開催日程 レース/イベント名 WEB
フードは小さく作られているため、耳や首に入り込む風をほぼ完全にシャットアウトしてくれる
着用時にはポケットになる
胸ポケットに全体を押し込むだけで簡単に手のひらサイズに収納できる
コンパクトなため、ジャージのバックポケットに忍ばせておくことができる
実測125gと超軽量だ
「転ばぬ先の杖。転ばぬ先のRESCUE WS AS Jacketだ」
須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア)が教えるロードバイクトレーニングセミナー
講師の須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア)
須田晋太郎コーチのボディケア&ペダリングセミナー 川崎市で2月26日開催
Rapha Classic Jersey ベストセラーモデルを刷新 素材やカッティングの改良でより快適に
登場から12年目を迎えるにあたって12のメジャーアップデートを実施
Rapha Classic Jersey II 着用イメージ
Rapha Womens Classic Jersey II 着用イメージ
Rapha Classic Jersey II(ブラック/ホワイト、レッド、グレー)
Rapha Classic Jersey II(ネイビー)
Rapha Classic Jersey II(ネイビー、背面)
Rapha Special Edition Classic Jersey II(背面)
Rapha Special Edition Classic Jersey II
Rapha Womens Classic Jersey II(ブラック、ネイビー/ハイビズピンク)
キナンサイクリングチームが挑んだバレンシアの5日間
選手・スタッフ全員集まってのミーティング
タイヤ空気圧の希望を選手から聞いてメモする中村仁メカニック
他チームのスタッフから情報収集する藤間マッサーと通訳の小渡愛弓さん
スペアバイクを用意する中村仁メカニック「5日間メカトラもなく、自分の出番が少なかったので良かった」と話す
スタート前、ジャイ・クロフォードにアップオイルを塗る藤間雅巳マッサー
スタート前の選手の準備をする藤間雅巳マッサー「選手にストレスをかけないよう心掛けた」と話す
ステムに貼られたコースプロフィールの指標は、毎日石田監督が書き込んで貼り付ける
第2ステージ 出走サインの壇上で紹介されるキナンサイクリングチーム
第2ステージ 集団の中ほどに位置取る伊丹健治と中西重智。隣にはこの日優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)の姿が
第2ステージ 遅れながらも単独でゴールを目指す阿曽圭佑
第2ステージゴール後にレースを振り返るジャイ・クロフォードとウェズリー・サルツバーガー
第3ステージ リーダージャージの後ろでスタートする中西重智
欧州レースの集団に混じるキナンサイクリングチームのジャージ
第5ステージスタート前 最終日の安堵からか、笑顔が多めな選手達
第5ステージ バレンシア市内をパレードする集団。先頭には阿曽圭佑の姿
キナンサイクリングチーム石田哲也監督
rh+ Z-Alpha 通気性を調整できるカバーを搭載したエアロヘルメット
Z-Alpha XS/Mサイズ実測277g
Z-Alpha MIPS XS/Mサイズ実測296g
Z-Alpha MIPS L/XLサイズ実測338g
Z-Alpha L/XLサイズ実測313g
rh+ Z-Alpha
rh+ Z-Alpha
rh+ Z-Alpha MIPS(左:Shiny Black/Shiny Black/Matt Black、右:Shiny Red/Shiny White/Matt Black)
rh+ Z-Alpha(手前:Shiny Black/Shiny Yellow Fluo/Matt Black、中央:Shiny White/Shiny White/Matt Black、奥:Shiny Black/Matt Black/Matt Bla)
ロードのハイエンドモデルとしては珍しく、MIPS搭載モデルも用意される
外周が厚手で、安心感のあるシェル
MIPS搭載モデルには、シェルの内側に回転衝撃を逃す黄色のプレートが設けられている
前頭部のカバーは脱着可能
カバーの内側には、大きなベンチレーションホールが設けられている
高いエアロ効果を期待させる滑らかなデザインだ
後方にはシェル内の空気の逃すための大きな排気口が設けられている
ストラップにはチンパッドが取り付けられている
細やかな調整が可能なフィッティングシステムPower FIT 2
ダイヤルの裏面には後頭部を面で捉えるサポートパーツを設け、安定感を高めた
アレルギーフリーで速乾吸収性に優れるrh+独自の素材「Fire Dry」を採用したインナーパッド
頭頂部にもベンチレーションホールが設けられている
フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている
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フィッティングシステムのストラップには滑り止めのラバーが配されている
Power FIT 2は縦方向にも調整可能だ
rh+ Z-Alphaをテスト
rh+ Z-Alphaをテスト
「普段は取り外して、高速レースや寒い日のライドは取り付けて、という風にカバーは使い分けられそうだ」
細かな調整が可能なPower FIT 2フィッティングシステム
「h+が目指したとおり、Z-Alphaはエアロと通気性を高いレベルで両立できている」
ランプレ・メリダ メリダ SCULTURA
ローターのINPOWERを使用
Di2のスプリンタースイッチは脚質問わず愛用者が多い
マインティーズはQリングスを使用する
ホイールはフルクラムの新型スピード40T
ディメンションデータ サーヴェロ S5
ローターINPOWERの左右バージョンである2INPOWERをテスト
専用シートポストは見た目にも空気抵抗が小さい
エンヴィのステムとハンドル、そしてガーミンマウント
セラミックスピードのプーリーを使用する
ドラパックプロサイクリング スウィフトカーボン HYPERVOX
パワーメーターはスラム系列のクォーク
ジップホイールにマキシスタイヤの組み合わせ
エアロロードという位置付けの新型ハイパーヴォックス
トップチューブにはブラウンの功績が刻まれる
UniSAオーストラリア(ワンプロサイクリング) ファクター O2
パワーメーターはインフォクランク
ホイールはブラックインクのブラックフィフティー
ブレーキのみシマノ・アルテグラ
特徴的なシートポスト締め付けボルトの位置
TDUを走ったバイク特集最終回 ランプレ、ディメンションデータ、ドラパック、UniSA
スプリントで2勝目を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
レース中盤から逃げたパトリック・グレッチュ(ドイツ、AG2Rラモンディアール)ら
残り8kmでパンクに見舞われたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
カタールならではの要塞を通過
自ら第2集団を率いて追走するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
総合首位に返り咲いたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
風が吹く真っ平らな幹線道路で分裂する集団
ツアー・オブ・カタール2016第4ステージ
最速列車に発射されたクリストフが2勝目 ボアッソンハーゲンはパンクで首位陥落
フィジーク R1B ラグジュアリー感溢れる新型ハイエンドシューズ
標準装備のインソール
フィジーク R1B UOMO (ブラック)
フィジーク R1B UOMO 43サイズ左側実測262g
フィジーク R1B UOMO 43サイズ右側実測255g
フィジーク R1B UOMO 40サイズ左側実測233g
フィジーク R1B UOMO 40サイズ右側実測232g
2枚の大きなパネルを重ねた新構造のアッパー
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
しなやかさの向上と通気性の貢献するパンチング加工。部位によって穴の大きさが変えられている
クロージャーにはBOAを2個採用する
UDカーボンファイバー製のアウターソール
ヒールの「:k」ロゴはエンボス加工によるもの
アーチサポートは中程度
上側のパネルにはスリット(切込み)を設けた「ボリュームコントロールフィット」
クリーンで高級感あるルックスに仕立てられている
ソール裏にはベンチレーションホールが設けられている
ヒール内側にはなめらかな肌触りの生地を配している
フィジーク R1B UOMO (ホワイト)
微調整が可能で、使い勝手に優れるBOAクロージャー
ラグジュアリー感あふれるルックスと履き心地を兼ね備える
高剛性ながら反発力が脚にきにくいソール
「ハブフランジがワイドなため、フロントは特に横剛性に優れている」
カタール最終ステージで新城幸也が落車リタイア 左脚大腿骨の骨折が判明
ミリ単位の接戦でクリストフ3勝目 2位のカヴェンディッシュが2度目の総合優勝
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ツアー・オブ・カタール2016総合表彰台
逃げるティム・デクレルク(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)ら3名
強い風に見舞われた最終ステージ
リーダージャージを着て最終ステージに挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
カチューシャとディメンションデータがメイン集団を牽引
ドーハの街並みを横目に進む
ドーハの高層ビル群を目指すプロトン
クリストフとカヴェンディッシュのフィニッシュ写真
C4A 那須高志(TEAM辻浦)
長い砂浜セクションが選手たちを苦しめる
C4B 吉田幸司(ニコー製作所)
舗装路スタートする選手達
C4C 阿部秀昭
C4C 謎のチャリダーマンが走る
コースを試走するジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING )
観客に見守られながらレースは進む
CM2+3 岡田修一
会場ではレッドブルが振舞われる
C3 砂浜と格闘する選手達
C3 林セクションに向かう
C3 古野裕一(TeamOyajiAsaren)
U17 積田連(Team Chainring)
レース会場は観光客も集まるお台場海浜公園
U15 高木亮太(Team-K)中島渉(FELT-mistral)
CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle)
CJ フライオーバーでエアーを決める織田聖(Above Bike Store Cycle)
CJトップの織田聖(Above Bike Store Cycle)とCM1トップの筧五郎(56CYCLE)
CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle)
CJ 2位の江越昇也(TEAM ProRide)
CM1 筧五郎(56CYCLE)
CJ 織田聖(Above Bike Store Cycle)
C2スタート
C2 長い砂浜を走る選手達
C2 西垣内裕治(日野自動車レーシングチーム )
C1スタート
C1 スタートとともに先頭に出る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 長い砂浜区間に苦しむ選手たち
C1 水を巻き上げて進む辻善光(Team Zenko)
C1 後続を引き離す重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 2番手を走る松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)
C1 最終周回で3番手に浮上した佐藤利英(Team Chainring)
C1 独走のまま最終周回に入る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1 競り合う山口雄大(Pinazou Test Team)や渡邊卓人(Circles Racing Club)、佐藤利英(Team Chainring)
C1 2位争いを繰り広げる松木健治(有限会社村上建具工房ハイランダー)、山本誠一(space)、平尾浩一(662-496部)
C1 独走でフィニッシュする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学)
C1表彰台
6000人が詰め掛けたシクロクロス東京1日目 C1は重田兼吾が勝利
明日のエリートレースに向けてコンディションを整える竹之内悠(Toyo Frame)
レース終わりに乾杯!
CX東京初出展のタベルナ・エスキーナは大人気
観戦のお供にビールはいかが?
CK1レースの先頭を走る
CK2レースで1周目から独走
CK2 白熱する2位争い
嵐のようなお台場海浜公園
チームメイトからの声援を受けながら走る90分エンデューロ
砂浜が名物のお台場海浜公園コース
弱虫ペダルの作者である渡辺航さんも走る
1周回で行われたスポンサーレース
CL1スタート
CL1 1周目の砂浜で前転する坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 泥に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 3位に浮上した宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team)
CL1 単独2位を走る與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)
CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
エリート男子スタート前
エリート男子 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)がホールショット
エリート男子 早くも先頭に立つジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 先頭で砂浜を走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)
エリート男子 1周目からアグレッシブに走った竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 先頭を走る竹之内悠(Toyo Frame)
エリート男子 軽々とシケインを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 テクニカルな林間セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 砂浜セクションを独走するジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 お台場を駆ける全米チャンピオンのジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
エリート男子 フライオーバーを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)