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あらかじめコンディションが良い自転車を選んでおくとよいです。 |
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借りたい自転車の番号を選択 |
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60秒以内ってけっこう焦りますがあわてないあわてない。 |
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駐輪先で鍵をかけます。鍵は車体に備え付け! |
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専用のキーが用意されています |
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専用のキーが用意されています |
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ヴェリブとエッフェル塔 |
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ヴェリブに乗ってパリをサイクリング |
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自転車があれば、少し郊外にも足を延ばせます |
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石畳にも耐えられるよう、タイヤは太目です。 |
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各スタンドに番号がふってあります。 |
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よ~しやってみます。操作はボタンで |
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ペダルから外した右脚を後輪を越えるように後方に振って回す→ |
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ブレーキでスピードをコントロールしながら障害物めがけて進んでいく ↙ |
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障害物前で脚をペダルから外す。足を回すのではなく、腰からひねる感じで外す → |
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走りに移りながらバイクを持ち上げる。障害物を越えられる高さだけ持ちあげると腕の負担が少ない |
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バイクから飛び降りた後、走りながら飛び乗る準備に移る |
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ハンドルに手を添えて、軽く飛び上がる |
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内股をサドル上面に沿わせるように滑りこませる |
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「ドスン」と座らない最小限の高さを覚えよう |
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パリのシェアサイクル「ヴェリブ」に乗って花の都をレッツ・サイクリング! |
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Vと書いてあるのがヴェリブのステーション |
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カリフォルニア、ソーンヒル・ブルーム・ビーチに佇むSLATE |
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シクロクロス界のレジェンド、ティム・ジョンソンも参加した |
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Leftyの特徴的なシルエット |
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カリフォルニアの沿岸部を走るジャーナリストたち |
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魅力的な写真で追う、カリフォルニアでのキャノンデール・SLATEメディアキャンプ |
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胸にセガフレード社のロゴが入った新ジャージを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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胸にセガフレード社のロゴが入った新ジャージを着るモレマ、カンチェラーラ、シュレク |
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カンチェラーラとマッシモ・ザネッティ会長、グエルチレーナGM |
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別府史之所属チームが新スポンサー獲得で「トレック・セガフレード」に |
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それでは実際に登録してみましょう! |
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インプレ総括 グラフェン採用で進化したヴィットリア新型レーシングタイヤの魅力とは? |
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カンパニョーロ KHAMSIN SILVER(フロント) |
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カンパニョーロ KHAMSIN SILVER(リア) |
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カンパニョーロ KHAMSIN SILVER |
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カンパニョーロ 根強い人気のシルバーカラーKHAMSINが限定復刻 |
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杉目やヤスリ目ではなく、円周方向の溝だけとしたシンプルかつ斬新なトレッドパターン |
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「コンパウンドに加え、ケーシングも大きく変化しています」とはヴィットリア・ジャパンの藤井隆士さん(右) |
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Pave CGなどと同じく、ケブラーで補強したコットンケーシングを採用 |
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ヴィットリア RUBINO PRO |
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Cw vittoriaMS-55 |
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ヴィットリア RUBINO PRO SPEED |
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ヴィットリアの新型レーシングタイヤについて語る今中大介さん |
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今中さんが使用した新型CORSAのプロトタイプ |
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エッフェットマリポサ Caffelatex Tubleless Kit |
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エッフェットマリポサ 右よりEspresso、Caffelatex 250ML、Caffelatex 60ML、Caffelatex Remover |
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フレンチバルブに直接差しこむだけで使用可能だ |
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エッフェットマリポサ Clip OSFAを使用すれば、Espressoの持ち運びも容易だ |
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ミルクの多いカフェオレのような色味のシーラント剤だ |
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エッフェットマリポサ Caffelatex Rim Tape |
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エッフェットマリポサ Caffelatex Rim Tape、CarognaRoad |
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片面は水に強く、片面は浸透力のある異なる接着剤を使用することで、強力に貼り付けられる |
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充実のシーラント剤&チューブレスキット エッフェットマリポサ Caffelatex、Espresso |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリングにTT用やCX用など新バリエーション追加 |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング |
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刃先の形状を細かく変えることで変速性能を高めている |
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クランク位置が5時で急激に仮想歯数が変わることが特徴だ |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング(シクロクロス用/シマノ4アーム対応 44x34T) |
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素材に厚みを持たせることで、剛性を高めている |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング(ロード用/シマノ4アーム対応 52x36T) |
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クランクアームとの間にチェーンが脱落するのを防止するためのピンも付属 |
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標準でロゴ入りのチェーンキャッチャーが付属する |
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数々の輝かしい戦歴が記されたイエローのパッケージ |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング(エアロタイプTT用/130PCD5アーム対応 54x44T) |
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2日目に優勝したザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)と健闘を称え合う |
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閉会式で挨拶を述べる矢野大介氏 |
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SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAMのメンバーとして自身のレースを走る |
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ゴールへと飛び込む矢野大介氏。トップと同一周回の35位だった |
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早朝の野辺山、滝沢牧場。オーガナイザーの矢野大介氏がコース脇に佇む |
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グランフォンド軽井沢 新春七福神お年玉プレゼント |
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グランフォンド軽井沢 早期エントリーでグルメが当たる「新春七福神お年玉プレゼント」 |
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DexShellキャンペーン |
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トライスポーツ DexShell製品購入でPremier製ソックスをプレゼント |
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ふれあい公園で開催されたティム・ジョンソンCXスクール |
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TKCブースで非公式発売された「VOTE FOR YANO(矢野さんを村長に)」ワッペン |
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「来年大会やシクロクロス東京で、またスクールを開催したい」 |
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100周年のロンドを観て、市民レースを走る! ツール・デ・フランドル観戦ツアー 参加者募集中 |
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春の都内をのんびりサイクリング オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走2016 |
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メインバイクとなるキャニオンのUltimate WMN CF SLX |
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イタリアナショナルチャンピオンのエレナ・チェッキーニ |
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スペイン・マヨルカ島でトレーニングキャンプを開催中のキャニオン・スラム |
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チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア) |
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Raphaが手がけるキャニオンスラムのチームジャージとバイクデザイン発表 |
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チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア) |
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カラフルなパターンが目を引くチームジャージ |
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カラフルなパターンが目を引くチームジャージ |
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冬の冷たい風から体を守るインナーとウェアアクセサリー ガノー 秋冬コレクション |
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ガノー SF-2 LS PLASTRON(ロングスリーブ) |
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ガノー SF-2 PLASTRON |
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ガノー ウェアアクセサリー |
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ガノー MATRIX 2.0(左上HAT、左下ARM、中央NECK WARMER、右BALACLAVA) |
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NIPPOヴィーニファンティーニ 第1次トレーニングキャンプをイタリア中部で開催 |
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2014年に前身チームに所属していたグレガ・ボーレと新加入となるクライマーのジャンフランコ・ジリオーリ |
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チームと提携するキエーティ・ペスカーラ大学スポーツ医学研究所でメディカルチェックを受ける小石祐馬 |
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JOC(日本オリンピック協会)のスポーツ指導者海外研修を終えて、監督として加入した福島晋一 |
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イタリア中部のアブルッツォ州にて開催されているトレーニングキャンプ |
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Zertsがインサートされたシートステーはほっそりとした造り |
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クリップするような形へと改められたZerts |
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フロントフォークのZertsインサートもクリップ方式に変更されている |
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高い振動吸収性を誇るコブルコブラーシートピラー |
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スルーアクスルディスクブレーキ仕様となるフロントフォーク |
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リアは142mmスルーアクスル仕様。ケーブルはリアエンドから排出される |
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ブレーキ台座はポストマウント、リアブレーキローターは140mm |
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フロントローターは160mm |
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ボリュームがたっぷりと与えられたBB周辺 |
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油圧ホース内装用に設計されている |
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ロヴァールのCLX40のディスクモデルのフロントハブは左右で組み方が異なり、ハイローフランジを採用する |
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荒れた路面で高い振動吸収性を発揮する |
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登りでも、高めの剛性を活かしてキビキビと走ってくれる |
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ノーマルのRoubaixに比べるとまるで別物のような剛性感 |
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振動吸収性はトップレベル。特に、Zertsは大きな衝撃に対して効果的に働いている。 |
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高い快適性を持ったまま、よりレーシーな踏み味を得た |
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高い振動吸収性を発揮するコブルコブラーシートピラー |
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タイヤクリアランスは28cまで対応する |
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ディスクブレーキ仕様ながら、ブレーキブリッジは残されている |
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荒れ気味の下り路面でも非常に安心して下れる、余裕を与えてくれえるバイク |
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スペシャライズドの開発力を垣間見ることができる一台 |
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スルーアクスル化によって、反応性が向上し、ダンシングがしやすくなった。 |
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テクニックが無くても、Roubaixはカバーしてくれる |
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数あるエンデュランスバイクの先駆けとなっただけはあり、振動吸収性はトップレベル |
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宇都宮ブリッツェンが来季チーム体制を発表 飯野智行が復帰! ブラーゼンから雨澤と小野寺 |
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宇都宮ブリッツェン2016 チームジャージ |
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キャプテンの鈴木真理 |
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エースを務めることが多い増田成幸 |
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復帰となる飯野智行 |
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那須ブラーゼンから移籍する雨澤毅明 (あめざわたけあき) |
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那須ブラーゼンから移籍する小野寺玲 |
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廣瀬佳正GMとサイクルスポーツマネージメント株式会社の柿沼章 |
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清水裕輔監督 |
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那須ブラーゼンから移籍する雨澤毅明 |
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宇都宮ブリッツェンの9人の選手たち |
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宇都宮ブリッツェンの9人の選手たち |
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2016年に加入する小野寺玲(左)、飯野智行、雨澤毅明(右) |
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2016年に加入する小野寺玲(左)、飯野智行、雨澤毅明(右) |
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宇都宮ブリッツェンが駆るメリダREACTO |
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再びブリッツェンで復帰する飯野智行 |
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ASOがツールを含む全開催レースを2017年のUCIワールドツアーから外すと発表 |
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TNI カラーコーディネートにピッタリな再利用できるエンドキャップ |
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触感でも従来品との違いを見極めようとする今中さん |
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2タイプのRUBINOを見比べる今中大介さん |
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今回のテストは濡れた路面を含む過酷な状況で終日行った |
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ケブラーで補強したコットンケーシングを採用。G+がグラフェンを使用している証だ |
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ヴィットリア CORSA (クリンチャー) |
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デローザ SK ピニンファリーナとの共同開発で誕生した気品あるエアロロード |
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デローザ SK by Pininfarina |
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シートチューブに記されたバイクネームと Pininfarinaの文字 |
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翼断面の後端を切り落とした昨今主流のチューブ形状を採用する |
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凝った塗り分けが施されたフロントフォーク |
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トップチューブに輝くPininfarinaのロゴ |
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クリーンな仕上がりのヘッド周り。機械式のシフトワイヤーはトップチューブ上面からフレームに内蔵される |
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リアブレーキは、シートステー取り付けタイプのダイレクトマウント |
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制動力の強化に加え、エアロダイナミクスの向上にも貢献するフロントブレーキ |
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シートチューブはエンド側にベンドを設け、振動吸収性を高めた |
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BB386規格を採用し駆動効率を高めつつ、エアフローを乱さぬようクリーンな仕上げとされたBBシェル |
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フレームと同じ塗り分けが施されたシートポスト。ヤグラはオーソドックスで扱いやすい2本締め仕様だ |
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扁平形状かつ細身のシートステー |
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曲線を多用しスムーズなエアフローを目指したフォークブレード |
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デローザ SK by Pininfarina |
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「良いウェア着て乗りたい乗りたい上質な1台 高速巡航性に秀でる」 |
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「見た目とは裏腹にマイルドな乗り味 余裕のある大人のためのラグジュアリーな1台 」 |
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女性が女性のためにデザインしたヘルメット ベル JOYRIDEシリーズ |
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TNI Dragon カーボンホイールのエキスパートと共同開発したロード用チューブラーホイール |
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TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール |
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TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール |
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TNI Dragonカーボンチューブラーホイール(左:50mmリア、右35mmフロント) |
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Paul Lew氏と共同開発したリムを採用する |
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極限までシェイプアップされたフロントハブ |
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タイヤとの接着力を高めるべくセンターの溝を深く設計している |
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スポークはサピムCX-RAYのストレートプル仕様 |
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リムはエアロダイナミクスを考慮したワイドデザインとされている。外幅は24.5mmだ |
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前後ともフランジには徹底的な肉抜き加工が施されている |
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ハイローフランジ設計を採用するリアハブ |
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最外カーボンをブレーキ面とそれ以外で使い分け、放熱性を高めている |
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リアのスポーキングは2クロス(駆動側)/ラジアル(非駆動側) |
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レイノルズ製のCRYO BLUE PAD、11s/10s変換スペーサー、クイックレリーズが付属する |
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前後分を1つで収納できる付属のホイールバック |
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ティンコフが2016シーズンのレースジャージを発表 昨年からマイナーチェンジ |
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プレゼンテーションに参加したアルベルト・コンタドール(スペイン)、ラファル・マイカ(ポーランド)、ペーター・サガン(スロバキア)ら |
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知られざるCXバイクのメンテとケア 野辺山でプロメカニックに聞きました |
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弱虫ペダルシクロクロスチームの日比谷メカニック |
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弱虫ペダルシクロクロスチームのケミカルはMuc-Off |
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「レース中の洗車ではブラケットを綺麗にするのがミソです」 |
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宇都宮ブリッツェンの田村メカ(右)と廣瀬メカ(左) |
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「シリコンルブをフレームに塗っておくと泥落ちが良いですね」 |
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トップチームではトップチームでは常に2台以上のスペアバイクを用意しているという |
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バイク交換のためにピットで待機する廣瀬メカ |
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やってくる選手たちに視線を送るピットスタッフ。「ピットは戦場」 |
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「高圧洗浄で大きな汚れを落とし、細かいところは家で掃除をしましょう」 |
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TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール リア実測723g |
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TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール リア実測675g |
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TNI Dragon35カーボンチューブラーホイール フロント実測531g |
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TNI Dragon50カーボンチューブラーホイール フロント実測557g |
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関西CX初登場のりんくうタウンでオーストラリア帰りの沢田時が勝利 |
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C3&U17 スタート |
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CM2 スタート |
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C3 先頭の和田山尚史(侵略!!!) |
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U17 先頭の細田悠太(宇陀サイクルレーシング) |
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CM2 先頭の窪田武士(ニッタ自転車部) |
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U17とC3が競い合ってフィニッシュ |
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