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秋きらら浜 E2クラスタ表彰 |
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秋吉台ナイト壁クライム TT形式の予選は15時過ぎから始まった |
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秋吉台ナイト壁クライム TT形式の予選はまだ明るい時間帯 |
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秋吉台ナイト壁クライム 選手へのおもてなし |
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秋吉台ナイト壁クライム 敗者復活戦は薄暗い中で行なわれた |
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秋吉台ナイト壁クライム 決勝優勝の白石真悟 |
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秋吉台ナイト壁クライム 決勝では要所に照明が灯された |
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秋吉台ナイト壁クライム 決勝では要所に照明が。前コース沿いにLED電飾も |
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山口県での3レース 大星山ヒルクライム、秋きらら浜クリテリウム、秋吉台ナイト壁クライム |
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地元食材を活かしたさまざまな具材が魅力の「こしべんと」店舗ごとに違った特色がある |
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クロアチアでキャンプ中のティンコフチーム バッソがテクニカルコーディネーターに就任 |
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理事であり、地元を拠点とする強豪チーム、フォルジーク山梨代表の渡辺祐樹さん |
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MIDO RIDING BOOTS |
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DARIO NATURAL WOOD SOCKS |
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本国マネージャーのルカさんとデザイナーの鈴木さん |
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KAIDO JERSEY |
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KAIDO JERSEY LONG SLEEVE |
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ツール・ド・富士川ではほうとうや、ラフランス、キウイやスイーツなど、今年はさらにグルメに注力する |
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YOUCAN山梨店の店長である高野淳さんがシクロクロス富士川の牽引役だ |
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オルベア Carpe(ブラック) |
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オルベア Carpe(ブラウンイエロー) |
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軽快な走行性能と快適な乗り心地を両立したシティコミューターだ ※手前は海外展開のみ |
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軽快な走行性と快適な乗り心地を両立したシティコミューター オルベア Carpe |
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初の海外サイクリングにパーティー三昧で大満足 ユーロバイク取材記 |
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SSWC2015前夜祭に見る、日本ならではの『ウィットに富んだ』おもてなしのヒント |
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自転車にテントにカメラにと、なんだか物凄い量の荷物をもってユーロバイクへ |
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飛行機の中から見えたボーデン湖。実際には大きいのですが、見下ろすと小さい |
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時計の国とあり、チューリッヒ空港の時計はオメガ製 |
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近代的かつ無骨な造りのチューリッヒ空港 |
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育毛シャンプーのアルペシンが公式スポンサーを務めた |
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移動疲れでぐったりな関係者の皆さん |
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バスの車窓からはボーデン湖周辺の自然が見える |
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何故かいくつかのブースにあったサッカーゲーム。やっている人も結構本気 |
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なんだかお色気満点なマッサージサービス |
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DEMO DAYで食べる太いソーセージ無しに、ユーロバイクは始まりません |
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もちろん、商談するディストリビューターや熱心に取材するジャーナリストも多くいます |
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アルペシンのカフェイン入りシャンプーをもらうことができました |
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昨年同様に宿はテントでした |
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ブース周りの途中で発見したアンドレ・グライペル。聞くところによると機材オタクらしい |
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3Tブースでサイン会をしていたのは、MTNキュベカのマシュー・ゴスと アンドレアス・スタウフ |
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台湾のCSTタイヤのマスコットキャラクターは少し不気味 |
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会場前の池ではレイクジャンプという催し物を開催。芝生に寝っ転がったり、ビールを飲みながら、楽しんでいる(仕事そっちのけ?) |
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ルディプロジェクトのブースにはセクシーなコンパニオンが |
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ダニー・マカスキルによるトライアルショー「ドロップ&ロール」には多くの観客が集まった |
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日本的なおもてなしの代表とも言える伝統パーティ芸能、ザ・二人羽織を体感! |
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前夜祭受付で配られた白馬の地酒『白馬錦』とSSWC2015のコラボ枡! |
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早速はっぴを着てハッピーなジョー・マレー(右)。ここだけの秘密だがパーティ最後はベロベロになり担ぎ出されていった。さすが伝説は違う。 |
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パーティ開始を告げる酒樽の鏡開き。 |
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枡に注がれる日本酒を待ち構えていた参加者たち。 |
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たこ焼きと日本そば。海外の方にこそお勧めしたい寿司を超えるリアルスタンダードジャパニーズフードだ。 |
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SSWC2015の功労者、『オルタナティブバイクショップ』主幹、北澤肯氏 |
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日本SS界(?!)の名物MCであり、開催に尽力した『いくら巻き』佐藤真吾氏と、英語MCを担当した『ニールプライドをよろしく』マイケル・ライス氏。 |
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『豆運搬ゲーム』。外国勢もなかなか上手にハシを使う。 |
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いつ見ても抱腹絶倒な『二人羽織』。日本が誇る文化だ。 |
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来年の招致地を決するディサイダーゲームの決勝。ベルギーとオーストラリアによる言葉通りの『サイクルサッカー』 |
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刺青師、初代・正志氏によるライブペインティングと、日本太鼓の演奏のコラボレーション。まさに日本でしかなし得ないエンターテイメントである。 |
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自然発生的に始まった共同作業、枡の積み上げ |
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描き上げられた雷神の絵。その後のオークションで早速落札された。 |
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『ワンギア、ワンワールド』を、参加者全員で体現。 |
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歴史あるお城の様なレストランで開催されたキャニオンのパーティー |
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ゲストとして往年の名スプリンターであるエリック・ツァベルが登場 |
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世界各国から関係者やメディアが招待された |
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こちらは創業25周年を迎えたリドレーのパーティー |
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2度のCX世界王者であるバルト・ウェレンス(ベルギー)がゲストとしてリドレーのパーティーに参加 |
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夜のフリードリヒスハーフェン駅周辺。ヨーロッパではなんてこと無い街並みも様になる |
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晩夏らしい西日が心地よい夕暮れ時 |
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老若男女、国籍、言語などは関係なしに、皆で盛り上がる |
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ビジネスデイの最終日に開催されるイベント公式のEUROBIKE PIRTY |
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何気ない田舎道でも自転車道が設けられている |
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ユーロバイク会場へ向かうサイの一コマ |
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バイクラックは自転車が傷つかない様な配慮されたデザインになっている |
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フリードリヒスハーフェン一体を見下ろす小高い丘の頂上から |
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恐らく原生に近いと思われる小ぶりなりんごが沿道には沢山 |
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夕暮れ時のチューリッヒ湖 |
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道端で繰り広げられていたアクロバティックなドラムプレイ |
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スイスのお祭りにも沢山の露店が出ていた |
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チューリッヒでは車線と車線の間に、自転車用の車線がある場所も |
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パイプオルガンの音色が美しい教会にて |
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チューリッヒの中心地を一望する高台から |
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広大なチューリッヒ湖の眺め |
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自転車を持ち込んで移動する関係者は多い |
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BMXレースに参加するレーサーたち |
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ダートジャンプに参加するレーサーたち |
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YBP 代表栗瀬裕太は、この日ばかりはプロライダーとして国内第一人者の意地をみせる |
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大迫力のダートジャンプを間近に見れるチャンスだ |
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イベントでは数々のジャンプとトリックを見ることができそうだ |
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1対1で争われるBMXレースは白熱の展開となるだろう |
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国内初の8mスタートヒル |
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国内初の8mスタートヒル |
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BMXレースもエンターテイメント性があり見応え充分だ |
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国内初の8mスタートヒルを使用したYBP GAMES2015 |
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BMXレースもジャンプセクションが数多くあり、盛り上がること間違い無し |
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高さ7mのビッグジャンプを決めるライダーも間近に見れるチャンスだ |
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リニューアルされたパナレーサーRACE EVO3シリーズ |
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パナレーサー開発スタッフの宮路佳秀さんとRACE EVO3 |
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国内有数の実力派レーサーとジャンパーが魅せるBMXイベント YBP GAMES2015 |
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リニューアルされたパナレーサーRACE EVO3シリーズ |
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リニューアルされたパナレーサーRACE EVO3シリーズ |
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「また日本に戻ってくるよ!」日本を駆け抜けたチームスカイの2週間に密着 |
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道頓堀とイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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京都東山を走るイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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嵐山の竹林を訪れるイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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鴨川でカフェ休憩するイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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RCCメンバーと大阪をライドするイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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RCCメンバーと大阪城に向かうイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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大阪のRCCメンバーと記念写真 |
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さいたまクリテリウムに出場したイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ) |
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ジャパンカップのチームプレゼンテーションに登場したチームスカイ |
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厳重に梱包されたチームスカイのピナレロ |
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東京スカイツリーから景色を眺めるセルファイス・クナーフェン監督 |
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東京スカイツリーから宿泊ホテルを探す |
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ソラカラちゃんとチームスカイ |
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チームスカイinスカイツリー |
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パーティーに登場したジャガーのFタイプクーペ |
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ポール・スミススペースで行われたジャガー・ランドローバー・ジャパン主催のパーティー |
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ポール・スミススペースで行われたジャガー・ランドローバー・ジャパン主催のパーティー |
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ジャガーのFタイプクーペとチームスカイの選手たち |
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ファンのフレームにサインするセバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ) |
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ジャガーについて語るセルファイス・クナーフェン監督 |
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矢を射るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジャパンカップのコース試走に出かけるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)ら |
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古賀志林道に向かうベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ) |
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宇都宮市の森林公園を走るチームスカイ |
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コース試走後、宇都宮のラファ・ポップアップストアに立ち寄る選手たち |
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クリテリウム終了後にラファブースで突然始まったサイン会 |
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ジャパンカップ終了後も気さくにファンと交流する選手たち |
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今中さんと絹代さんに挟まる会長 |
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仮面ライダーのお腹に親近感? |
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スタート前に一枚 |
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JCAの方と、やっぱり安全第一ですよね、なんて話している会長 |
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山中湖沿いの観光道路を走っていきます |
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富士五湖道路沿いの裏道は舗装も綺麗で車も少なく走りやすい! |
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河口湖へと続く道で振り返ると富士山が見えました! |
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河口湖エイドで富士の天然水をいただきます |
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早速おねえさん方と記念撮影 |
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河口湖エイドに到着です |
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エイドの入り口にあった消防署にて |
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いつのまにやら換装した学連ギアで走っていました |
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朝、会場では絹代さんによる準備運動をするみなさん。でも雲が重い。はたして大丈夫なのだろうか? |
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アーカイブプロモセール |
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ラファ サイクルクラブ大阪 人気ウェアが最大40%オフになる特別セールを開催中 |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 大幅な軽量化を果たしたスリムシェイプのオールラウンダー |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 |
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ダウンチューブと対象的にスリムとなったトップチューブ |
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空気抵抗の低減を図ったスリムなヘッドチューブ |
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細身な造りのフロントフォーク。剛性を維持しつつ25gの軽量化に成功 |
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シートステーのつけ根は双胴式から、中空の一体式へと変更された |
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安定感高いハンドリング性能を実現する超大口径ヘッドチューブOVERDRIVE2 |
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ねじれに対して有利な長方形断面のMEGADRIVEダウンチューブ |
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シェル幅を最大限に拡幅したBB86規格採用のPOWERCOREボトムブラケットシェル |
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新型TCRの性能を更に引き出すべく開発されたオリジナルの新型クリンチャー/チューブレスホイールSLR1 |
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特殊な微粒子をフォーム替わりとすることで快適性を高めたCONTACT SLサドル |
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快適性と空力性能を両立した新設計のVariantデザインを採用するシートポスト |
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小径のチューブでまとめられたリアトライアング |
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剛性を最適化するためにシートチューブはBB側のみを拡幅 |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 |
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「軽さ際立つクライミングバイク ジャイアントらしい乗り味の1台」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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「高次元でバランスがとれたレーシングバイク これと言った欠点が見当たらない」小室雅成(ウォークライド) |
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「ツールはお祭り」併催イベントとの相乗効果で盛り上がったさいたまクリテリウムを振り返る |
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さいたまるしぇでは音楽のステージも |
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公式グッズの販売も好調だ |
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多分サイクルファンではないであろうおばあちゃんも公式グッズを買っていた |
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フランス色に飾られたさいたまるしぇ |
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美味しそうな匂いが漂ってきます |
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美味しそうな匂いが漂ってきます |
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フランスのビール1664も販売されていました |
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フランス風ランチボックスが販売されていた |
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フランス風の食材の販売は好調だ |
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さいたまるしぇでは生演奏も楽しめた |
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大盛況のさいたまるしぇ会場 |
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フランスのシャンパーニュはいかがですか? |
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フォアグラ丼をさばくシェフ。思わず惹かれてしまいます |
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地元が企画したフリーペーパーなども配布されていた |
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マイヨジョーヌとマイヨヴェールを着た小さなファン |
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オフィシャルサポーターになるとついてきた公式ジャージとバッヂでキメています |
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さいたまクリテを盛り上げたポタガール埼玉の皆さん |
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黄色いシャツを着て体験走行を楽しむ |
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体験走行ではパレード気分でコースを走ることができた |
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フランステレビジョンのベテランスタッフが収録。本格的映像で世界に配信された |
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スレートバイクに乗った日本女性、久保国恵さん「一生に一度の経験で、夢のような1日でした」 |
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観客の熱い声援を受けて走る選手たち |
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ホームストレート前 昨年よりも観戦しやすかったようだ |
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手作りのボードで応援する。まさにツール・ド・フランスと同じスタイルだ |
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オフィシャルサポーターには登壇選手たちと一緒に記念撮影する権利も |
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キッズたちの自転車体験ゾーンは大賑わいだった |
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サイクルフェスタ会場は家族連れでも楽しめる工夫がいっぱいだ |
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スポーツバイクが乗って試せる試乗コーナー |
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「マイヨジョーヌカクテルあります」。こうしてチャンピオンが着るウェアの名前が覚えられていくのだ |
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さいたまるしぇで腕をふるう本格フレンチのシェフたち |
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かなり本格的な料理が楽しめるのが素晴らしい |
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ジロ・デ・信州 年に一度のアニメーターサイクリストの祭典 |
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ジャパンカップを走ったプロバイク Vol.3はスカイ、BMC、グストのマシンを紹介 |
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1mmごとに長さが揃えられるPROのプロ供給専用ステムを使用 |
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サイクルコンピューターはガーミンEdge810 |
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スッキリとしたバーテープ端部の処理 |
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タイヤはコンチネンタルCOMPETITIONだが、プロ供給用のPROLTDではなく市販品を使用する |
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無駄な箇所が徹底的にカットされたゼッケンプレート |
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ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 |
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スプリンターのスウィフトながら、スプリンタースイッチは使用せず |
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ホイールはシマノWH-9000-C50-TU |
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