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山々にかかる雲が幻想的で曇り空も悪くはない |
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両手に広がる雄大な山々を堪能できる |
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第1エイドは白馬スキージャンプ場だ |
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ジャンプ場らしくテイクオフのポーズ |
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蕎麦畑は白い花で一面を覆っていた |
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タンデムライダーが参加するのは長野県ならでは |
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気張らない服装で参加する100kmコースのライダー |
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スキーリゾートらしい欧風な建物もみどころ |
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打ちたてのお蕎麦に舌鼓を打つ |
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第2エイドの列は途切れることはなかった |
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マヴィックカーと記念撮影も恒例行事ですね |
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朝4時から蕎麦を打ってくれるボランティアの皆さん |
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黄金色の田んぼは秋の到来を感じさせる |
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栂池バイパスにかかる大きな橋の眼下には田んぼ一面だ |
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田舎道らしく走りやすい場所を進んでいく |
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モヤ気味だが北アルプスの山々も眺めることができた |
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あん入り草餅はつかれた身体に心地よい甘みを与えてくれた |
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信州名物ねぎ味噌を好きなだけつけられるおにぎりは大好評 |
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信州ならではの夏野菜も振る舞われた |
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お漬物いただきまーす |
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黄金桃は身がしまっており歯ごたえがよく、食べごたえがあった |
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1人2粒までと限定されるのも納得の美味しさのナガノパープル |
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りんごもジューシーでいくらでも食べれそうだ |
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焼きドーナッツも大人気 |
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大町名物のおざんざは体力回復には持って来いだ |
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焼きドーナッツの美味しさに味をしめた参加者は提供元のアン・マリーレでお茶をしていました |
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焼きドーナッツを提供してくれる洋菓子屋アン・マリーレ |
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今でしょ!励ましてくれる看板を見たライダーは笑顔になっていました |
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雨ふる上り坂をクリアしていく |
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お父さんとゴール!なんと11歳の小学生で、初めて100kmを走ったという |
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スタート前に安全を促した西澤さん |
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大会実行委員の西沢さん、、鈴木さん |
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安曇野アートラインの登坂が100kmコースのハイライトだ |
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安曇野アートラインの登坂が100kmコースのハイライトだ |
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青木湖は2度めでも神秘的な雰囲気に感動させられる |
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「ツラくなくって美味しい」 女性や入門者にもオススメの 北アルプス山麓グランフォンド100kmコースを走る |
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原野に吹く風と十勝岳の登坂が勝負 3ステージ・550kmで闘うツール・ド・北海道 |
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最終第3ステージフィニッシュと閉会式は札幌市モエレ沼公園 |
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第2ステージフィニッシュ地点 美瑛町内 |
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第1ステージ山岳ポイント |
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チームカーの番号が決まった |
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美瑛、富良野地方を巡る第2ステージ(2009年大会より) |
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ツアーに帯同する元ブリヂストンアンカー選手の藤田晃三、飯島誠、清水都貴 |
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清水都貴さんらと参戦するツール・ド・おきなわ アンカーツアー 参加者募集開始 |
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逃げたロッシュがマッチスプリントで優勝 総合上位陣のタイム差は動かず |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ヘルメットとバーテープ、コンピュータをマイヨロホ仕様で走ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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逃げる25名。ワイルドカードで出場したカハルーラルが先頭に立つ |
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序盤のアタック合戦で25名が先行する |
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逃げるニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) とアイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング) |
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ゴール勝負を制したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)を下したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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アイマル・スベルディア(スペイン、トレックファクトリーレーシング)を下したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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マイヨロホを堅持したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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メイン集団はアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先着 |
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ロッシュ「高速スプリントに持ち込みたかった」ドゥムラン「明日と明後日は難しい日になるだろう」 |
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ステージを制したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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バイクツーリングへ誘う映画「Comes with Baggage」国内4ヶ所のショップにて上映 |
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カペルミュール オリジナルポーチ |
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カペルミュール コンセプトストアにて5,000円分購入で限定ポーチをプレゼント |
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エリザベス女王も暖かくツアー・オブ・ブリテンを迎える |
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今大会唯一の山頂フィニッシュに向けて準備が整う |
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逃げグループを形成するピーター・ウィリアムス(イギリス、ワンプロサイクリング)ら5名 |
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チームスカイとモビスターが先頭を固めるメイン集団 |
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最高気温20度の陽気に包まれたイングランド |
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逃げグループを率いるモルガン・クネスキ(フランス、ラレーGAC) |
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モビスターとチームスカイを先頭にいくつもの町を通過する |
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アレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)らが集団を牽引 |
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暖かくツアー・オブ・ブリテンを迎える |
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最も知名度のあるブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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リードを失いながらも逃げ続ける先頭5名 |
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1級山岳ハートサイドフェールに向かうワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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ポイント賞ジャージを着るオーウェン・ドゥール(イギリス、チームウィギンズ) |
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残り100mでボアッソンハーゲンをパスしたワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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ボアッソンハーゲンを下したワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)が勝利 |
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ステージ2位に入ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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ステージ3位のベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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ステージ4位のゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ケノーに勝利を伝えるワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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イエロージャージに袖を通すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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総合首位に立ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ) |
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ポエルスがクイーンステージ制覇 ボアッソンハーゲンが1秒差で首位に立つ |
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肩のステッチを後方へずらし、両面補強することで、快適性と耐久性を高めた |
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身体にピタリとしたフィット感となっている |
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右肩にはクッションが備えられ、バイクを担いだ時のストレスを和らげる |
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背中にはボトルにぴったりなバックポケットが設けられていた |
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Rapha Cross Long Sleeve Aerosuitイメージ |
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Rapha Cross Long Sleeve Aerosuit |
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Rapha Cross Long Sleeve Pro Team Jersey |
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赤いジッパーやジップガードが設けられている |
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ポケットが備えられているためサイクリングにも最適だ |
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XWJ01-Location-AW15-5 |
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Rapha Women's Cross Long Sleeve Souplesse Jersey |
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ややタイトめで心地よいフィット感となっている |
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3分割されたカーゴポケットは、左右の開口部を斜めにしている |
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Rapha Womens Cross Long Sleeve Souplesse Jersey |
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身体にピタリとしたフィット感となっている |
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バックポケットが備えられておりサイクリングにも最適だ |
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Rapha Super Cross Jersey |
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Rapha Super Cross Jersey |
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Rapha Cross Merino Scarf |
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Rapha Cross Merino Scarf |
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Rapha Cross Pro Team Socks |
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Rapha Cross Pro Team Socks |
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Rapha Super Cross T-Shirt |
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Rapha Super Cross T-Shirt |
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Rapha Super Cross T-Shirt |
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トライアスリート 西内洋行「マイナスからプラスへ変換する回路」 |
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子供星七(せな)との宮古島フィニッシュを飾る西内洋行 |
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スクールでのパンク修理講座、女性でもできるパンク修理を教える |
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ストロングマン宮古島でバイクパートを走る西内洋行 |
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ストロングマン宮古島でトップ争いを繰り広げる西内洋行 |
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2011年震災後のハワイアイアンマン、西内洋行は世界中の声援を受ける |
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ハワイアイアンマン世界大会、ランで追い上げる西内洋行 |
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ハワイアイアンアン世界大会スイムスタート |
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ハワイアイアンマン世界大会のスイムスタート。世界で選ばれた選手のみ出場ができる |
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雨のアイアンマンフランクフルト、ウェットでも信頼の置けるパナレーサーが支えてくれた |
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アイアンマンフランクフルトのラン 大観衆の中を駆け抜ける |
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アイアンマンフランクフルトのバイク。一部ツールドフランスを彷彿させる観客群を走る |
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プロトライアスリート 西内洋行 |
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ランでの追い上げは、西内の得意とするパターン |
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震災復興のため、母校での校内トライアスロン大会。自転車を竹馬に置き換えて実施 |
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家族で遠征が常。妻もプロトライアスリート |
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震災復興のため、母校で水泳教室を行う西内洋行 |
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海外選手とのレース翌日のバイクライド。西内はこうして選手間の交流を図っている |
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各社の取材を受ける西内洋行 |
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ユーロバイク フォトレポートPart.3 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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ABUS初のレーシングヘルメットIn-Vizz |
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シェル内にバイザーを出し入れすることができる |
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メタル製シェルを用いたHyban |
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新型のカンパニョーロ4アーム用モデル。シクロクロスに対応する48T以下もラインアップされる |
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新モデルの非真円チェーンリングOvalution |
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新型XTRのフロントシングル対応モデルも |
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カレラの新型エアロロードAR-01 |
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カレラの新型エアロロードAR-01 |
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ケーブル内蔵口を備えた専用ステムを採用する |
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インテグレーテッドデザインによって空気抵抗を低減したフロント周り |
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トレンドに倣ったコンパクトなリア三角。3タイプのブレーキに対応する |
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カレラらしいマッシブなダウンチューブ |
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翼断面の後端を切り落としたカムテール断面のヘッドチューブ |
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Erakleはより直線的なデザインとし、エアロ性能を高めたErakle Airにモデルチェンジ |
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AR-01を踏襲するヘッド周りの設計 |
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AR-01の設計ベースになったTTバイクのTT S01 |
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メカニックからの信頼も厚いDTスイス純正の工具たち |
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優れた耐久性を誇るMTBホイール群 |
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カーボン製シェルを採用するX 313 CARBON REMOTE |
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フロントサスペンションOPMシリーズのカットモデル |
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)のスコット Addict |
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新型エアロホイールのRRC 65 DICUT T。65mmハイトとながら、前後ペアで1,405gをマーク |
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チューブレスレディとしては世界最軽量クラスの1,250gを実現したRC 28 SPLINE C MON CHASSERAL |
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様々な用途や規格、ブレーキに対応する豊富なロードホイール群 |
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リドレーブースに置かれたロット・ソウダルのチームカー |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のマイヨヴェール仕様のNOAH SL |
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リドレーの定番となったクラシックテイストなデザインをまとうHELIUM SL |
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上位モデルの血統を色濃く受け継ぐ新型モデルのNOAH |
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スリットを廃した軽量フォークを採用する |
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ダウンチューブに設けた溝によって整流効果を高めるinmold F-Surface+ |
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ミドルグレードながらロット・ソウダルでも多くのライダーが使用するFenix SL |
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リドレーのアイデンティティの1つであるエッジチュービングを採用 |
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積極的に振動を吸収するベンドしたトップチューブ |
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グラベルロード的な位置づけの新モデルX-TRAIL |
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スルーアクスルとディスクブレーキを採用する |
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細身のシートステーにより振動吸収性を高めている |
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カーボン素材の変更と共にリニューアルされたX-NIGHT SL |
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ツーリングにぴったりなモデルも |
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パナレーサー RACE C Evo2 TUBULAR |
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パナレーサー RACE D Evo2 |
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パナレーサー R'AIR |
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パナレーサー リムセメント(チューブ入り) |
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パナレーサー タイヤレバーキット |
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パナレーサー バルブエクステンダー 20mm(2本セット) |
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剛性が見直されたRS6 |
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集まったジャーナリストたちにPROFORMATの説明を行った |
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RS9の注目度は一際高い |
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モデルに変更はないがカラーオーダーで今までとは異なった雰囲気を醸し出すアンカーのバイクたち |
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RS9の開発にも携わった飯島誠さん |
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RS6はジュニア世代に乗って欲しいという |
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アンカーRS9 |
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ブリヂストン中央研究所と協力して作り上げた走行シミュレーションシステムPROFORMAT |
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ハードマット |
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ノーマルクリアー |
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シャーベット |
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好評のブリヂストンR1シリーズ |
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エッジスタイルを纏ったTTバイクRT9 |
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好評を博すオーダーシステムは、時代の流れとともに進化していく |
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トップチューブの差し色がエッジスタイルの特徴だ |
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チェーンステーにもアクセントカラーがあしらわれる |
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見る角度によって色味が異なるマジョーラカラーも対応している |
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塗装テストのサンプル品も展示されていた |
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レーススタイルはハイエンドだけに許された高級なデザインだ |
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ブリヂストンアンカーのチームキットも展示されていた |
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秋より販売が開始されるチェーンルブGreenDrive |
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チームボトルもシンプルでスタイリッシュだ |
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新解析技術PROFORMATと新カラーオーダーシステムが登場したアンカー2016年モデル展示会 |
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キャニオン2016先行発売モデル ENDURACE CF、ULTIMATE CF SL、 INFLITE AL |
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昨年優勝のバジェットフォークリフトから優勝カップが返還 |
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3日間550kmのレースが始まる |
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パレードで旭川市郊外を走る |
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