開催日程 レース/イベント名 WEB
ヴェリブは22キロもあるので大変です
ステーション間でこうして台数を調整する
この番号でパリ市が管理。
フランス・リヨン・サン=テグジュペリTGV駅
漕いでいたらどんどん人が寄ってきました。
日本でも普及するといいですね
日本でも普及するといいですね
C4午前優勝の植田春樹(コムリン)
運動場の脇のコースをスタートしていくC3クラス
C3午前で優勝した山岸大地(Team YOU CAN)
CL1のスタート。今井美穂(CycleClub.jp)がホールショット
先行する今井美穂(CycleClub.jp)に迫る武田和佳(Liv)
マスターズM1で圧倒的な走りをみせた小田島貴弘(maillet SY-Nak)
CL1で勝利した武田和佳(Liv)
C4午後で勝利した梶田歩(Champion System Japan)
C1のスタート 運動場脇のフラットな舗装路を走り出していく
C1のスタート 運動場脇のフラットな舗装路を走り出していく
新区間として登場した雑草と枯れ木が深く繁る土手の斜面登り
長い階段を駆け上がるC1クラス。足腰への負荷が非常に高い
C1を先頭で駆け上がる前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
運動場内に迷路のように設定されたコースを走る
ランデブーに入った前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)に喰らいつく兼子博昭(スワコレーシングチーム)
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
平坦や舗装区間をハイスピードで走った阿部 嵩之(宇都宮ブリッツェン)
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C1の選手たちも長く続く階段に苦しむ
階段セクションで先行する前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
階段を駆け上るC1の選手たち。足腰が悲鳴を上げそうだ
平坦や舗装区間をハイスピードで走った阿部 嵩之(宇都宮ブリッツェン)
独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
独走に入った前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)が握手を交わす
得意のウィリーフィニッシュを決める前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
C3午後の部を制した江越岳也
新区間として登場した雑草と枯れ木が深く繁る土手の斜面登り
グラウンドの迷路のようなコースは高度なハンドルさばきが要求される
グラウンドの迷路のようなコースは高度なハンドルさばきが要求される
C2で圧倒的な走りを見せた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
C2で圧倒的な走りを見せた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
ジュニアU15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が2連勝
C1表彰式 1位前田公平、2位中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、3位宮津 旭(PAX PROJECT)
歩きやすく使いやすい、スニーカールックのビンディングシューズ ジロ RUMBLE VR
2種類の起毛素材を使い分けることで、適度な保温性を実現
パッドは3層構造のサイテック社製ロングライド用モデルPowerlogic Man
標準装備のフードはしっかりと雨を防ぐことができる
フードは襟の中にスマートに収納できる
カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット
調整用のケーブルが数多く備えられているため、フィット感を好みに合わせることができる
ポケットの裏側はメッシュ素材となっており水がたまらない
2種類の繊維を混紡させたかのうような杢グレープリント
ジッパーは全て止水仕様とされている。ハンドケポケットも備えられており、使い勝手が良い
背中にはバックポケットが設けられている
ヴェリブでパリ市街を東西に横断! 花の都を肌で感じた充実サイクリング
階段登りのハードコースで弱虫ペダルのワン・ツー 前田公平がJCXシリーズ連勝を飾る
カリフォルニアのワインディングロードで、C5を試す
サーヴェロのレーシングスピリットが宿るエンデュランスロード、Cシリーズ
プロダクトマネージャーのフィル・フィル・スピアマン氏と
メディア発表会2日目の朝。オレンジ色の朝日が朝もやを染め上げる
カリフォルニアらしい景色の中を進むジャーナリストたち
細く、濡れたワインディングロード。舗装は荒く、存分にひび割れている
コース途中のベーカリーカフェでショートブレイク
20151027-MGL8646
晴れ渡ったカリフォルニアの青空でC5のグループライドを行った
ぶどう畑とオリーブ畑、その向こうに延々と続く丘陵地帯
濡れた路面には落ち葉のコーティング。C5の安定感が活きる瞬間だ
曲がりくねった峠を行く。C5独特のコーナリングフィールがとても気持ち良い
PRO PLTシリーズのハンドル、ステム、シートポストがリニューアル
100mmサイズの実測重量は126g
コンパクトの400mmで実測重量は262g
PRO PLTコンパクトハンドルとPLTステム
PRO PLTコンパクト
ドロップ部には握りやすいコンパクトシェイプを採用する
ダブルバテッド加工とショットピーニングにより軽さと剛性のバランスを追求した
素材には強度に優れる2014アルミニウム合金を採用する
PRO PLTステム
ボルト部分に切削を施したステムキャップなど、多くを従来モデルより踏襲
ハンドルと同じく素材には2014アルミニウム合金を採用し、3次元鍛造で成型
角度はVIBEシリーズと同じ10°に変更された
PRO PLTシートポスト
レールを左右から挟み込む構造へと変更されたヤグラ部
素材のアルミニウム合金は6061から2014に変更
31.8mm/20mmオフセットの実測重量は292g
PRO PLTコンパクトエルゴノミック
世界遺産へ自転車で行きたい! MCアケのJalan-Jalanインドネシア 行き当たりバッチリ旅
ベルギーのクラシックからピンクに染まるジロまで、4月と5月をプレイバック
東京からインドネシアへ!気づけば3回目のインドネシア飛行機輪行でした
大都会ど真ん中の道路を全部歩行者天国にして車を通行止めにしてしまう「ジャカルタフリーデイ」
フリーデイの時ばかりは世界最凶とも言われる渋滞を気にせず、思いっきり走れる
現地の駐在日本人で作られているジャカルタ自転車部のみなさんと
電車内はエアコンもきいていて、とてもキレイな上に足元もかなり広い。心から、電車輪行が出来るようになること願っています
道路に用意された自転車レーン
バンドゥンで遭遇した、戦時中の軍用自転車をレストアして乗っている愛好家たち
写真の自転車は1942年イギリス製。渋い。
奥様方や、健康志向な皆さんが、その辺の道路でエアロビクス。めちゃくちゃにテンションが高いのだ
インドネシアにも存在する痛車カルチャー
車が入ってこない道路だから、可愛い子供も安心して自転車の練習ができます
自転車が無い私が乗っていたはブレーキの利きが悪いサビサビのレンタルバイク(笑)
見渡す限り、ズラリと自転車のお店ばかりが並ぶ商店街。こんな街もあるのだ
自転車でキャンプツーリングをしているグループと偶然遭遇。この出会いが後々の輪に繋がった
ご自慢のカーゴバイクたち。これで山に登りキャンプを楽しんでいるんだそうな
いざ、自転車と共にジョグジャカルタへ!!
ジョグジャカルタを象徴するタワー
ラモス瑠偉さん似のベチャのドライバーさん
早速、夜ご飯を食べにジョグジャ(ジョグジャカルタの愛称)ナイトライド
レポートを寄せてくれたMCアケさん
通りには三輪の自転車タクシー「ベチャ」がずらりと客待ち中。値段交渉は事前にどうぞ
自転車の力もあって、わざわざ集まってくれた現地のサイクリストとたくさんお友達に
皆で踊ったカチャーシー 素朴な離島の魅力を味わった ツール・ド・おきなわ伊平屋島サイクリング
3年目のメンバー 右から若杉圭祐、西沢倭義、山下貴宏、大中巧基
山本雅道(キナンサイクリングチームより加入)
宇都宮クリテリウム2015最終周回で先頭付近に位置取る山本雅道
小渡健悟は機関車。白浜チームTT2015から
西日本ロード広島2015で序盤にアタックする小渡健悟
輪島ロードレース2015で5位の山下貴宏
雨乞竜己(チームユーラシアより加入)
小林和希(明治大学在学中)
斎藤翼(ボンシャンスより加入)
岸崇仁(群馬グリフィンより加入)
山本雅道ら5名が加入する7年目のシエルヴォ奈良
フロントは15mmスルーアクスルを採用。華奢に見えるが非常にしっかりとした作りだ
公園で休憩中です
今帰仁村の運天港に到着
沖縄本島でも、絶景を楽しめるポイントがいくつもありました
今帰仁の橋の駅で休憩中です
コンテナに積載するために並ぶサイクリストたち
コンテナに積載するために並ぶサイクリストたち
船に乗ろうと並ぶサイクリストたち
運天港にて
さっそく青い海を満喫します
生シークワーサーをはじめ、たくさんの補給が振る舞われたエイドステーション
まさかのサプライズで誕生月を祝ってもらいました!
まさかのサプライズで誕生月を祝ってもらいました!
まさかのサプライズで誕生月を祝ってもらいました!
まさかのサプライズで誕生月を祝ってもらいました!
みんなでカチューシを踊ったふれあいパーティー
鈴木さやか
青い空がどこまでも広がっています。
いよいよツール・ド・おきなわがはじまります
ずらりとスタート地点にならんだ参加者たち
休憩ポイントで、海をバックに写真を撮る
伊平屋島のボートターミナルに着きました
船から自転車を降ろしていきます
昼食を食べて、大満足!
吸い込まれそうな青さの海と空
沖縄のなかでも、有数の美しさを誇る青い海原
場所によって、色合いを変える海はいつまでみていても飽きそうにない美しい景色でした。
ステムキャップの裏側には固定力を高めるためのスプライン加工が施されている
ボディ本体とキャップの割面に凹凸を設けた独自の設計によって、確実なハンドルの固定が可能となった
PRO PLTステム
レールを左右から挟み込む構造へと変更されたヤグラ部
スプリントで先行するマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
先頭を走る世界チャンピオンのマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
チェーントラブルに見舞われたワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
ファンデルポールの前を走るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
巧みなバイクコントロールとスピードで先頭を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
積極的にレースを進めたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は3位
6位に終わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
スーパープレスティージュ2015-2016第6戦 表彰台
後方に中間森太郎と池本真也(フリッツェン)の姿を確認
中間森太郎とともに出場した池本真也(FRIETEN)
ボーイ・ファンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)はDNFに終わる
スプリントで先行したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)が勝利
池本真也と中間森太郎出場のスーパープレスティージュでファンデルポールが連勝
ドロップ部には握りやすいコンパクトシェイプを採用する
世界遺産へ自転車で行きたい! MCアケのJalan-Jalanインドネシア 行き当たりバッチリ旅 後編
bikin!tv シクロクロス全日本選手権DVD(写真はカバー「聖香」
シクロクロス全日本選手権DVD 世界選手権代表選手応援チャリティーとして販売
新型パワーメーター内蔵クランク ROTOR INPOWER 徹底インプレッション
ROTOR INPOWER 徹底インプレッション Q-RINGSとのコンビでペダリング効率を追求する
TORQUE360では、ペダリング1周の間のトルクの変化をグラフで表してくれる
霧島高原でのROTOR INPOWERプレゼンテーション
ROTOR INPOWERとQ-Ringsを装着して、霧島高原をテストライドした
Q-Ringsと丸チェーンリングを比較使用した際のペダリング時のトルクVSドライブトレインの抵抗を表すグラフ
TORQUE360を用いればペダリングのトルク変動をグラフで確認できる
クランクシャフトの中心部にパワーメーターの電子部品や重量物が収まっている
内蔵された電子部品。ペダリングにも影響を与えない
ROTOR INPOWERクランクセット。ノーマルとの違いは左クランクの付け根部だけだ
左クランクの防水キャップ内に内蔵される単三電池
ROTOR INPOWER と、テスト用のQ-Ringsを装着した状態
TORQUE360で計測した値に応じてQ-Ringsを取り付ける
ROTOR INPOWER であることが確認できるのはこのアンテナつき防水キャップのみ
ROTOR INPOWER にQ-XLリングを取り付けた状態
より楕円率の高いQ-XLリングでペダリング
インプレライダーの浅野真則
ガーミンなどのANT+機器と接続してモニタリングする
パワーメーターがBB軸のなかに内蔵されるということは、回転への影響が無くバイクの低重心化につながる
ROTOR INPOWERとQ-Ringsを装着
ROTOR INPOWERについてプレゼンテーションを行うダイアテックプロダクツの寺本俊介氏
ROTOR INPOWERについてプレゼンテーションを行うダイアテックプロダクツの寺本俊介氏
Q-ringsにはナショナルフラッグの特別バージョンも
TORQUE360のテストはまず真円チェーンリングにて測定する
ガーミンなどのANT+デバイスでモニタリングできる
ANT+デバイスとのペアリングを行う
霧島高原周辺を走る
ROTOR INPOWERを装着して霧島高原周辺を走る
テストライドには西薗良太(ブリヂストンアンカー)も飛入り参加して霧島高原周辺を案内してくれた
霧島神宮周辺のアップダウン
サイクリストなら誰もが羨む霧島高原を走る
はるか遠くに桜島を望みながら走る