開催日程 レース/イベント名 WEB
ロングライド用のロードシューズラインナップが一新された。R321のテクノロジーを多く引き継いでいるようだ
STEAIR LADIESはスタイリッシュな色使いを施している
パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構
カスクのオススメはハイエンド「protone」とデローザとコラボした「vartigo」の2種類だ
エアロヘルメットも忘れてはならない存在だ
薄く扁平したチェーンステーが振動吸収性に大きく貢献している
女性用ブランドLivのシクロクロスバイク「BRAVA SLR」がオススメの1台
トップチューブのロゴデザインが特徴的だ
シートステーの接合部は補強用に溶接が加えられている
ジロのヘルメットラインアップも勢揃いしていた
カブトのブースでは根性が注入されそうなボトルなどが販売されていた
ヘルメットのプロがお悩み相談などにのってくれるサービスも展開していた
アーバンユースからスポーツユースまでこなせるKOOFUのBCシリーズ
ウィメンズロードのハイエンドArima SL4も試乗車として用意されていた
見る角度によって色合いが変わる独特なカラーリングが施されている
Tarmacのテクノロジーを受け継ぐリアの造形
最小は44サイズとなっており小柄なライダーも問題なく乗ることができる
ケモ KE-R8
編み目の大きい模様が特徴的なテキストリームカーボンを採用している
精密技術に定評のあるスイスのテクノロジーを使用しているという
ランプレ・メリダの選手たちがかぶるスオーミーのヘルメットも
リドレーのミッドレンジカーボンバイク FENIX SLがイチオシ
モデル名の通りフェニックスのグラフィックがあしらわれている
ダウンチューブとフォーククラウンを一体化させたようなデザインによって空力効果を高めた
春のクラシックで活躍したピナレロ DOGMA K8-S
元プロでさまざまなバイクカテゴリーを経験してきた山本和弘さんはキャノンデール SLATEがオススメ
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
2時間エンデューロでは山本さん自らSLATEを駆り、その走行性能の高さをアピールした
40名の逃げ集団を率いるペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)ら
40名の逃げ集団から飛び出すカルロス・ベローナ(スペイン、エティックス・クイックステップ)ら
小集団スプリントで勝利したクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)
スプリントを繰り広げるクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)ら
ジャイアント・アルペシンがレース序盤からメイン集団をコントロール
前日に獲得したマイヨロホを着て走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
アンダーパスを通過するプロトン
残り52km地点で落車したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスでアタックを仕掛けるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)ら
ステージ優勝を飾ったクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)
大会1週目を締めくくる小集団スプリントでMTNキュベカのズバラーリが勝利
ピナレロ フルームのキャラクター"RHINO"をモチーフにしたスペシャルジャージ
ズバラーリ「センセーショナルな気分」バルベルデ「休息日を有効活用したい」
「フルームと一緒に昼食を」 タービンのLunch Room with Froomeキャンペーン
リドレー NOAH
リドレー FENIX SL(ホワイト)
リドレー FENIX SL(ブラック)
リドレー X-TRAIL
リドレー X-NIGHT
リドレー FENIX AL(ブラック、画像はカラーサンプル)
リドレー FENIX AL(イエロー、画像はカラーサンプル)
リドレー FENIX AL(ブルー、画像はカラーサンプル)
リドレー X-TRAIL AL
リドレー2016モデル NOAHの新型ミドルグレード、グラベルロードX-TRAILデビュー
ユーロバイクのリドレーブースに展示されたNOAH
ノーマルブレーキを使い、使い勝手や整備性を高めている
フォークはスリットを省略した軽量バージョンに
後輪に合わせてカットオフされたシートチューブ
フロント15mm、左右非対称のリアエンドは12mmx142mmスルーアクスルを採用した
フレームの最大対応タイヤ幅は40c。あらゆる道に対応する
シディ LEVEL(右Bule/White)、LEVEL WOMAN(左Fuxia/White)
2本ベルクロ+アジャスタブルインステップ/キャリパーバックルの組み合わせのクロージャーシステム
シディの特徴でもあるヒールカップはもちろん搭載されている
ナイロンのベースにカーボンを加えたコンポジット素材の「MILLENNIUM 4 CARBON COMPOSITE SOLE」
柔軟性が優れる合成皮革のアッパー
シフトとブレーキを油圧で駆動するローター初のロードコンポ「Uno」登場
ユーロバイクにて展示されたローター初のロードコンポーネント「UNO」
リムブレーキにはマグラRT8を採用する
ディスクブレ―キはマグラMT8
ローターオリジナルのスプロケット。トップから9段目まではスチール製、ロー側2枚はアルミ製だ
アクチュエーターを上部に備えるフロントディレーラー
大ぶりなリアディレーラー
ブレーキレバー本体や固定バンドにカーボンを用い、軽量化を追求
ブラケット内にはシフトとブレーキの2つのリザーバータンクを備える
リザーバータンクを2つ備えるため、ブラケットは大ぶりな造りだ
細いホースがシフト用。直系はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ共通だ
細いホースがシフト用。直径はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ同等だ
サーヴェロ、ラピエール、MASIを購入でお買い物券&会員カードをプレゼント 東商会が9月19日より開始
東商会オリジナルお買い物券・会員カード発行サービス
楽しさへの原点回帰と加速する電化 世界最大の自転車ショーに見る次のトレンド
手作りヴェロドロームで開催される州選手権 コロラドサイクリストの熱意に密着
写真のアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら多くのプロサイクリストがプロモーションのために来場
今年もドイツ南部のフリードリヒスハーフェンにて開催されたユーロバイク
コンパニオンが向かい入れてくれるブースも
3日間のビジネスデイには45,870人の関係者が来場
ユーロバイクが行われるのメッセ・フリードリヒスハーフェン
会場内の至る所で商談が行われている
スギノやMKSペダルなど国内ブランドも出展
常に大勢の来場者で賑わっていたユーロバイクアワードのブース。その年のトレンドがひと目で分かる場所だ
リドレーが発表したX-TRAIL。シクロクロスからグラベルツーリングまで幅広く楽しめる1台だ
ノルコなどMTBに強いブランドもグラベルロードには積極的だ
30mmストロークのサスペンションと650x42Bのタイヤを組み合わせたキャノンデールSLATE
ブラックバーンブースではグラベルロードを用いたツーリングを提案する展示も
オープンサイクルが発表したグラベルロードU.P.。MTBのクロカン用タイヤを装着できる新機軸の1台だ
2.8~3.2インチのセミファットタイヤが流行の兆しをみせつつある
最新規格に柔軟に対応するレイノルズは早くもセミファット用フルカーボンホイールを発表
3モデルのセミファットバイクをラインアップするスコット。写真はオールマウンテン系のGENIUS
スラムが発表したワイヤレスコンポ、RED eTap。今年のユーロバイクで最も大きな話題となったプロダクトの1つだ
ステージスパワーはカーボンクランクモデルを発表
E-Bikeの試乗には多くの熟年サイクリストが集まった
ジャイアントやスコットなどは、MTB系のE-Bikeを展示
シマノが展示の目玉とした電動アシストユニットSTePS
キャットアイはソニーと共同でスマートグラスの開発に着手
キャニオンが展示したプロトタイプのディスクブレーキロード
TRPからもフラットマウント用のブレーキが登場
サーヴェロもディスクブレーキロードに参入。写真はR5 Disc
140mmと160mm 。ローター径の標準となるのはどちらか?
ユーロバイクアワードを獲得したフォーカス IZALCO MAX DISC
ガーミンは前後の車の動きを検知して発光するオリジナルのライトを発表
ローターが発表したブランド初のコンポーネントUno
セライタリアが展示したコンセプトモデルのサドル
ジロはアッパーの全面にリフレクターを配したシューズをリリース
心理学やビッグデータまで 多彩なコーチングを学ぶトレーニングピークスセミナー
フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX
フォークは前モデルと比較して-60gで、軽量化に貢献した
扁平形状のトップチューブは大径化させることで、剛性を強化した
弓なりのシートステーは衝撃をいなす形状だ。フェンダー/キャリア用のダボ穴も設けられているため、デイリーユースからツーリングまでこなせる
フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX
シフトワイヤー出口の開口部は広くメンテナンス性にも優れている
クッション量を多くし快適性を高めたオリジナルサドルがアセンブルされている
最上位グレードESCAPE RX1のコンポーネントは新型TIAGRAだ
ダウンチューブの大径化はライダーの踏力に応えられる剛性を獲得している
ブレーキは制動力が高く信頼性が高いシマノ ALIVIOふぁ採用されている
フレームカラーは豊富なため好みのバイクを見つけやすい
ピラーがD型断面のD-Fuseは衝撃を受けた時のしなり量が多く、身体へのストレスを軽減させる
ジャイアント ESCAPE RX1(マットブラック)
ジャイアント ESCAPE RX1(マットブラック)
ジャイアント ESCAPE RX2(マットダークシルバー)
ジャイアント ESCAPE RX2(レッド)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック)
ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー)
ジャイアント ESCAPE RX3(ネオンライム)
ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト)
定番クロスバイクがフルモデルチェンジでよりスポーティーに ジャイアント ESCAPE RX
このヴェロドロームを企画・制作したのはバイクショップのオーナー、 ダグ・エマーソンさんと
レースはオーガナイザーによる開催種目・安全確認などの簡単なミーティングの後に始まる
スタートを待つ参加者
スタートを待つ参加者
7月中の毎水曜日に各一種目ずつ州選手権が行われていく
昼間から観客が集まったヴェロドローム
夕暮れになってもレースが続く
アメリカならではのユニークな種目が行われた
表彰式の様子
夕闇のなかを走る選手たち
夕闇のなかを走る選手たち
夕闇のなかを走る選手たち
ヴェロドロームの模型
バイクショップ「University Bicycles」
バイクショップ「University Bicycles」
バイクショップ「University Bicycles」
外観
照明設備も整っている
男子エリート5名、女子エリート2名の日本選手団
女子エリートのスタート前
-1Lapでレースを終えた伊藤千紘(Ready Go JAPAN)
16位フィニッシュの須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
男子エリート、スタート前
MTBで活躍する松尾純(MIYATA-MERIDA VIKING TEAM)は29位
松本駿(TEAM SCOTT)は25位でレースを終えた
37位でフィニッシュした金子楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
日本人トップの12位フィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は23位に
会場近くの万里の長城を巡る
ウェルカムパーティーでの一コマ
第3回目を迎えた中国のUCIシクロクロスレース「千森杯」 日本から7選手が参加
カペルミュール コンセプトストア「キャナルシティ博多店」
着こなし講座の講師マルコ・ファヴァロさん
カペルミュールコンセプトストア「キャナルシティ博多店」9月19日オープン
幟を立てて居場所をアピールしていたOGPのみなさん
ストラーダバイシクルズのみなさん
サポーター含め60名の大所帯OCCのみなさん
皆が楽しくがモットーのチームアクオードのみなさん
大阪北新地の飲み仲間で結成されたというローカルチーム Rough Roadiesのみなさん
毎年キャンプ泊。若さあふれる東京電機大学サイクリング部のみなさん
5ステージスズカで見事チーム優勝。桜台レーシングのみなさん
ホビーレースの祭典を楽しんだ シマノ鈴鹿ロードに集まった7チームをピックアップ
アスタナ快進撃 ランダがクイーンステージを制し、アルが総合首位に躍進
逃げグループを率いるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)
超級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャで飛び出すダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)とロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)
アンドラを舞台にしたクイーンステージ
アンドラの街を見下ろす1級山岳コリャーダ・デ・ベイクサリス
レース中盤に独走したイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター)
失速したフルームを牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ピレネー山脈に位置するアンドラ公国を行く
独走のままフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ステージ2位でフィニッシュに飛び込むファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
8分41秒遅れでフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨロホに袖を通したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
アルに先行を許しながらもペースを刻むトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
勝利の美酒を振り回すミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
メイン集団からアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ロドリゲスのためにペースを作るダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ハイペースでライバルたちを突き放すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
5番手でフィニッシュを目指すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
アンドラのダイナミックな山岳をこなす
ステージ3位でフィニッシュするイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
ランダ「今日は自分のために動いた」フルーム「松葉杖なしでは歩けない」
「松葉杖なしでは歩けない状態なのでスタート出来るかどうかは疑わしい」
総合4位に浮上したラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
Rapha Tom Simpson Jersey