開催日程 レース/イベント名 WEB
女子チームスプリント予選 6位 早稲田大(中嶋、池田)53秒545
女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大(高田、西島)50秒661
女子チームスプリント予選 5位 中京大(浅田聖奈、浅田愛理)51秒865
女子チームスプリント予選 3位 順天堂大(神庭、春原)51秒173
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大(齋藤、谷)50秒534
男子スプリント1/8決勝 小原佑太(朝日大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 野上竜太(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 堀航輝(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 橋本瑠偉(明治大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 後藤悠(早稲田大)が勝ちあがり
男子スプリント1/8決勝 佐伯亮輔(中央大)が勝ちあがり
女子チームスプリント予選 5位 八戸学院大(丹波、清水)51秒588
男子スプリント1/8決勝 坂井洋(日本大)が勝ちあがり
FITTE提供の副賞 トラックとロードに贈られる
松本美鈴湖高速バンクで好記録続出 長野インカレが始まる
マイヨロホを着て走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ヘルメットやバーテープを赤で揃えたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ディスクブレーキをテストするマルケル・イリサール(スペイン、トレックファクトリーレーシング)
逃げるペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)ら6名
ジャイアント・アルペシンを先頭にアンダルシア州を進む
持ち前の独走力で単独逃げを試みるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
先頭でフィニッシュに向かうエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
5秒遅れでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マイヨロホを取り返したエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
オリカグリーンエッジ連勝 3級山岳で2勝目を果たしたチャベスが首位奪回
今大会2本目のシャンパンを開けるエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
急勾配区間でアタックしたエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
独走でフィニッシュしたエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
オリーブ畑が広がる丘陵地帯を行く
チャベス「このチームはまるで家族」ドゥムラン「この事実を受け入れる」
モーガンブルー polish(スプレーのみ)、carbon polish、carbon cleaner matt、tool bottle
バイクの光沢を取り戻す艶出し剤とマット塗装用のクリーナー モーガンブルー Polish
「スマートサイクルぐんまキャンペーンセミナー」9月12、13日に前橋市で開催
シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポート
表彰台の目の前にブースを構えたスコットからは新型FOILをピックアップ
カムテール形状を採用したオリジナルハンドルを搭載している
フォーククラウンとダウンチューブが一体型のようなインテグレーテッドデザインが用いられている
リア三角形はコンパクトにまとめ、空気抵抗の削減を図っている
エイプリールフールネタとして登場したCARBON EXPERTS 七輪
新型VENGE ViASには多くの来場者の目をひいていた
TTマシンのようなシートステー接合部と、ユニークな配置のリアブレーキ
空力を煮詰めた結果ハンドルバーのライズ量によってポジションを変更する
最先端を行くテクノロジーに参加者は熱心に質問していた
トレックからは新型Madoneをピックアップ
エアロロードにもIsoSpeedを搭載することで、快適性を増している
ブレーキはセンタープルのオリジナル品を使用している
船首のような形状のヘッドチューブ。ハンドルを左右に振るとチューブの下部が開閉されるギミックが仕込まれている
Madoneの9シリーズを表すロゴがあしらわれている
背中には縦ジップ式ポケットが備えられており、実用性にも優れている
イベント出展限定で販売されているカペルミュールの和テイストカラーの半袖ジャージ
右袖には家紋のようなエンブレムがあしらわれている
シマノ鈴鹿ロードで初めてお披露目されたウエイブニャンジャージ。人気が高く完売御礼だったそうだ
アソスとパートナーシップを結んだメルセデスF1チームのサイクリングジャージ。奥はツール・ド・スイスの総合ジャージ
HALOのヘッドバンドはマネキンを使用して実演されていた
チャンピオンシステムの担当者オススメはソックスとサマースーツだ
50社以上が出展したシマノ鈴鹿ロードのブースエリア
シディ MTB SD!5
ノブの高いトレッドを備えるラバーソールを採用することで、荒れた路面でも歩行のしやすくした
クロージャーにはワイヤータイプを採用しているため、細かい調節が可能となった
マットな質感の合成皮革を使用しているため、オフロードライドのみならず通勤通学にも使用できそうだ
シディおなじみのヒールカップが採用されているため、フィット感に優れている
シュース内部にはクッション材が多く用いられているため、スニーカーに近い履き心地となっている
歩行区間が長い場合に使用するカバーが付属している
女子ポイントレース スタート
女子ポイントレース 齋藤望(日本体育大)、中井彩子(鹿屋体育大)ら
女子ポイントレース 優勝の江藤里佳子(鹿屋体育大)
男子チームスプリント予選 7位 東北学院大(門脇、中込、鈴木)1分03秒730
男子チームスプリント予選 3位 朝日大(松本、相馬、小原)1分02秒544 大会新 3-4位決定戦へ
男子チームスプリント予選 5位 法政大(菊山、鈴木、松田)1分03秒638
男子チームスプリント予選 6位 早稲田大(手嶋、後藤、佐藤)1分03秒711
男子チームスプリント予選 8位 日本体育大(小林、深沢、金田)1分04秒047
男子チームスプリント予選 4位 日本大(坂本、坂井、山本)1分03秒088 大会新 3-4位決定戦へ
男子チームスプリント予選 2位 中央大(高士、佐伯、橋本)1分02秒308 大会新 決勝戦へ
男子チームスプリント予選 鹿屋体育大(山口、野上、堀)1分01秒777 大会新・学連新 決勝戦へ
女子500mタイムトライアル 5位 高田奈生(鹿屋体育大)40秒093
女子500mタイムトライアル 4位 浅田愛理(中京大)40秒033
女子500mタイムトライアル 3位 西島叶子(鹿屋体育大)38秒831
女子500mタイムトライアル 6位 春原美季(順天堂大)40秒231
女子500mタイムトライアル 2位 齋藤望(日本体育大)38秒402
女子500mタイムトライアル 1位 清水知美(八戸学院大)37秒974
男子4kmチームパーシュート予選 8位 順天堂大(吉川、伊藤、海老本、清水)4分24秒938
男子4kmチームパーシュート予選 7位 日本体育大(小林、安田、山下、齊藤)4分24秒704
男子4kmチームパーシュート予選 6位 明治大(小林、真砂、川邉、野本)4分24秒129
男子4kmチームパーシュート予選 4位 朝日大(原井、相馬、渡邊、浦田)4分19秒626 3-4位決定戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 5位 日本大(佐々木、森口、岡本、草場)4分20秒287
男子4kmチームパーシュート予選 2位 法政大(寺崎、新村、青野、鈴木)4分17秒043 決勝戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 1位 鹿屋体育大(橋本英也、橋本直、原田、阿部)4分15秒403 決勝戦へ
男子4kmチームパーシュート予選 3位 中央大(高士、原井、直井、高橋)4分17秒654 3-4位決定戦へ
女子ポイントレース 表彰
男子1kmタイムトライアル 8位 佐伯亮輔(中央大)1分05秒623
男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史(中央大)1分05秒260
男子1kmタイムトライアル 6位 小原佑太(朝日大)1分04秒929
男子1kmタイムトライアル 5位 新村穣(法政大)1分04秒666
男子1kmタイムトライアル 4位 堀航輝(鹿屋体育大)1分04秒554
男子1kmタイムトライアル 3位 寺崎浩平(法政大)1分03秒940
男子1kmタイムトライアル 2位 相馬義宗(朝日大)1分03秒726 学連新・大会新
男子1kmタイムトライアル 1位 野上竜太(鹿屋体育大)1分03秒579 学連新・大会新
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル優勝の野上竜太(鹿屋体育大)と2人の恩師
タンデムスプリント1/4決勝 鹿屋体育大が勝ちあがり
タンデムスプリント1/4決勝 中央大が勝ちあがり
タンデムスプリント1/4決勝 日本大が勝ちあがり
タンデムスプリント1/4決勝 朝日大が勝ちあがり
女子スプリント1/4決勝 西島叶子(鹿屋体育大)が勝ちあがり
女子スプリント1/4決勝 齋藤望(日本体育大)が勝ちあがり
女子スプリント1/4決勝 高田奈生(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 小原佑太(朝日大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 野上竜太(鹿屋体育大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 後藤悠(早稲田大)が勝ちあがり
男子スプリント1/4決勝 曽我圭佑(明治大)が勝ちあがり
男子ポイントレース 27人がスタート
男子ポイントレース 小林泰正(日本体育大)と橋本英也(鹿屋体育大)が競り合う
男子ポイントレース 終盤、上位3人の争い
女子チームスプリント 3位 八戸学院大(丹波、清水)50秒446
女子チームスプリント 4位 順天堂大(神庭、春原)51秒173(予選時)
女子チームスプリント 1位 鹿屋体育大(高田、西島)50秒363
女子チームスプリント 2位 日本体育大(齊藤、伊藤)50秒534(予選時)
ポイントレースで小林泰正が橋本英也らを下す 野上竜太が1分03秒579の学連新記録
ダニエル・マーティンがエティックス・クイックステップと2年契約を結ぶ
大会最初の本格山岳でリンデマン逃げ切り フルームやヴァンガーデレン失速
0km地点に差し掛かる189名の選手たち
アンダルシアの街を抜ける
連日の晴天によって高気温を連発しているアンダルシア州
モビスターが牽引するメイン集団がシエラネバダ山脈に向かう
フィニッシュ後に健闘を称えるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
落ち着いて逃げグループ内で走るベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)
マイヨロホを守ったエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)
ライバルたちからタイムを失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを率いるイリア・コシェヴォイ(ベラルーシ、ランプレ・メリダ)
独走でフィニッシュするベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)
ジェローム・キュザン(フランス、ユーロップカー)を先頭に急勾配区間を進む
勝負所に備えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
カタルド率いるメイン集団内で走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ハイペースで1級山岳アルト・デ・カピレイラを目指すプロトン
ポイントレースチャンピオンの小林泰正(日本体育大)
リンデマン「今日は作戦勝ちだった」チャベス「力を温存することも大切」
「今年は60kmコースに決まってんだろ!」 走ってみっぺ南会津
朝から夜までMTBを楽しみつくそう A&F 24時間耐久 MTB CUP in サイクルスポーツセンター 11月28日開催
男子チームスプリント 4位 日本大(坂本佳哉、坂井、坂本)1分02秒91
男子チームスプリント 3位 朝日大(松本、上遠野、小原)1分02秒34
男子チームスプリント 2位 中央大(高士、佐伯、橋本)1分02秒308(予選時)大会新
男子チームスプリント 1位 鹿屋体育大(山口、野上、堀)1分01秒777(予選時)大会新・学連新
男子ポイントレース 表彰
女子チームスプリント 表彰
男子チームスプリント 表彰
タンデムスプリント 2位 日本大(緑川、照井)、3位 中央大(濱田、村田)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 中井彩子(鹿屋体育大)4分00秒886(予選時)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 江藤里佳子(鹿屋体育大)3分58秒20
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 池邊聖(慶應義塾大)4分39秒011(予選時)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 原田裕成(鹿屋体育大)4分34秒858(予選時)
男子ケイリン 決勝序盤
男子ケイリン 決勝ラスト2周
男子ケイリン 松本貴治(朝日大)が優勝
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝の原田裕成(鹿屋体育大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
男子ケイリン 表彰
男子ケイリン 優勝の松本貴治(朝日大)と山崎好弘監督
女子スプリント 3-4位決定戦
男子スプリント決勝 1本目は小原佑太(朝日大)が取る
タンデムスプリント決勝 鹿屋体育大(山口、安本)が優勝
タンデムスプリント優勝の鹿屋体育大(山口、安本)
女子スプリント 決勝 優勝の清水知美(八戸学院大)
男子スプリント決勝 小原佑太(朝日大)が先行
男子スプリント決勝 小原佑太(朝日大)が野上竜太(鹿屋体育大)を下し優勝
4kmチームパーシュート 4位 朝日大(原井、相馬、渡邊、浦田)4分17秒591
4kmチームパーシュート 3位 中央大(高士、原井、直井、高橋)4分17秒591
4kmチームパーシュート 2位 鹿屋体育大(橋本英也、橋本直、原田、阿部)4分15秒403(予選時)
4kmチームパーシュート 1位 法政大(寺崎、新村、青野、鈴木)4分13秒021
4kmチームパーシュート優勝の法政大(寺崎、新村、青野、鈴木)
女子スプリント 表彰
タンデムスプリント 表彰
男子スプリント 表彰
4kmチームパーシュート 表彰
トラック総合大学対抗 表彰
法政大が4分13秒で団抜きを制する 鹿屋体育大が男女総合でリード
落車多発の中級山岳でトレックのストゥイフェン勝利 マーティンやTVGリタイア
逃げグループを率いるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
アンダルシア州からムルシア州にブエルタは移動
集団前方で3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョをこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョで独走したアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
コロンビア国旗を掲げるエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ初優勝を飾ったヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
怒りに包まれながらフィニッシュするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
レース終盤にアタックするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
レース終盤に逃げるアルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ)ら
ムルシアの街を見下ろす3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョ
観客が詰めかけた3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョ
並んで登りを走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョでメイン集団を牽引するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョの下りで落車したホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)
ティンコフ・サクソとトレックファクトリーレーシングが50名のメイン集団を率いる
スプリントで先頭に立つヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
集団スプリントを制したヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
参加賞は地元産のりんご
E2表彰
E3 表彰
E1 表彰