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マヴィック Ksyrium Pro Limited(フロント) |
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マヴィック R-Sys SLR Limited(リア) |
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マヴィック Ksyrium Pro Exalith SL Limited(リア) |
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マヴィック Ksyrium Pro Limited(リア) |
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マヴィックが誇るアルミクリンチャーホイールの限定モデル R-Sys SLR、Ksyrium Pro |
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ヴェリブでサイクリングを楽しむために、パリの交通ルールをご紹介 |
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都道府県ロード2015で優勝候補の水野恭兵が積極的に動く |
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ツール・ド・おきなわ2015で130kmにわたって逃げ続けた吉岡直哉 |
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那須ブラーゼン2016年メンバー |
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下島 将輝(しもじままさき/22) |
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岩井 航太(いわいこうた/24) |
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吉岡 直哉(よしおかなおや/24) |
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高木 三千成(たかぎみちなり/22) |
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小坂 光(こさかひかる/27) |
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新城 銀二(あらしろぎんじ/18) |
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水野 恭兵(みずのきょうへい/27) |
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清水 良行監督(しみずよしゆき) |
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西尾 勇人(にしおはやと/21) |
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4年目の那須ブラーゼン 水野恭兵ら5名が加入し平均年齢23歳の8名体制に |
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パリの信号機 |
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自転車専用レーンのマーク |
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進入禁止の看板です |
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歩行者と自転車共用レーン |
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石畳が続くパリの道。 |
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パリ市民も続々と借りていきます。 |
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街中にも関わらずサイクリング専用レーンもあり、とっても快適です。 |
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自転車専用レーンと車道ははっきり区切られています。 |
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ヴァンセンヌの森のサイクリングロード |
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チャイルドトレーラーが普通に走っていました |
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ランバイクはパリでも大人気! |
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ヴァンセンヌの森はパリ市民の憩いの場 |
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まさに緑の小道。ここでシクロクロスをやったらきれいでしょうね~ |
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ヴェリブは頑丈にできているので、オフロードも走行可能です。 |
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コロンとしたフォルムがいいです。ハンドル部分にはトラブル時の電話番号や使用時の注意点が。 |
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まるでずっと前からそこにあったように景観とマッチ。街並みに溶け込んでいます。 |
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ステーションがあちこちに |
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前かごでうしろに荷台がないのは、二人乗り運転防止の意味もある。 |
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パリ花公園でひとやすみ |
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こんなたのしみ方ができるのも、自転車ならでは。 |
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トレックコンセプトストア「バイクプラス戸田彩湖店」1月22日オープン |
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バイクプラス戸田彩湖店 外観 |
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明るくクリーンな店内 |
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1月22日にオープンするバイクプラスの新店舗、戸田彩湖店 |
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FESTIVE 500 スピリット賞のグランプリに贈られる、Rapha コンチネンタルフレームビルダー、トム・ドンホウのカスタムビルトバイクフレーム |
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これからの野辺山に、日本のシクロクロスシーンに必要なこと |
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小学生クラスのスタート |
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スコット、メリダ、スペシャライズドの試乗ブースも出展 |
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キッズクラスの表彰式 |
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小学生高学年の表彰式 |
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4時間の部はランニングによるルマン式スタートだ |
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2時間クラスが4時間クラスの前に並ぶ |
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2時間クラスの部はMTBに乗ってスタート |
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4時間の部はルマン式のランニングスタート |
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ランとバイクが入り乱れてのスタートだ |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)もゲストライダーで4時間ソロにチャレンジ |
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ボード脇の泥にドボン! |
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チームUKYOの住吉宏太選手も走る |
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この難コースをシクロクロスバイクで走る! |
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チームUKYOの住吉宏太選手も走る |
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ブリヂストンアンカーの初山 翔選手も走る |
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2時間ソロの部は代田和明(PAX PROJECT)が優勝 |
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難所にはお手伝いさんがいて引っ張りあげてくれます |
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難所に苦労して渋滞発生。お手伝いおじさんもてんてこ舞いだ |
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難所に苦労して渋滞発生。お手伝いおじさんもてんてこ舞いだ |
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ほっこり湿った土が、なんとも滑るんです |
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チームリレーのバトンタッチは足首のセンサーで |
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ファットバイク率も高し。しかし泥で重くなったようです |
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チームUKYOの畑中勇介選手はシクロクロスバイクで参加 |
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ファットバイクが土・泥まみれでますますファットに.... |
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じゃんけんに負けたら交代してもらえすにもう一周とか.... |
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チームメイトに用意されたバースデーケーキと投げる用のクリームパイ |
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後ろに隠し持つのは、投げる用のクリームパイ |
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最終走者の誕生日を手荒に祝うcycleclub3upのメンバーたち |
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46歳の誕生日をパイ投げで祝福されるMJさん |
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内緒で用意されたバースデイケーキ |
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容赦なく顔にパイをべしゃっ! ひどい。。 |
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MJさん、お誕生日おめでとう! |
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参加賞は野田市の誇るキッコーマン醤油だ |
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4時間2人クラス表彰 |
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4時間2人クラス。優勝はkeispower!波田正之、竹田佳行さん |
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4時間3人組 優勝はTeam-K(高本亮太、川野太雅、川野碧己) |
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レースをつくった田口信博さん(輪工房) |
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泥にスタックしたクルマを皆で救出! |
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泥にスタックしたクルマを皆で救出!その2 |
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笑っちゃうほどの難コースで泥まみれ! チーム耐久で遊ぶMTBクロスカントリーレース in 野田 |
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目指したのは世界最速のエアロマシン Venge ViAS |
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2017年のツール・ド・フランスはドイツのデュッセルドルフで開幕 |
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スペシャライズド AIRNET |
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街中にも馴染みやすい丸みを帯びたフォルムだ |
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後方にも大きなベンチレーションホールを設け、通気性を高めた |
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優れた通気性に貢献する、溝が設けられたシェル内部 |
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全体的に厚みがあり、プロテクション性能が高いことを伺わせる |
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フィッティングシステムは縦方向にも調整可能だ |
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柔らかな肌触りと優れた速乾吸収性を兼ね備えるDriReleaseメリノーウールパッド |
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軽量で、走行中にもかんたんに細かく調整できるMindset マイクロダイアルフィットシステム |
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シェルの前後にアイウェア用グリッパーOptiGripを装備 |
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バイザー一体型のパッドが付属する |
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軽量でしなやかな4X DryLiteウェビングストラップ |
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S/MサイズとL/XLサイズの比較 |
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S/Mサイズは実測303g |
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L/XLサイズは実測336g |
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AIRNETとS-WORKS EVADEの比較 |
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S-WOKS EVADEよりも更に通気性を重視した設計とされたAIRNET |
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「低速域でも感じることのできる優れた空力性能がAIRNETの特徴」 |
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タウンユースにも馴染む、丸みを帯びたフォルムのAIRNET |
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TNI NEW インナーエンドキャップ(黒、赤、金、青、銀) |
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何回でも再利用できるTNI NEW インナーエンドキャップ |
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雌ねじ部を最初に通してから、雄ねじ部をワイヤーに通すと入れやすい |
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ベル 女性用ヘルメットシリーズ JOYRIDE |
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ベル ENDEAVOR(マットガンメタル/ダークミントシマー) |
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スポーティーなシェルデザインながらもフェミニンなグラフィックがあしらわれている |
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数多い排気用ベンチレーションホールが設けられた後頭部 |
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スポーティーなシェルデザインとなっている |
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JOY RIDEシリーズのロゴがあしらわれている |
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シェル内部の深い溝によって熱気は排出されやすくなった |
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額部分の空間から空気が取り込まれるオーバーブローベンチレーション |
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片手で操作でき、縦方向にも3段階の調整が可能な「TAGフィットシステム」を採用する |
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バックルもシェルデザインに合わせカラーリングとなっている |
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ベル SOUL(ホワイト/グレイシャーブルーソニック) |
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アグレッシブなロゴやグラフィック |
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ヘルメットの側部にはリフレクターが装備された |
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丸みを帯びたフェミニンな雰囲気となっている |
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計22個備えられたベンチレーションホールによってクーリング性能を高めている |
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エアフローを促すシェル内部のチャネル |
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額部分の空間から空気が取り込まれるオーバーブローベンチレーション |
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乗車中も容易にフィット感を調整できるTAGフィットシステム |
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サイクルキャップのようなソフトブリムバイザーやハードバイザーが付属する |
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バイザーもスタイリッシュにデザインされている |
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JOYRIDEシリーズをあらわすロゴが目印だ |
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ベル TEMPO(マットミッドナイト/インフレッドリポーズ) |
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ベンチレーションホールが数多く設けられたシェルデザインが特徴だ |
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後頭部まで覆ってくれるシェルデザイン |
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ダイアルが大きく操作が行いやすい「エルゴダイアルフィットシステム」が採用された |
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シェル内部の溝によって熱の滞留を防ぐ |
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ベル ENDEAVORの重量は実測270g(Sサイズ)だ |
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ベル SOULの重量はソフトブリムバイザー装備で288g(Mサイズ) |
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ベル SOULの重量は278g(Mサイズ) |
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ベル TEMPOの重量はUWサイズで273g(実測値)だ |
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スペシャライズドがボトルのオーダーシステムを開始した |
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デザイン性が高く、自由にグラフィックを入れることができる |
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バイクとのコーディネートとしてボトルを作っても良いだろう |
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ボトルのベースカラーは豊富だ |
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サイズが大きいとくびれの上部までデザインすることができる |
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キャップのカラーも選ぶことができる |
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様々なデザインを施せることが特徴だ |
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スペシャライズド オリジナルボトルのオーダーシステムを開始 |
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文字だけを入れることも可能だ |
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デザインの自由度が高い |
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エディ・メルクス Sallanches64 ブランド復権を感じさせるレーシーなエントリーグレード |
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0-imp2015nov-387 |
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エディ・メルクス Sallanches64(完成車) |
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MERCKXのレターが記された逆三角形断面のダウンチューブ |
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下側1.5インチのテーパードヘッド |
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ベンド形状により振動吸収性を高めたフロントフォーク |
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リアブレーキ取り付け部を薄くするなど、振動吸収性を高めるための設計が多く見てとれる |
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後方にフィンを設けたような形状とすることで剛性を高めたヘッドチューブ |
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優れた駆動効率の実現に貢献する左右非対称設計のチェーンステー |
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ダウンチューブには、メルクス氏が制した1964年のアマチュア世界選手権の開催地や開催日時、優勝タイムが記されている |
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ケーブルは全て内蔵とされている |
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シートポストのしなり量を高めるセミインテグレーテッドシートクランプ |
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BB側半分を細くした独自設計のシートチューブ |
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ハイエンドモデルEMX-525のデザインを踏襲したリア三角 |
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BB86規格を採用し、シェル幅を最大限に拡幅した |
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「ミドルグレードに留まらない高性能な1台 はじめてのロードバイクに是非」 山崎敏正(シルベストサイクル) |
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「質実剛健なレーシングバイク ブランド復活を印象づける高コストパフォーマンスも特徴」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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エディ・メルクス Sallanches64(完成車) |
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CL1 圧勝した今井美穂(CycleClub.jp) |
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連勝を狙う澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.) |
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最後方スタートの阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がインタビューを受ける |
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C1スタート 宮津旭(PAX PROJECT)がダッシュを決める |
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コース序盤に設けられたコンクリートの階段 |
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先頭を追う阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と中里仁(Lemonade Bellmare) |
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レース後半に降り始めた雨。芝区間以外は超スリッピーに |
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人為的に水が撒かれた泥区間 |
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泥区間で引き離しに掛かる澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.) |
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徐々にポジションを上げ5位に入った辻善光(Team Zenko) |
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3Dの動きが求められる2段のキャンバー |
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澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)が先頭でゴールに飛び込む |
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澤木紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)が先頭でゴールに飛び込む |
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長いキャンバー区間を行く先頭3名 |
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おなじみ、地元小田原のケミカルブランド、ワコーズの洗車サービス |
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C2 シケインに苦戦する椿大志(ブリヂストンアンカー) |
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C2 鈴木智之(Cyclery Kirin/KMC/iPlan)が優勝 |
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C1表彰台 |
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湘南シクロクロス第2戦 阿部嵩之を振り切った澤木紀雄がシリーズ連勝 |
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スピードプレイ 日の丸カラーのZERO Pedal With Zero Aero Walkable Cleat セットが300個限定で登場 |
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AG2Rラモンディアール |
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アスタナプロチーム |
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BMCレーシング |
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キャノンデールプロサイクリング |
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ディメンションデータ |
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エティックス・クイックステップ |
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FDJ |
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IAMサイクリング |
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カチューシャ |
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ランプレ・メリダ |
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ロット・ソウダル |
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モビスター |
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オリカ・グリーンエッジ |
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チームスカイ |
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