開催日程 レース/イベント名 WEB
先頭3人を追走する倉林巧和(群馬グリフィン)と木村圭佑(シマノレーシング)
逃げ続ける先頭3人
1回目のHSはマシュー・ゼノヴィッチ(CCT p/b チャンピオンシステム)が1位通過
62km地点のメイン集団
70km地点のメイン集団
2つ目のKOMはジャコモ・ベルラート(NIPPOヴィーニファンティーニ)が1位通過
140km地点、バジェットフォークリフトとチーム右京が先頭交代に加わる
155km地点、逃げ続ける佐野淳哉(那須ブラーゼン)とジャコモ・ベルラート(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ラスト11km、NIPPOヴィーニファンティーニを中心に攻撃がかかり集団が割れる
ラスト9km、ユーリ・フィロージ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアタック
ラスト6km、ダニエーレ・コッリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアタック
ラスト3km、雨澤毅明(那須ブラーゼン)のアタックに山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が反応する
ラスト350m、リカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が先行、ミッチェル・ムルハーン(バジェットフォークリフト)が後続先頭
リカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が集団を抑えて優勝
1位5位6位のNIPPOヴィーニファンティーニ
第1ステージ表彰
山岳リーダーは逃げたジャコモ・ベルラート(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝のリカルド・スタキオッティ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がリーダーに
正式スタート後の集団先頭
岩尾内湖を通る先頭3人
正式スタート1km後に集団落車、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)は負傷しその後にリタイア
Tdh 1 8 0
終盤で圧倒のNIPPO リカルド・スタキオッティが第1ステージを制する
3位争いのスプリント。マキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)が先着した
マイヨコンビナーダはホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)の手に
序盤に落車し、怪我を追ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)がステージ優勝。チームに久々の勝利をもたらした
ライバル勢を引き離してゴールに飛び込むトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)から先行するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨロホの総合リードを更に広げたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
旧市街と市壁外の教会群として、1985年に世界遺産に登録されているアビラを走る
スタート前にファンサービスに務めるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ジャイアント・アルペシンが牽引するメイン集団
25名の大きな逃げグループが先行した
長時間独走したグジャールが逃げ切り勝利 登坂で加速したドゥムランが総合リードを広げる
グジャール「まだ、信じられない」ドゥムラン「明日はハードな1日になるだろう」
積極的に動いたモビスター勢。チーム総合首位を獲得した
スタート直前にチームメイトに冷たいボトルを運んできた新城幸也(日本、ユーロップカー)
チネリ 2015 DENVER NACCC CAP
グレーカモが採用されているため、コーディネートの幅は広いはずだ
デンバー開催をあらわすDのロゴがあしらわれている
チネリ RED HOOK 2015 BARCELONA CAP
レインボーカラーのラインがアクセントとして効いている
ビビッドなピンクがはえるRED HOOK 2015 BARCELONA CAP
ステージ優勝のアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
チネリ ストリート系にインスパイアされた限定キャップが登場
イエロージャージを着てピースするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
第6ステージのスタートを迎えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
マーク・レンショー(オーストラリア、エティックス・クイックステップ)は当然ゼッケンを逆につける
ストークオントレントをスタートする選手たち
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が積極的に先頭集団のペースを上げる
アップダウンコースをこなすステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)とマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
アップダウンコースで一時的に先頭から遅れた選手たち
ピークディストリクト国立公園の2級山岳を通過していく
先頭集団復帰を目指すピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
暖かい太陽が照らすピークディストリクト国立公園
大きく遅れた第2集団がゆっくりとフィニッシュを目指す
スプリントするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)とマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ステージ優勝は逃したが、総合リード拡大に成功したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
4秒遅れのメイン集団はオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ)を先頭にフィニッシュ
勝利したマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)が地面に座り込む
逃げ切りを果たせなかったステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)が涙を浮かべる
ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)
イエロージャージに袖を通すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
総合首位を守ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
異例の30名先行 トレンティンが勝利し、ボアッソンハーゲンがリード拡大
カイロを忍ばせられる厳冬期用のフルフィンガーグローブ カブト WPG-2
ショップ店長が行くユーロバイク! 世界最大のバイクショーで見たこと感じたこと
カブト WPG-2(ブラック)
カブト WPG-2(ブラック、レッド、ホワイト)
気温0℃に対応している
手の甲のポケットにカイロを忍ばせることができるカブト WPG-2
カブト WPG-2(レッド)
カブト WPG-2(ホワイト)
ダブルレイヤー構造の断面イメージ
キャニオン ENDURACE CF 7.0
キャニオン ENDURACE CF 8.0 WMN
キャニオン ENDURACE CF 9.0 SL
キャニオン INFLITE AL 9.0
キャニオン INFLITE AL 9.0 SLX
キャニオン ULTIMATE CF SL 9.0 11-32
キャニオン ULTIMATE CF SL 9.0 WMN
キャニオン ULTIMATE CF SL 9.0 SL
一本橋を渡るスクールの様子
江東区夢の島マリーナ周辺が会場となる
子供たちにスポーツ走行のイロハを教える
東京車連主催の子供と大人の自転車学校 夢の島マリーナで9月27日開催
世界最大の自転車ショーであるユーロバイクを見るべくドイツに行ってきました
インドアトレーナーの実演も朝から夕方まで何度も繰り返してくれてます
スラムは無線変速の容易さをインベーダーゲームでアピール。名古屋撃ちをキメてきましたよ!
ファッションショーのダンスパフォーマンスも見応えがあって、つい毎日見に行ってしまいます
ビジネスショーの一方では、レイクジャンプという催し物も。みな自転車を手放して池に落ちているだけ(笑)
ピナレロはマイヨジョーヌをモチーフにしたブースを展開していました
大きなブースではなくても人が途絶えることがないところも沢山
どこのブランドも、商品の機能だけでなくイメージや世界観を熱心にアピールしています
展示比率で見た場合、やはりマウンテンバイクが圧倒的な台数を占めていました
ラーメン構造のキワモノ的なMTBも
スコットは27.5+のセミファットをラインアップに大量投入
27.5+タイヤを積極的に推し進めるシュワルベ
ベテランMTB乗りにはたまらない?オールドスクールな展示もてんこ盛り
E-BIKE仕様のMTBも沢山ありました
「こんなバイクもディスクロードなら作れるぜ!?」という遊びとしての提案がここまで進んでいるのは驚きでした
新規格に積極的なスコット。ロード系ではディスクブレーキモデルを多く発表
「楽しさ一番」に原点回帰しようとするバイクがとても多いのが印象的でした
身体をスキャンして、ライディングポジションを導き出すというシステム。もちろん実際に試してみました
よく見るとメガネの輪郭まできっちりスキャンされています。操作してくれた人も「メガネであなたってわかるわね(笑)」とのこと
ガーミンは車の接近を通知するリアライトシステムを発表した
大型のアシストユニットを搭載したフルサス仕様のE-BIKE
パーワーメーターの進化と低価格は更に進んでいます
POCが発表したテールライト一体のベスト
ブース担当者から説明を受ける錦織大祐さん
第2ステージは十勝岳を巡る158.8km
正式スタート直後にアタックするロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
15km地点、アタックする山本大喜(鹿屋体育大)
28km地点、先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と山本大喜(鹿屋体育大)
富良野を独走する山本大喜(鹿屋体育大)
先頭を追走するロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)と木村圭佑(シマノレーシング)
富良野に入りメイン集団はサイクリングペースに
富良野をバックに駆け上がる
十勝岳を上る先頭3人
十勝岳中腹では大雨の洗礼を受ける
十勝岳上りでエース格が集まる11人の逃げができる
先頭で独走を続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
116km地点、メイン集団から攻撃するトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
118km地点、ピークでメイン集団はふたたびひとつに
130km地点、メイン集団内でのアタックの末に6人が先行する
137km地点のKOMを越えるメイン集団前方
ラスト15km、NIPPO-ヴィーニファンティーニが高速でメイン集団を牽引する
ラスト9km、逃げ続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)の後方にメイン集団が近づく
ラスト5km、逃げ続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)にメイン集団が迫る
ラスト250mまではリーダージャージのリカルド・スタキオティ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が先頭
ラスト50m、ダニエレ・コッリ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が伸びる
ダニエレ・コッリ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が第2ステージを制する
第2ステージ表彰
110km以上を逃げ続けたロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)が山岳リーダーに
24km地点、美瑛丘陵を行く集団
24km地点、先頭2人を追走する集団
十勝岳への上り、メイン集団はNIPPOがペースを作る
24km地点、変わりやすい天候の一日に
NIPPOが支配した第2ステージ ダニエレ・コッリがスプリント勝利
ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)がディスクブレーキをテスト
ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)がディスクブレーキをテスト
こうしてIAMサイクリングのお尻は守られる
出走サインを済ませたブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
集団前方でアタックを見つめるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
逃げグループを率いるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)率いる逃げグループ
MTNキュベカが集団コントロールを担当
レインジャケットを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
雨が上がり、太陽がコースを照らしはじめる
大勢の観客に見守られながらレースは進む
強力に逃げグループを牽引するアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
IAMサイクリングとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
イエロージャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が先頭でスプリント
先頭で競り合うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ハンドルを投げ込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
お互いのタイヤ先を見つめるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ほぼ同時にフィニッシュに飛び込んだアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
スプリントの映像を確認するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
勝利の確証を持てぬまま表彰台に向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
今大会ステージ1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ステージ5位に入る走りで総合首位を守ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
単独で逃げ続けるルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
逃げグループから合流したアンドレイ・ゼイツ(カザフスタン)とルイスレオン・サンチェス(スペイン)がファビオ・アル(イタリア)を牽引する
序盤に逃げた10名。後方に新城幸也(ユーロップカー)が控える
逃げグループを率いるルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)と共にファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がフィニッシュ
マイヨロホを手中に収めるガッツポーズでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
独走でゴールに飛び来むルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)。115kmを逃げ切っての勝利
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)と共にファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がフィニッシュ
独走でゴールに飛び来むルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)。115kmを逃げ切っての勝利
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が再びマイヨロホに袖を通す
アンドレイ・ゼイツ(カザフスタン、アスタナ)とディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)がアルの結果を祝いながらゴール
遅れを喫してしまったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
チームメイトに囲まれたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)と共に遅れるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)を置き去りにするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
総合ジャンプアップを狙って飛び出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げグループ内で走る新城幸也(ユーロップカー)
単独で115kmを逃げたプラサが勝利 アスタナの総攻撃でドゥムラン陥落、アルが大逆転で総合優勝へ
プラサ「あんな距離から仕掛けるなんてバカげていると思った」 アル「僕ではなくチーム全体の勝利」
攻撃を仕掛けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
総合5位のエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
総合2位、マイヨプントスとマイヨコンビナーダも手に入れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
「今日は逃げに入る役目を命じられたので、その役目を果たせてよかった」新城幸也(ユーロップカー)
タイヤ差の接戦 グライペルがヴィヴィアーニをスプリントで下す
スタート地点に立つ3勝ジャージ選手。結局変動は無しに
正式スタート20分後、アタック合戦が続く集団先頭
江丹別峠でできた7人の逃げ
40km地点、メイン集団の牽引は今日も山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)
秩父別HSは西薗良太(ブリヂストンアンカー)が3秒獲得し、これにより総合5位へ浮上することに
88km地点、滝川市を望む
100km地点、後続に8分の差をつける先頭の逃げは5人となる
142km地点先頭5人、残り54kmでタイム差は6分15秒
142km地点メイン集団、残り54kmでタイム差は6分15秒。土井雪広(チーム右京)らが先頭に加わる
残り28km、タイム差5分で逃げ切りの可能性が高くなる。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がチームカーを呼ぶ