開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 プリキュアも応援 豊田勝徳(コラッジョ川西)
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)が優勝
CM1 スタート
CL1 スタート
C1の優勝賞金は2万円!
C1 表彰
CM1 先頭争い
CL1 独走する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CL1 2位 江嶋綾(INTHEWOODS)
CL1 3位 島袋陽子(エキップリオン)
CM1 景山昭宏(㈲村上建具MTBteamhighlander)が優勝
CL1 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)が優勝
C2 スタート
CM1 表彰
CL1 表彰
C2 3位 安川生(チームY)
C2 1位 湯浅勉(GIANT CC)
C2 2位 奥村英示(662-496部)
C2 表彰
関西クロスから独立したくろんど池 沢田時が小橋勇利を下して優勝
オフシーズンに鍛える ホットなトレーニングレース「行田クリテリウム」シリーズ開幕
第1戦最多エントリーとなった中級クラスのスタート
広く長いホームストレート ここでまだ半分
行田クリテリウム名物コースの約1/3を占める長いホームストレート
農閑期の農道がコースの一部となる
収穫期が終わった田畑の中を行く集団
コーナーで繰り返される減速と加速に、徐々に顔がゆがむ
多くのカテゴリーで繰り広げられる集団スプリント
女子は併催されるロードレースカップシリーズの大学生との混走
高校生クラスは地元埼玉県だけでなく、関東圏や遠方の高校生も参加している
一般公道を封鎖して行われる行田クリテリウム
第1戦のエリートは北野普識(イナーメ信濃山形)が優勝
大学生のロードレース・カップシリーズも、行田クリテリウムと同日に併催される
昨年度の表彰式。エリートで総合優勝した北野普識(イナーメ信濃山形)
古代蓮の里にある高さ50mの展望台
行田市内にある忍城(おしじょう)クリテリウム会場から車で10分ほど
チネリ SNOW FLAKE CAP
チネリ マグカップ CINELLI LOVE
チネリ マグカップ CINELLI LOVE
チネリ ITALO 79 ウィンターキャップ
ピンク色に彩られた名車の特別カラー チネリ Super Corsa ROSA 
フォーカス2016 オフィシャルサイト
フォーカス オフィシャルサイトが2016年度版にリニューアル
Tarmac、Venge ViAS、Roubaix 3モデルを乗り比べ、見えてきたスペシャライズドが目指す道
井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)と小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長)
二人が口をそろえてスペシャルバイクだと表現したS-Works Venge ViAS
2016年のスペシャライズドハイエンドモデルを一気に乗りくらべ
「Tarmac、Roubaix、Venge ViAS。三車三様に良さがある」
「Venge ViASは、たとえTarmacを持っていても、乗ってみたいと思わされる」
「旧中山道を走るロングツーリングを走り切ることができたのは、一重にRoubaixのおかげ」
「次のRoubaixはスペシャライズド新世代の試金石となるバイクでしょう」
「どのバイクもスペシャライズドらしさを持ちながら、独特の世界を持っている」
竹之内、小坂、沢田、織田、興那嶺、坂口がCX世界選出場へ
落ち着いたデザインの冬用アパレル GRIDE ウィンターコレクション
腹部をしっかりカバーしてくれるため冷えてしまう心配も少ない
裏起毛素材となっており保温性に優れている
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ(着用例)
腰回りも裏起毛となっており、体温を維持してくれる
ウォームビブショーツは腰のロゴがアクセントとなっている
ウォームジャージは冬用アンダーなどを工夫することで気温5℃まで対応する
GRIDE WBS-02 ウォ‐ムビブショ‐ツ
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ
GRIDE WJK-30 ウィンターJK
レイヤリングを工夫することで気温0℃まで対応する
GRIDE WBS-01 ウォ‐ムビブショ‐ツ
サイテック社製のロングライド用パッドが採用されている
GRIDE WJK-29 ウィンタージャケット
GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット
GRIDE WJK-26 ウィンタージャケット
GRIDE WJK-31 ウィンタージャケット
GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット
GRIDE WJK-33 ウィンタージャケット
タックス初のダイレクトドライブ式トレーナー Neo Smartをテスト
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ
GRIDE WJ-33 ウォームジャージ
GRIDE WJ-26 ウォームジャージ
GRIDE WJ-29 ウォームジャージ
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ
GRIDE WJ-32 ウォームジャージ
今年の海外ロードシーンを振り返るシリーズ第一弾 1月から3月までプレイバック!
チネリ Super Corsa 特別限定カラー「ROSA」
rh+ Alpha Lite Jacket、Beta Bibtight  Polartecを採用した5~12℃対応の冬物ウェアをテスト
防水透湿のアーバンライド用アウター カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット
ニセコクラシックがアジア初のUCIグランフォンド・ワールドシリーズ認定大会に
各国のアマチュア、マスターズがしのぎを削る
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス)のゴールスプリント
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス)
アマチュア選手たちによる先頭集団はまるでロードレース同様の戦いだ
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス)
欧州でのグランフォンドはゴールスプリントで決する
デローザKING XS
デローザKING XS完成車販売キャンペーン サンティーニのウェアをプレゼント
エッフェットマリポサ Giustaforza II Pro Deluxe(赤色)、Deluxe(黒色)。ビットやツールラップは共通
工具の収納に最適なツールラップ
規定の締付けトルクでネジを回すことができる
工具のダイヤルで締付けトルクを自由に変更させられる
正確にボルトの締付けを管理できるハンディなトルクレンチ エッフェットマリポサ Giustaforza II
アキ・コーポレーションがチームUKYOにガノー&各ブランドのサポートを開始
藤田晃三さん解説のヒルクライムトレーニングDVD 発売記念トークショー開催
藤田晃三/ロードバイクの正しい乗り方とトレーニング
Santini KING XS Complete Model専用デザイン 半袖ジャージ+ビブショーツ
フォーカス IZALCO MAX DISC 前後スルーアクスル仕様の最軽量ディスクブレーキロード
フォーカス IZALCO MAX DISC
フロントのブレーキ台座にはポストマウントを採用し、アダプターを用いてフラットマウントに変換
脱着作業に要する時間を大幅に短縮したフォーカス独自のスルーアクスル「R.A.T.」
BB386規格を採用し、シェル幅を目一杯拡幅した
チェーンステーに設けられるリアのブレーキ台座。規格はフラットマウントだ
シフトケーブルを外装仕様としつつ、ブレーキの油圧ホースは内装としている
コの字状のリブによりヘッド剛性を高めるブーストボックステクノロジー
「グラベルロードの走破性とロードの軽快さを両立 ディスクブレーキの利点を大いに活かした1台」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
リムブレーキモデルより大きくモデファイされたリアエンド周り
ヘッドチューブ付近でトップチューブを拡幅させることでねじれ剛性を高めている
丸断面のチューブを用いたシンプルなフレーム形状
ディスクブレーキ化に伴い強化されたフロントフォーク
快適性の向上に貢献する新型シートポスト
シートステーブリッジを配すことで、快適性を高めている
軽量化に貢献するカーボン製フロントディレーラー台座
「路面や天候を問わないという意味でもオールラウンドな1台 ロングライドに最適」 山崎敏正(シルベストサイクル)
フォーカス IZALCO MAX DISC
国産デニムを使用したアーバンライド用ジーンズ カペルミュール ロングパンツ2WAY
ウェズリー・サルツバーガーは2008年TOJ奈良ステージで優勝し3日間リーダージャージを着用した
ウェズリー・サルツバーガーは2014年ジャパンカップクリテリウムで5位に
初年度にしてツアー・オブ・ジャパン出場を果たしたキナンサイクリングチーム
ツール・ド・熊野第2ステージで落車から復帰し第2集団を引くジャイ・クロフォード
東日本ロード南魚沼大会で3位のリカルド・ガルシア
経産旗杯ロード序盤でアタックする阿曽光佑
経産旗杯ロード3位の野中竜馬
新加入の阿曽光佑は下部組織のKINAN AACAからの昇格
ブエルタステージ4位、ジロ出場などグランツール経験のあるクライマーのマルコス・ガルシア
熊野へ向けてサルツバーガーらが加入する2年目のキナンサイクリングチーム
世界王者ファンデルポールがCXワールドカップ2連勝 竹之内悠は52位
砂の下りを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
オランダ勢に対抗するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
パウエルスを引き離してフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第5戦 表彰台
8位に沈んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
10位でレースを終えたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
ゾルダーサーキット脇の林を走る
ダイナミックな砂の下り
固まった泥と砂に覆われた林セクション
序盤にレースをリードしたクレモン・ヴァントゥリーニ(フランス、コフィディス)
43位に終わったラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
2008年TOJ奈良ステージで優勝したウェズリー・サルツバーガー
12月27日に発表された日本人選手5人。右から伊丹健治、野中竜馬、阿曽圭佑、中西重智、阿曽光佑
新城雄大、城田大和ら新加入選手発表 ユキヤの熱い声も届いたエキップアサダイヤーエンドパーティー
エキップアサダ卒業生・新城幸也から開催を祝う花が届いていた
参加者の拍手に迎えられ、選手が入場
チーフメカニックの高橋優平氏はチームバイクのアンカーRIS9を抱えて登場
今季と来季のEQADS所属選手の多くがこの場に集まった
田之頭会長の発声で乾杯!
不足なく準備された料理の数々に参加者も笑顔だった
チームの活動報告と来季の活動案内を行う浅田顕監督
来季でEQADS4年目となる内野直也
1年目のシーズンを終えた椙田明仁
東京ヴェントスから加入する津村翔平
中学1年の新星、津田悠義
横浜高校の小野寛斗。石上優大の後輩だ
トラック競技でも成績を出している蠣崎優仁
大阪の藤井寺工科高から準所属となる浜田大雅
発表された2016年チームカレンダー。国内レースへの参戦はほとんどせず、大半を欧州でのレースに費やす
順調に行けばシーズンの山場はツール・ド・ラヴニールとなる。「シーズン終盤まで元気ならツール・ド・おきなわも考えている」と浅田監督
マネージャー山崎健一氏の進行で石上優大と渡邉歩のこれまでが紹介された
時折ツッコミや自分の昔の写真を入れられ苦笑いする石上優大
石上優大と渡邉歩の加入当時の写真。子供の成長は速い
「レースに負けて思い切り悔しがっていたのに、次の週のレポートで『ローラー30分』とか書いてあったんですよ」と浅田監督に暴露され笑う渡邉歩
2人への期待を述べる浅田監督
「全力でアシストしてもらった時には必ず結果を残したい」と渡邉歩
「ヨーロッパの選手をぶっ飛ばしてやります!」と熱く意気込みを語った石上優大
チームTシャツがプレゼントされるじゃんけん大会も開催
浅田監督自らじゃんけんを仕切る
Tシャツを受け取り喜びの表情。おめでとうございます!
EQADSを卒業する面手利輝と岡篤志
感謝と今後について語る岡篤志
来季の所属チームなどについて報告する面手利輝
浅田監督から花束を受け取る岡篤志
浅田監督から花束を受け取る面手利輝
田之頭会長により、新城幸也から選手へ向けたスペシャルメッセージが読み上げられた
チーム支援に対する感謝を述べる浅田監督
『熱き心に』を歌う浅田監督に渡邉歩もマイクを持ってデュエット
選手がアーチを作ってお見送り
選手、スタッフが揃って記念撮影
新たな道へと進む岡篤志と面手利輝
パーティーは赤坂シュビアのバンケットルームにて開催された
「全ての道を征服するために」 サーヴェロのエンデュランスロード、Cシリーズのデビュー
ぶどう畑とオリーブ畑が無限に広がるカリフォルニア、ナパバレー
非常にコンパクトなリア三角。細くアーチを描くように湾曲したシートステーも特徴的だ
シートチューブに記されるC5のロゴ。ドットのグラフィックは舗装路と未舗装路の境を表現しているようにも見える
フレームはDi2/機械式両対応。無理の無いワーヤー内装処理も美しい
MTBのようにも見える特徴的なフレーム。全ては直進安定性と快適性を高めるため
延長されたチェーンステーには、傷つきを防ぐ樹脂製のバッシュガードが用意される
タックス Neo Smart
最大幅75cmというベース部により高い安定感を実現
静寂性と実走感を高バランスで両立した負荷ユニット
各デバイスとのペアリングを確認することのできるLEDを3つ装備
折りたたんだ状態のNeo Smart
Tacx Cycling appのトップページ
購入前には、負荷ユニットとチェーンステーとの間に充分なクリアランスがあるか確認が必要だ
ベース部が固定されたかどうかを知らせてくれるインジケータ(水色の箇所)