシマノのメカニックサービスもありがたい |
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道祖神がコースを見守る |
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感じのいい民家が立ち並ぶのどかな風景が広がる大町あたり |
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「大分の星がんばれ!」お父さんの応援だそうです |
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木崎湖の湖畔を走る |
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残雪の白馬連峰を望む青木湖の美しさに思わずバンザイ! |
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チーム亀風(カメカゼ)の皆さん。命名理由は「遅いから」 |
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パナソニック松本の会社の同僚チーム「HALFPOWER」の皆さん。「パワーは半分なんですが、全力で走っています」 |
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タンデムで走るお二人。パリ〜ブレスト〜パリ挑戦を続けているそうです |
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朝陽を浴びながらのスタートだ |
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マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した |
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水が張られた田んぼの中を走る |
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安曇野アートラインのアップダウンを走る |
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シンクロス FL1.0 Offset Seatpost 27.2mm |
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スコット ロードバイク完成車付属のシートポストをリコール 自主回収・無償交換を実施 |
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日向涼子さんの出版記念トーク&ライドイベント 6月25日、26日に福岡・博多にて開催 |
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インターマックスから注目の無線コンポ「RED eTap」国内初お披露目 |
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TTバイクなど、BLIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX |
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スラム・ジアセールスディレクターのビリー・ユー氏とインターマックス・木下氏が契約書を交わした |
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展示されたRED eTapの実機に興味津々な様子で触れる来場者のみなさん |
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