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C3 表彰台 |
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CM2 表彰台 |
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U17 表彰台 |
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C1 スタート |
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高さ256.1m(日本第3位)のりんくうゲートタワービルを背にスタート |
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C1 スタート後すぐにリードする沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 1周目から先頭を走る沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 キャンバーを駆け上がる沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 沢田時(チームブリヂストンアンカー)に木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)が食らいつく |
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C1 5位に入った大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM) |
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C1 後方スタートの辻善光(TeamZenkoSunvolt)が順位を上げる |
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C1 島田とともに先頭を走る沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 4位に入った伊澤優大(岩井商会RACING) |
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関西シクロクロスに初登場したりんくう会場 |
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C1 沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 6位に入った松木健治(有 村上建具) |
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C1 島田を引き連れて走る沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 単独3番手を走る木村吉秀(JPSTMASSAANDEX) |
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C1 7位まで順位を上げた辻善光(TeamZenkoSunvolt) |
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C1 パンクで後退した島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 先頭でフィニッシュする沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 表彰台 |
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CM1 スタート |
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CL1 地元の豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭に立つ |
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CL1 大阪湾をバックに走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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C2 先頭を走る岡野樹(TEAMRINGOROAD) |
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CJ 先頭を走る梶鉄輝(sonicracing/市立伊丹高校) |
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CM1 後続を引き離す石田純之(美山CC) |
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CM1 後続を引き離す石田純之(美山CC) |
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タイ北部で乗り込みを開始した萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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タイでの合宿風景。食事は現地レストランなどで |
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タイ北部を走る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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萩原麻由子がタイでのオフトレーニングから2016シーズンを始動 |
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武井との一騎打ちを制した前田公平 「砂地獄」ワイルドネイチャープラザで勝利 |
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UCIワールドカップリーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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バイクを担いで登るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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ファンアールトを突き放したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第4戦 表彰台 |
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ダイナミックな下りをこなすケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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久々のシクロクロスレース出場となるジョン・ガドレ(フランス、モビスター) |
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ファンデルポールとともに先頭を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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アメリカチャンピオンジャージを着て走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス) |
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後半に失速したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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ナミュールの石畳坂をスタート |
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ナミュール城塞のコースに繰り出す70名の選手たち |
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厳しいアップダウンのコースをこなす選手たち |
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下りをこなすフランシス・ムレー(フランス、FDJ) |
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怪我から復活した世界王者ファンデルポールが好調ファンアールトを下す |
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年の瀬もしっかり走ろう! Raphaが贈る年末恒例のライドチャレンジ Festive 500 |
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FESTIVE 500 スピリット賞のグランプリに贈られる、Rapha コンチネンタルフレームビルダー、トム・ドンホウのカスタムビルトバイクフレーム |
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宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を追い続けた武田和佳(Liv)は2位 |
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前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と武井亨介(FORZA・YONEX)が健闘を称え合う |
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形成を逆転した前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が優勝 |
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粘りの走りで3位表彰台に入った濱由嵩 (SPEEDVAGEN CYLOCROSS TEAM) |
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砂の下りを走る武井亨介(FORZA・YONEX) |
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C1レースがスタート。前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がホールショットで砂場に飛び込む |
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C2選手を抜き続けた宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)がCL1優勝 |
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武井亨介(FORZA・YONEX)と合田正之 (Cycle club 3UP)がスタートを待つ |
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CM1 マスターズ王者の筧五郎(56CYCLE)が優勝 |
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前田公平と中原義貴の弱虫ペダルシクロクロスチーム勢 |
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C1表彰台 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)が中央に立つ |
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C2 ジュニア王者の織田聖(Above Bike Store Cycle Club )が優勝 |
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砂地を飛ばす前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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CL1 3位の與那嶺恵理(サクソバンクFX証券・YONEX) |
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門田基志(TEAM GIANT)、武井亨介(FORZA・YONEX)らが追走を形成 |
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東北CX蔵王ラウンド 土井雪広に競り勝った山田大介が初勝利 |
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CXデビューの日を迎えたシンガーソングライター水越ユカさん「東北から元気を!」 |
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レース開始前に出場者皆で記念撮影。こんなほのぼのした雰囲気が東北CXの魅力だ |
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キッズクラスも熱い戦いが繰り広げられた |
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ホットなカテゴリーである3Aのスタート |
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コースはグラウンドとその周辺をフルに活用したスピードコース |
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C3Aで優勝した柳澤 創(スパライオンズ・チームオーベスト )が逃げる |
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スタートの合図は法螺貝の音だ |
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C3Bのレースを制した積田 連(TEAM CHAINRING espoir) |
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L2でCXデビューの水越ユカさん。1周めはなんと先頭を行く! |
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L2で優勝した古川菜々さん。なんとCX参戦は初めて |
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L1優勝の高橋 織江(PEDAL NATION) |
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マスターズで優勝した江川嘉宏(PEDAL NATION ) |
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カテゴリー1のスタート。土井 雪広(チーム右京)に並ぶのは真田幸村公だ |
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カテゴリー1のスタート |
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C1のホールショットをとった山田 大介(PAX PROJECT)が砂キャンバーでミス |
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スピードのある鈴木龍(SNEL)がリード。土井雪広(チーム右京)が続く |
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鈴木龍(SNEL)がジャンプでシケインをクリア |
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鈴木龍(SNEL)がリード。土井雪広(チーム右京)が続く |
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まっ平らなグラウンドにジグザグに設定されたテクニカルコース |
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ブレーキトラブルを抱えながらもパワーで先行する土井 雪広(チーム右京) |
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シケイン越えも素早くこなす土井 雪広(チーム右京) |
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C2で優勝した齋藤拓真(TEAM CHAINRING espoir) |
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土井をリードしても落ち着いてシケインをこなす山田大介(PAX PROJECT) |
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山田 大介(PAX PROJECT)と土井 雪広(チーム右京)のテールトゥーノーズのバトル |
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C2で優勝した齋藤拓真(TEAM CHAINRING espoir) |
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シケインをバニーホップでこなす土井 雪広(チーム右京) |
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土井を従えて余裕のフィニッシュポーズを決めた山田大介(PAX PROJECT) |
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カテゴリー3B 表彰式 |
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マスターズ表彰式 |
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L1優勝は高橋 織江(PEDAL NATION)。お米10kgをもらってニッコリ |
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C1表彰式 優勝した山田 大介(PAX PROJECT) |
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マヴィック Ksyrium Pro Exalith SL Limited(フロント) |
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マヴィック R-Sys SLR Limited(フロント) |
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マヴィック Ksyrium Pro Limited(フロント) |
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マヴィック R-Sys SLR Limited(リア) |
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マヴィック Ksyrium Pro Exalith SL Limited(リア) |
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マヴィック Ksyrium Pro Limited(リア) |
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マヴィックが誇るアルミクリンチャーホイールの限定モデル R-Sys SLR、Ksyrium Pro |
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ヴェリブでサイクリングを楽しむために、パリの交通ルールをご紹介 |
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都道府県ロード2015で優勝候補の水野恭兵が積極的に動く |
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ツール・ド・おきなわ2015で130kmにわたって逃げ続けた吉岡直哉 |
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那須ブラーゼン2016年メンバー |
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下島 将輝(しもじままさき/22) |
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岩井 航太(いわいこうた/24) |
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吉岡 直哉(よしおかなおや/24) |
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高木 三千成(たかぎみちなり/22) |
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小坂 光(こさかひかる/27) |
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新城 銀二(あらしろぎんじ/18) |
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水野 恭兵(みずのきょうへい/27) |
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清水 良行監督(しみずよしゆき) |
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西尾 勇人(にしおはやと/21) |
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4年目の那須ブラーゼン 水野恭兵ら5名が加入し平均年齢23歳の8名体制に |
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パリの信号機 |
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自転車専用レーンのマーク |
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進入禁止の看板です |
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歩行者と自転車共用レーン |
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石畳が続くパリの道。 |
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パリ市民も続々と借りていきます。 |
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街中にも関わらずサイクリング専用レーンもあり、とっても快適です。 |
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自転車専用レーンと車道ははっきり区切られています。 |
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ヴァンセンヌの森のサイクリングロード |
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チャイルドトレーラーが普通に走っていました |
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ランバイクはパリでも大人気! |
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ヴァンセンヌの森はパリ市民の憩いの場 |
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まさに緑の小道。ここでシクロクロスをやったらきれいでしょうね~ |
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ヴェリブは頑丈にできているので、オフロードも走行可能です。 |
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コロンとしたフォルムがいいです。ハンドル部分にはトラブル時の電話番号や使用時の注意点が。 |
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まるでずっと前からそこにあったように景観とマッチ。街並みに溶け込んでいます。 |
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ステーションがあちこちに |
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前かごでうしろに荷台がないのは、二人乗り運転防止の意味もある。 |
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パリ花公園でひとやすみ |
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こんなたのしみ方ができるのも、自転車ならでは。 |
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トレックコンセプトストア「バイクプラス戸田彩湖店」1月22日オープン |
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バイクプラス戸田彩湖店 外観 |
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明るくクリーンな店内 |
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1月22日にオープンするバイクプラスの新店舗、戸田彩湖店 |
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FESTIVE 500 スピリット賞のグランプリに贈られる、Rapha コンチネンタルフレームビルダー、トム・ドンホウのカスタムビルトバイクフレーム |
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これからの野辺山に、日本のシクロクロスシーンに必要なこと |
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小学生クラスのスタート |
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スコット、メリダ、スペシャライズドの試乗ブースも出展 |
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キッズクラスの表彰式 |
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小学生高学年の表彰式 |
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4時間の部はランニングによるルマン式スタートだ |
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2時間クラスが4時間クラスの前に並ぶ |
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2時間クラスの部はMTBに乗ってスタート |
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4時間の部はルマン式のランニングスタート |
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ランとバイクが入り乱れてのスタートだ |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)もゲストライダーで4時間ソロにチャレンジ |
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ボード脇の泥にドボン! |
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チームUKYOの住吉宏太選手も走る |
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この難コースをシクロクロスバイクで走る! |
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チームUKYOの住吉宏太選手も走る |
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ブリヂストンアンカーの初山 翔選手も走る |
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2時間ソロの部は代田和明(PAX PROJECT)が優勝 |
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難所にはお手伝いさんがいて引っ張りあげてくれます |
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難所に苦労して渋滞発生。お手伝いおじさんもてんてこ舞いだ |
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難所に苦労して渋滞発生。お手伝いおじさんもてんてこ舞いだ |
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ほっこり湿った土が、なんとも滑るんです |
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チームリレーのバトンタッチは足首のセンサーで |
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ファットバイク率も高し。しかし泥で重くなったようです |
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チームUKYOの畑中勇介選手はシクロクロスバイクで参加 |
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ファットバイクが土・泥まみれでますますファットに.... |
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じゃんけんに負けたら交代してもらえすにもう一周とか.... |
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チームメイトに用意されたバースデーケーキと投げる用のクリームパイ |
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後ろに隠し持つのは、投げる用のクリームパイ |
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最終走者の誕生日を手荒に祝うcycleclub3upのメンバーたち |
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46歳の誕生日をパイ投げで祝福されるMJさん |
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内緒で用意されたバースデイケーキ |
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容赦なく顔にパイをべしゃっ! ひどい。。 |
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MJさん、お誕生日おめでとう! |
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参加賞は野田市の誇るキッコーマン醤油だ |
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4時間2人クラス表彰 |
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4時間2人クラス。優勝はkeispower!波田正之、竹田佳行さん |
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4時間3人組 優勝はTeam-K(高本亮太、川野太雅、川野碧己) |
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レースをつくった田口信博さん(輪工房) |
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泥にスタックしたクルマを皆で救出! |
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泥にスタックしたクルマを皆で救出!その2 |
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笑っちゃうほどの難コースで泥まみれ! チーム耐久で遊ぶMTBクロスカントリーレース in 野田 |
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目指したのは世界最速のエアロマシン Venge ViAS |
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2017年のツール・ド・フランスはドイツのデュッセルドルフで開幕 |
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スペシャライズド AIRNET |
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街中にも馴染みやすい丸みを帯びたフォルムだ |
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後方にも大きなベンチレーションホールを設け、通気性を高めた |
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優れた通気性に貢献する、溝が設けられたシェル内部 |
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全体的に厚みがあり、プロテクション性能が高いことを伺わせる |
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フィッティングシステムは縦方向にも調整可能だ |
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柔らかな肌触りと優れた速乾吸収性を兼ね備えるDriReleaseメリノーウールパッド |
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軽量で、走行中にもかんたんに細かく調整できるMindset マイクロダイアルフィットシステム |
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シェルの前後にアイウェア用グリッパーOptiGripを装備 |
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バイザー一体型のパッドが付属する |
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軽量でしなやかな4X DryLiteウェビングストラップ |
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S/MサイズとL/XLサイズの比較 |
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S/Mサイズは実測303g |
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L/XLサイズは実測336g |
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