開催日程 レース/イベント名 WEB
クロージャーのシステムはロータリークロージャーを二つと、ハイセキュリティーベルクロの組み合わせ
絞りこみによって高いフィット感を実現するかかと部分
ベルクロにはロック機構が設けられており、ベルクロの緩みを防ぐ
通常モデル(左ブラック/イエロー)に比べMEGA(右ホワイト/ホワイト)は一回り大きい
シディ ERGO4 Carbon Composite MEGA(ホワイト/ホワイト)
別府史之がエスケープ GP西仏プルエーでクリストフがシーズン20勝目
入部正太郎が2年ぶりのみやだクリテリウム優勝 女子は智野真央が連覇
決勝のスタートラインに整列した選手達 
1周目 全日本チャンピオンの窪木一茂(チーム右京)が集団を引く
1周目 集団の先頭に立つ土井雪広(チーム右京)
3周目 逃げ集団の先頭でローテーションの合図をする窪木一茂(チーム右京)
4周目 逃げ集団とメイン集団の差は一時40秒まで開く
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が逃げ集団を強力に牽引する
時にはほぼ1周引く事もあった佐野淳哉(那須ブラーゼン)
レース後半に入り、マトリックスパワータグがメイン集団のコントロールを始める
メイン集団を率いて逃げる6人を追うマトリックスパワータグ勢
最終周回 飛び出した入部正太郎(シマノレーシング)が、後方との差を確認
最終周回 飛び出した入部正太郎(シマノレーシング)
残り1周を逃げ切ってゴールする入部正太郎(シマノレーシング)
2位でゴールする窪木一茂(チーム右京)は、入部に拍手
JPT表彰 ご当地アイドル「パラレルドリーム」と記念撮影
Jプロツアーリーダーは畑中勇介(チーム右京)、U23リーダーは新城雄大(那須ブラーゼン)
スタートラインに並んだ女子
F(女子) 最後のスプリントで前に出る智野真央(Neilpryde-Nanshin Subaru Cycling)
F(女子)表彰式
Jフェミニンツアーリーダーは伊藤杏菜(Champion System Japan)
Y(ユース) 2周目に3人が抜け出す
残り2周を逃げ切った日野竜嘉(松山聖陵高等学校)
Y(ユース)表彰式
Jユースツアーリーダーは日野泰静(チームグロシャ)
E1 表彰式
Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka)
E2 表彰式 2位にはかつて宇都宮ブリッツェンで活躍した飯野智行(ブラウブリッツェン)
E3 表彰式
宮田村の田園地帯を走るクリテリウムのコース(E1)
終日曇り、時折雨が降る中行われたみやだクリテリウム(E2)
レースの合間に行われたキッズのストライダーレース
ご当地アイドル「パラレルドリーム」のコンサート
シディ KAOS AIR(White/White、Blue/White)
クロージャーシステムはキャリパーバックルとロータリークロージャーの組み合わせだ
アッパー全体にパンチング加工を施すことで、通気性を向上させている
かかと部分にはシディお馴染みのヒールカップが採用されている
ソールはカーボン配合のコンポジット素材を使用し、柔軟性を高めたMILLENNIUM 4 CARBONソール
日本大が10年ぶりロード優勝 吉田悠人が逃げ切り 鹿屋体育大が男女総合優勝
ピナレロのツール優勝記念 DOGMA F8フルームモデル注文で特別ジャージセットをプレゼント
RHINO CLASSIC ビブパンツ(レッド)
RHINO CLASSIC ビブパンツ(ホワイト)
RHINO CLASSIC ビブパンツ(イエロー)
RHINO CORSA フルジップジャージ(レッド)
RHINO CORSA フルジップジャージ(ホワイト)
RHINO CORSA フルジップジャージ(イエロー)
フルームのバイクと同じ、サイをイメージしたグラフィック
背面には大きくグラフィックが記される
ジャパンカップ2015 コンテンツ充実の公式ファンクラブと観戦ツアーへの参加者を募集中
魅力的な特典が満載のオフィシャルファンクラブ
好評のオフィシャルツアーは今年も開催
ロードレースのスタート/ゴール地点間近にあるヴィラージュ(黄色の位置)
選手を間近に見られるエキサイトゾーン
チームプレゼンテーションを客席最前列で見ることができる
クリテリウム・エキサイトゾーンの観覧用折りたたみイス
各グレードのエキサイトゾーン
非売品のオリジナルランドリーバッグ
ネックストラップと会員カード(画像はゴールド会員用です)
遊び心あふれるカラーとデザインが施されたライトシリーズ ノグ POP
ノグ POP i ノグらしいポップなグラフィックが特徴のフロントライト
ノグらしいポップなグラフィックが特徴だ
ノグ POP r
ノグ POP(レインボー)
ノグ POP(ピンク)
ノグ POP(スカイ)
ノグ POP(グリーン)
ノグ POP(レオパード)
ノグ POP(ブルー)
ノグ POP(レッド)
ノグ POP(ブラック)
ノグ POP(カーボン)
ノグ POP(ホワイト)
レンズ部分を引き出して電池交換を行う
ハンドルバーと接触する部分は樹脂で守られている
POP rも単3電池を電源として動いている
エアロ形状のチューブにも対応している
工具なしで容易に取り付けることができる
ノグ POP i 取り付けイメージ
ノグ POP r 取り付けイメージ
LL.bonka ウィンタータイツ 足首周りには冷たい泥水が跳ね上げても快適さを保つネオプレーン素材が採用される
ASSOS 2015-16 Fall&Winter
ボディ脇のクリア窓から光が発するため、側方からの被視認性も高い
ノグ POP rは強い光を発するため、被視認性に優れている
35ルーメンの光は足元を照らすのに最適だ
ノグ POP i 発光イメージ
BMCブランドマネージャー、ザックさんのイチオシはアルミのteammachine ALR01
カーボンバイクと同様にシートステーの接合部を下に移すことで剛性を強化
溶接跡はキレイに処理されている
今年生まれ変わったばかりのアルミレーサーCAAD12
アルミを得意とするキャノンデールらしく接合部はキレイだ
ダウンチューブを接合部付近を大径化することで強度、剛性の向上を図った
SUPERSIX EVO Hi-MODと同様のBB30A規格とすることで、レーサーらしい剛性を獲得した
アワーグラス形状のヘッドチューブは前モデルよりも剛性が強化されているという
グラフィックが黒で統一されたステルスエボ
ツール・ド・フランス期間中に発表されて話題となったTeXtream Carbon Disc
女性用エントリーグレードもモデルチェンジ
ロングライド用のロードシューズラインナップが一新された。R321のテクノロジーを多く引き継いでいるようだ
STEAIR LADIESはスタイリッシュな色使いを施している
パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構
カスクのオススメはハイエンド「protone」とデローザとコラボした「vartigo」の2種類だ
エアロヘルメットも忘れてはならない存在だ
薄く扁平したチェーンステーが振動吸収性に大きく貢献している
女性用ブランドLivのシクロクロスバイク「BRAVA SLR」がオススメの1台
トップチューブのロゴデザインが特徴的だ
シートステーの接合部は補強用に溶接が加えられている
ジロのヘルメットラインアップも勢揃いしていた
カブトのブースでは根性が注入されそうなボトルなどが販売されていた
ヘルメットのプロがお悩み相談などにのってくれるサービスも展開していた
アーバンユースからスポーツユースまでこなせるKOOFUのBCシリーズ
ウィメンズロードのハイエンドArima SL4も試乗車として用意されていた
見る角度によって色合いが変わる独特なカラーリングが施されている
Tarmacのテクノロジーを受け継ぐリアの造形
最小は44サイズとなっており小柄なライダーも問題なく乗ることができる
ケモ KE-R8
編み目の大きい模様が特徴的なテキストリームカーボンを採用している
精密技術に定評のあるスイスのテクノロジーを使用しているという
ランプレ・メリダの選手たちがかぶるスオーミーのヘルメットも
リドレーのミッドレンジカーボンバイク FENIX SLがイチオシ
モデル名の通りフェニックスのグラフィックがあしらわれている
ダウンチューブとフォーククラウンを一体化させたようなデザインによって空力効果を高めた
春のクラシックで活躍したピナレロ DOGMA K8-S
元プロでさまざまなバイクカテゴリーを経験してきた山本和弘さんはキャノンデール SLATEがオススメ
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD
2時間エンデューロでは山本さん自らSLATEを駆り、その走行性能の高さをアピールした
40名の逃げ集団を率いるペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)ら
40名の逃げ集団から飛び出すカルロス・ベローナ(スペイン、エティックス・クイックステップ)ら
小集団スプリントで勝利したクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)
スプリントを繰り広げるクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)ら
ジャイアント・アルペシンがレース序盤からメイン集団をコントロール
前日に獲得したマイヨロホを着て走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
アンダーパスを通過するプロトン
残り52km地点で落車したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスでアタックを仕掛けるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)ら
ステージ優勝を飾ったクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)
大会1週目を締めくくる小集団スプリントでMTNキュベカのズバラーリが勝利
ピナレロ フルームのキャラクター"RHINO"をモチーフにしたスペシャルジャージ
ズバラーリ「センセーショナルな気分」バルベルデ「休息日を有効活用したい」
「フルームと一緒に昼食を」 タービンのLunch Room with Froomeキャンペーン
リドレー NOAH
リドレー FENIX SL(ホワイト)
リドレー FENIX SL(ブラック)
リドレー X-TRAIL
リドレー X-NIGHT
リドレー FENIX AL(ブラック、画像はカラーサンプル)
リドレー FENIX AL(イエロー、画像はカラーサンプル)
リドレー FENIX AL(ブルー、画像はカラーサンプル)
リドレー X-TRAIL AL
リドレー2016モデル NOAHの新型ミドルグレード、グラベルロードX-TRAILデビュー
ユーロバイクのリドレーブースに展示されたNOAH
ノーマルブレーキを使い、使い勝手や整備性を高めている
フォークはスリットを省略した軽量バージョンに
後輪に合わせてカットオフされたシートチューブ
フロント15mm、左右非対称のリアエンドは12mmx142mmスルーアクスルを採用した
フレームの最大対応タイヤ幅は40c。あらゆる道に対応する
シディ LEVEL(右Bule/White)、LEVEL WOMAN(左Fuxia/White)
2本ベルクロ+アジャスタブルインステップ/キャリパーバックルの組み合わせのクロージャーシステム
シディの特徴でもあるヒールカップはもちろん搭載されている
ナイロンのベースにカーボンを加えたコンポジット素材の「MILLENNIUM 4 CARBON COMPOSITE SOLE」
柔軟性が優れる合成皮革のアッパー
シフトとブレーキを油圧で駆動するローター初のロードコンポ「Uno」登場
ユーロバイクにて展示されたローター初のロードコンポーネント「UNO」
リムブレーキにはマグラRT8を採用する
ディスクブレ―キはマグラMT8
ローターオリジナルのスプロケット。トップから9段目まではスチール製、ロー側2枚はアルミ製だ
アクチュエーターを上部に備えるフロントディレーラー
大ぶりなリアディレーラー
ブレーキレバー本体や固定バンドにカーボンを用い、軽量化を追求
ブラケット内にはシフトとブレーキの2つのリザーバータンクを備える
リザーバータンクを2つ備えるため、ブラケットは大ぶりな造りだ
細いホースがシフト用。直系はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ共通だ
細いホースがシフト用。直径はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ同等だ
サーヴェロ、ラピエール、MASIを購入でお買い物券&会員カードをプレゼント 東商会が9月19日より開始
東商会オリジナルお買い物券・会員カード発行サービス
楽しさへの原点回帰と加速する電化 世界最大の自転車ショーに見る次のトレンド
手作りヴェロドロームで開催される州選手権 コロラドサイクリストの熱意に密着
写真のアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら多くのプロサイクリストがプロモーションのために来場
今年もドイツ南部のフリードリヒスハーフェンにて開催されたユーロバイク
コンパニオンが向かい入れてくれるブースも
3日間のビジネスデイには45,870人の関係者が来場
ユーロバイクが行われるのメッセ・フリードリヒスハーフェン
会場内の至る所で商談が行われている
スギノやMKSペダルなど国内ブランドも出展
常に大勢の来場者で賑わっていたユーロバイクアワードのブース。その年のトレンドがひと目で分かる場所だ
リドレーが発表したX-TRAIL。シクロクロスからグラベルツーリングまで幅広く楽しめる1台だ
ノルコなどMTBに強いブランドもグラベルロードには積極的だ
30mmストロークのサスペンションと650x42Bのタイヤを組み合わせたキャノンデールSLATE
ブラックバーンブースではグラベルロードを用いたツーリングを提案する展示も
オープンサイクルが発表したグラベルロードU.P.。MTBのクロカン用タイヤを装着できる新機軸の1台だ
2.8~3.2インチのセミファットタイヤが流行の兆しをみせつつある
最新規格に柔軟に対応するレイノルズは早くもセミファット用フルカーボンホイールを発表
3モデルのセミファットバイクをラインアップするスコット。写真はオールマウンテン系のGENIUS
スラムが発表したワイヤレスコンポ、RED eTap。今年のユーロバイクで最も大きな話題となったプロダクトの1つだ
ステージスパワーはカーボンクランクモデルを発表