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UCIウェブサイトにディメンションデータやキャノンデールのジャージ掲載 |
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ホイール購入でタイヤをプレゼントするウインターキャンペーンを実施中 |
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ヴィットリア ホイール購入でタイヤをプレゼントするウインターキャンペーン開催中 |
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タイヤの骨格となる良質な320TPIコットンケーシングは全て自社工場内で生産される |
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プロチームやバイクメーカーから届いたクリスマスカードやムービー達 |
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ジャイアント UK 帝国の逆襲 |
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アスチュート サドルのクリスマスツリー |
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アスチュート |
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ビアンキ |
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ノースウェーブ |
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チームSKY (右下に注目!) |
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スペシャライズド・ジャパン |
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宇都宮ブリッツェン |
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スピードプレイ ZERO STAINLESS(JP SPORTS 10th ANNIV LTD) |
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ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット(JP SPORTS 10th ANNIV LTD)装着イメージ |
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JP SPORTS 10th ANNIV LTDでは、Aero Walkable Cleatもカラーが変更されている |
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ステンレスシャフト仕様で片側実測104g |
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スピードプレイ ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット(JP SPORTS 10th ANNIV LTD) |
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ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット使用イメージ |
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3つ穴のシューズに対応する状態でのAero Walkable Cleatの実測重量は70g |
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スピードプレイ用シューズに対応する状態でのAero Walkable Cleatの実測重量は45g |
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スピードプレイ ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット |
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スピードプレイ ZERO STAINLESS(ブラック) |
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未使用時には付属のクリートバディを装着することで、クリート内部へのゴミの進入を防止できる |
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フロントフォーク裏側に設置されたブレーキ |
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リアブレーキのシートチューブ裏側という、これまでにない取り付け位置はブレーキングによるフレームへの影響が最も小さいとして選ばれたという |
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コラムクランプ部もエアロダイナミクスに優れた形状とされているAerofly ViASステム |
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ケーブル類のフル内装を可能とした「Aerofly ViASコクピット」 |
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シートクランプももちろん空気抵抗が少ない臼式を採用している |
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空力的に優れたネガティブライズのステムでもポジションが出せるようにオフセットしたAerofly ViASハンドル |
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前方からみると完全にシートチューブの裏に隠れる形となり、空気抵抗の増大をゼロに抑える「ゼロドラッグブレーキ」 |
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セラミックスピードのベアリングを採用するBBまわりは、意外にボリュームが抑えられている |
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ステム、ヘッドチューブ、ブレーキ、ダウンチューブ、フォークブレードが全て有機的にインテグレートされたフロント周辺のデザイン |
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前輪に採用されるS-Works Turbo WIN-TUNNEL |
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タイヤと平行方向にアーチが伸びるゼロドラッグブレーキ |
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ブレーキの開放はこのレバーにて行う |
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ハンドル、ステムを経由したケーブルは、専用に開発されたヘッドパーツによってフォークコラム内へと導かれる |
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「平地の巡航性能という一点において既存のロードバイクの範疇を飛び出したバイク」小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長) |
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「道行く人が振り返る、まさにスーパーカーにふさわしい一台」井上寿(ストラーダバイシクルズ) |
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「40km/h以上のスピードで走り続けることができるのであれば、最高にフィットする」 |
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「ゼロ発進ではトラックレーサーのような推進力を生み出してくれる」 |
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タッチングフィールやコントロール性では完璧とは言えないものの、絶対的な制動力はしっかりと確保されている |
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同時に開発されたロヴァールのホイールはVenge ViASと最高のマッチングを見せてくれます |
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完成車ではクォークのパワーメーターが装備される |
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純正でガーミンのマウントが用意される。この下にDi2のジャンクションを設置することもできる |
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アンカー RS6 EPSE 効率を最大限に追求した新型アルミレーサーの特別仕様車 |
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アンカー RS6 EPSE(エッジスタイル・ガンメタリック) |
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EPSEではホイールをフルクラム Racing7 LGにアップグレードしている |
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前作よりシンプルな設計とされてフレーム形状 |
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定評あるアンカーのレーシングサドルを装備 |
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STIをはじめ、コンポーネントはシマノ105で統一されている |
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アンカーオリジナルステムに日東製ハンドルを組み合わせている |
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ギア比はフロントが50x34T、リアが12-25Tとされている |
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タイヤは耐久性に優れるブリヂストン EXTENZA RR-2X(700×23C) |
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490mmサイズの実測重量は8.14kgだ |
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アンカーが大きなこだわりを持つフォークはRS6の専用設計品 |
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アンカー RS8 EPSE(レーシングホワイト) |
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アンカー RFA5 EPSE(レーシングブラック) |
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使用しない時は付属のカバンに収納可能だ |
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後輪部分にはジッパー付きのスリットが設けられているため、バイクの収納を行いやすい |
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小窓からは収納されているバイクを確認することができる |
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トップチューブをつかみ持ち運べるスリットが設けられている |
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ブラックのロゴは精悍なイメージを与える。また、ロゴが主張し過ぎないデザインとなっており、他メーカーのバイクにも使いやすい |
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厚手のナイロンタフタ生地を使用することで、切り傷などを防止している |
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スペシャライズド S-WORKS BIKE COVER |
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U17優勝の出羽秀多(チーム36隊) |
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C3優勝の川辺史朗(ポナペティ) |
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CM2優勝の樋口一志 |
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U17表彰 |
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C4スタート |
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C3表彰 |
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C4 桐野一道と2009年全日本MTB・DHチャンピオン向原健司の先頭争い |
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CL2 高知寿(ChanNuCycling)と清水友恵(京都MTB朝ライド/CSヤマダ)の先頭争い |
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くろんど池管理事務所(ありません!)のダム部。100mのランニング区間だけのために作ったヘルメット。胸の関クロバッジは本物です |
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CL2表彰 |
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U15優勝の二唐基(WGAracing) |
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カオナシと原始人 |
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さすがに速いSSクラス |
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サンタクロスがスタート |
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裸のサンタもドロボーも走る |
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サンタクロス優勝の桐野一道 |
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サンタクロス2位の大河内二郎(シルクロード) |
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スポーツ体型のプリキュアさん |
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フレディ・マーキュリーは寒いそうです |
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きょうは仮装じゃないの?と突っ込まれていた川村誠(スクミズマシンワークス)。SS優勝 |
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おなじみ、つっつんサンタ |
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SSクラス表彰 |
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サンタクロス表彰 |
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応援だけの人も入って記念撮影 |
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くろんど池クロスを主催した三船雅彦氏 |
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C1 スタート前 |
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C1 スタートは沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭 |
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C1 先頭で階段区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 後方スタートで1周目で早くも3番手の小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 後方から順位を上げて3位の藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 平坦区間を踏み倒す沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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C1 くろんど池をめぐるコース |
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C1 2位の小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 4位の村田憲治(tacurino.net) |
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C1 5位の松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 プリキュアも応援 豊田勝徳(コラッジョ川西) |
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C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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CM1 スタート |
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CL1 スタート |
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C1の優勝賞金は2万円! |
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C1 表彰 |
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CM1 先頭争い |
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CL1 独走する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team) |
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CL1 2位 江嶋綾(INTHEWOODS) |
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CL1 3位 島袋陽子(エキップリオン) |
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CM1 景山昭宏(㈲村上建具MTBteamhighlander)が優勝 |
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CL1 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)が優勝 |
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C2 スタート |
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CM1 表彰 |
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CL1 表彰 |
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C2 3位 安川生(チームY) |
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C2 1位 湯浅勉(GIANT CC) |
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C2 2位 奥村英示(662-496部) |
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C2 表彰 |
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関西クロスから独立したくろんど池 沢田時が小橋勇利を下して優勝 |
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オフシーズンに鍛える ホットなトレーニングレース「行田クリテリウム」シリーズ開幕 |
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第1戦最多エントリーとなった中級クラスのスタート |
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広く長いホームストレート ここでまだ半分 |
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行田クリテリウム名物コースの約1/3を占める長いホームストレート |
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農閑期の農道がコースの一部となる |
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収穫期が終わった田畑の中を行く集団 |
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コーナーで繰り返される減速と加速に、徐々に顔がゆがむ |
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多くのカテゴリーで繰り広げられる集団スプリント |
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女子は併催されるロードレースカップシリーズの大学生との混走 |
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高校生クラスは地元埼玉県だけでなく、関東圏や遠方の高校生も参加している |
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一般公道を封鎖して行われる行田クリテリウム |
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第1戦のエリートは北野普識(イナーメ信濃山形)が優勝 |
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大学生のロードレース・カップシリーズも、行田クリテリウムと同日に併催される |
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昨年度の表彰式。エリートで総合優勝した北野普識(イナーメ信濃山形) |
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古代蓮の里にある高さ50mの展望台 |
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行田市内にある忍城(おしじょう)クリテリウム会場から車で10分ほど |
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チネリ SNOW FLAKE CAP |
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チネリ マグカップ CINELLI LOVE |
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チネリ マグカップ CINELLI LOVE |
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チネリ ITALO 79 ウィンターキャップ |
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ピンク色に彩られた名車の特別カラー チネリ Super Corsa ROSA |
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フォーカス2016 オフィシャルサイト |
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フォーカス オフィシャルサイトが2016年度版にリニューアル |
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Tarmac、Venge ViAS、Roubaix 3モデルを乗り比べ、見えてきたスペシャライズドが目指す道 |
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井上寿(株式会社ストラーダ代表取締役)と小川了士(ZING² FUKUOKA-IWAI 店長) |
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二人が口をそろえてスペシャルバイクだと表現したS-Works Venge ViAS |
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2016年のスペシャライズドハイエンドモデルを一気に乗りくらべ |
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「Tarmac、Roubaix、Venge ViAS。三車三様に良さがある」 |
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「Venge ViASは、たとえTarmacを持っていても、乗ってみたいと思わされる」 |
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「旧中山道を走るロングツーリングを走り切ることができたのは、一重にRoubaixのおかげ」 |
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「次のRoubaixはスペシャライズド新世代の試金石となるバイクでしょう」 |
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「どのバイクもスペシャライズドらしさを持ちながら、独特の世界を持っている」 |
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竹之内、小坂、沢田、織田、興那嶺、坂口がCX世界選出場へ |
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落ち着いたデザインの冬用アパレル GRIDE ウィンターコレクション |
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腹部をしっかりカバーしてくれるため冷えてしまう心配も少ない |
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裏起毛素材となっており保温性に優れている |
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GRIDE WJ-31 ウォームジャージ(着用例) |
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腰回りも裏起毛となっており、体温を維持してくれる |
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ウォームビブショーツは腰のロゴがアクセントとなっている |
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ウォームジャージは冬用アンダーなどを工夫することで気温5℃まで対応する |
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GRIDE WBS-02 ウォ‐ムビブショ‐ツ |
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GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
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GRIDE WJ-31 ウォームジャージ |
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GRIDE WJK-30 ウィンターJK |
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レイヤリングを工夫することで気温0℃まで対応する |
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GRIDE WBS-01 ウォ‐ムビブショ‐ツ |
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サイテック社製のロングライド用パッドが採用されている |
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GRIDE WJK-29 ウィンタージャケット |
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GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット |
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GRIDE WJK-26 ウィンタージャケット |
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GRIDE WJK-31 ウィンタージャケット |
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GRIDE WJK-32 ウィンタージャケット |
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GRIDE WJK-33 ウィンタージャケット |
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タックス初のダイレクトドライブ式トレーナー Neo Smartをテスト |
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GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
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GRIDE WJ-33 ウォームジャージ |
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GRIDE WJ-26 ウォームジャージ |
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GRIDE WJ-29 ウォームジャージ |
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GRIDE WJ-30 ウォームジャージ |
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GRIDE WJ-32 ウォームジャージ |
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今年の海外ロードシーンを振り返るシリーズ第一弾 1月から3月までプレイバック! |
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チネリ Super Corsa 特別限定カラー「ROSA」 |
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rh+ Alpha Lite Jacket、Beta Bibtight Polartecを採用した5~12℃対応の冬物ウェアをテスト |
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防水透湿のアーバンライド用アウター カペルミュール 2.5レイヤーフーディジャケット |
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ニセコクラシックがアジア初のUCIグランフォンド・ワールドシリーズ認定大会に |
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各国のアマチュア、マスターズがしのぎを削る |
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ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス)のゴールスプリント |
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ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス) |
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アマチュア選手たちによる先頭集団はまるでロードレース同様の戦いだ |
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ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス) |
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欧州でのグランフォンドはゴールスプリントで決する |
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デローザKING XS |
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デローザKING XS完成車販売キャンペーン サンティーニのウェアをプレゼント |
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エッフェットマリポサ Giustaforza II Pro Deluxe(赤色)、Deluxe(黒色)。ビットやツールラップは共通 |
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工具の収納に最適なツールラップ |
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規定の締付けトルクでネジを回すことができる |
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工具のダイヤルで締付けトルクを自由に変更させられる |
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正確にボルトの締付けを管理できるハンディなトルクレンチ エッフェットマリポサ Giustaforza II |
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アキ・コーポレーションがチームUKYOにガノー&各ブランドのサポートを開始 |
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