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ラーメン構造のキワモノ的なMTBも |
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スコットは27.5+のセミファットをラインアップに大量投入 |
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27.5+タイヤを積極的に推し進めるシュワルベ |
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ベテランMTB乗りにはたまらない?オールドスクールな展示もてんこ盛り |
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E-BIKE仕様のMTBも沢山ありました |
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「こんなバイクもディスクロードなら作れるぜ!?」という遊びとしての提案がここまで進んでいるのは驚きでした |
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新規格に積極的なスコット。ロード系ではディスクブレーキモデルを多く発表 |
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「楽しさ一番」に原点回帰しようとするバイクがとても多いのが印象的でした |
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身体をスキャンして、ライディングポジションを導き出すというシステム。もちろん実際に試してみました |
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よく見るとメガネの輪郭まできっちりスキャンされています。操作してくれた人も「メガネであなたってわかるわね(笑)」とのこと |
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ガーミンは車の接近を通知するリアライトシステムを発表した |
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大型のアシストユニットを搭載したフルサス仕様のE-BIKE |
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パーワーメーターの進化と低価格は更に進んでいます |
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POCが発表したテールライト一体のベスト |
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ブース担当者から説明を受ける錦織大祐さん |
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第2ステージは十勝岳を巡る158.8km |
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正式スタート直後にアタックするロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム) |
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15km地点、アタックする山本大喜(鹿屋体育大) |
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28km地点、先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と山本大喜(鹿屋体育大) |
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富良野を独走する山本大喜(鹿屋体育大) |
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先頭を追走するロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)と木村圭佑(シマノレーシング) |
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富良野に入りメイン集団はサイクリングペースに |
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富良野をバックに駆け上がる |
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十勝岳を上る先頭3人 |
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十勝岳中腹では大雨の洗礼を受ける |
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十勝岳上りでエース格が集まる11人の逃げができる |
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先頭で独走を続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム) |
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116km地点、メイン集団から攻撃するトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー) |
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118km地点、ピークでメイン集団はふたたびひとつに |
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130km地点、メイン集団内でのアタックの末に6人が先行する |
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137km地点のKOMを越えるメイン集団前方 |
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ラスト15km、NIPPO-ヴィーニファンティーニが高速でメイン集団を牽引する |
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ラスト9km、逃げ続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)の後方にメイン集団が近づく |
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ラスト5km、逃げ続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)にメイン集団が迫る |
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ラスト250mまではリーダージャージのリカルド・スタキオティ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が先頭 |
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ラスト50m、ダニエレ・コッリ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が伸びる |
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ダニエレ・コッリ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が第2ステージを制する |
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第2ステージ表彰 |
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110km以上を逃げ続けたロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)が山岳リーダーに |
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24km地点、美瑛丘陵を行く集団 |
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24km地点、先頭2人を追走する集団 |
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十勝岳への上り、メイン集団はNIPPOがペースを作る |
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24km地点、変わりやすい天候の一日に |
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NIPPOが支配した第2ステージ ダニエレ・コッリがスプリント勝利 |
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ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)がディスクブレーキをテスト |
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ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)がディスクブレーキをテスト |
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こうしてIAMサイクリングのお尻は守られる |
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出走サインを済ませたブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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集団前方でアタックを見つめるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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逃げグループを率いるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) |
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アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)率いる逃げグループ |
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MTNキュベカが集団コントロールを担当 |
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レインジャケットを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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雨が上がり、太陽がコースを照らしはじめる |
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大勢の観客に見守られながらレースは進む |
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強力に逃げグループを牽引するアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) |
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IAMサイクリングとロット・ソウダルがメイン集団を牽引 |
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イエロージャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が先頭でスプリント |
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先頭で競り合うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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ハンドルを投げ込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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お互いのタイヤ先を見つめるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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ほぼ同時にフィニッシュに飛び込んだアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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スプリントの映像を確認するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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勝利の確証を持てぬまま表彰台に向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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今大会ステージ1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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ステージ5位に入る走りで総合首位を守ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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単独で逃げ続けるルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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逃げグループから合流したアンドレイ・ゼイツ(カザフスタン)とルイスレオン・サンチェス(スペイン)がファビオ・アル(イタリア)を牽引する |
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序盤に逃げた10名。後方に新城幸也(ユーロップカー)が控える |
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逃げグループを率いるルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ) |
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ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)と共にファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がフィニッシュ |
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マイヨロホを手中に収めるガッツポーズでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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独走でゴールに飛び来むルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)。115kmを逃げ切っての勝利 |
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ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)と共にファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がフィニッシュ |
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独走でゴールに飛び来むルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)。115kmを逃げ切っての勝利 |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が再びマイヨロホに袖を通す |
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アンドレイ・ゼイツ(カザフスタン、アスタナ)とディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)がアルの結果を祝いながらゴール |
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遅れを喫してしまったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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チームメイトに囲まれたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)と共に遅れるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)を置き去りにするミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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総合ジャンプアップを狙って飛び出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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逃げグループ内で走る新城幸也(ユーロップカー) |
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単独で115kmを逃げたプラサが勝利 アスタナの総攻撃でドゥムラン陥落、アルが大逆転で総合優勝へ |
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プラサ「あんな距離から仕掛けるなんてバカげていると思った」 アル「僕ではなくチーム全体の勝利」 |
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攻撃を仕掛けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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総合5位のエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ) |
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総合2位、マイヨプントスとマイヨコンビナーダも手に入れたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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「今日は逃げに入る役目を命じられたので、その役目を果たせてよかった」新城幸也(ユーロップカー) |
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タイヤ差の接戦 グライペルがヴィヴィアーニをスプリントで下す |
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スタート地点に立つ3勝ジャージ選手。結局変動は無しに |
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正式スタート20分後、アタック合戦が続く集団先頭 |
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江丹別峠でできた7人の逃げ |
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40km地点、メイン集団の牽引は今日も山本元喜(NIPPO-ヴィーニファンティーニ) |
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秩父別HSは西薗良太(ブリヂストンアンカー)が3秒獲得し、これにより総合5位へ浮上することに |
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88km地点、滝川市を望む |
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100km地点、後続に8分の差をつける先頭の逃げは5人となる |
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142km地点先頭5人、残り54kmでタイム差は6分15秒 |
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142km地点メイン集団、残り54kmでタイム差は6分15秒。土井雪広(チーム右京)らが先頭に加わる |
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残り28km、タイム差5分で逃げ切りの可能性が高くなる。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がチームカーを呼ぶ |
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残り26km、タイム差4分45秒で逃げ切りに向けてすすむ先頭5人 |
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残り18km、タイム差3分45秒で多数のチームが加わってスピードを上げる |
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残り17km、先頭からトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)が抜け出す |
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リーダージャージのリカルド・スタキオッティ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)自らステージ優勝を狙う |
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リカルド・スタキオッティ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が優勝、黒枝咲哉(鹿屋体育大学)が3位に |
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3位となった黒枝咲哉(鹿屋体育大学)。橋本英也と山本大喜がリードした |
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第3ステージ表彰。黒枝咲哉(鹿屋体育大学)が今大会唯一の表彰台に上がった日本人選手 |
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個人総合山岳賞のロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム) |
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個人総合ポイント賞のダニエレ・コッリ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ) |
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個人総合表彰 リカルド・スタキオッティ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)が総合優勝 |
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チーム総合表彰 |
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当別ダムを行くメイン集団 |
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黒枝咲哉(鹿屋体育大学)が3位に |
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NIPPO完全勝利 スタキオッティがステージ&総合優勝 メイン集団が驚異の追い上げ |
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集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)。マイヨプントスを失った |
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ベン・キング(アメリカ)ら6名が逃げる |
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マイヨロホを手に入れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)。自身初の総合優勝を収めた |
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総合表彰台に立つファビオ・アル(イタリア、アスタナ)、ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)をホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)が囲う |
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表彰台に上がったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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チームメイトがジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)を祝福する |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)を取り囲んで祝福するチームメイト |
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チーム総合優勝のモビスター |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がステージ優勝。ブエルタ10勝目を手に入れた |
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スプリントでリードを崩さないジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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21日間の戦いを経て、マドリード中心街に凱旋。観光名所の宮殿を横目に走る |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がガッツポーズでフィニッシュ |
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上下マイヨロホ仕様で登場したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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21日間の戦いを締めくくったデゲンコルブのスプリント アルが自身初のグランツール総合優勝を達成 |
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最大8分割にカスタマイズできる画面設定は、5種類を同時に登録できるため使うシチュエーションに応じて設定できるのは嬉しい |
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ナイトモードの時間を設定することで、バックライトを点灯させることが可能となる |
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ゴールの方角を示してくれる簡易ナビが搭載されている。設定はスマホアプリから |
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ディスプレイに表示できる項目は34種類にものぼる |
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キャットアイ パドローネ・スマート プラス |
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大画面ながら高さも低めに抑えられたコンパクトな設計だ |
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スマホと連動するストラーダ・スマート(右)との比較。画面が2回りほど大きく、見やすくなっていることが特徴だ |
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スマホアプリ「Cat eye Cycling」と連動させることで、多彩な機能を発揮できる |
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大画面ながら高さも低めに抑えられたコンパクトな設計だ |
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ステム前のスペースを有効活用できるアウトフロントブラケット |
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キャットアイ パドローネ・スマート プラス。大画面のため別売のアウトフロントブラケットを使用することで、すっきりとハンドル周りに収めることができる |
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前方に引き出すのみで外すことができるのがキャットアイのマウントの特徴だ |
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アル「グランツールに勝つという約束を果たすことができた」デゲンコルブ「ブエルタを最高の形で締めくくった」 |
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移籍が決まったピエール・ロランと記念撮影する新城幸也 |
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チームスカイの周りを観客が囲む |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)のノルウェーチャンピオン仕様のバイク |
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気さくにサインに応じるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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左右で異なるカラーのシューズを履くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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イエロージャージのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)らを先頭にスタート |
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ピカデリーサーカスを通過していく |
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フィニッシュラインを過ぎ、ピカデリーサーカスを経てリージェントストリートへ |
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その曲線から「リーゼント」の語源となったリージェントストリートへと入っていく選手たち |
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ロンドン中心部のピカデリーサーカスをレースは通過する |
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リージェントストリートを抜け、トラファルガースクエアに向かう |
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イエロージャージを着て走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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ドゥールを発射したブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)がスローダウン |
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リージェントストリートを駆け上がる |
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観光客が集まるピカデリーサーカスを通過 |
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逃げグループを牽引するユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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リージェントストリートを通過するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)がメイン集団を牽引 |
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積極的に逃げて敢闘賞を獲得したダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング) |
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総合首位を守るとともにスプリントを狙うエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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最終周回に差し掛かるメイン集団 |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)をバリケードに追いやる |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)が先頭でスプリント |
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両手を広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)と、抗議するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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抗議しながらフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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総合優勝を果たしたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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少し涙を浮かべながら何度もガッツポーズするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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ピカデリーサーカスで行われた表彰式 |
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総合敢闘賞を獲得したオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ) |
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山岳賞とスプリント賞を獲得したピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング) |
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イエロージャージに袖を通すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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シャンパンファイトする総合トップスリー |
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総合3位オーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ)、総合優勝エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)、総合2位ワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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グライペルが斜行により降格 ヴィヴィアーニが3勝目でブリテン閉幕 |
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自転車に乗って旧東海道五十三次 消えかけた旧道を辿った夏の旅 |
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夏に富士山を望むのはほぼ無理だけど、安藤広重の描いた「東海道五十三次・由比」とアングルは同じ |
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薩た峠からは眼下に東名高速が望める |
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薩た峠で話しかけてきた地元の人と談笑 |
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薩た峠はハイキング道のようになっているので、こうして自転車を担ぎます |
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眼下に海を見ながら旧街道を行くのは気持ちがいい |
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由比あたりでは眼下に東名高速道路が望める |
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静岡の由比宿・蒲原宿では昔ながらの家並みが残っている |
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荷物は絞ったつもりでもずしりと背中に重さが響く |
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富士川橋鉄橋を渡る 昔の人はもちろん渡し船だった |
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スマホで地図検索しながら旧街道を探す |
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迷った挙句に親切な案内板を見付けるとホッと安心する |
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吉原宿あたり お盆のため商店街の人影もまばらだ |
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戦の舞台「平家越え」の石碑を見つける |
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旧街道は今は商店街の路地になっている区間も |
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東海道はこちらの標識は助かるが、こういった区間は難易度が高い |
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旅人 井上大平(いのうえだいへい)さん |
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「箱根の山は天下の険」と誰が言ったか、石畳の急坂が続く |
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ところどころ脇道のような小路になる箱根越え |
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旧街道は急勾配。あまりのキツさに押して歩く |
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延々と押して歩く箱根越えの旧街道。こんなところにも人々の生活がある |
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箱根峠を青息吐息で越える |
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箱根関所には、かつての風景を写した写真が展示してあった |
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